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番外編:校医の不純同性交遊相談所
好きな子をレイプしてしまったんですがどうすれば良いですか(4)
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僕と清川君はベッドに入るとすぐにキスをはじめました。
ちゅう ちゅぱ
最初は口だけで触れるような感じのキスでしたが、自然と互いの口が開いて舌を相互に絡めていました。
くちゅ ちゅく
Hな事をしているのに、人生で一番心地よくて気持ち良い時間を過ごした感じでした。
「麗慈、服を脱がせても良いか?」
「うん、いいよ。僕も隆太君を脱がせたい」
隆太君の制服のボタンを一つ外す度に、胸のどきどきがより強くなっていきました。隆太君も同じ様なことを思っていたのかな?
やがて、お互いの上半身が露わになりました。
「隆太君の体、改めてみると逞しい……」
「麗慈こそ、お前も良い体だ……その、興奮するというか、エロいというか……胸を揉んで良いか?」
「大丈夫、僕の体好きにしてもいいよ。隆太君なら信用しているよ」
もぎゅ もみゅ
あ、なんだかおっぱいを揉まれると凄くドキドキしてきた。僕男の子なのに。
きゅっ
「きゃう!」
突然乳首に電流が走ったかのような感覚がきた。
「だ、大丈夫か?」
「大丈夫、思ったよりも乳首が気持ち良くて……喘いじゃった……」
ちゅうう
清川君が僕のおっぱいに吸い付いてきた。なんか乳首の快感が頭に突き抜けていくような感覚だ。
「隆太君、まるで赤ちゃんみたい。僕のおっぱい吸っても母乳は出ないよ?」
「いや、母乳出る出ない関係なしによ……麗慈の、お、お、おっぱいだからこそ、いっぱい吸いたいんだ!」
ちゅううう
「はぅん! いいよ、僕ももっと吸って欲しいの! 気持ち良いし、なんだか隆太君に僕のおっぱい吸って貰いたいって気持ちがとても強いの!」
「俺、こっちも触りたい」
すすす
僕の股間に隆太君の手が伸びてきた。ズボン越しにぼくのおちんちんやたまたまが触られて、下半身が興奮してきちゃった。
「隆太君、直に触れても良いよ。こっちも脱ごうか」
僕も隆太君も下の方を脱いで股間を露わにしました。
「弧ノ山先生から貰ったこれ、使ってみるか」
なぜか保健室に置いてあったローションを隆太君は僕のお尻の穴に塗った。
ぴりり
「きゃうん!」
「まだ痛いよな……」
「まだお尻に痛みはあるけど、それ以上に隆太君に触って貰いたい!」
「じゃ、一本ずつ入れるぞ」
隆太君が僕に気を遣ってくれているのが凄く分かった。
つぷ
あっ、僕のお尻の中に指が入ってきた。ローションのおかげで思ったよりもすんなりと指が入った感じがある。お尻の中で隆太君の指が動き回るととっても興奮してくる。おちんちんも熱くなってきて何かこみあげてくるような感じもした。
「あっ、もっといじくってもいいよ隆太君」
「そうか、じゃあ二本目いくぞ」
ぬぷ
二本目の指が入ってきた。少しお腹を圧迫する感じが出てきたけど、もっと激しいのがいいなと、体が要求しているような感じだ。
「いつの間にかこっちも硬くなっているな」
あっ、いつの間にか僕勃起していたんだ。
ぱっくん
隆太君が僕のおちんちん咥えてる!
「あっ、あっ、僕のおちんちんが食べられてるうう!!」
ぬっぷちゅっぷ
あああ、お尻の穴とおちんちん同時に気持ち良くされちゃって、すぐに射精しちゃいそう!
「隆太君! 出ちゃいそう! だから僕のを口の中に入れない方が!」
「大丈夫、俺は麗慈の精子を飲みたい」
「駄目! 僕の飲んじゃいやぁ!」
「俺だって麗慈に精液飲ませたから、俺が飲んでもいいじゃないか?」
「でも自分の精液飲まれるのなんだか恥ずかしいの!!」
ちゅううう
隆太君は僕の精液を絶対飲んでやると言わんばかりに、強く僕のおちんちんを吸い上げた。
「きゃぁ! いっちゃううう!!」
びゅるる びゅくん
あ……隆太君のお口の中に僕の精子出しちゃった……。
「美味しい」
「感想言わないで!」
僕は顔を見られたくなくてつい両手で顔を隠しちゃった。
「麗慈、そろそろいいかな?」
隆太君のその質問が何を意味するかをすぐに理解した。
「ちょっと怖いけど……隆太君に愛されたい!!」
ぎゅう
僕は隆太君への返事として、彼を抱きしめた。
二回目の本番のセックスが始まる。だけど一回目はお互いの合意なき状態で、かつ中途半端なところで終わってしまった。だからその事を払拭したい気持ちもあった。
「痛かったら、無理だったら我慢しないでくれよ」
正常位の状態で隆太君が僕を見てくれている。やっぱり怖い顔だけど、優しい。
ぬぬぬ
ローションで丹念に濡らし、指でほぐしたおかげか、すんなりと隆太君のおちんちんを受け止めた。お尻の穴で、先っぽだけが入った、徐々に奥に入り込んでいってる、全部僕のお尻に入った、といった感じで段階的なものを感じました。
「痛いか? きついか?」
「正直ちょっと痛いし、ちょっと苦しいけど、隆太君に気持ち良くなって貰いたいから……」
「麗慈……俺もお前を気持ち良くするように善処する!」
ぬぷん ぬぷん
隆太君はピストンをしながらも、両手や舌を使って、僕のおちんちんや、おっぱい、乳首、唇を触って気持ち良くしていく努力をしていた。
「ありがとう隆太君、この前に比べると、セックスがとても優しくなっている」
ぬちゅうん ぬちゅうん
やがて、僕のお尻も隆太君の大きさに慣れてきて、痛みや圧迫感が軽減してきた。その分、気持ちよさが増大していった。
「き、気持ち良い……」
「麗慈……俺も気持ち良い! そろそろイキそうだ! 俺、麗慈の中に出したい!」
僕も隆太君に中出しされたい気持ちが強かった。でも、ここですんなりと出されるのも、もったいない気がする。だから僕は、少し愛の欲張りをした。
「じゃあ、もう一度あの言葉言って……僕あの言葉が一番嬉しかった……」
隆太君は少し考えて、僕の言うあの言葉に気付いたようだ。
「俺のお嫁さんになってください」
「はい、隆太君のお嫁さんになります」
この時、僕の全身に快感が走りました。
どっくん びゅくん びゅくくん びゅる
僕と隆太君は一緒に射精しました。隆太君はしばらく射精の余韻を楽しむかのように、僕の中にしばらく挿入していました。僕も僕で隆太君のをまだお腹の中で感じていたい、精液も出さずにこのままでいたい、そう思っていました……。
「とまあ、こんな感じで清川君とやったんですが……カウンセリング代はこれで以上ですか?」
「よろしい」
私は清川君と中須君が保健室で本番をしたのは、こっそりと盗撮・盗聴していた記録から分かっていた。それでも、中須君本人から、いかにいちゃいちゃしまくっていたのかというを聞きたかったので、カウンセリング代として聞いていた。
「ところで中須君、一応私なりにアクションは起こしたが何か良い変化はあったかな?」
「良い変化ですか? 僕、今期のテストの成績あまり良くなかったのに、成績が5ばかりだったんですよ。良い変化ではありましたけど、一体どうしたことかと?」
「私が教員に対し中須君に悪い扱いはしないように厳しく言ったのだ」
「本当ですか? ありがとうございます!」
ちなみに本当は恐ろしい噂を流してやっただけだ。清川君が中須君と付き合い始めた。だから中須君の母親が風俗嬢だと言いふらした奴を清川君が血祭りにあげると言っていた。だから、今のうちに中須君の機嫌を取った方が良いという噂を男性教員に広めてやった。清川君が教員達に恐れられていることもあり、機嫌取りとして中須君の試験成績に出たようだ。
「あと、皆の人当たりがよくなりました……多分、僕が隆太君と仲良くなったので、僕に酷いことをすると隆太君の怒りも買うのかなと思っていた人が多かったと思いますが……でも隆太君も開き直ってむしろ自分が怖いからこそ麗慈を助けられるんだって! あっ、すいません、のろけちゃって」
「のろけは置いといてだ。まっ、清川君が怖いから仲良くするは確かに事実だな。でもな、私が最近の君の様子を端から見た感じだと、君の性格の良さを皆が理解し、中須君と仲良くしなかった事を自ら反省し、態度を改めているのではないかと思ったぞ」
「先生、ありがとうございます。あの日から学校が楽しくなりました。では、隆太君が待っているので……」
さて、あの二人に関してはもうカウンセリングの必要もないだろう……。
後に清川君は有名なキックボクサーとなり、中須君は彼を支える一生のパートナーになったとか……。
さぁ、今日も私の保健室に誰かが相談に来たようだ。
ちゅう ちゅぱ
最初は口だけで触れるような感じのキスでしたが、自然と互いの口が開いて舌を相互に絡めていました。
くちゅ ちゅく
Hな事をしているのに、人生で一番心地よくて気持ち良い時間を過ごした感じでした。
「麗慈、服を脱がせても良いか?」
「うん、いいよ。僕も隆太君を脱がせたい」
隆太君の制服のボタンを一つ外す度に、胸のどきどきがより強くなっていきました。隆太君も同じ様なことを思っていたのかな?
やがて、お互いの上半身が露わになりました。
「隆太君の体、改めてみると逞しい……」
「麗慈こそ、お前も良い体だ……その、興奮するというか、エロいというか……胸を揉んで良いか?」
「大丈夫、僕の体好きにしてもいいよ。隆太君なら信用しているよ」
もぎゅ もみゅ
あ、なんだかおっぱいを揉まれると凄くドキドキしてきた。僕男の子なのに。
きゅっ
「きゃう!」
突然乳首に電流が走ったかのような感覚がきた。
「だ、大丈夫か?」
「大丈夫、思ったよりも乳首が気持ち良くて……喘いじゃった……」
ちゅうう
清川君が僕のおっぱいに吸い付いてきた。なんか乳首の快感が頭に突き抜けていくような感覚だ。
「隆太君、まるで赤ちゃんみたい。僕のおっぱい吸っても母乳は出ないよ?」
「いや、母乳出る出ない関係なしによ……麗慈の、お、お、おっぱいだからこそ、いっぱい吸いたいんだ!」
ちゅううう
「はぅん! いいよ、僕ももっと吸って欲しいの! 気持ち良いし、なんだか隆太君に僕のおっぱい吸って貰いたいって気持ちがとても強いの!」
「俺、こっちも触りたい」
すすす
僕の股間に隆太君の手が伸びてきた。ズボン越しにぼくのおちんちんやたまたまが触られて、下半身が興奮してきちゃった。
「隆太君、直に触れても良いよ。こっちも脱ごうか」
僕も隆太君も下の方を脱いで股間を露わにしました。
「弧ノ山先生から貰ったこれ、使ってみるか」
なぜか保健室に置いてあったローションを隆太君は僕のお尻の穴に塗った。
ぴりり
「きゃうん!」
「まだ痛いよな……」
「まだお尻に痛みはあるけど、それ以上に隆太君に触って貰いたい!」
「じゃ、一本ずつ入れるぞ」
隆太君が僕に気を遣ってくれているのが凄く分かった。
つぷ
あっ、僕のお尻の中に指が入ってきた。ローションのおかげで思ったよりもすんなりと指が入った感じがある。お尻の中で隆太君の指が動き回るととっても興奮してくる。おちんちんも熱くなってきて何かこみあげてくるような感じもした。
「あっ、もっといじくってもいいよ隆太君」
「そうか、じゃあ二本目いくぞ」
ぬぷ
二本目の指が入ってきた。少しお腹を圧迫する感じが出てきたけど、もっと激しいのがいいなと、体が要求しているような感じだ。
「いつの間にかこっちも硬くなっているな」
あっ、いつの間にか僕勃起していたんだ。
ぱっくん
隆太君が僕のおちんちん咥えてる!
「あっ、あっ、僕のおちんちんが食べられてるうう!!」
ぬっぷちゅっぷ
あああ、お尻の穴とおちんちん同時に気持ち良くされちゃって、すぐに射精しちゃいそう!
