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第二章 ユウコの絶望(全14話)
中出しされる妹
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正常位でユウヤはユウコを犯していた。
時おりユウコの
「あ。あうっ。あ」
や、ユウヤの
「はぁ。あ!あ!」
という声を漏らしつつ、2人は絡み合っていた。
ユウヤは性器を挿入したまま、状態を少し起こし両手でユウコの両膝を掴んで前に持ってきて、股を開かせて、さらに膣奥までガンガン陰茎を押し付ける。
「はぁ!はぁ!凄い。凄いよ。ユウコ。
エッチな汁がいっぱい出てるね。
気持ちいい?気持ちいだろ?ほら!」
「あ!あ!あ!やめて!やめて!やめて!」
と快感に身を委ねているユウヤが
ユウコの膣奥を激しく突く。
「もうやめてよ。お兄ちゃん………」
と泣きながら言うユウコに
ユウヤは性器を激しく打ちつけながら
ユウコの乳首を一心不乱にしゃぶりついた。
「やだぁ。やだぁよう。お兄ちゃん……」
ユウヤは掴んでいたユウコの膝から
手を離し、ユウコの股を弄り出した。
ユウコは膣奥に
ユウヤの性器を激しく打ちつけられながら、
ユウヤの指でクリトリスを刺激されていた。
「あ!あ!うううっ!や!それ触らないで!」
と言うユウコにユウヤは
「もう出る!ユウコの中に俺のがっ!
イク!中に出す!」
「やめて!やめて!中には出さないで!
やめてよ!お兄ちゃん!」
というやりとりを経て
ユウヤはフィニッシュのためにさらに一層、
激しく腰を打ちつけて、
ピクッ!とその動きを突然、止めた。
中出ししたのだなと直樹は思った。
性器から射精されたユウヤの精液が
ユウコの膣内を満たす。
妊娠の可能性があるから、直樹には許可されなかった中出しを自らやるなんてちょっとズルくね?と思う直樹だったがその辺のことをあれこれ考えるのは、面倒だったので考えるのをやめた。
またユウコをヤれる機会があれば
その時は激しく自分の精液をユウコの中に
ぶち撒けようと思った。
「ふぅ~気持ちよかった。
中におもいっきり出しちゃった。」
と言って膣から性器を抜いたユウヤはティッシュを手に取り自分の性器を拭きはじめた。
「ううぐっ。ううっ。ひっく。うううぅ」
ユウコは裸のまま少し丸まって
泣いていた。
「直樹、今日はありがとう。助かったよ。ところでどうだい?俺の精子たっぷり入ってるけどもう一回してく?」
とにこやかに話しかけ、兄妹のセックスの一部始終を見ていた直樹は我に帰った。
興奮していたのか直樹は再び勃起していた。
「俺も出しちゃったし、
直樹も中に出しちゃっていいよ?」
と言われ今度は直樹も自分の着ていた制服を
全部脱いだ。靴下も脱いで裸のままうずくまっているユウコに近づき、両手でユウコの腰を掴み、彼女の尻を上げさせ、陰部に向かって性器を挿入した。
直樹は今度は後ろから
ユウコの膣に性器をぶち込んだ。
「や……やだ…もうやめて…ううぐっ…」
と聞こえるか聞こえないか程度の声で
ユウコは訴えかけるがそんなものは
直樹の心にはもちろん微塵も届かなかった。
ユウコの上半身はベッドに倒れたままだが
下半身は持ち上げられ後ろから男性器を入れられてて直樹は彼女の体全身を少し高い位置から眺めていた。
バックで犯してるという支配感みたいなものが
性的な快感を強くしてるのだろうか、
直樹は挿入したばかりなのに
気持ちよさが限界だった。
最高に気持ちよくて、
これは癖になるかもしれないなと思った。
法律も倫理観も人への優しさもぬくもりも
どーでもよくなった。
直樹はこの快感に身を任せたかった。
相手が泣こうが騒ごうが無理矢理押さえつけて
乱暴に股をひらかせて
突いて突いて突きまくる
こんな快感があっていいものか
ユウヤの精液も入っていたユウコの膣は
とても動かしやすく直樹のペニスを受け入れていた。
腰を打ちつけてながら
パンパンと軽快な音が響き渡り、
直樹を快感の天国へと誘っているようだった。
「はぁ!はぁ!はぁ!あっ!あっ!あっ!」
と直樹は大きい声で喘ぐ
これ以上、ちんこは奥には入らないだろうにと
分かっているのにも関わらず、
もっと!もっと!奥へ!
