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⑥(×渚)
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「わぁ、そんなのあったんですね~千隼くんにもやれば良かったぁ~」
「お前が俺が居ない時に勝手にこの台使うとは思わなくて説明してなかったんだよ。渚が終わったら千隼にも使えばいい」
「や…やだ!やだ!やだ!!動かさないでっ!やめて!栗原さんやめて下さい!!」
「お前敬語使えたのか」
「使えます!だから許して下さい!」
次にされる事が分かった俺は必死に叫んだ。
こんなたくさんのハンドにくすぐられたら死んじゃう!
「じゃあ質問な。お前は誰だ?……あんな闇のオークションに参加してるのバレたら俺達もやべーんだよ。だからお前の組織と目的を教えて?」
「…っしら、ないっ…だって俺と千隼はただ…急に知らない人に連れていかれて…参加しただけ!!」
「分かった。じゃあ残念だけど、お前がどんだけ泣き叫んでもやめねーから。さっきのは最後のチャンスだったんだけどな」
リモコンを見せつけてニヤリと笑うと、マジックハンドが肌にくっつき、こちょこちょと擽り出した。
「っっあ、ひゃあああああっ?!やはははははは!!」
手の平から足の裏まで全身にくっついたハンドは一定の動きで肌を擽り、その瞬間に俺は思いっきり絶叫した。
「お前、ここも弱かっただろ?」
リモコンを操作して新しく出てきたハンドは自身の付け根や二つの膨らみ、裏筋や竿、亀頭部分にくっついた。
「ああああああッッ!!!」
「動きはランダムにしとくから多分慣れる事も出来ないと思うわ。じゃあ渚、頑張れよ。行くぞ桃瀬」
「えー俺は見ときます~」
「あっそ、じゃあちょっと出てくるわ。リモコン渡しとくから好きにしてろ。絶対解放すんなよ。解放したらお前も縛りつけるぞ」
「俺を縛り付けても楽しくないですよ~」
ヘラヘラ笑いながらリモコンを受け取った桃は、楽しそうに笑いながら近くに椅子を持ってきてただじっと俺を眺めていた。
「ひっ、あっははははは!!!!あ"あァァァアアア"ッッ!!」
(今まで以上にやばすぎる!!!)
「渚くん可愛い~辛いねぇ~」
栗が出て行った後、リモコンを近くに放置した桃はうっとりした表情で俺を見つめていた。
ランダムに突いたりする動きになったり、グリグリとツボを押す様な動きになったり、優しく焦らす様な動きになったりと、本当に体は慣れさせてもらえない。
泣き叫ぶことしか出来なくて、辛くて苦しくて、今にもおかしくなりそうだった。
「そういえば乳首にもハンド出ないのかな~」
そう呟きながら放置していたリモコンを操作すると、乳首に目掛けてハンドが伸びてきた。
「あ、出てきた~」
伸びてきたハンドはぷっくり反応した乳首を摘むと優しく擽り出した。
「ひっは、あははっ、ぁあ"ッッ、…も、もッ、…やめっひ、…っあっははははははッッお願っ」
あまりの全身の刺激にパニック状態で叫ぶと、ニコニコした笑顔を向けられた。
「ね、君は誰?」
「!ひゃはははははは!!!やはははははっっ、」
じっと俺を見つめながら問いかけてきた桃に対し、俺は答える事は出来ず、ただハンドの刺激に笑い転げた。
「あーあ、渚くんも意外としっかりしてるんだね。君ならすぐ言うと思ったけど。ずっとランダムにしてたけどさ~渚くんの一番反応がいい触り方分かっちゃった。暫くはこれでいじめてあげるよ」
リモコンが操作されると、ハンドは動きを変えてツボを押すような刺激になった。
「ひッッ!?ああああっ、あっ、やだっ、やっ、ひゃははははははははは!!!!やめっ、それやだっ、やあああああ!!!!」
ガクンと思いっきり体が跳ね、ギチギチとマジックテープが引っ張られるような音が響いた。
腋の窪みや肋骨の辺り、足の付け根はツボ押しされると我慢出来ず、体は拒絶反応を起こして暴れ出す。
「あっ、あひっ、ははっ、ひぁっ、くる、しっ…これっ、だめっ、やめっ…お願いっ、」
「本当に苦手そうだね~」
立ち上がって俺の足の間にくると、股間に伸びていたハンドをしまい、直接触れてきた。
「すごい濡れてたね。こちょこちょされて感じちゃったの?」
「やっ、めっ、てッッ、ひはっ、ぅあっ、あ、やらっ、も、止めてっ、ハンドっ、しまってっ、お願いっ、」
「んー?ハンドはしまわないよ?だって君がちゃんと俺に教えてくれないんだもん」
竿を掴んで上下されると、ビクッと体が跳ねる。
「イ…っ、くっ、まっ、てぇぇぇっ、ひはぁっどれか、どれか、あぁぁっ、やめてよぉぉぉっっおかしくなるからぁぁあ!!!!」
ツボを押すハンドに乳首を愛撫するハンド。そして手コキされると頭がパニックになった。
「あは、可愛い顔だね。こんなに濡れてたらさぁ、こんなのも使えちゃうかな~」
何処から出したか不明だが、細いビーズの連なったものを取り出すと、クチクチと尿道に入れようと動き出した。
「ぎ…あッ!?あああああ、ァッ、あ"ッッ」
「あ、入りそう。ここに何か入れたのは初めて?…もう答える余裕もないの?」
ツプリと挿入されると痛みや気持ち悪さでぶわっと涙と汗が吹き出した。グリグリ動くハンドも止まったないので体の震えも止まらない。
「あはは、こうやって上下すると気持ち良いでしょ?本当はお尻に玩具入れて前立腺可愛がってあげようと思ったんだけど、この拘束台だと足開けないからさぁ。こっちから可愛がってあげる」
「ひぎっ、あっ、ひゃっ、あっ、あっ!!あッ、」
ズッと奥まで挿入されるとチカっと光が輝き、体が痙攣した。
「イ"っ、……き、た…っ、」
自身を扱かれながら玩具を抜けないギリギリの所まで上下されると射精感が強まった。
「これで蓋してるし、出せないよ?辛いねぇ。解放されたかったら、言うしかないよね。ハンドも慣れてきた頃?次はこちょこちょしようね、渚くん」
「ひゃあっ、やっ、やだぁぁぁぁぁあ!!!くすぐっ、だめっ、これだめ!!だめっ、」
ハンドが擽る動きに変わるとまた体が飛び跳ねた。上手くマジックテープで押さえ込まれているが、拘束されてなかったら凄まじく飛んでそうだ。
(出したい、くすぐったい、つらい、苦しい、解放されたい)
でも組織の名前を言ったら、バカな俺でもまずいことくらい分かる。こんな時のために訓練だってしてきたのに、もう耐えれる気がしない。
「ほら、言えば出せるよ?ここグリグリされたらおかしくならない?」
奥まで玩具が入るとかなり強い刺激が送られる。やばい、死ぬかもしれない。
「…ひ、ぁ、あぅ、うっ、……、やぁ…っせ"、んぱっ……だ、すけっ、だすげ、でぇぇぇっっ」
「へぇ。その先輩の名前は?」
俺が組織の中でいつも助けてくれる人の名前を叫びかけると、問いかけてきた桃と、激しくくぐもった声を上げた千隼。
そこでハッと意識が戻った。
「ぐ…っ、う、もぉぉ…やめて…っ、やめ、やめてぇえッッ、」
「誰か知らないけど、その人が助けに来てくれるといいね」
「ああああああ"ッッ!!!!!」
グリグリと中で動かされた玩具に耐えきれず、ビクビクと激しく痙攣した俺は、そのまま意識を手放した。
end.
「お前が俺が居ない時に勝手にこの台使うとは思わなくて説明してなかったんだよ。渚が終わったら千隼にも使えばいい」
「や…やだ!やだ!やだ!!動かさないでっ!やめて!栗原さんやめて下さい!!」
「お前敬語使えたのか」
「使えます!だから許して下さい!」
次にされる事が分かった俺は必死に叫んだ。
こんなたくさんのハンドにくすぐられたら死んじゃう!
「じゃあ質問な。お前は誰だ?……あんな闇のオークションに参加してるのバレたら俺達もやべーんだよ。だからお前の組織と目的を教えて?」
「…っしら、ないっ…だって俺と千隼はただ…急に知らない人に連れていかれて…参加しただけ!!」
「分かった。じゃあ残念だけど、お前がどんだけ泣き叫んでもやめねーから。さっきのは最後のチャンスだったんだけどな」
リモコンを見せつけてニヤリと笑うと、マジックハンドが肌にくっつき、こちょこちょと擽り出した。
「っっあ、ひゃあああああっ?!やはははははは!!」
手の平から足の裏まで全身にくっついたハンドは一定の動きで肌を擽り、その瞬間に俺は思いっきり絶叫した。
「お前、ここも弱かっただろ?」
リモコンを操作して新しく出てきたハンドは自身の付け根や二つの膨らみ、裏筋や竿、亀頭部分にくっついた。
「ああああああッッ!!!」
「動きはランダムにしとくから多分慣れる事も出来ないと思うわ。じゃあ渚、頑張れよ。行くぞ桃瀬」
「えー俺は見ときます~」
「あっそ、じゃあちょっと出てくるわ。リモコン渡しとくから好きにしてろ。絶対解放すんなよ。解放したらお前も縛りつけるぞ」
「俺を縛り付けても楽しくないですよ~」
ヘラヘラ笑いながらリモコンを受け取った桃は、楽しそうに笑いながら近くに椅子を持ってきてただじっと俺を眺めていた。
「ひっ、あっははははは!!!!あ"あァァァアアア"ッッ!!」
(今まで以上にやばすぎる!!!)
「渚くん可愛い~辛いねぇ~」
栗が出て行った後、リモコンを近くに放置した桃はうっとりした表情で俺を見つめていた。
ランダムに突いたりする動きになったり、グリグリとツボを押す様な動きになったり、優しく焦らす様な動きになったりと、本当に体は慣れさせてもらえない。
泣き叫ぶことしか出来なくて、辛くて苦しくて、今にもおかしくなりそうだった。
「そういえば乳首にもハンド出ないのかな~」
そう呟きながら放置していたリモコンを操作すると、乳首に目掛けてハンドが伸びてきた。
「あ、出てきた~」
伸びてきたハンドはぷっくり反応した乳首を摘むと優しく擽り出した。
「ひっは、あははっ、ぁあ"ッッ、…も、もッ、…やめっひ、…っあっははははははッッお願っ」
あまりの全身の刺激にパニック状態で叫ぶと、ニコニコした笑顔を向けられた。
「ね、君は誰?」
「!ひゃはははははは!!!やはははははっっ、」
じっと俺を見つめながら問いかけてきた桃に対し、俺は答える事は出来ず、ただハンドの刺激に笑い転げた。
「あーあ、渚くんも意外としっかりしてるんだね。君ならすぐ言うと思ったけど。ずっとランダムにしてたけどさ~渚くんの一番反応がいい触り方分かっちゃった。暫くはこれでいじめてあげるよ」
リモコンが操作されると、ハンドは動きを変えてツボを押すような刺激になった。
「ひッッ!?ああああっ、あっ、やだっ、やっ、ひゃははははははははは!!!!やめっ、それやだっ、やあああああ!!!!」
ガクンと思いっきり体が跳ね、ギチギチとマジックテープが引っ張られるような音が響いた。
腋の窪みや肋骨の辺り、足の付け根はツボ押しされると我慢出来ず、体は拒絶反応を起こして暴れ出す。
「あっ、あひっ、ははっ、ひぁっ、くる、しっ…これっ、だめっ、やめっ…お願いっ、」
「本当に苦手そうだね~」
立ち上がって俺の足の間にくると、股間に伸びていたハンドをしまい、直接触れてきた。
「すごい濡れてたね。こちょこちょされて感じちゃったの?」
「やっ、めっ、てッッ、ひはっ、ぅあっ、あ、やらっ、も、止めてっ、ハンドっ、しまってっ、お願いっ、」
「んー?ハンドはしまわないよ?だって君がちゃんと俺に教えてくれないんだもん」
竿を掴んで上下されると、ビクッと体が跳ねる。
「イ…っ、くっ、まっ、てぇぇぇっ、ひはぁっどれか、どれか、あぁぁっ、やめてよぉぉぉっっおかしくなるからぁぁあ!!!!」
ツボを押すハンドに乳首を愛撫するハンド。そして手コキされると頭がパニックになった。
「あは、可愛い顔だね。こんなに濡れてたらさぁ、こんなのも使えちゃうかな~」
何処から出したか不明だが、細いビーズの連なったものを取り出すと、クチクチと尿道に入れようと動き出した。
「ぎ…あッ!?あああああ、ァッ、あ"ッッ」
「あ、入りそう。ここに何か入れたのは初めて?…もう答える余裕もないの?」
ツプリと挿入されると痛みや気持ち悪さでぶわっと涙と汗が吹き出した。グリグリ動くハンドも止まったないので体の震えも止まらない。
「あはは、こうやって上下すると気持ち良いでしょ?本当はお尻に玩具入れて前立腺可愛がってあげようと思ったんだけど、この拘束台だと足開けないからさぁ。こっちから可愛がってあげる」
「ひぎっ、あっ、ひゃっ、あっ、あっ!!あッ、」
ズッと奥まで挿入されるとチカっと光が輝き、体が痙攣した。
「イ"っ、……き、た…っ、」
自身を扱かれながら玩具を抜けないギリギリの所まで上下されると射精感が強まった。
「これで蓋してるし、出せないよ?辛いねぇ。解放されたかったら、言うしかないよね。ハンドも慣れてきた頃?次はこちょこちょしようね、渚くん」
「ひゃあっ、やっ、やだぁぁぁぁぁあ!!!くすぐっ、だめっ、これだめ!!だめっ、」
ハンドが擽る動きに変わるとまた体が飛び跳ねた。上手くマジックテープで押さえ込まれているが、拘束されてなかったら凄まじく飛んでそうだ。
(出したい、くすぐったい、つらい、苦しい、解放されたい)
でも組織の名前を言ったら、バカな俺でもまずいことくらい分かる。こんな時のために訓練だってしてきたのに、もう耐えれる気がしない。
「ほら、言えば出せるよ?ここグリグリされたらおかしくならない?」
奥まで玩具が入るとかなり強い刺激が送られる。やばい、死ぬかもしれない。
「…ひ、ぁ、あぅ、うっ、……、やぁ…っせ"、んぱっ……だ、すけっ、だすげ、でぇぇぇっっ」
「へぇ。その先輩の名前は?」
俺が組織の中でいつも助けてくれる人の名前を叫びかけると、問いかけてきた桃と、激しくくぐもった声を上げた千隼。
そこでハッと意識が戻った。
「ぐ…っ、う、もぉぉ…やめて…っ、やめ、やめてぇえッッ、」
「誰か知らないけど、その人が助けに来てくれるといいね」
「ああああああ"ッッ!!!!!」
グリグリと中で動かされた玩具に耐えきれず、ビクビクと激しく痙攣した俺は、そのまま意識を手放した。
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