「隆太君! 出ちゃいそう! だから僕のを口の中に入れない方が!」
「大丈夫、俺は麗慈の精子を飲みたい」
「駄目! 僕の飲んじゃいやぁ!」
「俺だって麗慈に精液飲ませたから、俺が飲んでもいいじゃないか?」
「でも自分の精液飲まれるのなんだか恥ずかしいの!!」
ちゅううう
隆太君は僕の精液を絶対飲んでやると言わんばかりに、強く僕のおちんちんを吸い上げた。
「きゃぁ! いっちゃううう!!」
びゅるる びゅくん
あ……隆太君のお口の中に僕の精子出しちゃった……。
「美味しい」
「感想言わないで!」
僕は顔を見られたくなくてつい両手で顔を隠しちゃった。
「麗慈、そろそろいいかな?」
隆太君のその質問が何を意味するかをすぐに理解した。
「ちょっと怖いけど……隆太君に愛されたい!!」
ぎゅう
僕は隆太君への返事として、彼を抱きしめた。
二回目の本番のセックスが始まる。だけど一回目はお互いの合意なき状態で、かつ中途半端なところで終わってしまった。だからその事を払拭したい気持ちもあった。
「痛かったら、無理だったら我慢しないでくれよ」
正常位の状態で隆太君が僕を見てくれている。やっぱり怖い顔だけど、優しい。
ぬぬぬ
ローションで丹念に濡らし、指でほぐしたおかげか、すんなりと隆太君のおちんちんを受け止めた。お尻の穴で、先っぽだけが入った、徐々に奥に入り込んでいってる、全部僕のお尻に入った、といった感じで段階的なものを感じました。
「痛いか? きついか?」
「正直ちょっと痛いし、ちょっと苦しいけど、隆太君に気持ち良くなって貰いたいから……」
「麗慈……俺もお前を気持ち良くするように善処する!」
ぬぷん ぬぷん
隆太君はピストンをしながらも、両手や舌を使って、僕のおちんちんや、おっぱい、乳首、唇を触って気持ち良くしていく努力をしていた。
「ありがとう隆太君、この前に比べると、セックスがとても優しくなっている」
ぬちゅうん ぬちゅうん
やがて、僕のお尻も隆太君の大きさに慣れてきて、痛みや圧迫感が軽減してきた。その分、気持ちよさが増大していった。
「き、気持ち良い……」
「麗慈……俺も気持ち良い! そろそろイキそうだ! 俺、麗慈の中に出したい!」
僕も隆太君に中出しされたい気持ちが強かった。でも、ここですんなりと出されるのも、もったいない気がする。だから僕は、少し愛の欲張りをした。
「じゃあ、もう一度あの言葉言って……僕あの言葉が一番嬉しかった……」
隆太君は少し考えて、僕の言うあの言葉に気付いたようだ。
「俺のお嫁さんになってください」
「はい、隆太君のお嫁さんになります」
この時、僕の全身に快感が走りました。
どっくん びゅくん びゅくくん びゅる
僕と隆太君は一緒に射精しました。隆太君はしばらく射精の余韻を楽しむかのように、僕の中にしばらく挿入していました。僕も僕で隆太君のをまだお腹の中で感じていたい、精液も出さずにこのままでいたい、そう思っていました……。
「とまあ、こんな感じで清川君とやったんですが……カウンセリング代はこれで以上ですか?」
「よろしい」
私は清川君と中須君が保健室で本番をしたのは、こっそりと盗撮・盗聴していた記録から分かっていた。それでも、中須君本人から、いかにいちゃいちゃしまくっていたのかというを聞きたかったので、カウンセリング代として聞いていた。
「ところで中須君、一応私なりにアクションは起こしたが何か良い変化はあったかな?」
「良い変化ですか? 僕、今期のテストの成績あまり良くなかったのに、成績が5ばかりだったんですよ。良い変化ではありましたけど、一体どうしたことかと?」
「私が教員に対し中須君に悪い扱いはしないように厳しく言ったのだ」
「本当ですか? ありがとうございます!」
ちなみに本当は恐ろしい噂を流してやっただけだ。清川君が中須君と付き合い始めた。だから中須君の母親が風俗嬢だと言いふらした奴を清川君が血祭りにあげると言っていた。だから、今のうちに中須君の機嫌を取った方が良いという噂を男性教員に広めてやった。清川君が教員達に恐れられていることもあり、機嫌取りとして中須君の試験成績に出たようだ。
「あと、皆の人当たりがよくなりました……多分、僕が隆太君と仲良くなったので、僕に酷いことをすると隆太君の怒りも買うのかなと思っていた人が多かったと思いますが……でも隆太君も開き直ってむしろ自分が怖いからこそ麗慈を助けられるんだって! あっ、すいません、のろけちゃって」
「のろけは置いといてだ。まっ、清川君が怖いから仲良くするは確かに事実だな。でもな、私が最近の君の様子を端から見た感じだと、君の性格の良さを皆が理解し、中須君と仲良くしなかった事を自ら反省し、態度を改めているのではないかと思ったぞ」
「先生、ありがとうございます。あの日から学校が楽しくなりました。では、隆太君が待っているので……」
さて、あの二人に関してはもうカウンセリングの必要もないだろう……。
後に清川君は有名なキックボクサーとなり、中須君は彼を支える一生のパートナーになったとか……。
さぁ、今日も私の保健室に誰かが相談に来たようだ。
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