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第二章
SMショーへ参加 栗原・桃瀬編③
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司会者の挨拶が終わり、早速ショーが開始した。とはいえペアが各々好きなSMプレイを披露して、それをお客さんたちが見るというだけなのだが。
周りを見てみると、バチンと激しい鞭の音が聞こえてきたり、玩具で激しく責められていたり、まさかの蝋燭を使用している人も居て様々だった。
(蝋燭とかすげーな。後片付け大丈夫なのかよ)
何となく気になってしまい、完全に桃瀬を放置して眺めていると、突然桃瀬が唸り出した。
「あ、悪い。他の参加者見てたわ。責めて欲しかったのか?」
「ぐ…ぅ…ッ」
口が自由だったら激しい暴言が返ってきていただろうが、唸ることしか出来ていない。アイマスク越しにも激しい視線が送られているのが分かり、不意打ちに脇腹を弄ってみると、激しい呻き声が返ってきた。
「お前ここ苦手だろ?普通に反応してるけど」
脇腹にあるツボをピンポイントで押してやると、ビクッと反応を示してくれる。他の人からしたら小さいかもしれないが、全く感じないこいつからしたら少しでも跳ねればかなり効果は絶大なんだろう。
「ふっ、ぅっ、…ん゙、っ」
クニクニと桃瀬の弱い部分を刺激すると、ギチギチと縄を鳴らしながら呻き声を上げる。鞭打ちの音が激しいのでこいつの声は観客に届いてないだろうが、しっかりと俺には届いているので、つい口角が上がる。
「謝るならもう触んねーで居てやるけどどうする?」
「んっ…!」
耳元で問いかけると、ふるふると首を横に振ったので刺激は継続することにしたが、あまり同じ箇所ばかり触って慣れられても困るので一旦肌から指を離した。
「じゃあ次どうしようか。他の奴は思いっきり責められてるし、こっちでも触ってやろうか?」
ズボンの上から全く無反応な男の部分を触ってみると、ググッと腕に力が入ったのが分かる。
(あ、これ本気でキレてる。天井のフック潰されても困るな)
「あんまキレんなよ。冗談だって」
すぐに手を離して次は背後へ周り込むと、観客たちから桃瀬の姿がよく見えるようになったからかたくさんの注目を浴びた。
アイマスクをしていて今の状況が分からない桃瀬からしたら何の変化もないだろうが、ここまで見られると少し緊張する。
「お前ばっか見てたから分かんなかったけどすげーたくさん客居るんだな。みんなに見られてんぞ」
「!…っ」
後ろからさわさわと脇の下へ手を這わすと、ピクンと小さく揺れる体。そのまま縄の確認をしつつ脇腹まで指を下ろしていくと、ギチギチと縄が軋む音が聞こえた。
「っぅ、ぐ、ぅ」
「文句は受け付けてねーからいい子にしてろよ」
猿轡の隙間から呻き声が聞こえてきたが、感じ的に謝罪ではないのは分かるので、バルーンギャグにシュッと空気を入れてやると、ビクッと体が跳ねた。
「あんまり反抗的だと膨らませるから。この猿轡、バルーンタイプだし」
無理させない程度に空気を入れていくと、次第に桃瀬は大人しくなった。
「いい子だな」
「………っ」
「せっかくだし鞭でも持ってくれば良かったな。お前にバレないように玩具は持ってきたけど」
「ぐ…ぅっ?」
「ほらよ」
鞄に入れていたローターを取り出し、服の上から乳首に押し付けると、ビクッと体が反応した。機械音を出しながら震えるローターを持ち、クリクリと乳首を刺激してやった。
「っ、…!」
ギチギチ縄を鳴らして暴れている様子だが、感じているというよりも俺に体を好きにされるのが嫌なだけだろう。
「感じてる演技でもしろよ」
「…っ」
ローターを乳首に押し当てながら、空いている方の手で脇腹をくすぐってみると、んん、と声を上げて可愛く体を捩らせた。
「ふっ…ぅ……」
(本当こいつ不感症だよな。全然乳首感じてなさそうだし)
