27 / 49
ショタ変身編
ショタになるな(番外編)
しおりを挟む
ぎゅるるるる
俺の腹から不吉な異音が鳴り、意識が一気に覚めた。腹痛の時と同じ感覚がある。小腸あたりが活発に動き、排泄を促す感じが来た。
「おい、清美。俺の性器の先に何か当たっているんだが……」
俺はそれが何かを言いづらかった。言ったら恥ずかしいを通り越したとんでもなく恥ずかしい気持ちになるだろう。
「その、出したらマズイやつだ……みなまで言わなくても分かるだろ……」
「ほう、じゃあもろきゅうプレイも悪くねえな」
「お、おい、何言ってんだお前!?」
「くそみそも悪くねえって言ってんだよ。俺はお前のう〇こだって食えるほど愛しているんだぜ」
「そんな愛語られて喜ぶ変態がどこにいる!! つうかお前が病気になるし、部屋も臭い事になるし!! とりあえずトイレにいかせてくれ!!」
「やなこった。俺は犯る」
「た、頼む! なんでもするから!」
「男には決して譲れない物があるんだよ!」
正義はまた腰の前後運動を再開した。
ぱんぱんぱんぱん
「ひぃい!? やめてくれぇ!!」
正義にピストン運動される度に、俺の腹の中にあるうん〇が徐々に潰れていく感触を感じた。
「もろきゅうプレイって、子供の頃に遊んだ粘土をちん〇で突くような感じだな」
「そんな実況するなぁ!!」
「あっ、粘土みたいなうん〇をえぐるから掘るって言うんだな! 経験は人を賢くするな♪」
「そんなわけあるかあ!」
「おっ、お前のうん〇が徐々に尻穴から少しずつ漏れてきているぜ」
「な、なんだと!?」
「俺のちん〇が茶色がかってきたんでな。それに心なしか芳ばしい臭いが漂ってきた。そう思うとなおさら興奮してきたぜ!!」
「このど変態が! 病気になってくたばっちまえ!」
「そうか、じゃあくたばる前にとことんスカプレイを楽しむか!!」
ぎゅぷう ぎゅぷう ぎゅぷう ぎゅぷう
「うぅ! くそぅ! こんな変態プレイで感じるなんて♡ 感じたくないのにぃ♡」
「くそ? 確かに、このプレイは良い意味でくそだな」
「このプレイを良く解釈できるてめえの頭は脳みそじゃくて脳くそなんじゃねえか! ふわぅう♡」
自分の尻と同時に自分のうん〇をえぐられ、変な快感に目覚めてしまいそうだ。
にちゃあ にちゃあ にちゃあ
「くくく、お前のケツの締め付けもいいが、うん〇が俺のちん〇の侵入を防いでいる抵抗の感触もまたいいぜ」
やがて、ある事がはっきりしてくる。尻の周りがべたついている感覚だ。精液とか愛液とか液体系のものじゃなくて、固形物をぐちゃぐちゃにしたような感触だ。
「お、おい、俺のケツの穴あたり大変な事になってないか?」
「ご察しの通り、うん〇だらけでございます♪」
「ぐわあああ!! 絶対ベッド大変な事になっているじゃねえか!!」
「おう、うん〇まみれだぜ」
「誰が寝ると思っているんだ! 誰がこれを洗うと思っているんだ! うっ!」
いつの間にか、部屋の中が芳ばしい臭いで充満していた。
「んっ? 部屋が結構臭うようになってきたな」
「うわぁ~、こんなプレイもう嫌だ~」
「ダメだ! もうお前の臭いのせいでイっちまいそうだ!」
にちゅう にちゅう にちゅう
正義はうん〇などおかまいなしに、ラストスパートのピストンを激しくした。俺の体に今まで味わった事のない、変な快感が走っている。
「ひいいい♡」
「清美のクソまみれの穴にイクぞ!」
びゅぶり びゅくう びくん びくう
「はぁはぁ、すんげえ興奮したかも」
「お、俺はもうこんなの絶対やだぁ……」
「……なぁ清美?」
「なんだよ」
「一回抜くとすんごく冷静になってな。とんでもなく末路はプレイをしていたなと今更ながらに実感したよ。我ながらドン引きもんだわ」
「気付くのが遅いんだよ!!」
「とりあえず綺麗にすっか」
ねちゃあ
正義のちん〇がおれの尻穴から引き抜かれた。
「くっさ! 清美、一体何食ったらこんな臭いになるんだ?」
「臭い臭い言うな! 臭いのは否定しねえけど、俺は当たり前の食生活を送っているわ!」
「んだと! お前のうん〇のせいでしばらくカレー食う気にならなくなったんだぞ!」
「そんな話すんな! 俺だって食えなくなるだろ!」
「あり?」
いつの間にか朝になっていた。
部屋の中は正義とのSEXのせいで生臭い感じにはなっていたが、うん〇の臭いは一切しなかった。
「途中から夢だったか……夢で良かったぜ……」
しかし、正義ならいつの日かこんな変態的なプレイを強要するかも知れない。しばらくの間、夢の中での正義とのスカプレイを思い出し、奴の顔をまともに見れなかった。
俺の腹から不吉な異音が鳴り、意識が一気に覚めた。腹痛の時と同じ感覚がある。小腸あたりが活発に動き、排泄を促す感じが来た。
「おい、清美。俺の性器の先に何か当たっているんだが……」
俺はそれが何かを言いづらかった。言ったら恥ずかしいを通り越したとんでもなく恥ずかしい気持ちになるだろう。
「その、出したらマズイやつだ……みなまで言わなくても分かるだろ……」
「ほう、じゃあもろきゅうプレイも悪くねえな」
「お、おい、何言ってんだお前!?」
「くそみそも悪くねえって言ってんだよ。俺はお前のう〇こだって食えるほど愛しているんだぜ」
「そんな愛語られて喜ぶ変態がどこにいる!! つうかお前が病気になるし、部屋も臭い事になるし!! とりあえずトイレにいかせてくれ!!」
「やなこった。俺は犯る」
「た、頼む! なんでもするから!」
「男には決して譲れない物があるんだよ!」
正義はまた腰の前後運動を再開した。
ぱんぱんぱんぱん
「ひぃい!? やめてくれぇ!!」
正義にピストン運動される度に、俺の腹の中にあるうん〇が徐々に潰れていく感触を感じた。
「もろきゅうプレイって、子供の頃に遊んだ粘土をちん〇で突くような感じだな」
「そんな実況するなぁ!!」
「あっ、粘土みたいなうん〇をえぐるから掘るって言うんだな! 経験は人を賢くするな♪」
「そんなわけあるかあ!」
「おっ、お前のうん〇が徐々に尻穴から少しずつ漏れてきているぜ」
「な、なんだと!?」
「俺のちん〇が茶色がかってきたんでな。それに心なしか芳ばしい臭いが漂ってきた。そう思うとなおさら興奮してきたぜ!!」
「このど変態が! 病気になってくたばっちまえ!」
「そうか、じゃあくたばる前にとことんスカプレイを楽しむか!!」
ぎゅぷう ぎゅぷう ぎゅぷう ぎゅぷう
「うぅ! くそぅ! こんな変態プレイで感じるなんて♡ 感じたくないのにぃ♡」
「くそ? 確かに、このプレイは良い意味でくそだな」
「このプレイを良く解釈できるてめえの頭は脳みそじゃくて脳くそなんじゃねえか! ふわぅう♡」
自分の尻と同時に自分のうん〇をえぐられ、変な快感に目覚めてしまいそうだ。
にちゃあ にちゃあ にちゃあ
「くくく、お前のケツの締め付けもいいが、うん〇が俺のちん〇の侵入を防いでいる抵抗の感触もまたいいぜ」
やがて、ある事がはっきりしてくる。尻の周りがべたついている感覚だ。精液とか愛液とか液体系のものじゃなくて、固形物をぐちゃぐちゃにしたような感触だ。
「お、おい、俺のケツの穴あたり大変な事になってないか?」
「ご察しの通り、うん〇だらけでございます♪」
「ぐわあああ!! 絶対ベッド大変な事になっているじゃねえか!!」
「おう、うん〇まみれだぜ」
「誰が寝ると思っているんだ! 誰がこれを洗うと思っているんだ! うっ!」
いつの間にか、部屋の中が芳ばしい臭いで充満していた。
「んっ? 部屋が結構臭うようになってきたな」
「うわぁ~、こんなプレイもう嫌だ~」
「ダメだ! もうお前の臭いのせいでイっちまいそうだ!」
にちゅう にちゅう にちゅう
正義はうん〇などおかまいなしに、ラストスパートのピストンを激しくした。俺の体に今まで味わった事のない、変な快感が走っている。
「ひいいい♡」
「清美のクソまみれの穴にイクぞ!」
びゅぶり びゅくう びくん びくう
「はぁはぁ、すんげえ興奮したかも」
「お、俺はもうこんなの絶対やだぁ……」
「……なぁ清美?」
「なんだよ」
「一回抜くとすんごく冷静になってな。とんでもなく末路はプレイをしていたなと今更ながらに実感したよ。我ながらドン引きもんだわ」
「気付くのが遅いんだよ!!」
「とりあえず綺麗にすっか」
ねちゃあ
正義のちん〇がおれの尻穴から引き抜かれた。
「くっさ! 清美、一体何食ったらこんな臭いになるんだ?」
「臭い臭い言うな! 臭いのは否定しねえけど、俺は当たり前の食生活を送っているわ!」
「んだと! お前のうん〇のせいでしばらくカレー食う気にならなくなったんだぞ!」
「そんな話すんな! 俺だって食えなくなるだろ!」
「あり?」
いつの間にか朝になっていた。
部屋の中は正義とのSEXのせいで生臭い感じにはなっていたが、うん〇の臭いは一切しなかった。
「途中から夢だったか……夢で良かったぜ……」
しかし、正義ならいつの日かこんな変態的なプレイを強要するかも知れない。しばらくの間、夢の中での正義とのスカプレイを思い出し、奴の顔をまともに見れなかった。
0
お気に入りに追加
478
あなたにおすすめの小説
変態村♂〜俺、やられます!〜
ゆきみまんじゅう
BL
地図から消えた村。
そこに肝試しに行った翔馬たち男3人。
暗闇から聞こえる不気味な足音、遠くから聞こえる笑い声。
必死に逃げる翔馬たちを救った村人に案内され、ある村へたどり着く。
その村は男しかおらず、翔馬たちが異変に気づく頃には、すでに囚われの身になってしまう。
果たして翔馬たちは、抱かれてしまう前に、村から脱出できるのだろうか?
性的イジメ
ポコたん
BL
この小説は性行為・同性愛・SM・イジメ的要素が含まれます。理解のある方のみこの先にお進みください。
作品説明:いじめの性的部分を取り上げて現代風にアレンジして作成。
全二話 毎週日曜日正午にUPされます。
【BL】SNSで人気の訳あり超絶イケメン大学生、前立腺を子宮化され、堕ちる?【R18】
NichePorn
BL
スーパーダーリンに犯される超絶イケメン男子大学生
SNSを開設すれば即10万人フォロワー。
町を歩けばスカウトの嵐。
超絶イケメンなルックスながらどこか抜けた可愛らしい性格で多くの人々を魅了してきた恋司(れんじ)。
そんな人生を謳歌していそうな彼にも、児童保護施設で育った暗い過去や両親の離婚、SNS依存などといった訳ありな点があった。
愛情に飢え、性に奔放になっていく彼は、就活先で出会った世界規模の名門製薬会社の御曹司に手を出してしまい・・・。
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
童貞が建設会社に就職したらメスにされちゃった
なる
BL
主人公の高梨優(男)は18歳で高校卒業後、小さな建設会社に就職した。しかし、そこはおじさんばかりの職場だった。
ストレスや性欲が溜まったおじさん達は、優にエッチな視線を浴びせ…
ある少年の体調不良について
雨水林檎
BL
皆に好かれるいつもにこやかな少年新島陽(にいじまはる)と幼馴染で親友の薬師寺優巳(やくしじまさみ)。高校に入学してしばらく陽は風邪をひいたことをきっかけにひどく体調を崩して行く……。
BLもしくはブロマンス小説。
体調不良描写があります。
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる