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第二章 ユウコの絶望(全14話)
直樹の思い出
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流行っているオンラインゲームを2人でやりながら
唐突にユウヤが
「ななえちゃんって子、知ってる?」
と直樹に話しかけてきた。
「知ってるよ。いつも俺のことを”ユウコさんの彼氏さん”って呼んでくるから、それなげぇよっ!ってアルバイト先の”先輩”にしてって言った。可愛い子だよな。ななえちゃん。オッパイがデカイのもまた最高だな」
「その子さ。今度、レイプしてよ」
とユウヤが言い出して
直樹は危なく握っていたコントローラを
落としそうになってしまった。
長い付き合いでもないが直樹はユウヤの狂気さを、そこそこ肌で感じていたし、実際に目の辺りにもした。
こいつはかなりの異常者で
友達の直樹はそこそこの異常者だった。
ごくごく平凡に、真面目に、そして健全に、育っていればどこかの女をレイプしようという発想にはならないだろう。でもこの2人は違う。そしてもう1人の仲間も。程度の差はあれ、みんなどこかおかしかった。
「今回もマジなやつ?本気のヤツでいいんだよな?」
と直樹がユウヤにきくと
「うん。今回も本気のヤツ。アイツ、朔真サクマも誘って、2人でレイプして。俺は最後にヤルから」
「リョーカイ 朔真にも連絡しておく。レイプまでの手順はまたユウヤが考えてよ。俺そういうのは苦手。
ちなみにななえちゃんを犯す理由は何かあるの?」
と直樹が恐る恐る聞いてみる。
まぁだいたいレイプするのに良い理由なんてものは
そこには存在しないのだけれど興味本位で聞きたくなる。
「ユウコが好きなんだって、ななえちゃんのこと。
とりあえず俺の物にしてからみんなで楽しもうと思って。」
とやっぱり意味が1ミリも分からず、聞かなきゃ良かった!となるそこそこの異常者の直樹だった。
ユウヤの集中力は変わらず、オンラインゲームに没頭できてるようだか直樹はゲームへの熱が冷めてしまった。
ななえちゃんを犯す。
1つ下だからまだ高校2年生か。
直樹と朔真とでななえちゃんを押さえつけて
服を剥ぎ取り胸を露わにして
あの発育が良い豊満な胸を鷲掴みにして
揉み出し、たっぷりと舌でしゃぶり尽くす想像をすると
直樹の下半身が反応してしまった。
ななえちゃんをレイプ出来る日を心待ちにしよう。
と直樹は思った。
そんなことを考えるてるうちに
「ただいまー!」とユウコがユウヤの部屋に入ってきた。
今日はバイトはお休みで学校から帰ってきたのだ。
生徒会の仕事があってユウコは
ユウヤと直樹より遅れての帰宅だった。
「「おかえり」」
とユウヤと直樹で声をかける。
2人はゲームの途中にも関わらず
スッとコントローラーを置いて、
ユウヤが手を伸ばしゲームの主電源を切って、
続けてテレビの電源も落とす。
直樹はユウコを引き寄せて
ユウコの胸を力いっぱいに揉み始めた。
「あん!な、直樹。力が強い。。よ。。あ。待って。」
胸を揉みながら制服のボタンを外し、
ユウコのブラジャーから胸をポロンッと出させ、
ユウコをベッドに寝かせてユウコの胸にしゃぶりつく。ななえちゃんほどは大きくはないが、ユウコは形が整ったよいオッパイをしていた。
ビチャビチャ チュパチュパ
という音がユウヤの部屋に小さく響く。
オッパイを堪能しながら直樹はもう片方の片手で
制服のズボンを脱ぎ、ボクサーパンツから勃起したペニスを出した。
その間にユウヤは全部の服を脱ぎ、ユウコが寝かされている斜め上の位置から勃起したペニスを美しいユウコのほっぺに押しつけていた。
「生徒会の仕事、お疲れ様。疲れてるところ悪いけど、お兄ちゃんのちんちん。しゃぶってくれる?」
と言いユウコは
「あ。あ。はひ。お、お兄ちゃん。
お兄ちゃんのちんちん。咥えさせて。。。。あ!あ!」
とユウヤのちんこを咥えさせられながら、
一通りの胸の愛撫を終えた直樹に、ユウコはパンツを脱がされ、制服のスカートを捲りあげられながら、クリトリスをしゃぶりつかれる。
直樹:「はぁはぁ。はぁはぁ。
ユウコのマン汁うっめぇ」
ユウヤ:「もっとしゃぶって。
そう。いい子だね。ああ」
ユウコ:「うっ!うんぐっ!う!う!う!」
ジュルジュルジュルジュルジュル
ズーズーズーズーズーズー
2人の男たちからユウコは体を弄れ
体中からエロい音を発していた。
すでにたっぷりの愛液で濡れていたユウコの陰部は
クリトリスをしゃぶりつかれたことで
大量に愛液を膣から放出していた。
「今日はどうする?」と直樹がユウヤに聞くと
「今日はお兄ちゃんのちんちんから
味わってもらおうかな?」
というので直樹はユウコの股の下から移動して、ティッシュを取って口周りのユウコの愛液を拭き取った。
直樹はビンビンに勃起したペニスを待機させ、
ユウヤとユウコの
双子の顔がよく似た美しい兄妹の
近親相姦を眺めるのだった。
「お兄ちゃん!お兄ちゃん!あっ。あっ。あん!
お兄ちゃんのちんちん入ってくる。入ってきちゃう!
あ。あああーっ!あーーーー!」
と喘ぎ声をあげながら大きく股を広げ、
ユウヤのペニスを快感とともに
膣に受け入れるユウコを見て、
直樹はユウコをレイプしたことを思い出していた。
直樹はユウコをレイプした。
初めてのレイプだったし、
実の兄であるユウヤに頼まれたレイプだった。
ユウコをレイプしたのは
高校1年の11月のことだった。
今は高校3年の5月なので
あれからユウコと”こういう関係”になって
1年と半年の月日が流れたことになる。
「あっ!あっ!お兄ちゃんしゅごいっ。。
あん!お兄ちゃんのちんちん、しゅき!しゅき!!」
と狂ったように喘ぎ始めたユウコを見ながら
直樹はユウコをレイプしたあの日を思い出していた。
唐突にユウヤが
「ななえちゃんって子、知ってる?」
と直樹に話しかけてきた。
「知ってるよ。いつも俺のことを”ユウコさんの彼氏さん”って呼んでくるから、それなげぇよっ!ってアルバイト先の”先輩”にしてって言った。可愛い子だよな。ななえちゃん。オッパイがデカイのもまた最高だな」
「その子さ。今度、レイプしてよ」
とユウヤが言い出して
直樹は危なく握っていたコントローラを
落としそうになってしまった。
長い付き合いでもないが直樹はユウヤの狂気さを、そこそこ肌で感じていたし、実際に目の辺りにもした。
こいつはかなりの異常者で
友達の直樹はそこそこの異常者だった。
ごくごく平凡に、真面目に、そして健全に、育っていればどこかの女をレイプしようという発想にはならないだろう。でもこの2人は違う。そしてもう1人の仲間も。程度の差はあれ、みんなどこかおかしかった。
「今回もマジなやつ?本気のヤツでいいんだよな?」
と直樹がユウヤにきくと
「うん。今回も本気のヤツ。アイツ、朔真サクマも誘って、2人でレイプして。俺は最後にヤルから」
「リョーカイ 朔真にも連絡しておく。レイプまでの手順はまたユウヤが考えてよ。俺そういうのは苦手。
ちなみにななえちゃんを犯す理由は何かあるの?」
と直樹が恐る恐る聞いてみる。
まぁだいたいレイプするのに良い理由なんてものは
そこには存在しないのだけれど興味本位で聞きたくなる。
「ユウコが好きなんだって、ななえちゃんのこと。
とりあえず俺の物にしてからみんなで楽しもうと思って。」
とやっぱり意味が1ミリも分からず、聞かなきゃ良かった!となるそこそこの異常者の直樹だった。
ユウヤの集中力は変わらず、オンラインゲームに没頭できてるようだか直樹はゲームへの熱が冷めてしまった。
ななえちゃんを犯す。
1つ下だからまだ高校2年生か。
直樹と朔真とでななえちゃんを押さえつけて
服を剥ぎ取り胸を露わにして
あの発育が良い豊満な胸を鷲掴みにして
揉み出し、たっぷりと舌でしゃぶり尽くす想像をすると
直樹の下半身が反応してしまった。
ななえちゃんをレイプ出来る日を心待ちにしよう。
と直樹は思った。
そんなことを考えるてるうちに
「ただいまー!」とユウコがユウヤの部屋に入ってきた。
今日はバイトはお休みで学校から帰ってきたのだ。
生徒会の仕事があってユウコは
ユウヤと直樹より遅れての帰宅だった。
「「おかえり」」
とユウヤと直樹で声をかける。
2人はゲームの途中にも関わらず
スッとコントローラーを置いて、
ユウヤが手を伸ばしゲームの主電源を切って、
続けてテレビの電源も落とす。
直樹はユウコを引き寄せて
ユウコの胸を力いっぱいに揉み始めた。
「あん!な、直樹。力が強い。。よ。。あ。待って。」
胸を揉みながら制服のボタンを外し、
ユウコのブラジャーから胸をポロンッと出させ、
ユウコをベッドに寝かせてユウコの胸にしゃぶりつく。ななえちゃんほどは大きくはないが、ユウコは形が整ったよいオッパイをしていた。
ビチャビチャ チュパチュパ
という音がユウヤの部屋に小さく響く。
オッパイを堪能しながら直樹はもう片方の片手で
制服のズボンを脱ぎ、ボクサーパンツから勃起したペニスを出した。
その間にユウヤは全部の服を脱ぎ、ユウコが寝かされている斜め上の位置から勃起したペニスを美しいユウコのほっぺに押しつけていた。
