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学園生活編
酒乱にさせるな(番外編)
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突然、清美が俺の上でマウントポジションをとるような体勢となった。何事かと思い正義に尋ねた。
「どうしたんだ急に?」
「俺も正義の尻の中に挿入れたい!」
「お、おい、何言ってるんだ!」
「不公平だもん! 俺だって掘りたい!」
「させるかよ!」
「するもん!」
清美はまるでだだをこねる子供のような振る舞いをした。清美は自身の性器を俺の尻穴に押しつけた。それを感じてコンマ1秒、俺の手が自然と清美の頭に向かっていた。
しかし、その手が急に止まる。唐突に力が出なくなったのだ。
「な、なんだこの感覚は?」
不思議と俺は意思通りの力が出なくなった。当然清美の性器の侵入を遮る物がなくなり、
「正義、俺のちんこを受けてみろ!」
ずぶりぃ
「ぐわぁ――――――っ!!」
清美は腰を一気に前に出し、俺のケツ穴には突然の激痛が走る。あまりの痛さに俺は悲鳴をあげた。
ギチチチ
ケツ穴を無理矢理拡張される痛みを和らげようと、お腹を内部から圧迫するちんこを追い出そうと、俺の体が自然と肛門を閉ざそうとする。しかし、清美のちんこが挿入された状態では完全に閉じる事はできない。むしろ清美のちんこを締め付ける結果となり、喜ばせる事になった。
「きっつきっつじゃん♪ そんなに締めたらすぐにびゅっ! びゅっ! ってイッちゃうよ♪」
「清美いい!! てめえ!! 後でどうなるか分かってんだろうな――――っ!!」
「ねえねえどうなるの? 俺を殺しちゃうの♪」
清美は俺の脅しに怖がるどころか、余裕綽々の態度である。
「そうだな~、生かさず殺さずってとこだな!!」
「そうか、そんな酷い目にあっちゃうならさ~、お前を思う存分犯さないとね!」
グブリ グブリ
清美は悲鳴をあげる肛門におかまいなしのピストンした。
「ぐおあ――――っ!! この野郎!!」
「もっと色気ある声出してよぉ!」
ノンケ喪失が思っていたよりも痛い。清美を止めようにも、体に力が入らない。俺は激痛と、お腹を圧迫する苦しさに耐えるしかなかった。
「正義のお尻最高だよ! お前は俺にこんな気持ちよい事してたんだ!」
「くそったれ、止めろぉ……」
「止める? 俺が風邪の時に無理矢理犯した奴が何言ってんの? お前昔言ってたじゃん、やられたら倍返ししろって?」
「それは俺とお前がガキの頃の話じゃねえか!」
「あっ、もうイっちゃいそう♪ もちろん中出しだよ♪ 俺の愛を受け取ってよ」
「おい! 俺の尻の中に出すな!」
「それってフリかな?」
「本気だっつうの!」
「人にお願いするときはそれなりの態度があるんじゃないかな、正義くぅ~ん」
清美の人を小馬鹿にしたような口調に、俺は腹が立った。
「てめえにお願いするぐらいなら中出しされてやらぁ!」
「いいのかな? 中出しされるとね、下痢気味になって、しょっちゅうトイレに行きたくなるんだよ?」
その言葉を聞いて俺は自分の意思が弱まった。俺のプライドから勢いで中出ししやがれとは言ったが、後々を考えると外に出された方が良いと考えた。
「お、お願いだから、や、止めて下さい……」
幾分か捨てきれなかったプライドが、俺の嘆願の声を小さくした。
「ん~? 俺耳が遠いから聞こえないや~♪ もっと大きな声ではっきりと言って貰わないと~♪」
清美はより一層腹が立つ態度をとっていた。
「くっ!」
こいつ、酔っているからか俺に負けないドS心が目覚めつつある。俺は怒りと恥じらいの気持ちを表に出して、やけくそで叫んだ。
「くそったれ! お願いですから俺のケツ穴に中出ししないで下さい!! こんだけ言えば十分か!!」
「そうか、そうか、そんなにお願いされちゃあな~♪」
俺は清美のその一言でほっとした。
「余計に中出ししたくなるよね!」
ほっとした気持ちは不意打ち的に破壊された。
「てんめえ――――っ!!」
「出るよ! 出るよ! ああああ!!」
「やめろ――――っ!!」
びゅくう びゅくう どく どく
「ぐおあああ!!」
俺の尻の中で清美のちんこが震えながら、熱い液体を出すのを感じた。それに対する拒絶反応を俺は声に出した。いっつもSEXでは清美を征服する優越感に浸っていたが、それが逆転されて屈辱の気持ちが絶えない。悔しくて悔しくてたまらない。
「あああぁぁ、気持ちいいよおぉぉぉ!!」
清美は恍惚の表情を浮かべ、中出しの気持ちよさを味わっていた。
「おい、早くてめえの祖ちんを抜けってんだ……」
「えっ? 抜けってこのまま二回戦しちゃえって事? 絶倫だな正義くんは!」
ぬぶぅ ぬぶぅ ぬぶぅ
清美のピストン運動が再開され、痛みも蘇ってきた。
「いだだだ!! この野郎! いつぞやかの仕返しか!!」
「うん♪」
「うん♪ じゃねえ!」
「うわぁ、お尻の穴が凄い事になってるよ。無理矢理挿入れたから血も出てるし、精液も出ているし、かなりグロイことに♪」
「それ以上説明すんな! 余計ケツが痛くなるわ!」
「そうか、あと相談なんだけどさ」
「なんだよ」
「おしっこしていいかな?」
「は? してくればいいだろ?」
「嫌さ、正義のお尻の中にさ」
その言葉を聞いて俺の頭は一瞬フリーズした。
「おい、正気か?」
「正気だよ」
「マジで止めろ!! 俺でさえした事がない事をやんのか!!」
「俺って結構根に持つタイプなんだよ。今までお前がしてきた悪行に比べればこれぐらいの仕打ちは当たり前の事だよね?」
「頼むからやめろぉ! なんでもするから!」
「何でも? じゃあSEX終わっても仕返ししない?」
「誓うぜ! 誓ってやる!」
「そう? じゃあね~~」
清美のこの言葉に引っかかった。先程と同じパターンが来るような気がした。
ジャアア~
「ひぃ!?」
俺のケツの中に精液とは比べものにならない量の液体が入る感覚があった。これが現実ではない事を俺は祈った。
「あはっ♪ 出しちゃった♪」
俺の祈りは見事に砕かれた。
「ち、ちぃくしょう!! 腹の中が膨らんで来やがる!!」
「俺の聖水をお尻に入れてあげたんだから、むしろご褒美だろ?」
「何がご褒美だ! こんなの……!?」
俺の腸内にはさっきから出し入れされたり、出されたりしている。当然それらを出したくなる感覚がやってきた。
「やべえ出ちまう、トイレに……!」
「そうか、このまま抜いたら俺のベッドが汚れちゃうね」
「そうだ、だからトイレに行かせてくれ……」
「しょうがないな~」
ちゅぽん
ようやく俺の尻穴を征服していた性器が引き抜かれた。
ぶびぃ♡
「ぐっ!?」
清美のちんこが引き抜かれ、一瞬油断した。俺の尻穴から出してはいけない物が漏れる感覚を感じた。一刻も早くトイレへ行かなくては!!
のしっ
しかし、俺を邪魔するかのように清美が俺に体重をのっけて妨害する。おまけにわざと俺のお腹を押している。それにより、俺のお腹の蠕動運動が活発になり、よりいっそう出したくなってきた。我慢しようとして、腸内や肛門付近がかなり痛い。
ごるきゅるる
「おい! 本当に漏れちまう!!」
「どこまで耐えられるか挑戦してみようか?」
「本気でヤバいんだっつうの!!」
「まあ漏れそうなら、そこのゴミ箱使ってよ」
清美が指を指した先に、ビニール袋がかぶせてあるゴミ箱があった。
「おい!! あそこでしたら丸見えじゃねえか!!」
「そうだよ♪」
「だからそうだよ♪ じゃねえ! ぐっ!?」
ごぎゅるるるる
「クソッたれ!!」
「本当にくそったれだね」
俺の我慢が限界を超えていた。やむを得ずゴミ箱の中心に肛門が来るようにしゃがんだ。
ぶびぃ ぶしゃあ じゃばあ びびび
清美に見られる恥じらいと屈辱の気持ちはあったものの、何かヤバい感覚に目覚める感じがあった。
「快便だね正義君♪ 気持ちよかったかな♪ うはぁ、くっさぁ~~い」
「ああ、おかげさまで気分最悪だぜ……」
突如、世界が真っ暗になる感覚がやってきた。
目にまばゆい光が入ってきた。朝である。俺の体に特に異常らしい異常がない。ケツが痛いわけでも、下痢気味でもない。昨日の夜、清美に襲われた感覚も何か変な感じがあった。
「もしや、夢か……」
その結論にたどり着きほっとした。念のためゴミ箱を確認したが、ふつうに異物らしき物はない。これで昨日の出来事は夢落ちと確認できた。
「今日、こいつとまともに会話できる気がしねえな」
数分後、清美も起きてきて、俺はいつものような態度をとる事に集中した。
「どうしたんだ急に?」
「俺も正義の尻の中に挿入れたい!」
「お、おい、何言ってるんだ!」
「不公平だもん! 俺だって掘りたい!」
「させるかよ!」
「するもん!」
清美はまるでだだをこねる子供のような振る舞いをした。清美は自身の性器を俺の尻穴に押しつけた。それを感じてコンマ1秒、俺の手が自然と清美の頭に向かっていた。
しかし、その手が急に止まる。唐突に力が出なくなったのだ。
「な、なんだこの感覚は?」
不思議と俺は意思通りの力が出なくなった。当然清美の性器の侵入を遮る物がなくなり、
「正義、俺のちんこを受けてみろ!」
ずぶりぃ
「ぐわぁ――――――っ!!」
清美は腰を一気に前に出し、俺のケツ穴には突然の激痛が走る。あまりの痛さに俺は悲鳴をあげた。
ギチチチ
ケツ穴を無理矢理拡張される痛みを和らげようと、お腹を内部から圧迫するちんこを追い出そうと、俺の体が自然と肛門を閉ざそうとする。しかし、清美のちんこが挿入された状態では完全に閉じる事はできない。むしろ清美のちんこを締め付ける結果となり、喜ばせる事になった。
「きっつきっつじゃん♪ そんなに締めたらすぐにびゅっ! びゅっ! ってイッちゃうよ♪」
「清美いい!! てめえ!! 後でどうなるか分かってんだろうな――――っ!!」
「ねえねえどうなるの? 俺を殺しちゃうの♪」
清美は俺の脅しに怖がるどころか、余裕綽々の態度である。
「そうだな~、生かさず殺さずってとこだな!!」
「そうか、そんな酷い目にあっちゃうならさ~、お前を思う存分犯さないとね!」
グブリ グブリ
清美は悲鳴をあげる肛門におかまいなしのピストンした。
「ぐおあ――――っ!! この野郎!!」
「もっと色気ある声出してよぉ!」
ノンケ喪失が思っていたよりも痛い。清美を止めようにも、体に力が入らない。俺は激痛と、お腹を圧迫する苦しさに耐えるしかなかった。
「正義のお尻最高だよ! お前は俺にこんな気持ちよい事してたんだ!」
「くそったれ、止めろぉ……」
「止める? 俺が風邪の時に無理矢理犯した奴が何言ってんの? お前昔言ってたじゃん、やられたら倍返ししろって?」
「それは俺とお前がガキの頃の話じゃねえか!」
「あっ、もうイっちゃいそう♪ もちろん中出しだよ♪ 俺の愛を受け取ってよ」
「おい! 俺の尻の中に出すな!」
「それってフリかな?」
「本気だっつうの!」
「人にお願いするときはそれなりの態度があるんじゃないかな、正義くぅ~ん」
清美の人を小馬鹿にしたような口調に、俺は腹が立った。
「てめえにお願いするぐらいなら中出しされてやらぁ!」
「いいのかな? 中出しされるとね、下痢気味になって、しょっちゅうトイレに行きたくなるんだよ?」
その言葉を聞いて俺は自分の意思が弱まった。俺のプライドから勢いで中出ししやがれとは言ったが、後々を考えると外に出された方が良いと考えた。
「お、お願いだから、や、止めて下さい……」
幾分か捨てきれなかったプライドが、俺の嘆願の声を小さくした。
「ん~? 俺耳が遠いから聞こえないや~♪ もっと大きな声ではっきりと言って貰わないと~♪」
清美はより一層腹が立つ態度をとっていた。
「くっ!」
こいつ、酔っているからか俺に負けないドS心が目覚めつつある。俺は怒りと恥じらいの気持ちを表に出して、やけくそで叫んだ。
「くそったれ! お願いですから俺のケツ穴に中出ししないで下さい!! こんだけ言えば十分か!!」
「そうか、そうか、そんなにお願いされちゃあな~♪」
俺は清美のその一言でほっとした。
「余計に中出ししたくなるよね!」
ほっとした気持ちは不意打ち的に破壊された。
「てんめえ――――っ!!」
「出るよ! 出るよ! ああああ!!」
「やめろ――――っ!!」
びゅくう びゅくう どく どく
「ぐおあああ!!」
俺の尻の中で清美のちんこが震えながら、熱い液体を出すのを感じた。それに対する拒絶反応を俺は声に出した。いっつもSEXでは清美を征服する優越感に浸っていたが、それが逆転されて屈辱の気持ちが絶えない。悔しくて悔しくてたまらない。
「あああぁぁ、気持ちいいよおぉぉぉ!!」
清美は恍惚の表情を浮かべ、中出しの気持ちよさを味わっていた。
「おい、早くてめえの祖ちんを抜けってんだ……」
「えっ? 抜けってこのまま二回戦しちゃえって事? 絶倫だな正義くんは!」
ぬぶぅ ぬぶぅ ぬぶぅ
清美のピストン運動が再開され、痛みも蘇ってきた。
「いだだだ!! この野郎! いつぞやかの仕返しか!!」
「うん♪」
「うん♪ じゃねえ!」
「うわぁ、お尻の穴が凄い事になってるよ。無理矢理挿入れたから血も出てるし、精液も出ているし、かなりグロイことに♪」
「それ以上説明すんな! 余計ケツが痛くなるわ!」
「そうか、あと相談なんだけどさ」
「なんだよ」
「おしっこしていいかな?」
「は? してくればいいだろ?」
「嫌さ、正義のお尻の中にさ」
その言葉を聞いて俺の頭は一瞬フリーズした。
「おい、正気か?」
「正気だよ」
「マジで止めろ!! 俺でさえした事がない事をやんのか!!」
「俺って結構根に持つタイプなんだよ。今までお前がしてきた悪行に比べればこれぐらいの仕打ちは当たり前の事だよね?」
「頼むからやめろぉ! なんでもするから!」
「何でも? じゃあSEX終わっても仕返ししない?」
「誓うぜ! 誓ってやる!」
「そう? じゃあね~~」
清美のこの言葉に引っかかった。先程と同じパターンが来るような気がした。
ジャアア~
「ひぃ!?」
俺のケツの中に精液とは比べものにならない量の液体が入る感覚があった。これが現実ではない事を俺は祈った。
「あはっ♪ 出しちゃった♪」
俺の祈りは見事に砕かれた。
「ち、ちぃくしょう!! 腹の中が膨らんで来やがる!!」
「俺の聖水をお尻に入れてあげたんだから、むしろご褒美だろ?」
「何がご褒美だ! こんなの……!?」
俺の腸内にはさっきから出し入れされたり、出されたりしている。当然それらを出したくなる感覚がやってきた。
「やべえ出ちまう、トイレに……!」
「そうか、このまま抜いたら俺のベッドが汚れちゃうね」
「そうだ、だからトイレに行かせてくれ……」
「しょうがないな~」
ちゅぽん
ようやく俺の尻穴を征服していた性器が引き抜かれた。
ぶびぃ♡
「ぐっ!?」
清美のちんこが引き抜かれ、一瞬油断した。俺の尻穴から出してはいけない物が漏れる感覚を感じた。一刻も早くトイレへ行かなくては!!
のしっ
しかし、俺を邪魔するかのように清美が俺に体重をのっけて妨害する。おまけにわざと俺のお腹を押している。それにより、俺のお腹の蠕動運動が活発になり、よりいっそう出したくなってきた。我慢しようとして、腸内や肛門付近がかなり痛い。
ごるきゅるる
「おい! 本当に漏れちまう!!」
「どこまで耐えられるか挑戦してみようか?」
「本気でヤバいんだっつうの!!」
「まあ漏れそうなら、そこのゴミ箱使ってよ」
清美が指を指した先に、ビニール袋がかぶせてあるゴミ箱があった。
「おい!! あそこでしたら丸見えじゃねえか!!」
「そうだよ♪」
「だからそうだよ♪ じゃねえ! ぐっ!?」
ごぎゅるるるる
「クソッたれ!!」
「本当にくそったれだね」
俺の我慢が限界を超えていた。やむを得ずゴミ箱の中心に肛門が来るようにしゃがんだ。
ぶびぃ ぶしゃあ じゃばあ びびび
清美に見られる恥じらいと屈辱の気持ちはあったものの、何かヤバい感覚に目覚める感じがあった。
「快便だね正義君♪ 気持ちよかったかな♪ うはぁ、くっさぁ~~い」
「ああ、おかげさまで気分最悪だぜ……」
突如、世界が真っ暗になる感覚がやってきた。
目にまばゆい光が入ってきた。朝である。俺の体に特に異常らしい異常がない。ケツが痛いわけでも、下痢気味でもない。昨日の夜、清美に襲われた感覚も何か変な感じがあった。
「もしや、夢か……」
その結論にたどり着きほっとした。念のためゴミ箱を確認したが、ふつうに異物らしき物はない。これで昨日の出来事は夢落ちと確認できた。
「今日、こいつとまともに会話できる気がしねえな」
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