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第三章 ユウヤの絶望(全7+番外編全5話)
苦渋の決断
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ユウヤは田村先生の胸を鷲掴みしながら、ぷっくりと膨らみを帯びた乳輪をチュパチュパとしゃぶりつつ、もう片方の手を田村先生の陰部へと滑らせる。
田村先生の陰毛に触れ、その割れ目の中に指を這わせた。「あ」と田村先生の声が色っぽく漏れ出し、ユウヤは女性器の割れ目にそって指を上下に動かした。やがてその指の速度が段々と加速してしていく。
もうユウヤはがむしゃらに田村先生の胸と陰部を貪っていた。「はぁはぁ」言いながら胸を揉みしごき、陰部の割れ目部分を激しく陰毛を擦り付けるように指の背で摩擦していく。「はぁはぁ…あ、あ…チュッパ…ジュル…はぁはぁ…美味しい…美味しい…はぁはぁ」と夢中になった。
田村先生の膣はとても濡れていて、手で触れる愛液にユウヤはさらに興奮した。もうたまらなくなって自分の性器を田村先生の膣へ押し当て、勢いよくその中に挿入した。
「ああっ!」と言いながら、ピクンッと少しだけ田村先生の腰が男性器の挿入とともに反った気がした。愛液で満たされている膣に自分の性器が挿入され、ユウヤは強烈な快感を覚えた。
そしてユウヤは一心不乱に腰を田村先生の股に打ち付けた。打って打って打って打ってがむしゃらに性器を膣の中で擦り付けた。
「あ!あ!あん!あん!あっ!ユウヤくん!ユウヤくん!あ!気持ちぃぃぃぃーっ!いいわ!いいわよ!それ!あっ!あ!あ!」
と近親相姦プレイも忘れてしまった田村先生の膣がキュッーーーウっと締まりはじめ、ユウヤの性器をまるで膣で握っているようだった。あまりの快感の強さに射精してしまいそうになった。
ユウヤの快感が絶頂目前のところで田村先生が「イク!イク!イクーーーッ!」と叫び体全身がガクガクガクッと痙攣した。オーガズムに達したあとの膣内も膣のすべてがピクピクピクンッと痙攣して、とても射精を我慢できることは出来なかった。
だがユウヤは射精直前に性器を膣から抜き取り、田村先生の顔に目がけて顔射した。ドピュッドピュッドピュッ!
大人なのに童顔な可愛い田村先生の顔が自分の精液がふりかかる様を見てユウヤは興奮を感じた。
美しいものを自らの手で汚す。
その支配欲なのか征服欲なのかは分からないが、性的な興奮をユウヤにもたらした。汚すことは気持ちいいことなんだとユウヤは漠然と興奮しながら思った。
ユウヤの精液だらけの顔で田村先生は上半身を起こして、「お兄ちゃんの精子、たっぷりかかっちゃった~うふふ。」
と満足そうに顔にかかったユウヤの精液を手で触り、その質感を確かめるように触りながら微笑んでいた。
ユウヤは立ち上がり射精の余韻が体中をかけめぐり、少しだけはぁはぁ…と息を荒げていた。我も忘れて夢中になって正常位で腰を打ち付けて、自分のペースで女性の膣を使い快感に達した。
そのエネルギーがユウヤにとって爆発的なものだったが代わりに体に反動をもたらした。全身の疲労感でぐったりし田村先生の横に倒れるように転がってしまった。
「あれれ?健全な高校生なのにもうおしまいなの?この間は連続で出来たのに?もう疲れてしまったの?」
と田村先生はあからさまにがっかりしていた。ユウヤは「もう、要はすみましたよね?帰ってもいいですか?」と冷たくあしらった。「そんな冷たい態度とらないでよ~お兄ちゃん?ね?もう少しだけ楽しみましょう?」と田村先生は答え、少し声のトーンを低くして寝転がっているユウヤに向けてこう言った。
「ねぇ?よく考えてみて。もうユウヤくんはこのことを公にして大問題になっちゃって私は教師を首になるけど、ご家族と妹ちゃんにユウコと近親相姦したいんだよぉ~って秘密を知られてしまうか。嫌々ながらこの関係を続けて私との濃厚な高校生活を続けるしかないのよ?そんなに嫌がっていても関係がずっと続くなら、少しは一緒に楽しんだ方がいいんじゃない?そう思わない?ねぇ?」と。
ユウヤは田村先生の思考回路がいったいどういう風になっているか理解に苦しむが、指摘されたことはユウヤがこの数学準備室に来る前に考えていたことと一致していた。
ユウヤはこの気持ちを公には出来ない。残された道は嫌々ながら田村先生との関係を続けないといけないということだが、それならばいっそ、お互い気持ち良くなった方が良いという田村先生の思考には賛同しかねる。
それでもユウヤは嫌々ながらこの関係を続けていくしかないことを今、ここで悟った。今の段階では田村先生からは逃げられそうになかった。
ユウヤはふぅーーと深いため息をついて
「次は何をすればいいですか?先生の後ろから俺のちんこを入れますか?」と田村先生に聞くのだった。
田村先生の陰毛に触れ、その割れ目の中に指を這わせた。「あ」と田村先生の声が色っぽく漏れ出し、ユウヤは女性器の割れ目にそって指を上下に動かした。やがてその指の速度が段々と加速してしていく。
もうユウヤはがむしゃらに田村先生の胸と陰部を貪っていた。「はぁはぁ」言いながら胸を揉みしごき、陰部の割れ目部分を激しく陰毛を擦り付けるように指の背で摩擦していく。「はぁはぁ…あ、あ…チュッパ…ジュル…はぁはぁ…美味しい…美味しい…はぁはぁ」と夢中になった。
田村先生の膣はとても濡れていて、手で触れる愛液にユウヤはさらに興奮した。もうたまらなくなって自分の性器を田村先生の膣へ押し当て、勢いよくその中に挿入した。
「ああっ!」と言いながら、ピクンッと少しだけ田村先生の腰が男性器の挿入とともに反った気がした。愛液で満たされている膣に自分の性器が挿入され、ユウヤは強烈な快感を覚えた。
そしてユウヤは一心不乱に腰を田村先生の股に打ち付けた。打って打って打って打ってがむしゃらに性器を膣の中で擦り付けた。
「あ!あ!あん!あん!あっ!ユウヤくん!ユウヤくん!あ!気持ちぃぃぃぃーっ!いいわ!いいわよ!それ!あっ!あ!あ!」
と近親相姦プレイも忘れてしまった田村先生の膣がキュッーーーウっと締まりはじめ、ユウヤの性器をまるで膣で握っているようだった。あまりの快感の強さに射精してしまいそうになった。
ユウヤの快感が絶頂目前のところで田村先生が「イク!イク!イクーーーッ!」と叫び体全身がガクガクガクッと痙攣した。オーガズムに達したあとの膣内も膣のすべてがピクピクピクンッと痙攣して、とても射精を我慢できることは出来なかった。
だがユウヤは射精直前に性器を膣から抜き取り、田村先生の顔に目がけて顔射した。ドピュッドピュッドピュッ!
大人なのに童顔な可愛い田村先生の顔が自分の精液がふりかかる様を見てユウヤは興奮を感じた。
美しいものを自らの手で汚す。
その支配欲なのか征服欲なのかは分からないが、性的な興奮をユウヤにもたらした。汚すことは気持ちいいことなんだとユウヤは漠然と興奮しながら思った。
ユウヤの精液だらけの顔で田村先生は上半身を起こして、「お兄ちゃんの精子、たっぷりかかっちゃった~うふふ。」
と満足そうに顔にかかったユウヤの精液を手で触り、その質感を確かめるように触りながら微笑んでいた。
ユウヤは立ち上がり射精の余韻が体中をかけめぐり、少しだけはぁはぁ…と息を荒げていた。我も忘れて夢中になって正常位で腰を打ち付けて、自分のペースで女性の膣を使い快感に達した。
そのエネルギーがユウヤにとって爆発的なものだったが代わりに体に反動をもたらした。全身の疲労感でぐったりし田村先生の横に倒れるように転がってしまった。
「あれれ?健全な高校生なのにもうおしまいなの?この間は連続で出来たのに?もう疲れてしまったの?」
と田村先生はあからさまにがっかりしていた。ユウヤは「もう、要はすみましたよね?帰ってもいいですか?」と冷たくあしらった。「そんな冷たい態度とらないでよ~お兄ちゃん?ね?もう少しだけ楽しみましょう?」と田村先生は答え、少し声のトーンを低くして寝転がっているユウヤに向けてこう言った。
「ねぇ?よく考えてみて。もうユウヤくんはこのことを公にして大問題になっちゃって私は教師を首になるけど、ご家族と妹ちゃんにユウコと近親相姦したいんだよぉ~って秘密を知られてしまうか。嫌々ながらこの関係を続けて私との濃厚な高校生活を続けるしかないのよ?そんなに嫌がっていても関係がずっと続くなら、少しは一緒に楽しんだ方がいいんじゃない?そう思わない?ねぇ?」と。
ユウヤは田村先生の思考回路がいったいどういう風になっているか理解に苦しむが、指摘されたことはユウヤがこの数学準備室に来る前に考えていたことと一致していた。
ユウヤはこの気持ちを公には出来ない。残された道は嫌々ながら田村先生との関係を続けないといけないということだが、それならばいっそ、お互い気持ち良くなった方が良いという田村先生の思考には賛同しかねる。
それでもユウヤは嫌々ながらこの関係を続けていくしかないことを今、ここで悟った。今の段階では田村先生からは逃げられそうになかった。
ユウヤはふぅーーと深いため息をついて
「次は何をすればいいですか?先生の後ろから俺のちんこを入れますか?」と田村先生に聞くのだった。
1
【登場人物】
ななえ…アルバイト先の先輩とその友人にレイプされる
ユウヤ…ななえの好きな人。アルバイト先で仲良くなったユウコの双子の兄。ななえは密かに想いを抱いていたがユウヤは………実の妹とであるユウコが好きだった。処女が苦手で処女とセックスしたいと思ったら誰かにレイプしてもらわないとセックスしたくない特異性癖を待つ
田村先生……ユウヤとユウコそして直樹の学校の先生。ユウヤを逆レイプする。
木戸先生……田村先生の弱みを握り性奴隷にする。セックスが超絶得意。
ユウコ……ユウヤの双子の妹。実の兄を好きになってしまい、兄のボクサーパンツをこっそり奪って自室でオナニーしてる
直樹……ななえとユウコと同じアルバイトをしている。ななえにとっては先輩でユウコにとっては彼氏のフリを頼んでいる男性。ななえとユウコをレイプする。
先輩の友達……先輩→直樹の友達。物語後半の番外編で登場する。作者にとって一番のお気に入りキャラ。
ななえ…アルバイト先の先輩とその友人にレイプされる
ユウヤ…ななえの好きな人。アルバイト先で仲良くなったユウコの双子の兄。ななえは密かに想いを抱いていたがユウヤは………実の妹とであるユウコが好きだった。処女が苦手で処女とセックスしたいと思ったら誰かにレイプしてもらわないとセックスしたくない特異性癖を待つ
田村先生……ユウヤとユウコそして直樹の学校の先生。ユウヤを逆レイプする。
木戸先生……田村先生の弱みを握り性奴隷にする。セックスが超絶得意。
ユウコ……ユウヤの双子の妹。実の兄を好きになってしまい、兄のボクサーパンツをこっそり奪って自室でオナニーしてる
直樹……ななえとユウコと同じアルバイトをしている。ななえにとっては先輩でユウコにとっては彼氏のフリを頼んでいる男性。ななえとユウコをレイプする。
先輩の友達……先輩→直樹の友達。物語後半の番外編で登場する。作者にとって一番のお気に入りキャラ。
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