「生徒会の仕事、お疲れ様。疲れてるところ悪いけど、お兄ちゃんのちんちん。しゃぶってくれる?」
と言いユウコは
「あ。あ。はひ。お、お兄ちゃん。
お兄ちゃんのちんちん。咥えさせて。。。。あ!あ!」
とユウヤのちんこを咥えさせられながら、
一通りの胸の愛撫を終えた直樹に、ユウコはパンツを脱がされ、制服のスカートを捲りあげられながら、クリトリスをしゃぶりつかれる。
直樹:「はぁはぁ。はぁはぁ。
ユウコのマン汁うっめぇ」
ユウヤ:「もっとしゃぶって。
そう。いい子だね。ああ」
ユウコ:「うっ!うんぐっ!う!う!う!」
ジュルジュルジュルジュルジュル
ズーズーズーズーズーズー
2人の男たちからユウコは体を弄れ
体中からエロい音を発していた。
すでにたっぷりの愛液で濡れていたユウコの陰部は
クリトリスをしゃぶりつかれたことで
大量に愛液を膣から放出していた。
「今日はどうする?」と直樹がユウヤに聞くと
「今日はお兄ちゃんのちんちんから
味わってもらおうかな?」
というので直樹はユウコの股の下から移動して、ティッシュを取って口周りのユウコの愛液を拭き取った。
直樹はビンビンに勃起したペニスを待機させ、
ユウヤとユウコの
双子の顔がよく似た美しい兄妹の
近親相姦を眺めるのだった。
「お兄ちゃん!お兄ちゃん!あっ。あっ。あん!
お兄ちゃんのちんちん入ってくる。入ってきちゃう!
あ。あああーっ!あーーーー!」
と喘ぎ声をあげながら大きく股を広げ、
ユウヤのペニスを快感とともに
膣に受け入れるユウコを見て、
直樹はユウコをレイプしたことを思い出していた。
直樹はユウコをレイプした。
初めてのレイプだったし、
実の兄であるユウヤに頼まれたレイプだった。
ユウコをレイプしたのは
高校1年の11月のことだった。
今は高校3年の5月なので
あれからユウコと”こういう関係”になって
1年と半年の月日が流れたことになる。
「あっ!あっ!お兄ちゃんしゅごいっ。。
あん!お兄ちゃんのちんちん、しゅき!しゅき!!」
と狂ったように喘ぎ始めたユウコを見ながら
直樹はユウコをレイプしたあの日を思い出していた。
1
【登場人物】
ななえ…アルバイト先の先輩とその友人にレイプされる
ユウヤ…ななえの好きな人。アルバイト先で仲良くなったユウコの双子の兄。ななえは密かに想いを抱いていたがユウヤは………実の妹とであるユウコが好きだった。処女が苦手で処女とセックスしたいと思ったら誰かにレイプしてもらわないとセックスしたくない特異性癖を待つ
田村先生……ユウヤとユウコそして直樹の学校の先生。ユウヤを逆レイプする。
木戸先生……田村先生の弱みを握り性奴隷にする。セックスが超絶得意。
ユウコ……ユウヤの双子の妹。実の兄を好きになってしまい、兄のボクサーパンツをこっそり奪って自室でオナニーしてる
直樹……ななえとユウコと同じアルバイトをしている。ななえにとっては先輩でユウコにとっては彼氏のフリを頼んでいる男性。ななえとユウコをレイプする。
先輩の友達……先輩→直樹の友達。物語後半の番外編で登場する。作者にとって一番のお気に入りキャラ。
ななえ…アルバイト先の先輩とその友人にレイプされる
ユウヤ…ななえの好きな人。アルバイト先で仲良くなったユウコの双子の兄。ななえは密かに想いを抱いていたがユウヤは………実の妹とであるユウコが好きだった。処女が苦手で処女とセックスしたいと思ったら誰かにレイプしてもらわないとセックスしたくない特異性癖を待つ
田村先生……ユウヤとユウコそして直樹の学校の先生。ユウヤを逆レイプする。
木戸先生……田村先生の弱みを握り性奴隷にする。セックスが超絶得意。
ユウコ……ユウヤの双子の妹。実の兄を好きになってしまい、兄のボクサーパンツをこっそり奪って自室でオナニーしてる
直樹……ななえとユウコと同じアルバイトをしている。ななえにとっては先輩でユウコにとっては彼氏のフリを頼んでいる男性。ななえとユウコをレイプする。
先輩の友達……先輩→直樹の友達。物語後半の番外編で登場する。作者にとって一番のお気に入りキャラ。
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