もっと!奥へ突きてぇ!
とばかりに腰をパンパン打ちつけて
打ちつけて打ちつけて打ちつけて打ちつけて
打ちつけて打ちつけて打ちつけて打ちつけて
「あぁ!イクイクイク!
俺もユウコの中にぶち撒けるーー!」
と言って直樹の2回目の射精は
豪快にユウコの膣内にぶち撒けた。
自分の精液がユウコの膣奥に
発射されたのを感じ、背徳感を味わいつつも
それ以上の高揚感で直樹はいっぱいだった。
「ほんと気持ちいい。
今度、またヤラしてよ。」
と言って直樹はグチョグチョのユウコの膣から
自分のちんこを抜いた。
時おりユウコの
「あ。あうっ。あ」
や、ユウヤの
「はぁ。あ!あ!」
という声を漏らしつつ、2人は絡み合っていた。
ユウヤは性器を挿入したまま、状態を少し起こし両手でユウコの両膝を掴んで前に持ってきて、股を開かせて、さらに膣奥までガンガン陰茎を押し付ける。
「はぁ!はぁ!凄い。凄いよ。ユウコ。
エッチな汁がいっぱい出てるね。
気持ちいい?気持ちいだろ?ほら!」
「あ!あ!あ!やめて!やめて!やめて!」
と快感に身を委ねているユウヤが
ユウコの膣奥を激しく突く。
「もうやめてよ。お兄ちゃん………」
と泣きながら言うユウコに
ユウヤは性器を激しく打ちつけながら
ユウコの乳首を一心不乱にしゃぶりついた。
「やだぁ。やだぁよう。お兄ちゃん……」
ユウヤは掴んでいたユウコの膝から
手を離し、ユウコの股を弄り出した。
ユウコは膣奥に
ユウヤの性器を激しく打ちつけられながら、
ユウヤの指でクリトリスを刺激されていた。
「あ!あ!うううっ!や!それ触らないで!」
と言うユウコにユウヤは
「もう出る!ユウコの中に俺のがっ!
イク!中に出す!」
「やめて!やめて!中には出さないで!
やめてよ!お兄ちゃん!」
というやりとりを経て
ユウヤはフィニッシュのためにさらに一層、
激しく腰を打ちつけて、
ピクッ!とその動きを突然、止めた。
中出ししたのだなと直樹は思った。
性器から射精されたユウヤの精液が
ユウコの膣内を満たす。
妊娠の可能性があるから、直樹には許可されなかった中出しを自らやるなんてちょっとズルくね?と思う直樹だったがその辺のことをあれこれ考えるのは、面倒だったので考えるのをやめた。
またユウコをヤれる機会があれば
その時は激しく自分の精液をユウコの中に
ぶち撒けようと思った。
「ふぅ~気持ちよかった。
中におもいっきり出しちゃった。」
と言って膣から性器を抜いたユウヤはティッシュを手に取り自分の性器を拭きはじめた。
「ううぐっ。ううっ。ひっく。うううぅ」
ユウコは裸のまま少し丸まって
泣いていた。
「直樹、今日はありがとう。助かったよ。ところでどうだい?俺の精子たっぷり入ってるけどもう一回してく?」
とにこやかに話しかけ、兄妹のセックスの一部始終を見ていた直樹は我に帰った。
興奮していたのか直樹は再び勃起していた。
「俺も出しちゃったし、
直樹も中に出しちゃっていいよ?」
と言われ今度は直樹も自分の着ていた制服を
全部脱いだ。靴下も脱いで裸のままうずくまっているユウコに近づき、両手でユウコの腰を掴み、彼女の尻を上げさせ、陰部に向かって性器を挿入した。
直樹は今度は後ろから
ユウコの膣に性器をぶち込んだ。
「や……やだ…もうやめて…ううぐっ…」
と聞こえるか聞こえないか程度の声で
ユウコは訴えかけるがそんなものは
直樹の心にはもちろん微塵も届かなかった。
ユウコの上半身はベッドに倒れたままだが
下半身は持ち上げられ後ろから男性器を入れられてて直樹は彼女の体全身を少し高い位置から眺めていた。
バックで犯してるという支配感みたいなものが
性的な快感を強くしてるのだろうか、
直樹は挿入したばかりなのに
気持ちよさが限界だった。
最高に気持ちよくて、
これは癖になるかもしれないなと思った。
法律も倫理観も人への優しさもぬくもりも
どーでもよくなった。
直樹はこの快感に身を任せたかった。
相手が泣こうが騒ごうが無理矢理押さえつけて
乱暴に股をひらかせて
突いて突いて突きまくる
こんな快感があっていいものか
ユウヤの精液も入っていたユウコの膣は
とても動かしやすく直樹のペニスを受け入れていた。
腰を打ちつけてながら
パンパンと軽快な音が響き渡り、
直樹を快感の天国へと誘っているようだった。
「はぁ!はぁ!はぁ!あっ!あっ!あっ!」
と直樹は大きい声で喘ぐ
これ以上、ちんこは奥には入らないだろうにと
分かっているのにも関わらず、
もっと!もっと!奥へ!
もっと!奥へ突きてぇ!
とばかりに腰をパンパン打ちつけて
打ちつけて打ちつけて打ちつけて打ちつけて
打ちつけて打ちつけて打ちつけて打ちつけて
「あぁ!イクイクイク!
俺もユウコの中にぶち撒けるーー!」
と言って直樹の2回目の射精は
豪快にユウコの膣内にぶち撒けた。
自分の精液がユウコの膣奥に
発射されたのを感じ、背徳感を味わいつつも
それ以上の高揚感で直樹はいっぱいだった。
「ほんと気持ちいい。
今度、またヤラしてよ。」
と言って直樹はグチョグチョのユウコの膣から
自分のちんこを抜いた。
1
【登場人物】
ななえ…アルバイト先の先輩とその友人にレイプされる
ユウヤ…ななえの好きな人。アルバイト先で仲良くなったユウコの双子の兄。ななえは密かに想いを抱いていたがユウヤは………実の妹とであるユウコが好きだった。処女が苦手で処女とセックスしたいと思ったら誰かにレイプしてもらわないとセックスしたくない特異性癖を待つ
田村先生……ユウヤとユウコそして直樹の学校の先生。ユウヤを逆レイプする。
木戸先生……田村先生の弱みを握り性奴隷にする。セックスが超絶得意。
ユウコ……ユウヤの双子の妹。実の兄を好きになってしまい、兄のボクサーパンツをこっそり奪って自室でオナニーしてる
直樹……ななえとユウコと同じアルバイトをしている。ななえにとっては先輩でユウコにとっては彼氏のフリを頼んでいる男性。ななえとユウコをレイプする。
先輩の友達……先輩→直樹の友達。物語後半の番外編で登場する。作者にとって一番のお気に入りキャラ。
ななえ…アルバイト先の先輩とその友人にレイプされる
ユウヤ…ななえの好きな人。アルバイト先で仲良くなったユウコの双子の兄。ななえは密かに想いを抱いていたがユウヤは………実の妹とであるユウコが好きだった。処女が苦手で処女とセックスしたいと思ったら誰かにレイプしてもらわないとセックスしたくない特異性癖を待つ
田村先生……ユウヤとユウコそして直樹の学校の先生。ユウヤを逆レイプする。
木戸先生……田村先生の弱みを握り性奴隷にする。セックスが超絶得意。
ユウコ……ユウヤの双子の妹。実の兄を好きになってしまい、兄のボクサーパンツをこっそり奪って自室でオナニーしてる
直樹……ななえとユウコと同じアルバイトをしている。ななえにとっては先輩でユウコにとっては彼氏のフリを頼んでいる男性。ななえとユウコをレイプする。
先輩の友達……先輩→直樹の友達。物語後半の番外編で登場する。作者にとって一番のお気に入りキャラ。
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