31 / 49
ショタ変身編
記憶喪失になるな(2)
しおりを挟む
「簡単な話だ。直接ここにいれるんだよ」
つぷぷ
俺は清美のお尻の穴に指を突っ込んだ。
「ひゃん! そこは汚いよぉ!」
「汚くなんかないさ。だからこんな」
俺は清美のお尻の穴を舐め始めた。
「ふわぁぁ! そこぉ、舐めちゃあいやぁ! なんか体がおかしいよぉ!」
「それが気持ち良いっていうんだぜ清美」
「こ、これが気持ち良いってことなの? そう言われると、もっとやって欲しくなるなぁ……」
ぺちょ ぺちょ
やばい! 清美のお尻の穴を舐めれば舐めるほど興奮する! もうショタ化した清美相手に何でもできるなら警察に捕まっても良い!
俺は清美のお尻の穴に性器を押し付けた。
つぷ
「きゃうん! もしかして、お尻で飲むって、僕のお尻の穴にお兄ちゃんのおちんちん入れちゃうの?」
「大正解、清美は頭がいいね~~」
「え~~! お兄ちゃんの大きいから僕のお尻の穴に絶対入るわけないよ~~!!」
という清美の声を何度も聞いたが、これが入っちゃうんだよなぁ。
ぬぷぷ
「あああ!! 入っちゃう! 僕のお尻の中にお兄ちゃんのおちんちん入ってきちゃううう!!」
俺は一気に奥まで性器を清美の中へ押し進めた。
「やっぱ、こんな小さい男の子のお尻の穴に挿入れてると思うと、興奮するぜ!!」
ぬぶぶぶ ぬぼぼ
「きゃうう! 嘘っ!? お兄ちゃんの大きいおちんちんが僕の中に全部入っている!!」
俺は清美にお気遣いなしに思い切り腰を振った。
「ひゃああ!! 僕のお尻の中めくられちゃううう!!」
「清美、そんなに可愛い声あげられちゃあお兄ちゃんも手加減できないぜ!!」
すぱん ぱん ぱん ぱん
「そんなに強く突かないでよお兄ちゃん! 僕馬鹿になっちゃうう!!」
「馬鹿になってもいいさ! お前と結婚して面倒見るからよ!」
「えっ、本当! だったら馬鹿になってもいいや!」
いやぁ、子供って素直でいいわ。反抗しがちな清美相手に無理矢理プレイするのもいいもんだが、これはこれで良い!
ここで俺はよりセックスを楽しむための思いつきをした。俺は清美を抱えて、姿見鏡の前まで来た。
「見えるか清美、清美のお尻の穴にお兄ちゃんの大きなおちんちんが入っているんだぞ」
俺は子供にトイレをさせる状態で清美を持ち上げた。清美は姿見鏡の前でM字開脚状態、おまけに俺の性器に貫かれたまま。とても辱める格好である。
「きゃあああ!! 恥ずかしいよぉ! 鏡だめなのぉ! あっちぃ! あっちぃ!」
清美が指さす方向は鏡から離れた場所であった。
「ワガママは駄目だぜ清美。我慢しないと」
「いやだぁ! 僕のお尻の穴にお兄ちゃんのおちんちんが入っているの見えてすっごく恥ずかしいよおお!!」
清美が顔をかなり赤らめて恥ずかしがっている。あぁもう、こういう恥ずかしがる姿はそそるものがあるなぁ。
「そうかそうか、でも俺はむしろ余計興奮するぜ!!」
どすん ぬぽおぉ
M字開脚で持ち上げている清美を落とすようにしてピストン運動を再開した。
「やぁん! これはげしいよぉ!」
清美の体重を利用して一気に突くので、清美はもちろん、俺への快楽も大きかった。
「うおおお! 俺も気持ち良いぜ清美! そろそろ清美のお尻にミルクを飲ませてあげるぞ!!」
「ああぁん! いいよ、僕のお尻にお兄ちゃんのミルク飲ませてえええ!!」
「もう、出る!」
びゅるる びゅくく どっくん
清美のお腹に俺の精液が大量に注ぎ込まれた。
「あ、あ、温かい……」
ぴくん ぴゅくん
清美の小さなおちんちんからも精液が出てきた。
「清美、気持ち良かったか?」
「うん、癖になりそう」
ぬるぅぽん
俺は清美のお尻の穴から性器を抜いた。
ぽた ぽた
