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ショタ変身編

ショタになるな(2)

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 買い物後、正義もうちで一緒に夕飯をいただき、家に泊まる事になった。

「お母さん勝手に酔いつぶれているから、後は勝手にいちゃいちゃしてていいわよ♪」

「さすがおばさん、話が分かりますね♪」

 俺と正義は母親公認の仲となっているみたいだ(大変不本意ではあるが)

「じゃあ俺は清美と部屋で仲良くしよっと♪」

ひょい

 俺は正義に抱っこされた。体が小さくなって体重が軽いので、難なく持ち上がる。当然俺は全力で拒否した。

「降ろせ~!」

「また、尻餅つきたいのかお前?」

「うう……」

 仕方なく正義に抱っこされて、俺の部屋まで運ばれた。

「ところでよ、どうして体が縮んだんだよ?」

「昨日の朝起きたら体が小さくなっていた。理由は俺もよく分からない」

「変な薬飲まされたか?」

「そんな漫画みたいな事あってたまるか。もちろん薬類は一切飲んだ記憶がない」

「今起きている事が漫画みたいな事なんだけどな」

「だな。しかし、これじゃあ高校いけないぜ」

「そうだな。その見た目だと、小学生ぐらいの見た目だな。いっそのこと小学校に入学手続きしたらどうだ?」

「俺はどこぞの探偵坊主かよ」

「じゃあ探偵らしく推理しようぜ。まずは現場検証で、お前の体を調べさせて貰おう」

さわさわ

 正義は俺の胸の辺りをイヤらしい手つきで触ってきた。

「こらぁ! 結局お前SEXしたいだけだろうひゃぁん♡」

 正義は服の上から乳首をつかんだ。

「乳首はここだな、うりうり」

「ちょっと、やめて、ひぃぃ♡」

「なんだ、小さくなったせいか、感度まで上がってないか?」

「なんか、いつもより感じちゃうんだよ♡」

 正義は今度はシャツの下から俺の乳首を直にいじくってきた。

「ふわぁ♡」

「声の方も声変わりする前に戻っているから、女の子みたいな声に聞こえるな。小さくなったからSEXはどうしようかと思っていたが、これはこれで興奮するな。今のお前は完全にショタっ子だから、すごく興奮してくるぜ」

「お前、犯罪者として通報してやるか?」

「ところで清美、お前高校生だよな?」

「当たり前だ! 体は小さくても立派な高校生だい!」

「そうかそうか、じゃあ高校生が高校生に性的な事をしても問題ないよな」

「ただし、同意さえあればな。ていうか俺が高校生かどうかは問題じゃねえ! 俺の体は不本意ながら小学生並みだ! 小学生の体した奴に性的に手を出したら問題だと言っているんだ! ひゃあん♡」

 正義は俺のシャツをまくり上げて、乳首を舐めていた。

「おっ、体は小さくなっても母乳は出るみたいだな」

ちゅぽぉん

 正義が俺の乳首から口を離した。

「その体で母乳が出るって言うのはすごくエロいぜ。犯罪者になってもいいから手を出したくなる」

「本当に通報してやろうか?」

「そうか、俺も豚箱行きになってしまうか。ならば、豚箱に入ってもおつりがくるくらい、お前を犯さないとな!」

 またも正義がいやらしい手つきで俺の胸をいじくり、乳首を吸ってきた。

ちゅぱん ちゅぽぉん

「いや♡ だめぇ♡ おかしくなるぅ♡」

「だってよ。男の子の乳首吸えるなんてめっちゃレアじゃねえか。や
められねえよ」

 俺の乳首に今まで味わった事のない快感が襲ってきた。気持ちよすぎて気持ちよすぎて、頭がおかしくなりそうだ。

「つうか、さっきからお前エロすぎんだよ! 本当にメチャクチャにしてやりたくなるぜ!」

 正義が俺の乳首をさらにより一層吸い上げ、胸をほぐす手にも力が入る。時間を追うごとに俺に降りかかる快感が倍増していくようだ。

「も、もうだめ! はああああああんん!!」

「ふおっ!」

 俺の乳首を吸い上げる正義が驚いた。俺の乳首から大量の母乳が出てきたのだ。もちろん俺にとってもこれは初めての事で、驚いている。大量の母乳が俺の胸を白く汚し、正義の顔も母乳で濡れていた。

「なんだ? もしかしてお前乳首でイッたのか?」

「わ、分からないけど、気持ちよくて気持ちよくて、自分の限界を超えたような感じがしたと思ったら、乳首から母乳が出てた」

「凄いな。まるでお前の乳首は性器だ。まあ性器に比べて、可愛いし甘いミルクも出すけどよ」

 正義は顔についた母乳を舌なめずりしながら言った。

「さて、俺のこっちも収まりがつかねえからな。抜いてくれよ」

 正義はいつの間にか下半身すっぽんぽんの状態で、凶悪にそびえだつ肉棒を晒していた。

「おい、この体でお前の凶悪なちんこがけつの穴に入ると思ってんのか!」

「さすがの俺もきついかなと思って、口で我慢しようかと思ったが、そう言われると入れたくなるんな」

 正義は意地悪そうに笑う。

「おい、口で抜いてやるから、けつはなしだ。いいな?」

「ほう、殊勝な心がけだな。いいだろう」

 正義はベッドに座り、俺がちんこを舐めやすい体勢となった。俺は正義の下半身に頭が来るように体をかがめた。同じ男のものとは思えない凶悪な肉棒だが、何回も見ているせいか、前よりは平常心で見れるようになった。俺は恐る恐る正義の性器の亀頭を舌先で舐める。一回舐めて微かな汗の味と男臭さを感じた。段々とその味や臭さに慣れてきて徐々に舌全体を使って舐めていくようになった。亀頭だけでなく竿の部分、玉の部分も舐めていく。

「徐々に舐め方が上手くなっていくな。いいぞぉ」

「そりゃあどうも」

「こうやって、子供にちんこ舐めてもらっていると思うと、マジで興奮してくるな」

 そういえば、正義の性器がフェラチオを開始する前よりかは、大きくなり、張りも強くなったような気がする。

「この変態め」

 俺はこいつをすぐにイカせて一泡吹かせてやろうかと思い、両手も使い始めた。俺がオナニーする時のように、感じやすい部分をちょうど良い力でいじってやった。

「清美の手が、小さくて柔らかい手になってるな。この感触がより一層子供に奉仕してもらっているなって気持ちになるな」

「たく、口開くごとに変態発言しやがって」

「そろそろイクぜ! 口の中に出す!」

「なに、ふがぁ!?」

 俺は正義に頭をおさえつけられ、ちんこを口に押し付けられた。

「もっと大きく口を開けな」

「無理、口も小さくなっているから顎が外れそう。精々先っちょしか入らん」

「しゃあねえな。じゃあお前のペースでしゃぶれよ」

 ということで、俺は正義の亀頭の部分だけ咥えて、しゃぶり方を開始した。あまり口に入れられない分、正義をイカせるのは難しい。なので俺なりに工夫してみた。まず、俺なりに亀頭を強く吸い、かつ舌でおしっこがでる割れ目をせめた。竿の部分の刺激が少ないと思い、両手を駆使しして、しごいていく。

「どうした? なんかいつも以上にSEXが上手いじゃねえか?」

「そうか、いつも通りだぞ」

 俺が意図的に正義をイカせようと思っているのは口に出さなかった。
「おい、そろそろイクぞ。そうだな、出す場所はと……」

 多分口の中かなと思い、正義の精液が口の中に来るもんだと待ち構えた。

「イクぞ!」

 正義が俺の口の中からちんこを取り出した。一瞬あれ? と思ったが、顔に何か熱い液体がかけられた。ねばっとして、白くて、生臭かった。左目の付近にもかかり、脊髄反射的に左目を閉じた。

「くくく、精液で汚れた顔もまたいいな」

「顔射しやがったなおまえ。目にしみるから片目開けられねえし、うわっ、髪までべたついている! 早くシャワー浴びたいぞ」

「はいはい、じゃあ二人で汗流しに行こうか」

ひょい

 俺の体は米俵を担がれるように持ちあげられた。

「なんでお前は俺を持ち上げたがるんだ」

「だってちっこい生命体見るとこうしたくならねえか?」

「分からん」

 正義に米俵運びをされながらお風呂場まで到着し、シャワーを浴びる事になった。もちろん俺が先発でシャワーを浴び、その間正義は浴槽に入った。俺はシャンプーを髪の上に落とし泡立てていく。当然目を閉じながらやるわけだが、目を閉じた瞬間しまったと思った。こういうタイミングで正義はいたずらしてくるだろうと思った。

さわさわさわ

「ひゃあ!!」

 誰かが俺の性器と乳首をいじくっていった。

「不用心だな。こんな可愛い子が悪いお兄さんと入ったらいたずらされるのは当たり前だろ?」

「こらぁ! せめてそういうのはシャンプー終わってからにしろ!」

「ボディーソープはこれか。適当に泡立ててと」

ぬるるん

「ひゃあ♡」

 俺の尻穴にぬるりと細長いものが入ってきた。

「お尻の穴も洗わないとな」

「ふひいい♡ だからシャンプー中はやめろって♡」

 これ以上好きにされてたまるかと、シャワーですぐにシャンプーを洗い流し、正義に目を向けた。

「そうだ、カブト合わせやってみようぜ」

 俺の軽く勃起してしまったちんこに、正義が勃起したちんこを合わせた。

「やっぱこうやって合わせると、ちんこの差が歴然としているな」

「大人と子供のちんこの大きさを比べたら当たり前だろうが」

「そうだな」

ジュパン ジュパン

「んん♡」

 正義がボディーソープを使いながら俺のちんことせいぎのちんこを両方ともぬるぬるな状態にしていった。そのまま上下に動かす。しかし、正義は俺の身長に合わせて腰を必要以上に低くしながらやっているので、やりづらそうだ。

「ダメだ、身長差があるからやりずらいな」

 これでこいつの性欲の解消から逃れられると思った。

「よし、駅弁ファックでいこう」

 正義は俺の太ももに両手をかけて、弁当売りが持ち上げる弁当のように、俺の体を軽々と持ち上げた。

「わ! ちょ! 降ろせ!」

「お前は俺に任せて気持ちよくなればいいんだよ!」

 持ち上げられて身動き出来ない俺に、正義はカブト合わせをやってきた。

「ひぃやあぁ! くそ、気持ち良い♡」

「はぁはぁ、清美のつるっつるのちんこすっげえ気持ち良いな! ボディソープでぬるぬるになっているのもあってか、すぐにイッチまいそうだ!」

 ボディーソープが、性器同士の摩擦でじゅぷじゅぷとイヤらしい音を立てる粘液と化している。俺の方も高速で正義の固い性器をこすりつけられ、予想以上に気持ち良い。イク時の下半身からこみ上げて来る感触が来た。

どぴゅう ぴゅくん ぴくん

 俺と正義はほぼ同じタイミングでイッた。俺達は快感の余韻に浸るかのように互いに舌を絡めながらキスをしていた。
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