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番外編:校医の不純同性交遊相談所
二重人格の子と付き合いたいのですがどうすれば良いでしょうか?(2.5)
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ど、どうしてこんな事に、鬼島さんと一緒にラブホテルでセックスかなと思ったのに、ホテルの飲み物を飲んだら急に眠くなって、気がついたら僕が裸になって、裸の男の人もいっぱいいて、カメラマンの人までいて……。
代表者と思われるあごひげの中年男性が一人やってきた。
「やぁ、俺が監督の豪ってもんだ。双葉君、君は鬼島君に売られちゃったんだよ。もう前払い金も払っちゃったし、断るのはだめだからね」
「い、いや……」
「そうだ、芸名は華原秋でどうかな。まさか君の実名でこのビデオが出回ってもいやだろ?」
「お、おうちにかえして……」
「いいね~~、そういう反応して貰えるとビデオがより売れるよ、はいスタート」
カメラマンが僕に視線を向けてカメラを向けてきた。僕の裸体がとられている。思わず両手で顔を隠した。
「今日の男優は華原秋君、ぴっちぴっちのDKです! 中性的な容姿、真面目そうな容姿に似合わず男の彼氏持ちのビッチ君! 今日はまさかの彼氏君に売られての突然のAVデビューです!」
大きなベッドの真ん中にいる僕のところに、二人の男優さんがやってきた。二人とも入れ墨が入り、腕力もありそうで、とても怖い。
「秋君のお口舐めさせてね♪」
「んぶぅっ!?」
ぺろ ぺろくちゅ ちゅぱぁ
鬼島さん以外の人にキスしたことないのに! 気持ち悪いけど、舌の動きがとても複雑で、気持ち良く感じてしまう……。
「じゃあ俺はおちんちん!」
あっ、うそっ、僕のおちんちん舐められているっ!? 鬼島さんにも舐められたことないのにっ!!
じゅっぽ じゅっぽ じゅぱ
どうして! 気持ち悪いのに感じちゃう! 僕のおちんちんが勃起っちゃうよぉ!
「秋君、前の方は経験あるかな?」
「え? 前の経験って?」
「あー分からないかー。つまり童貞かどうかだよ」
「ぼ、僕、自分の性器を誰かに入れたことはないので……」
「じゃあ前は初めてかー、おじさんの口が初めてになっちゃったね-」
このおじさん、AVだから初めてとか聞いているのかな。
と思っていると、更に二人の男が僕の元へやってきた。
一人は僕の乳首や腋を舐めたり触ったりし、もう一人は僕のお尻の肉をほぐしたり肛門を舐めはじめた。
(もうやだ……早くこんな時間終わって……)
「秋君、よかったねー。AVで5Pを体験しちゃったよー。こんな経験滅多に出来ないからね」
さっきから男優の機械が読んだような棒読みの言葉が余計に気持ち悪く感じられた。それでも僕の性器は生理的なものにあらがいきれずに限界を迎えてしまった。
どくん びゅっ びゅっ
男優の口の中で射精してしまった。僕の精液の味を楽しむ男優の姿が気持ち悪い。
「さて、そろそろいこうか!」
僕は仰向けに体勢を変えられ、男優の一人が僕の肛門に性器を挿入した。
ずぷぷぷぷ
「おぉ、思ったよりもすんなり挿入できた! 鬼島君のでかちんが毎日入っているからだねー」
スパン スパン スパン
男優は僕がノンケじゃないことを知ると、思い切り腰を振ってきた。僕のお腹の中に伝わる男優の大きな性器の感覚が気持ち悪い。
「い、いやぁ、もういやだぁ……」
いつしか僕は自然と泣き出していた。それでも男優は手も腰も緩めなかった。
「良い泣き顔だねぇ。秋君はゲイポルノ男優の才能あるよ!」
さっきから僕に対して酷い言葉ばかり飛んでくる。
「あぁああっ!!」
僕に一番激しく腰を前後にピストンし雄叫びをあげた。
どっくん びゅる びゅるるる
間違いない。男優は僕の中で射精したのだ。
ぬぽぉん
僕の目線からは何も見えないが、お尻からねっとりとした液体が多く出てくるのが分かる。
「濃いのでたな~~、一週間我慢していたなこいつ!」
男優同士がジョークをかましているうちに二人目の男優が僕の中に挿入れてきた。
「刺激が足りないな。おい、道具もってこい!」
2Pのところ、もう一人の男優がに加わり、手にはマッサージ用の電動器具を持っている。
「でんまはMAXの強さでいっちゃうよ!」
ぶぃぃぃぃんんん
電動工具が強く振動し、やがて、僕の性器に押し付けられた。
ぶいいいい
「ひいいい!! やだっ! おちんちんを振動させないで!!」
「嫌よ嫌よも好きのうち。秋君のおちんちんは喜んでいるじゃないか」
そのとおり、後ろは男優の一人に挿入されて、前も男優の一人にいたずらされ、性的な刺激が一気に襲いかかってきたかのようだ。
「い、いやぁっ!」
びゅるる びゅく びゅくん
射精ちゃった。こんな気持ち悪いだけのエッチに射精したくなかったのに!
「秋君、お口が寂しそうだからおじさんのしゃぶってよ」
ぐぼぼ
僕の口に無理矢理男優の性器が挿入された。鬼島さんのをフェラチオしていたので条件反射的に僕は舐めていた。手も使って性器をしごき速く言って欲しいと思った。
「上手いね秋君、彼氏から教えられていたか。彼氏君に感謝だね」
感謝? 感謝どころか今は蔑みや憎しみの感情しか湧いてこないよ!
「おおっああっ!」
僕相手に腰をふっている男優さんが雄叫びを上げて、僕の中に射精した。
どっくん びゅるびゅ びゅくん
男優の性器が抜かれると、カメラマンが僕のお尻の付近まできた。
「もう速くもお尻が精液まみれだね! エロいよ!」
今僕のお尻から精液がどろどろとでているなというのがよく分かる。お尻の付近がぬるぬるとしてとても気持ち悪い。
「こっちもいく!」
びゅく びゅくん びく
僕がフェラチオしていた男優も僕のお口の中に大量の濃い精液を放った。
ごきゅん
条件反射的にそれを飲み込んでしまった。喉奥が精液の臭いで充満した。
気がつけば性器をしごいている男優が僕のそばに数人来た。
びゅ びゅる びゅるる
突然一人の男優が僕の顔に精液をかけた。続いて、二人目・三人目と僕に続々と精液をかけていく。顔中がぬるぬるとして臭くて、おまけに髪の毛まで精液にまみれて酷い状態になっていると思った。
「おい、二人であれやれ!」
あごひげのおじさんが指示すると、男優二人が僕を前後から挟み撃ちする形となった。そして、肛門に感じる感触で嫌な予感を感じた。
「ま、待って、二つ|挿入れる気なの?」
「悪いな、監督の命令絶対だから。二輪刺しいきまーす」
ぎちちち
明らかに先程とは次元の違う挿入のされ方だった。お尻を無理矢理拡張されるかのようだった。
「いやあああ!! 裂けちゃう!! 壊れちゃう!!」
僕が泣き叫んでも容赦なく男優達が性器を奥まで挿入してきた。
「うはぁ! 二本も挿入するときちきちだね! でも大丈夫、秋君美味しそうに二本も咥えているじゃないか!」
ぐぶ ぐぶ ぐぶ
男優達は僕の中に容赦なく性器を抜き差ししていった。
「痛い! 痛い! 痛い!」
「秋君も締めつけすぎでおじさん達も痛いぐらいだよ! 大丈夫すぐに射精してあげるからね!!」
ぐぼん ぐぼん ぐぼん
僕のことなどおかまいなしに男優達は激しく腰を振ってきた。いつしか考えることを放棄するぐらい、僕は限界に近い状態を迎えていた。
どっくん びゅうう びゅくく びゅるるる
僕の中で男優の性器が脈動し、大量の精液を放出した。
ぐっぽぉん
男優二人が性器を引き抜き、カメラマンが早速僕のお尻のもとにきた。
「うわぁえっぐ! お尻の穴がばがばで中の赤肉まで丸見えじゃん! 精液と血が混じってピンク色になおえぐいよっ!」
なにやらもう男優の言っている言葉を日本語として理解できなくなっていた。
「おーい秋君、生きてるかーい? 駄目だ、目が死んじゃっているね」
そこから数時間、記憶が曖昧な状態だった。
気がつけば、僕は警察に取り調べを受けたていたり、精神鑑定で異常と見なされ、精神病院に閉じ込められたりした。ただ、僕の字で僕でない誰かがメモを残していた。
(安心しろ。お前は俺が守る)
それから続く謎のメモの一言一言が僕の支えとなったのだ。
代表者と思われるあごひげの中年男性が一人やってきた。
「やぁ、俺が監督の豪ってもんだ。双葉君、君は鬼島君に売られちゃったんだよ。もう前払い金も払っちゃったし、断るのはだめだからね」
「い、いや……」
「そうだ、芸名は華原秋でどうかな。まさか君の実名でこのビデオが出回ってもいやだろ?」
「お、おうちにかえして……」
「いいね~~、そういう反応して貰えるとビデオがより売れるよ、はいスタート」
カメラマンが僕に視線を向けてカメラを向けてきた。僕の裸体がとられている。思わず両手で顔を隠した。
「今日の男優は華原秋君、ぴっちぴっちのDKです! 中性的な容姿、真面目そうな容姿に似合わず男の彼氏持ちのビッチ君! 今日はまさかの彼氏君に売られての突然のAVデビューです!」
大きなベッドの真ん中にいる僕のところに、二人の男優さんがやってきた。二人とも入れ墨が入り、腕力もありそうで、とても怖い。
「秋君のお口舐めさせてね♪」
「んぶぅっ!?」
ぺろ ぺろくちゅ ちゅぱぁ
鬼島さん以外の人にキスしたことないのに! 気持ち悪いけど、舌の動きがとても複雑で、気持ち良く感じてしまう……。
「じゃあ俺はおちんちん!」
あっ、うそっ、僕のおちんちん舐められているっ!? 鬼島さんにも舐められたことないのにっ!!
じゅっぽ じゅっぽ じゅぱ
どうして! 気持ち悪いのに感じちゃう! 僕のおちんちんが勃起っちゃうよぉ!
「秋君、前の方は経験あるかな?」
「え? 前の経験って?」
「あー分からないかー。つまり童貞かどうかだよ」
「ぼ、僕、自分の性器を誰かに入れたことはないので……」
「じゃあ前は初めてかー、おじさんの口が初めてになっちゃったね-」
このおじさん、AVだから初めてとか聞いているのかな。
と思っていると、更に二人の男が僕の元へやってきた。
一人は僕の乳首や腋を舐めたり触ったりし、もう一人は僕のお尻の肉をほぐしたり肛門を舐めはじめた。
(もうやだ……早くこんな時間終わって……)
「秋君、よかったねー。AVで5Pを体験しちゃったよー。こんな経験滅多に出来ないからね」
さっきから男優の機械が読んだような棒読みの言葉が余計に気持ち悪く感じられた。それでも僕の性器は生理的なものにあらがいきれずに限界を迎えてしまった。
どくん びゅっ びゅっ
男優の口の中で射精してしまった。僕の精液の味を楽しむ男優の姿が気持ち悪い。
「さて、そろそろいこうか!」
僕は仰向けに体勢を変えられ、男優の一人が僕の肛門に性器を挿入した。
ずぷぷぷぷ
「おぉ、思ったよりもすんなり挿入できた! 鬼島君のでかちんが毎日入っているからだねー」
スパン スパン スパン
男優は僕がノンケじゃないことを知ると、思い切り腰を振ってきた。僕のお腹の中に伝わる男優の大きな性器の感覚が気持ち悪い。
「い、いやぁ、もういやだぁ……」
いつしか僕は自然と泣き出していた。それでも男優は手も腰も緩めなかった。
「良い泣き顔だねぇ。秋君はゲイポルノ男優の才能あるよ!」
さっきから僕に対して酷い言葉ばかり飛んでくる。
「あぁああっ!!」
僕に一番激しく腰を前後にピストンし雄叫びをあげた。
どっくん びゅる びゅるるる
間違いない。男優は僕の中で射精したのだ。
ぬぽぉん
僕の目線からは何も見えないが、お尻からねっとりとした液体が多く出てくるのが分かる。
「濃いのでたな~~、一週間我慢していたなこいつ!」
男優同士がジョークをかましているうちに二人目の男優が僕の中に挿入れてきた。
「刺激が足りないな。おい、道具もってこい!」
2Pのところ、もう一人の男優がに加わり、手にはマッサージ用の電動器具を持っている。
「でんまはMAXの強さでいっちゃうよ!」
ぶぃぃぃぃんんん
電動工具が強く振動し、やがて、僕の性器に押し付けられた。
ぶいいいい
「ひいいい!! やだっ! おちんちんを振動させないで!!」
「嫌よ嫌よも好きのうち。秋君のおちんちんは喜んでいるじゃないか」
そのとおり、後ろは男優の一人に挿入されて、前も男優の一人にいたずらされ、性的な刺激が一気に襲いかかってきたかのようだ。
「い、いやぁっ!」
びゅるる びゅく びゅくん
射精ちゃった。こんな気持ち悪いだけのエッチに射精したくなかったのに!
「秋君、お口が寂しそうだからおじさんのしゃぶってよ」
ぐぼぼ
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「上手いね秋君、彼氏から教えられていたか。彼氏君に感謝だね」
感謝? 感謝どころか今は蔑みや憎しみの感情しか湧いてこないよ!
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僕相手に腰をふっている男優さんが雄叫びを上げて、僕の中に射精した。
どっくん びゅるびゅ びゅくん
男優の性器が抜かれると、カメラマンが僕のお尻の付近まできた。
「もう速くもお尻が精液まみれだね! エロいよ!」
今僕のお尻から精液がどろどろとでているなというのがよく分かる。お尻の付近がぬるぬるとしてとても気持ち悪い。
「こっちもいく!」
びゅく びゅくん びく
僕がフェラチオしていた男優も僕のお口の中に大量の濃い精液を放った。
ごきゅん
条件反射的にそれを飲み込んでしまった。喉奥が精液の臭いで充満した。
気がつけば性器をしごいている男優が僕のそばに数人来た。
びゅ びゅる びゅるる
突然一人の男優が僕の顔に精液をかけた。続いて、二人目・三人目と僕に続々と精液をかけていく。顔中がぬるぬるとして臭くて、おまけに髪の毛まで精液にまみれて酷い状態になっていると思った。
「おい、二人であれやれ!」
あごひげのおじさんが指示すると、男優二人が僕を前後から挟み撃ちする形となった。そして、肛門に感じる感触で嫌な予感を感じた。
「ま、待って、二つ|挿入れる気なの?」
「悪いな、監督の命令絶対だから。二輪刺しいきまーす」
ぎちちち
明らかに先程とは次元の違う挿入のされ方だった。お尻を無理矢理拡張されるかのようだった。
「いやあああ!! 裂けちゃう!! 壊れちゃう!!」
僕が泣き叫んでも容赦なく男優達が性器を奥まで挿入してきた。
「うはぁ! 二本も挿入するときちきちだね! でも大丈夫、秋君美味しそうに二本も咥えているじゃないか!」
ぐぶ ぐぶ ぐぶ
男優達は僕の中に容赦なく性器を抜き差ししていった。
「痛い! 痛い! 痛い!」
「秋君も締めつけすぎでおじさん達も痛いぐらいだよ! 大丈夫すぐに射精してあげるからね!!」
ぐぼん ぐぼん ぐぼん
僕のことなどおかまいなしに男優達は激しく腰を振ってきた。いつしか考えることを放棄するぐらい、僕は限界に近い状態を迎えていた。
どっくん びゅうう びゅくく びゅるるる
僕の中で男優の性器が脈動し、大量の精液を放出した。
ぐっぽぉん
男優二人が性器を引き抜き、カメラマンが早速僕のお尻のもとにきた。
「うわぁえっぐ! お尻の穴がばがばで中の赤肉まで丸見えじゃん! 精液と血が混じってピンク色になおえぐいよっ!」
なにやらもう男優の言っている言葉を日本語として理解できなくなっていた。
「おーい秋君、生きてるかーい? 駄目だ、目が死んじゃっているね」
そこから数時間、記憶が曖昧な状態だった。
気がつけば、僕は警察に取り調べを受けたていたり、精神鑑定で異常と見なされ、精神病院に閉じ込められたりした。ただ、僕の字で僕でない誰かがメモを残していた。
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