脇腹への責めしか効果がなさそうなので一旦ローターを止めて鞄へ戻し、試しに両方の乳首を服の上から優しくくすぐってみると。
「っん゙!?」
どでかい反応が返ってきた。乳首に触れないように人差し指でくるくると周りをなぞり、たまに不意打ちでちょんっと突いてみると、ブンブン首を振って抵抗し始めた。
ローターを当てていた時は全くだったが、少しだけ主張し始めた乳首。触る度にビクビク肩を震わせているので、感じてるというよりもくすぐったそうな反応。
「乳首くすぐったいの?」
こしょこしょとくすぐりながら問いかけると、桃瀬は珍しく素直にコクコクと頷いた。髪の毛で隠れた耳も少し赤くなっており、ちょっとだけ可愛く思える。
「じゃあ折角だし、堪能しろよ」
指の腹で優しく擦ってやると、ふるふると首を振りながら暴れ、苦しそうに呻き声を上げる。すると、司会者がマイクを持って声をかけてきた。
「どうもー、参加ありがとうございます。今日はどんなSMプレイですか?」
「そうですね、ハードなのはまだ未経験なので、今日はくすぐりプレイでもしようかと」
「おぉ。別のペアも同じプレイしている方居ましたよ。良ければ可愛い姿、見せてもらえます?」
「っ、ぐ、ぅ、ぅ……」
「おやおや、何か言ってますね。くすぐられるの怖いかな?」
クスクス笑いながらマイクを通して話す司会者の所為で桃瀬の呻き声は更に大きくなった。
(やべー絶対キレてんだろうな。終わったらまじで殺されそう)
だが日頃の恨みも込めて服の中へ手を入れ、脇腹をくすぐってみた。
「ん゙んんんッ!!」
「わー可愛いですねぇ。くすぐったいですかー?」
茶化すような司会者の言葉に桃瀬は俯いて震えていた。
(流石に可哀想だな)
「あんまり茶化さないでもらっていいですか?こいつそういうの弱いんで」
「それはそれはー可愛いですねー。ではでは、私は次のペアのところへ行きますのでお楽しみ下さい」
ニコニコ笑顔を振り撒きながら別のペアへ向かうと、司会者はそこでもM役に対してめちゃくちゃ煽り倒していた。
(まぁ本当にMならそれがご褒美なのかもしんないけど)
司会者が別のペアに注目したことで、観客たちの視線も殆どがそちらへ向けられたので優しく桃瀬の頭を撫でてやると、グスッと鼻水を啜る音が聞こえた。
流石にやりすぎたかとアイマスクを外してやり、口も解放してやると、桃瀬は目尻に涙を溜めながら俺を見つめてきた。
「………ます」
「ん?」
「さっき、助けてくれて…ありがとうございます。もう生意気言いません。許して下さい」
「俺もやりすぎた。悪かった」
「最後は……ちゃんと演技するので、もうくすぐらないで下さい」
「分かった」
相当さっきのが効いたのか、桃瀬は素直にそうお願いしてきたので苦手な刺激を与えるのはやめた。
桃瀬が気持ちを切り替えて演技してくれたおかげで観客たちからは適度な声援をもらうことが出来、終了時間になるまで息を合わせてショーを過ごした。
◇ ◆
「栗原さーんお疲れ様でした。帰りましょう」
ショーが終了し、結果が発表された後に桃瀬が声をかけてきた。その姿は普段と変わらず、さっきまでのショーはなかったかのよう。
「…帰るか」
内心警戒しながら荷物を纏めていると、グッと首に負荷がかかった。
「ぐえっ…!?テメ、何す──」
「別に殺す気はないんで安心して下さい。これ、さっきあなたが俺につけた首輪です」
首元には、ショーの時につけていた首輪が装着されており、桃瀬の手には首輪に繋げられたチェーンが握られていた。
「さっきの仕返しです。今日は俺のペットで居て下さい。──帰りますよ」
「はぁ!?おい桃瀬ふざけ──っゲホッ!!」
首輪を外そうと手を伸ばすも、思いっきり引っ張られて、首に負担がかかり、それどころじゃない。
「はっ、やっぱりあなたはそっち側がお似合いですよ」
俺を引っ張る桃瀬の顔は、よく見慣れたドSな表情だった。
end.
next→執筆中...(更新未定)
*
毎日更新出来て楽しかったです。Iris編はある程度書けたら今回と同じようにupしていきます!ありがとうございました!
周りを見てみると、バチンと激しい鞭の音が聞こえてきたり、玩具で激しく責められていたり、まさかの蝋燭を使用している人も居て様々だった。
(蝋燭とかすげーな。後片付け大丈夫なのかよ)
何となく気になってしまい、完全に桃瀬を放置して眺めていると、突然桃瀬が唸り出した。
「あ、悪い。他の参加者見てたわ。責めて欲しかったのか?」
「ぐ…ぅ…ッ」
口が自由だったら激しい暴言が返ってきていただろうが、唸ることしか出来ていない。アイマスク越しにも激しい視線が送られているのが分かり、不意打ちに脇腹を弄ってみると、激しい呻き声が返ってきた。
「お前ここ苦手だろ?普通に反応してるけど」
脇腹にあるツボをピンポイントで押してやると、ビクッと反応を示してくれる。他の人からしたら小さいかもしれないが、全く感じないこいつからしたら少しでも跳ねればかなり効果は絶大なんだろう。
「ふっ、ぅっ、…ん゙、っ」
クニクニと桃瀬の弱い部分を刺激すると、ギチギチと縄を鳴らしながら呻き声を上げる。鞭打ちの音が激しいのでこいつの声は観客に届いてないだろうが、しっかりと俺には届いているので、つい口角が上がる。
「謝るならもう触んねーで居てやるけどどうする?」
「んっ…!」
耳元で問いかけると、ふるふると首を横に振ったので刺激は継続することにしたが、あまり同じ箇所ばかり触って慣れられても困るので一旦肌から指を離した。
「じゃあ次どうしようか。他の奴は思いっきり責められてるし、こっちでも触ってやろうか?」
ズボンの上から全く無反応な男の部分を触ってみると、ググッと腕に力が入ったのが分かる。
(あ、これ本気でキレてる。天井のフック潰されても困るな)
「あんまキレんなよ。冗談だって」
すぐに手を離して次は背後へ周り込むと、観客たちから桃瀬の姿がよく見えるようになったからかたくさんの注目を浴びた。
アイマスクをしていて今の状況が分からない桃瀬からしたら何の変化もないだろうが、ここまで見られると少し緊張する。
「お前ばっか見てたから分かんなかったけどすげーたくさん客居るんだな。みんなに見られてんぞ」
「!…っ」
後ろからさわさわと脇の下へ手を這わすと、ピクンと小さく揺れる体。そのまま縄の確認をしつつ脇腹まで指を下ろしていくと、ギチギチと縄が軋む音が聞こえた。
「っぅ、ぐ、ぅ」
「文句は受け付けてねーからいい子にしてろよ」
猿轡の隙間から呻き声が聞こえてきたが、感じ的に謝罪ではないのは分かるので、バルーンギャグにシュッと空気を入れてやると、ビクッと体が跳ねた。
「あんまり反抗的だと膨らませるから。この猿轡、バルーンタイプだし」
無理させない程度に空気を入れていくと、次第に桃瀬は大人しくなった。
「いい子だな」
「………っ」
「せっかくだし鞭でも持ってくれば良かったな。お前にバレないように玩具は持ってきたけど」
「ぐ…ぅっ?」
「ほらよ」
鞄に入れていたローターを取り出し、服の上から乳首に押し付けると、ビクッと体が反応した。機械音を出しながら震えるローターを持ち、クリクリと乳首を刺激してやった。
「っ、…!」
ギチギチ縄を鳴らして暴れている様子だが、感じているというよりも俺に体を好きにされるのが嫌なだけだろう。
「感じてる演技でもしろよ」
「…っ」
ローターを乳首に押し当てながら、空いている方の手で脇腹をくすぐってみると、んん、と声を上げて可愛く体を捩らせた。
「ふっ…ぅ……」
(本当こいつ不感症だよな。全然乳首感じてなさそうだし)
脇腹への責めしか効果がなさそうなので一旦ローターを止めて鞄へ戻し、試しに両方の乳首を服の上から優しくくすぐってみると。
「っん゙!?」
どでかい反応が返ってきた。乳首に触れないように人差し指でくるくると周りをなぞり、たまに不意打ちでちょんっと突いてみると、ブンブン首を振って抵抗し始めた。
