14 / 31
単語カードでどんな試験も合格できる!編
○×問題を作れ!
しおりを挟む
読者が気になるところとして、実際に単語カードにどのように書けば良いのか? といったところだろう。
英単語ならともかく、単純でない雑多な知識を問われる資格試験では書き方が難しそうに思える。
しかしとっても簡単で汎用性の高い書き方がある。
それは単語カードの表面に受験する試験の過去問の選択肢をそのまま書き写し、裏面にそれが正解かどうか〇、×を書く方法だ。
つまり○×問題形式すれば良いのだ。
資格試験の大半が選択肢の正誤を選んで解答する問題が多い。資格によっては過去問の選択肢がそのまま出る場合もあり、有効な方法である。
ただ、応用が利かない場合もあるので、〇・×の後に、問題集の解説を見て自分なりになぜそうなるかを簡単に一でを書くと良い。
といっても○×問題だけでは、その資格試験全部をカバーしきれないだろう。例外のパターンについても紹介していきたい。
英単語ならともかく、単純でない雑多な知識を問われる資格試験では書き方が難しそうに思える。
しかしとっても簡単で汎用性の高い書き方がある。
それは単語カードの表面に受験する試験の過去問の選択肢をそのまま書き写し、裏面にそれが正解かどうか〇、×を書く方法だ。
つまり○×問題形式すれば良いのだ。
資格試験の大半が選択肢の正誤を選んで解答する問題が多い。資格によっては過去問の選択肢がそのまま出る場合もあり、有効な方法である。
ただ、応用が利かない場合もあるので、〇・×の後に、問題集の解説を見て自分なりになぜそうなるかを簡単に一でを書くと良い。
といっても○×問題だけでは、その資格試験全部をカバーしきれないだろう。例外のパターンについても紹介していきたい。
0
お気に入りに追加
4
あなたにおすすめの小説

ウェブ小説家見習いの第117回医師国家試験受験記録
輪島ライ
エッセイ・ノンフィクション
ウェブ小説家見習いの現役医学生が第117回医師国家試験に合格するまでの体験記です。
※このエッセイは「小説家になろう」「アルファポリス」「カクヨム」「エブリスタ」に投稿しています。
※このエッセイの内容は一人の医師国家試験受験生の受験記録に過ぎません。今後国試を受験する医学生の参考になれば幸いですが実際に自分自身の勉強法に取り入れるかはよく考えて決めてください。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

断腸の思いで王家に差し出した孫娘が婚約破棄されて帰ってきた
兎屋亀吉
恋愛
ある日王家主催のパーティに行くといって出かけた孫娘のエリカが泣きながら帰ってきた。買ったばかりのドレスは真っ赤なワインで汚され、左頬は腫れていた。話を聞くと王子に婚約を破棄され、取り巻きたちに酷いことをされたという。許せん。戦じゃ。この命燃え尽きようとも、必ずや王家を滅ぼしてみせようぞ。
100000累計pt突破!アルファポリスの収益 確定スコア 見込みスコアについて
ちゃぼ茶
エッセイ・ノンフィクション
皆様が気になる(ちゃぼ茶も)収益や確定スコア、見込みスコアについてわかる範囲、推測や経験談も含めて記してみました。参考になれればと思います。

甘すぎるドクターへ。どうか手加減して下さい。
海咲雪
恋愛
その日、新幹線の隣の席に疲れて寝ている男性がいた。
ただそれだけのはずだったのに……その日、私の世界に甘さが加わった。
「案外、本当に君以外いないかも」
「いいの? こんな可愛いことされたら、本当にもう逃してあげられないけど」
「もう奏葉の許可なしに近づいたりしない。だから……近づく前に奏葉に聞くから、ちゃんと許可を出してね」
そのドクターの甘さは手加減を知らない。
【登場人物】
末永 奏葉[すえなが かなは]・・・25歳。普通の会社員。気を遣い過ぎてしまう性格。
恩田 時哉[おんだ ときや]・・・27歳。医者。奏葉をからかう時もあるのに、甘すぎる?
田代 有我[たしろ ゆうが]・・・25歳。奏葉の同期。テキトーな性格だが、奏葉の変化には鋭い?
【作者に医療知識はありません。恋愛小説として楽しんで頂ければ幸いです!】

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる