お前の雄っぱいを飲みたい♂

あさきりゆうた

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学園生活編

ガチホモと絡み合うな(番外編2)

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※おかず性に重きを置いて書いています。集団レイプ、NTR要素入っています。みる人によっては不快に思うので閲覧注意です。なお、筆者はNTRは好きじゃないです。



 結局俺達はすぐに捕まった。やはり多勢に無勢。逃げ切るなんてどう考えても無理でした。縄で縛られ、身動きの出来ない俺達に裸の屈強な男達が迫る

「俺達もこの世界の住人とのSEXに飽き飽きしていたとこなんだ。遠慮なく楽しませて貰うぜ!」

「ちくしょう! こんな野郎達にノンケ奪われるぐらいだったら清美に捧げるんだったぜ!!」

「俺だってお前以外に抱かれれたくねえよ!!」

「お二人さん熱いね~。では、俺達ももう我慢できないとこだし、いざ!」

 俺達はもはやこれまでと思った。

「まずはこれで動きを抑えるか」

 男の一人がスプレーを取り出した。

しゅーっ しゅーっ

「ぶわっ! 何しやがる!」

 俺と正義の顔に得体の知れないスプレーがかけられた。

「おい! そいつまさかドラッグとかじゃねえだろうな!」

「心配すんな! ちょっと身体に力が入らなくなるだけのスプレーだ」

「なにっ! うっ」

 俺の身体に力が入らなくなる感覚が出てきた。これでは力尽くで抵抗もできない。

「まずそっちのネコの方の兄ちゃんのお口をいただこうか!」

むちゅうう

「ぐふぁ!」

 屈強なおっさんに口づけをされた。おっさん特有の臭さとか、ひげがちくちくと顔に当たって、不快思いしかしない。俺は引き離そうと両腕に力を込めるが、全然力が入らない。

「若い兄ちゃんのお口は美味しいな~。」

「ひゃめ、ひゃはぁ」

 口を塞がれていて、思った事が言えない。 

「てめえ! 俺の清美に手を出しやがって! 後でお前らぶっ殺してやる!」

 正義は自分のパートナーともいえる清美の唇を味わう男を許せなかった。

「そりゃあ大変だ。じゃあ殺される前に好き放題やらないと♪」

ちゅううう

「ふぐっ!?」

 マッチョな坊主男が正義の唇を不意打ちで奪った。

「にゃろぉ!」

 正義の身体にも力が入らない状態だ。正義は青筋をたて、睨みつけて自身の気持ちを表現した。

「その反応たまらねえな。めちゃくちゃにして泣かせてやりたくなる」

「俺達もネコの兄ちゃんを犯すぜ」

 欲望に身を任せたガチホモが三人ほど、俺に襲いかかってきた。俺の衣服を持ち前の筋力で強引に破り、胸部や股間等が露わになる。

「俺は乳首をいただくぜ!」

「俺はちん○をいただくぜ!」

「俺はケツの穴をいただくぜ!」

 三人が各々の発言通り、思った場所をなめ回す。

ぴちゃあ ちゅぷうう れろんれろん

 流石はガチホモ、舌の動きや力加減が絶妙であり、凄く感じる。

「やだぁ、こんな奴らで感じたくないのに~!」

「兄ちゃん、うん○した後にちゃんとケツ拭いたか? 芳ばしい臭いがぷんぷんとしてるぜ!」

「るせぇ! ふきのこしぐらい少しはあるわい! やぁん♡」

「へへへ、嫌がっているけどちん○は正直だな。びんびんに勃起して、犯してくれ犯してくれとせがんでいるぜ」

「生理現象だから仕方ねえんだよ! お前らとSEXなんてしたくねえんだよ!」

ぴゅ~

 マズイ! 今、俺の乳首から母乳が出ていて、それをガチホモに吸われている。

「おっ、この兄ちゃん母乳が出るぜ!」

「いやっ! 吸うなぁ! ひぃん♡」

「なかなか乙な味だ。こりゃあタチの兄ちゃんだけのものにするにはもったいないぜ!」

 俺から母乳が出るという真実を聞いて、俺の元に大人数がよってくる。

「なに! 俺も吸ってみたいぞ!」

「俺だって吸いたいぞ!」

 今相手にしている四人だけでも怖いのに、一気に大量のガチホモタチがよってきたもんだから、失禁もんだ。

「ひぃ!」

「お前らがっつきすぎだ。子猫ちゃんがおびえているぜ。心配しなくてもお前らも相手させてやるよ。それよりもタチの兄ちゃん可愛がってくれよ。寂しがっているだろうからよ」

 その一言で正義の方に、何人か向かった。

「俺を犯したら、後で金玉ぶっ潰してやるからな!」

「その強気な態度いいねぇ~」

 正義の必死の抵抗としてはいた言葉は、ガチホモ達にほほえましく思われてしまう。正義の口以外の場所に、ガチホモ達がくらいついた。
ぴちょぉり じゅぷぅり ねちょぉん

「うおっ!」

 正義は、乳首、お尻の穴、ちん○、脇の下等、あらゆる感じるポイントを同時に攻められる。正義にとっては、受けとしてのSEXは始めてで、慣れない感覚にとまどってしまう。

「うぅうぅ~!」

「はぁはぁ、タチの兄ちゃんの腋が汗臭くてたまらねえ。むしろ腋と結婚したい」

 正義はその言葉にどん引きした。

「なんて末路な変態の台詞だ……」

「おっ、ケツ穴は開発されてないようだな。アナルバージン喪失が楽しみだ」

「おれのケツにちん○いれたら、とびっきり臭いうん○をちん○にしてやるから覚悟しとけよ」

「そりゃあ楽しみだ! さぞかしエロい構図になるだろうぜ!」

「ちぃ、何言ってもこいつら興奮しやがる!」

 さて、俺の方ではとうとう本番行為が始まる。正常位の状態で俺のケツ穴におぞましい肉塊が挿入される直前である。

「俺が一番槍だぜ。ネコの兄ちゃんを感じさせてやるよ」

ぬぷぷぅ

「ひゃあ♡」

 これは正義のちん○よりも大きくて太いかもしれない。お尻の穴がはちきれそうだが、それよりも快感が勝っている。

「可愛い声出すな~! 声だけですぐにでもイキそうだ!」

「くそ! 正義以外とSEXなんてやだぁ! くぅん♡」

 もちろん相手は一人だけでない。まず、俺の母乳で濡れている乳首にちん○を押し付けられる。

「母乳を出す男と相手するなんて初めてだ。この機会存分に楽しませて貰う」

しゅっ しゅっ しゅっ

「ひゃあ♡ 強くこすらないで♡」

 俗に乳首コキと呼ばれるプレイを二人のガチホモが俺の乳首でやっている。
 もちろん、俺の本番行為を正義が黙ってみているはずがない。

「おまえらあああああ!!!」

 正義の怒声が響いた。

「うるせえ!」 俺のちん○でもくわえて黙っていろ!」

かぽぉん

「ふがっ!」

 正義の口がガチホモの太いちん○で塞がれた。もちろん正義のことだ、ちん○を咬み千切るくらいの抵抗を見せるだろう。

はむ はむ

「咬み千切りたいか? でも残念だな。薬の影響で甘噛みしできんだろ? 観念して俺を気持ちよくさせろよ」

「ひゃれはほはへはんはひ!」

「我慢できねえ! タチの兄ちゃんのノンケをいただくぜ!」

ぎちぎちぎち

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」

 口を塞がれているが、正義は間違いなく痛みの悲鳴をあげている。

「きっつきっつだぜ! 俺のちんこをケツ穴で咬みちぎるつもりか?」

 正義は強引に口のちん○を吐き出す。

「痛いんだっつうの! 早く抜けや!」

「抜けと言われて抜くゲイがどこにいるってんだ!」

ずぶぶぶぶ

「ぐあああ!!」

 あの気の強い正義がかなり痛々しそうに悲鳴をあげる

「おほほ、尻のあたりが血まみれだぜ! こりゃあ痔になること確定だな!」

「くそったれが! うん○できなくなったらどうしてくれんだ!」

「その時は俺が責任とって婿にしてやるよ!」

「誰がてめえなんかに、ぐおわぁ!!」

 一方、俺の方ではガチホモ達がイキそうになっていた。

「イクぞ! ケツ穴にたっぷりと種付けさせてやる!!」

ぱんぱんぱんぱんぱん

 ラストスパートといわんばかりに俺の肛門へ、激しい前後運動を行う。

「やめろ! 射精すなぁ! ひゃああ♡」

「いいじゃねえか、妊娠するわけじゃねえんだからよ」

 乳首コキしている二名もイキそうになっていた。

「こっちもイキそうだ! 顔で射精してやる!」

「やだ! 汚いもん俺の顔にかけるな!」

どぴゅるる どぴゅう

 俺のリクエストなど当然聞かれるわけもなく、ガチホモ達が思い思いの場所に射精した。

どぴゅる どぴゅう

 不本意ながらも俺もイってしまった。俺の顔やら腹やらケツ穴が精子だらけである。

ぬちゅう

 太い肉棒がおれの肛門から引き抜かれる。かなり多く精子を射精されたのか、腹の中にいっぱいものがつまっている感じがする。
「よいしょっと!」

「な!?」

 突然俺はガチホモにM字開脚状態で持ち上げられた。女の子のおしっこを手伝う時のスタイルに似ていて、中出しされた肛門が丸見えである。

「おろせぇ! 恥ずかしいわ!」

「その姿を俺らは興奮するんだよ」

 休む間もなく、次は俺の番だ言わんばかりにガチホモが寄ってきた。
「結構タチの兄ちゃんが開発しているみたいだから、二輪刺しもいけるんじゃないか?」

「おおいいな、犯ってみようぜ!」

 二輪刺しという分からないワードが出てきたが、俺のケツ穴に二つ勃起したちん○が押し付けられた時、その言葉の意味を分かった。

「おいまさか二本同時に! 俺のケツが壊れちまう!」

「もうお前達は性奴隷に近い身分なんだ。まあ壊れても面倒見てやるから安心しろよ」

 俺の肛門に二つのちん○が同時に入ろうとする。当然、俺のケツ穴のサイズを無理矢理拡張しないとそれは不可能だ。

ぎちちちち

「痛い! 痛い! やめて! お願いだから!!!」

 俺の悲痛な叫びはむしろガチホモ達の性欲をより増大させるだけだった。俺の肛門に容赦なく二本の凶悪な肉棒が挿入される。

ずぶぶぶぶぶ

「いやああああ!!! 裂けるぅぅぅぅ!!!」

 痛みで意識が飛びそうだ。極度の痛みが俺の涙腺を激しく刺激し、俺の目から大粒の涙が出てくる。
 
「てめえら! なんてプレイしやがる!」

 正義が犯されながらも俺を気遣っている。

「よそ見してんじゃねえぞ! ちゃんと俺達を楽しませてくれよ!」

 正義の方にも男達が寄ってきて、お尻の他、口や手に、腋まで使われている。

「イクぞ! 射精すぞ!」

射精したら、じわじわとなぶり殺しにしてやるからな!」

 正義が思い切り怖い顔でガチホモを睨み付ける。この状況でも強気を保っていられるところが流石である。

どぴゅうう びゅぶぶぶ

 ガチホモ達は一斉に正義の体外・体内に向かって射精した。腋や腸内にである。

「ぐわっ! 俺のケツ穴に何かが入ってきやがる! まさか中出ししたのか!」

「たりめえだろ。男のケツ穴はうん○のためじゃなくて中出しされるためにあるんだからよ!」

ぬちょお

 正義の肛門からガチホモのちん○が抜かれた。

「くそが、ケツ穴は痛いし、腋もべとべとで気持ち悪いし、たまったもんじゃねえ!

「そうれ、バージン喪失後のケツ穴を公開だ!」

 正義はかなりがたいが良い方なのに、軽々と男は持ち上げた。

「こりゃあひでえ、血まみれで精子も真っ赤になってやがる」

「グロイけど、これはこれで興奮するなぁ」

「さぁて、皆もどんどん種付けしようぜ!」

「こら! ケツ穴が痛いんだ! ちっとは休憩させろ!」

「ここにいる全員がお前の腸内に種付けしたら休憩させてやるよ」

 正義が辺りを見ると、男達の人数が予想よりも多かった。

「嘘だろ!」

「本当♡」

 正義はもはや抵抗しても逃れられない運命に酷く絶望した。
 俺の方も激痛を伴いながら、ガチホモのちん○二本を受け止めている。

「誰か助けてぇ! 正義ぃ!」

 俺の顔は涙でぐしゃぐしゃになっている。

「お前の彼氏は残念ながら力になれねえよ。漫画やアニメじゃねえんだからよ。観念してSEXを楽しむ努力をするんだな!」

「二本同時にケツに刺されてどう楽しむ努力すりゃあいいんだよぉ! 痛いもんは痛いんだよぉ!」

「そうれ、イクぜぇ!」

びゅくうう びゅくりい

「ひゃあ!」

 ちん○二本分の精子が俺の腸内に侵入してきた。俺の腸内が精子でぱんぱんになる。

ぬちょりぃ

「お前も彼氏とおそろいだぜ! 血まみれのアナルだ!」

 散々痛みに苦しみ泣き叫びまくったから、もう何も言う気力が起きない。

「無茶しすぎたから、結構ケツ穴ががばがばになったな」

ぬぎぃん

 俺のケツ穴が指で大きく広げられた。閉じようと思っても閉じられない。広げられた肛門から大量の精子と血液が逆流してきた。

「早く、こんな悪夢終わってくれよ……」

 俺達のレイプはまだまだ終わらない。休む間もなく、俺達は複数のガチホモ達の精子を受け入れなければならない。もはや、俺達は思考すらままならず、ただ快感と痛みを感じるだけの存在と化してしまった。



「先輩がこんな感じで漫画を書いてみました~♪ ちなみに原作は私が担当しました~♪」

 高崎さんが俺達にとんでもない内容の漫画原稿を見せてきた。俺はあの日のエピソードを誰にも話してないが、正義の馬鹿が得意げに喋ったのだろう。

「いやぁ、正義君のお話聞いたらレイプされてもおかしくないなと思ってね~、先輩と協力して書きたくなっちゃったんだよ~♪」

「うはぁ! こりゃあトラウマになるほどえぐいぜ! 後味悪いけど、エロさは半端ねえな!」

 正義が率直な感想を述べた。

「俺もエロいプレイは好きだが、NTRは好きじゃねえな。なあ清美?」

かちぃ

 俺はこの漫画を最期まで見て、記憶も証拠も消し去りたくなった。俺の右手にはライターが握られている。

「だめぇえええ!!」

 高崎さんの制止は俺には聞こえなかった。この後、俺達はぼや騒ぎで先生からお説教をくらったのである。
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