「やぁん! お兄ちゃんのミルクが僕のお尻からこぼれちゃう!」
清美が恥ずかしがって両手で顔を押さえた。
「よしよし、ミルクが出ないようにするグッズがあるぞ」
俺は今日、いつか清美のために使おうと思っていたグッズを持ってきていたのだ。
「じゃじゃじゃ~~ん! 犬の耳と犬のしっぽだ! これで清美のお尻からミルクがでないぞ!」
「わぁい! わんわんのお耳とおしっぽだぁ! それでどうやってお尻からミルクをこぼさないようにするのぉ?」
「簡単さ、まずこの犬の耳を頭につける」
ぽん
犬耳をつけた清美の破壊力が半端ない。可愛さが100倍上がったぞこれ。
「おしっぽはぁ?」
「しっぽはね、こうつかうんだ」
実はこれ、犬のしっぽの先がアナルバールとなっている。犬のしっぽとはいいつつ、ただのアダルトグッズなのだ。清美のお尻の穴へ犬のしっぽ型アナルバールを突っ込んだ。
ぬるるる
「きゃあ! お尻にしっぽが刺さっちゃった!」
中出しした後だけあって、すんなりと犬のしっぽ型アナルバールが入った。
「なんだかお尻がむずいよ~~、しっぽとっていいかな?」
「だめだとらないでくれ清美、しっぽのついたお前はとっても可愛いぜ。そうだ、犬の真似もしてみてくれよ」
「うん、わんわん!」
清美は四つ足で犬が吠える動作をした。
やべえええええええ!!
パーフェクトな可愛さと無限のエロさを兼ね備えた見た目だ!!
清美、可愛いショタになってくれてありがとう……。俺はもう後悔せずに死ねるぜ……。
「お兄ちゃんどうかしたの?」
「いやいや、何でも無い! 清美のあまりの可愛さに見とれてしまってな! ははは!」
「可愛いの? じゃあこれお母さんにも見せてくる~~!!」
清美が子供特有のよく前を見ないで思い切り全力疾走を始めた。
「危ないぞ! 前見ろ!」
「ふぇ?」
ごぉん
清美は思いきりテーブルに頭をぶつけ、倒れ込んだ。
「ああああ!! 清美! 大丈夫か!!」
俺は慌てて清美が大丈夫か様子を見た。でもすぐに清美は起き上がってきたので安心した。
「いててて! 頭ぶつけちまったのか!」
「あぁ、そうだぜ。ん?」
この清美の口調、なんか調子が変わったような気がする。
「ん? 俺の頭に……犬の耳!? ってお尻には、なんじゃこの変態しっぽはああああ!!」
あっ、完全に記憶を取り戻したな。さっき頭をぶつけたのが効いたのか。
「やい正義! なんだか知らねえがお前だな! 俺にこんな恥ずかしい格好をさせたのは!」
「うるせえ! こうなったらやけくそだ!」
俺は体格差を利用して清美を無理矢理床に押し倒した。
「こらぁ! 子供相手に卑怯だぞ!」
「うるせぇ! こんな可愛い清美相手にエロいことせずにいられるっかてんだよ!!」
俺は清美の小さいちんちんに俺の勃起した性器をつけた。
「ようし、犬のしっぽ型アナルビーズをいかした状態のプレイならこれだな!」
しゅっ しゅっ しゅっ
俺は清美と兜合わせを開始した。互いの性器がお互いを気持ち良くしていく。
「ひゃああ! こらぁ! やめて! きゃあ!」
「へへへ、嫌も嫌も好きの内ってな!」
しゅっ しゅっ しゅっ
「よし、そのクソ生意気な態度とる顔を俺の精液で汚してやる!」
「ばか、やめろ!」
びゅるるる びゅくく
俺と清美はほぼ同時に射精した。そして主に清美が精液で体、そして顔を汚された。
「くそ、今からお前を児童暴行罪で警察に通報してやる!」
「なにぃ! だったら警察に捕まるの覚悟で思い切り犯してやろうじゃない!!」
俺は清美のお尻に犬の尻尾型アナルビースが刺さった状態で性器を挿入していく。
ぬぷぷ
「うわあああ!! こら!! まだ変態しっぽが抜けてないんだぞ!! 俺のお尻の穴を何だと思ってやがる!!」
「何って、俺の性欲を解消するための穴だな」
「死ね」
「ようし、そこまで生意気抜かすなら遠慮はいらねえな!」
ぬぶん ぬぶん ぬぶん
すごい感触が俺の精液に伝わっている。清美のお尻の中の肉の感触とアナルビーズのころころとした感触が同時に伝わり、すごく気持ち良い。
「ひゃああ! アナルビーズが俺の中で動いている!! やめてええ!!」
「警察に言うんだろ? なら捕まるまでこんなプレイやめられっかよ!!」
「お、俺が悪かった! 警察に通報なんてしないからすぐにやめてええ!!」
「分かった。すぐにやめてやる。そのためにラストスパートだああああ!!」
ぱん ぱん ぱん ぱん
俺は全力で射精に向かって、強くピストンした。
「ひゃはっ! はひぃ!」
子供になってしまった清美には、アナルビーズ入りの激しいピストン運動は強すぎる快感だったようだ。なんて思っている間に俺も射精の時が近くなってきたぜ!!
びゅるる びゅくん びゅくく
今日はかなりの時間セックスしたせいか、疲れたなぁ。さて、抜いて終了といくか。
ぱさっ
俺が清美のお尻の穴から性器を抜くと、犬のしっぽも落ちてきた。
「あれ?」
よく見ると、犬のしっぽの先のアナルビースがない。いつの間にか千切れてしまったのか。一体何処へいったというのか?
「おい、俺のお尻に何か異物感があるんだが……」
清美のこのコメントで全てを察した。
「あぁ、清美のお尻の中にアナルビーズが残ったまま犬の尻尾がとれたみたいだな! 激しくファックしすぎたからな! はははは!!!」
「ばっかやろおおおおおお!!!」
その後、清美のお尻からアナルビーズを取り出すために四苦八苦したのだが、当の清美は二度と思い出したくない目にあったのである……。まあどういう目に遭ったかはご想像におまかせする。
つぷぷ
俺は清美のお尻の穴に指を突っ込んだ。
「ひゃん! そこは汚いよぉ!」
「汚くなんかないさ。だからこんな」
俺は清美のお尻の穴を舐め始めた。
「ふわぁぁ! そこぉ、舐めちゃあいやぁ! なんか体がおかしいよぉ!」
「それが気持ち良いっていうんだぜ清美」
「こ、これが気持ち良いってことなの? そう言われると、もっとやって欲しくなるなぁ……」
ぺちょ ぺちょ
やばい! 清美のお尻の穴を舐めれば舐めるほど興奮する! もうショタ化した清美相手に何でもできるなら警察に捕まっても良い!
俺は清美のお尻の穴に性器を押し付けた。
つぷ
「きゃうん! もしかして、お尻で飲むって、僕のお尻の穴にお兄ちゃんのおちんちん入れちゃうの?」
「大正解、清美は頭がいいね~~」
「え~~! お兄ちゃんの大きいから僕のお尻の穴に絶対入るわけないよ~~!!」
という清美の声を何度も聞いたが、これが入っちゃうんだよなぁ。
ぬぷぷ
「あああ!! 入っちゃう! 僕のお尻の中にお兄ちゃんのおちんちん入ってきちゃううう!!」
俺は一気に奥まで性器を清美の中へ押し進めた。
「やっぱ、こんな小さい男の子のお尻の穴に挿入れてると思うと、興奮するぜ!!」
ぬぶぶぶ ぬぼぼ
「きゃうう! 嘘っ!? お兄ちゃんの大きいおちんちんが僕の中に全部入っている!!」
俺は清美にお気遣いなしに思い切り腰を振った。
「ひゃああ!! 僕のお尻の中めくられちゃううう!!」
「清美、そんなに可愛い声あげられちゃあお兄ちゃんも手加減できないぜ!!」
すぱん ぱん ぱん ぱん
「そんなに強く突かないでよお兄ちゃん! 僕馬鹿になっちゃうう!!」
「馬鹿になってもいいさ! お前と結婚して面倒見るからよ!」
「えっ、本当! だったら馬鹿になってもいいや!」
いやぁ、子供って素直でいいわ。反抗しがちな清美相手に無理矢理プレイするのもいいもんだが、これはこれで良い!
ここで俺はよりセックスを楽しむための思いつきをした。俺は清美を抱えて、姿見鏡の前まで来た。
「見えるか清美、清美のお尻の穴にお兄ちゃんの大きなおちんちんが入っているんだぞ」
俺は子供にトイレをさせる状態で清美を持ち上げた。清美は姿見鏡の前でM字開脚状態、おまけに俺の性器に貫かれたまま。とても辱める格好である。
「きゃあああ!! 恥ずかしいよぉ! 鏡だめなのぉ! あっちぃ! あっちぃ!」
清美が指さす方向は鏡から離れた場所であった。
「ワガママは駄目だぜ清美。我慢しないと」
「いやだぁ! 僕のお尻の穴にお兄ちゃんのおちんちんが入っているの見えてすっごく恥ずかしいよおお!!」
清美が顔をかなり赤らめて恥ずかしがっている。あぁもう、こういう恥ずかしがる姿はそそるものがあるなぁ。
「そうかそうか、でも俺はむしろ余計興奮するぜ!!」
どすん ぬぽおぉ
M字開脚で持ち上げている清美を落とすようにしてピストン運動を再開した。
「やぁん! これはげしいよぉ!」
清美の体重を利用して一気に突くので、清美はもちろん、俺への快楽も大きかった。
「うおおお! 俺も気持ち良いぜ清美! そろそろ清美のお尻にミルクを飲ませてあげるぞ!!」
「ああぁん! いいよ、僕のお尻にお兄ちゃんのミルク飲ませてえええ!!」
「もう、出る!」
びゅるる びゅくく どっくん
清美のお腹に俺の精液が大量に注ぎ込まれた。
「あ、あ、温かい……」
ぴくん ぴゅくん
清美の小さなおちんちんからも精液が出てきた。
「清美、気持ち良かったか?」
「うん、癖になりそう」
ぬるぅぽん
俺は清美のお尻の穴から性器を抜いた。
ぽた ぽた
「やぁん! お兄ちゃんのミルクが僕のお尻からこぼれちゃう!」
清美が恥ずかしがって両手で顔を押さえた。
「よしよし、ミルクが出ないようにするグッズがあるぞ」
俺は今日、いつか清美のために使おうと思っていたグッズを持ってきていたのだ。
「じゃじゃじゃ~~ん! 犬の耳と犬のしっぽだ! これで清美のお尻からミルクがでないぞ!」
「わぁい! わんわんのお耳とおしっぽだぁ! それでどうやってお尻からミルクをこぼさないようにするのぉ?」
「簡単さ、まずこの犬の耳を頭につける」
ぽん
犬耳をつけた清美の破壊力が半端ない。可愛さが100倍上がったぞこれ。
「おしっぽはぁ?」
「しっぽはね、こうつかうんだ」
実はこれ、犬のしっぽの先がアナルバールとなっている。犬のしっぽとはいいつつ、ただのアダルトグッズなのだ。清美のお尻の穴へ犬のしっぽ型アナルバールを突っ込んだ。
ぬるるる
「きゃあ! お尻にしっぽが刺さっちゃった!」
中出しした後だけあって、すんなりと犬のしっぽ型アナルバールが入った。
「なんだかお尻がむずいよ~~、しっぽとっていいかな?」
「だめだとらないでくれ清美、しっぽのついたお前はとっても可愛いぜ。そうだ、犬の真似もしてみてくれよ」
「うん、わんわん!」
清美は四つ足で犬が吠える動作をした。
やべえええええええ!!
パーフェクトな可愛さと無限のエロさを兼ね備えた見た目だ!!
清美、可愛いショタになってくれてありがとう……。俺はもう後悔せずに死ねるぜ……。
「お兄ちゃんどうかしたの?」
「いやいや、何でも無い! 清美のあまりの可愛さに見とれてしまってな! ははは!」
「可愛いの? じゃあこれお母さんにも見せてくる~~!!」
清美が子供特有のよく前を見ないで思い切り全力疾走を始めた。
「危ないぞ! 前見ろ!」
「ふぇ?」
ごぉん
清美は思いきりテーブルに頭をぶつけ、倒れ込んだ。
「ああああ!! 清美! 大丈夫か!!」
俺は慌てて清美が大丈夫か様子を見た。でもすぐに清美は起き上がってきたので安心した。
「いててて! 頭ぶつけちまったのか!」
「あぁ、そうだぜ。ん?」
この清美の口調、なんか調子が変わったような気がする。
「ん? 俺の頭に……犬の耳!? ってお尻には、なんじゃこの変態しっぽはああああ!!」
あっ、完全に記憶を取り戻したな。さっき頭をぶつけたのが効いたのか。
「やい正義! なんだか知らねえがお前だな! 俺にこんな恥ずかしい格好をさせたのは!」
「うるせえ! こうなったらやけくそだ!」
俺は体格差を利用して清美を無理矢理床に押し倒した。
「こらぁ! 子供相手に卑怯だぞ!」
「うるせぇ! こんな可愛い清美相手にエロいことせずにいられるっかてんだよ!!」
俺は清美の小さいちんちんに俺の勃起した性器をつけた。
「ようし、犬のしっぽ型アナルビーズをいかした状態のプレイならこれだな!」
しゅっ しゅっ しゅっ
俺は清美と兜合わせを開始した。互いの性器がお互いを気持ち良くしていく。
「ひゃああ! こらぁ! やめて! きゃあ!」
「へへへ、嫌も嫌も好きの内ってな!」
しゅっ しゅっ しゅっ
「よし、そのクソ生意気な態度とる顔を俺の精液で汚してやる!」
「ばか、やめろ!」
びゅるるる びゅくく
俺と清美はほぼ同時に射精した。そして主に清美が精液で体、そして顔を汚された。
「くそ、今からお前を児童暴行罪で警察に通報してやる!」
「なにぃ! だったら警察に捕まるの覚悟で思い切り犯してやろうじゃない!!」
俺は清美のお尻に犬の尻尾型アナルビースが刺さった状態で性器を挿入していく。
ぬぷぷ
「うわあああ!! こら!! まだ変態しっぽが抜けてないんだぞ!! 俺のお尻の穴を何だと思ってやがる!!」
「何って、俺の性欲を解消するための穴だな」
「死ね」
「ようし、そこまで生意気抜かすなら遠慮はいらねえな!」
ぬぶん ぬぶん ぬぶん
すごい感触が俺の精液に伝わっている。清美のお尻の中の肉の感触とアナルビーズのころころとした感触が同時に伝わり、すごく気持ち良い。
「ひゃああ! アナルビーズが俺の中で動いている!! やめてええ!!」
「警察に言うんだろ? なら捕まるまでこんなプレイやめられっかよ!!」
「お、俺が悪かった! 警察に通報なんてしないからすぐにやめてええ!!」
「分かった。すぐにやめてやる。そのためにラストスパートだああああ!!」
ぱん ぱん ぱん ぱん
俺は全力で射精に向かって、強くピストンした。
「ひゃはっ! はひぃ!」
子供になってしまった清美には、アナルビーズ入りの激しいピストン運動は強すぎる快感だったようだ。なんて思っている間に俺も射精の時が近くなってきたぜ!!
びゅるる びゅくん びゅくく
今日はかなりの時間セックスしたせいか、疲れたなぁ。さて、抜いて終了といくか。
ぱさっ
俺が清美のお尻の穴から性器を抜くと、犬のしっぽも落ちてきた。
「あれ?」
よく見ると、犬のしっぽの先のアナルビースがない。いつの間にか千切れてしまったのか。一体何処へいったというのか?
「おい、俺のお尻に何か異物感があるんだが……」
清美のこのコメントで全てを察した。
「あぁ、清美のお尻の中にアナルビーズが残ったまま犬の尻尾がとれたみたいだな! 激しくファックしすぎたからな! はははは!!!」
「ばっかやろおおおおおお!!!」
その後、清美のお尻からアナルビーズを取り出すために四苦八苦したのだが、当の清美は二度と思い出したくない目にあったのである……。まあどういう目に遭ったかはご想像におまかせする。
0
お気に入りに追加
479
あなたにおすすめの小説
こども病院の日常
moa
キャラ文芸
ここの病院は、こども病院です。
18歳以下の子供が通う病院、
診療科はたくさんあります。
内科、外科、耳鼻科、歯科、皮膚科etc…
ただただ医者目線で色々な病気を治療していくだけの小説です。
恋愛要素などは一切ありません。
密着病院24時!的な感じです。
人物像などは表記していない為、読者様のご想像にお任せします。
※泣く表現、痛い表現など嫌いな方は読むのをお控えください。
歯科以外の医療知識はそこまで詳しくないのですみませんがご了承ください。
とある金持ち学園に通う脇役の日常~フラグより飯をくれ~
無月陸兎
BL
山奥にある全寮制男子校、桜白峰学園。食べ物目当てで入学した主人公は、学園の権力者『REGAL4』の一人、一条貴春の不興を買い、学園中からハブられることに。美味しい食事さえ楽しめれば問題ないと気にせず過ごしてたが、転入生の扇谷時雨がやってきたことで、彼の日常は波乱に満ちたものとなる──。
自分の親友となった時雨が学園の人気者たちに迫られるのを横目で見つつ、主人公は巻き込まれて恋人のフリをしたり、ゆるく立ちそうな恋愛フラグを避けようと奮闘する物語です。
お尻たたき収容所レポート
鞭尻
大衆娯楽
最低でも月に一度はお尻を叩かれないといけない「お尻たたき収容所」。
「お尻たたきのある生活」を望んで収容生となった紗良は、収容生活をレポートする記者としてお尻たたき願望と不安に揺れ動く日々を送る。
ぎりぎりあるかもしれない(?)日常系スパンキング小説です。
変態村♂〜俺、やられます!〜
ゆきみまんじゅう
BL
地図から消えた村。
そこに肝試しに行った翔馬たち男3人。
暗闇から聞こえる不気味な足音、遠くから聞こえる笑い声。
必死に逃げる翔馬たちを救った村人に案内され、ある村へたどり着く。
その村は男しかおらず、翔馬たちが異変に気づく頃には、すでに囚われの身になってしまう。
果たして翔馬たちは、抱かれてしまう前に、村から脱出できるのだろうか?
お兄ちゃんはお兄ちゃんだけど、お兄ちゃんなのにお兄ちゃんじゃない!?
すずなり。
恋愛
幼いころ、母に施設に預けられた鈴(すず)。
お母さん「病気を治して迎えにくるから待ってて?」
その母は・・迎えにくることは無かった。
代わりに迎えに来た『父』と『兄』。
私の引き取り先は『本当の家』だった。
お父さん「鈴の家だよ?」
鈴「私・・一緒に暮らしていいんでしょうか・・。」
新しい家で始まる生活。
でも私は・・・お母さんの病気の遺伝子を受け継いでる・・・。
鈴「うぁ・・・・。」
兄「鈴!?」
倒れることが多くなっていく日々・・・。
そんな中でも『恋』は私の都合なんて考えてくれない。
『もう・・妹にみれない・・・。』
『お兄ちゃん・・・。』
「お前のこと、施設にいたころから好きだった・・・!」
「ーーーーっ!」
※本編には病名や治療法、薬などいろいろ出てきますが、全て想像の世界のお話です。現実世界とは一切関係ありません。
※コメントや感想などは受け付けることはできません。メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
※孤児、脱字などチェックはしてますが漏れもあります。ご容赦ください。
※表現不足なども重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけたら幸いです。(それはもう『へぇー・・』ぐらいに。)
俺の義兄弟が凄いんだが
kogyoku
BL
母親の再婚で俺に兄弟ができたんだがそれがどいつもこいつもハイスペックで、その上転校することになって俺の平凡な日常はいったいどこへ・・・
初投稿です。感想などお待ちしています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる