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第三章 ユウヤの絶望(全7+番外編全5話)
これから先の決断
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ユウヤの苦渋の決断を知ってか知らずかは分からないが、田村先生はユウヤからの肉体関係の継続の意思を感じとり、目を輝かせた。
「え?いいの?それ?後ろからお兄ちゃんのちんちん入れてくれるの?嬉しいな~そうしてもらおうかな?うふふ」と言う田村先生はユウヤを瞳を見つめながらユウヤに近づき、横わるユウヤに抱きつこうとした。
田村先生に抱きつかれそうになり、その手をやんわり拒否して、ユウヤは疲れている体をゆっくり起こした。
まだ横になっていたい気持ちはあったが教室の床は固くてずっと寝転がるには不向きだったし、田村先生に一つだけきちんと言っておきたいことがあった。とりあえず上半身だけ起こし、田村先生にこう要求した。
「あと言いにくいんですが近親相姦ごっこはやめてもらえませんか?田村先生は田村先生で俺はあなたのお兄ちゃんではないので」と。
田村先生は「ええー?なんで?楽しいのに。ユウヤくんだって妹ちゃんだと思って、ちんちん入れた方が満たされるんじゃない?妹ちゃんとはセックス出来ないでしょ?目を瞑って妹ちゃんの代わりに私の体を貪ればいいのに?それに何回か、ユウコぉぉぉ~って呼ばれた気がするけど?ノリノリだったこともあるじゃない?ダメなの?」とまぁよく喋る先生だとユウヤは思った。
ユウヤは田村先生の胸に手を伸ばし、片方の乳を揉んだ。「あんっ」と呟く田村先生。もう片方の手も伸ばし両方の胸をもみもみしながら起こした上半身を田村先生の胸に預けて、2人は再び固くて少しベタつく教室の床に横たわった。
ユウヤは再び勃起して性的に興奮し始めた。でも田村先生をユウコの代用品として抱くの嫌だった。ユウコはユウコ。田村先生は田村先生だ。
それに…それに…いつの日か”記録する”チャンスが来た時にユウコよりかは田村先生という名称で呼んでいた方が都合がよいと感じた。
好きでもなんでもない女の胸を揉みながらでもユウヤは性的に興奮していた。誰かに恋することと誰かに性的に興奮することの”誰か”は男の場合、必ずしも同一人物とは限らないのかもな…と思いつつ、ユウヤは田村先生に向かって
「ユウコと呼んだことは忘れて下さい。それに1回は先生に無理矢理呼ばされたんですよ?…それにしても……先生…先生…先生…田村先生…凄くオッパイ大きい…ですね…次は…次は…何をしますか?せ、先生?…俺のちんこ…もう好きに使って下さい…どうです?こっちの方が…興奮しませんか?…」と胸を揉み扱きながらユウヤは田村先生を見つめながらそう囁いた。
「あんっあんっ!それいいわね!私のことは先生でいいわ!ユウヤくん!あん!あん!お願いまた先生のおまんこもいじめてくれる?はぁはぁ…」と言うので胸を揉みながら、ユウヤは余っている手で田村先生の陰部をいじくった。
「あひぃ!ひぃ!あん!あん!あっあっあっ」「はぁはぁ…先生のここ…凄く濡れてますよ?…まったくエロい先生だな…」グリグリッ…「あああっ!あん!あん!そんな…そんな…ひぃひぃ」グチュグチュグチュッ…「せ…先生?もう俺、我慢できません…先生のおまんこに俺のちんこ…ぶち込んでもいいですか?」「あ!あ!お願い!お願い!早く!早く!入れて!それ!ちょーだい!ユウヤくん!早く!あなたのちんちん欲しいぃ!欲しいぃの!あん!あん!もう早く入れなさい!せ、あん…先生の先生の言うことがきけないの?!早く入れなさい!」「先生…ほら…先生!」
と言って再び正常位でユウヤは田村先生の膣に男性器を挿入した。さっきのは性的に興奮しすぎて夢中でまんこにがっついてしまったが今は少しだけ精神的に余裕があった。
一度射精してることもあり性的に快感しつつも、その快楽を味わうように挿入して腰を打ち付けた。ゆっくりゆっくりと腰を動かしながら田村先生の膣をうまく使って自分の性器を膣の中でシコっていく…言葉で言い表すことが難しいほどの快感をユウヤは自分のちんこに感じていた。
ゆっくり味わいながらピストン運動をしていると不意に田村先生の膣が収縮してユウヤの性器を膣内で締め付けてきた。
あまりの快感の強さに「あっ…せ、先生…それは…ずるいですよ…ちんこが締め付けられて…凄く気持ちいぃ…です!あっ!あっ!ああっーーっ!!」とやはり強い刺激を求めて、ユウヤは激しくパンパンっパンパンっ!と腰を田村先生に向かって強めに打ち付けてしまった。
「あ!あ!もうダメ!私はイクわ!イクイクーーっ!」と激しく痙攣しながら田村先生はオーガズムに達した。同時にぶわぁっと膣の中で愛液が大量に分泌され膣がピクンとピクンと不規則に痙攣し始めユウヤの性器に強い快感をもたらし、
「あ!俺も無理です!先生…先生…先生っ!ああああっーーーっ!イクーーーーーっ!」と言って今度は田村先生の膣の中にドピュッ!ドピュッ!としっかりと中出ししてしまった。
田村先生のオーガズムの後の膣内の変化にユウヤの性器は耐えられることが出来なかった。いや、しかし、あの快感に耐えられる男性はいるのだろうか?大人になったら耐えられるのだろうか?と漠然と思いながらユウヤはゆっくりと性器を抜いた。
2人ともぐったり横に横たわり、2人でセックスの余韻にはぁはぁとした呼吸を整えた。そして
「ユウヤくん!凄い気持ち良かったわ!あなた”言葉責め”上手なのね!またお願いよぉ~」と言ったご満悦の田村先生の傍でユウヤは…
田村先生を脅してこのユウヤとの肉体関係を終わらせてくれる”第三者”を探さなくてはならないと考えていたのだった。
「え?いいの?それ?後ろからお兄ちゃんのちんちん入れてくれるの?嬉しいな~そうしてもらおうかな?うふふ」と言う田村先生はユウヤを瞳を見つめながらユウヤに近づき、横わるユウヤに抱きつこうとした。
田村先生に抱きつかれそうになり、その手をやんわり拒否して、ユウヤは疲れている体をゆっくり起こした。
まだ横になっていたい気持ちはあったが教室の床は固くてずっと寝転がるには不向きだったし、田村先生に一つだけきちんと言っておきたいことがあった。とりあえず上半身だけ起こし、田村先生にこう要求した。
「あと言いにくいんですが近親相姦ごっこはやめてもらえませんか?田村先生は田村先生で俺はあなたのお兄ちゃんではないので」と。
田村先生は「ええー?なんで?楽しいのに。ユウヤくんだって妹ちゃんだと思って、ちんちん入れた方が満たされるんじゃない?妹ちゃんとはセックス出来ないでしょ?目を瞑って妹ちゃんの代わりに私の体を貪ればいいのに?それに何回か、ユウコぉぉぉ~って呼ばれた気がするけど?ノリノリだったこともあるじゃない?ダメなの?」とまぁよく喋る先生だとユウヤは思った。
ユウヤは田村先生の胸に手を伸ばし、片方の乳を揉んだ。「あんっ」と呟く田村先生。もう片方の手も伸ばし両方の胸をもみもみしながら起こした上半身を田村先生の胸に預けて、2人は再び固くて少しベタつく教室の床に横たわった。
ユウヤは再び勃起して性的に興奮し始めた。でも田村先生をユウコの代用品として抱くの嫌だった。ユウコはユウコ。田村先生は田村先生だ。
それに…それに…いつの日か”記録する”チャンスが来た時にユウコよりかは田村先生という名称で呼んでいた方が都合がよいと感じた。
好きでもなんでもない女の胸を揉みながらでもユウヤは性的に興奮していた。誰かに恋することと誰かに性的に興奮することの”誰か”は男の場合、必ずしも同一人物とは限らないのかもな…と思いつつ、ユウヤは田村先生に向かって
「ユウコと呼んだことは忘れて下さい。それに1回は先生に無理矢理呼ばされたんですよ?…それにしても……先生…先生…先生…田村先生…凄くオッパイ大きい…ですね…次は…次は…何をしますか?せ、先生?…俺のちんこ…もう好きに使って下さい…どうです?こっちの方が…興奮しませんか?…」と胸を揉み扱きながらユウヤは田村先生を見つめながらそう囁いた。
「あんっあんっ!それいいわね!私のことは先生でいいわ!ユウヤくん!あん!あん!お願いまた先生のおまんこもいじめてくれる?はぁはぁ…」と言うので胸を揉みながら、ユウヤは余っている手で田村先生の陰部をいじくった。
「あひぃ!ひぃ!あん!あん!あっあっあっ」「はぁはぁ…先生のここ…凄く濡れてますよ?…まったくエロい先生だな…」グリグリッ…「あああっ!あん!あん!そんな…そんな…ひぃひぃ」グチュグチュグチュッ…「せ…先生?もう俺、我慢できません…先生のおまんこに俺のちんこ…ぶち込んでもいいですか?」「あ!あ!お願い!お願い!早く!早く!入れて!それ!ちょーだい!ユウヤくん!早く!あなたのちんちん欲しいぃ!欲しいぃの!あん!あん!もう早く入れなさい!せ、あん…先生の先生の言うことがきけないの?!早く入れなさい!」「先生…ほら…先生!」