ローターを当てていた時は全くだったが、少しだけ主張し始めた乳首。触る度にビクビク肩を震わせているので、感じてるというよりもくすぐったそうな反応。
「乳首くすぐったいの?」
こしょこしょとくすぐりながら問いかけると、桃瀬は珍しく素直にコクコクと頷いた。髪の毛で隠れた耳も少し赤くなっており、ちょっとだけ可愛く思える。
「じゃあ折角だし、堪能しろよ」
指の腹で優しく擦ってやると、ふるふると首を振りながら暴れ、苦しそうに呻き声を上げる。すると、司会者がマイクを持って声をかけてきた。
「どうもー、参加ありがとうございます。今日はどんなSMプレイですか?」
「そうですね、ハードなのはまだ未経験なので、今日はくすぐりプレイでもしようかと」
「おぉ。別のペアも同じプレイしている方居ましたよ。良ければ可愛い姿、見せてもらえます?」
「っ、ぐ、ぅ、ぅ……」
「おやおや、何か言ってますね。くすぐられるの怖いかな?」
クスクス笑いながらマイクを通して話す司会者の所為で桃瀬の呻き声は更に大きくなった。
(やべー絶対キレてんだろうな。終わったらまじで殺されそう)
だが日頃の恨みも込めて服の中へ手を入れ、脇腹をくすぐってみた。
「ん゙んんんッ!!」
「わー可愛いですねぇ。くすぐったいですかー?」
茶化すような司会者の言葉に桃瀬は俯いて震えていた。
(流石に可哀想だな)
「あんまり茶化さないでもらっていいですか?こいつそういうの弱いんで」
「それはそれはー可愛いですねー。ではでは、私は次のペアのところへ行きますのでお楽しみ下さい」
ニコニコ笑顔を振り撒きながら別のペアへ向かうと、司会者はそこでもM役に対してめちゃくちゃ煽り倒していた。
(まぁ本当にMならそれがご褒美なのかもしんないけど)
司会者が別のペアに注目したことで、観客たちの視線も殆どがそちらへ向けられたので優しく桃瀬の頭を撫でてやると、グスッと鼻水を啜る音が聞こえた。
流石にやりすぎたかとアイマスクを外してやり、口も解放してやると、桃瀬は目尻に涙を溜めながら俺を見つめてきた。
「………ます」
「ん?」
「さっき、助けてくれて…ありがとうございます。もう生意気言いません。許して下さい」
「俺もやりすぎた。悪かった」
「最後は……ちゃんと演技するので、もうくすぐらないで下さい」
「分かった」
相当さっきのが効いたのか、桃瀬は素直にそうお願いしてきたので苦手な刺激を与えるのはやめた。
桃瀬が気持ちを切り替えて演技してくれたおかげで観客たちからは適度な声援をもらうことが出来、終了時間になるまで息を合わせてショーを過ごした。
◇ ◆
「栗原さーんお疲れ様でした。帰りましょう」
ショーが終了し、結果が発表された後に桃瀬が声をかけてきた。その姿は普段と変わらず、さっきまでのショーはなかったかのよう。
「…帰るか」
内心警戒しながら荷物を纏めていると、グッと首に負荷がかかった。
「ぐえっ…!?テメ、何す──」
「別に殺す気はないんで安心して下さい。これ、さっきあなたが俺につけた首輪です」
首元には、ショーの時につけていた首輪が装着されており、桃瀬の手には首輪に繋げられたチェーンが握られていた。
「さっきの仕返しです。今日は俺のペットで居て下さい。──帰りますよ」
「はぁ!?おい桃瀬ふざけ──っゲホッ!!」
首輪を外そうと手を伸ばすも、思いっきり引っ張られて、首に負担がかかり、それどころじゃない。
「はっ、やっぱりあなたはそっち側がお似合いですよ」
俺を引っ張る桃瀬の顔は、よく見慣れたドSな表情だった。
end.
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毎日更新出来て楽しかったです。Iris編はある程度書けたら今回と同じようにupしていきます!ありがとうございました!
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