と言って再び正常位でユウヤは田村先生の膣に男性器を挿入した。さっきのは性的に興奮しすぎて夢中でまんこにがっついてしまったが今は少しだけ精神的に余裕があった。
一度射精してることもあり性的に快感しつつも、その快楽を味わうように挿入して腰を打ち付けた。ゆっくりゆっくりと腰を動かしながら田村先生の膣をうまく使って自分の性器を膣の中でシコっていく…言葉で言い表すことが難しいほどの快感をユウヤは自分のちんこに感じていた。
ゆっくり味わいながらピストン運動をしていると不意に田村先生の膣が収縮してユウヤの性器を膣内で締め付けてきた。
あまりの快感の強さに「あっ…せ、先生…それは…ずるいですよ…ちんこが締め付けられて…凄く気持ちいぃ…です!あっ!あっ!ああっーーっ!!」とやはり強い刺激を求めて、ユウヤは激しくパンパンっパンパンっ!と腰を田村先生に向かって強めに打ち付けてしまった。
「あ!あ!もうダメ!私はイクわ!イクイクーーっ!」と激しく痙攣しながら田村先生はオーガズムに達した。同時にぶわぁっと膣の中で愛液が大量に分泌され膣がピクンとピクンと不規則に痙攣し始めユウヤの性器に強い快感をもたらし、
「あ!俺も無理です!先生…先生…先生っ!ああああっーーーっ!イクーーーーーっ!」と言って今度は田村先生の膣の中にドピュッ!ドピュッ!としっかりと中出ししてしまった。
田村先生のオーガズムの後の膣内の変化にユウヤの性器は耐えられることが出来なかった。いや、しかし、あの快感に耐えられる男性はいるのだろうか?大人になったら耐えられるのだろうか?と漠然と思いながらユウヤはゆっくりと性器を抜いた。
2人ともぐったり横に横たわり、2人でセックスの余韻にはぁはぁとした呼吸を整えた。そして
「ユウヤくん!凄い気持ち良かったわ!あなた”言葉責め”上手なのね!またお願いよぉ~」と言ったご満悦の田村先生の傍でユウヤは…
田村先生を脅してこのユウヤとの肉体関係を終わらせてくれる”第三者”を探さなくてはならないと考えていたのだった。
1
【登場人物】
ななえ…アルバイト先の先輩とその友人にレイプされる
ユウヤ…ななえの好きな人。アルバイト先で仲良くなったユウコの双子の兄。ななえは密かに想いを抱いていたがユウヤは………実の妹とであるユウコが好きだった。処女が苦手で処女とセックスしたいと思ったら誰かにレイプしてもらわないとセックスしたくない特異性癖を待つ
田村先生……ユウヤとユウコそして直樹の学校の先生。ユウヤを逆レイプする。
木戸先生……田村先生の弱みを握り性奴隷にする。セックスが超絶得意。
ユウコ……ユウヤの双子の妹。実の兄を好きになってしまい、兄のボクサーパンツをこっそり奪って自室でオナニーしてる
直樹……ななえとユウコと同じアルバイトをしている。ななえにとっては先輩でユウコにとっては彼氏のフリを頼んでいる男性。ななえとユウコをレイプする。
先輩の友達……先輩→直樹の友達。物語後半の番外編で登場する。作者にとって一番のお気に入りキャラ。
ななえ…アルバイト先の先輩とその友人にレイプされる
ユウヤ…ななえの好きな人。アルバイト先で仲良くなったユウコの双子の兄。ななえは密かに想いを抱いていたがユウヤは………実の妹とであるユウコが好きだった。処女が苦手で処女とセックスしたいと思ったら誰かにレイプしてもらわないとセックスしたくない特異性癖を待つ
田村先生……ユウヤとユウコそして直樹の学校の先生。ユウヤを逆レイプする。
木戸先生……田村先生の弱みを握り性奴隷にする。セックスが超絶得意。
ユウコ……ユウヤの双子の妹。実の兄を好きになってしまい、兄のボクサーパンツをこっそり奪って自室でオナニーしてる
直樹……ななえとユウコと同じアルバイトをしている。ななえにとっては先輩でユウコにとっては彼氏のフリを頼んでいる男性。ななえとユウコをレイプする。
先輩の友達……先輩→直樹の友達。物語後半の番外編で登場する。作者にとって一番のお気に入りキャラ。
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