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学園生活編
酒乱にさせるな(2)
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この前、保健室で清美と念願のドッキングを果たしたわけだが、今のSEXはあの時とはまた違った良さがある。清美のアナル処女喪失時は、初めて故に、清美の気分が乗ってなかったし、アナルもきつきつで腰を振りづらく感じるところもあった。それを差し引いても、好きな野郎の初めてを奪うという感覚はとても良かったけどな。
一方、現在行われているSEXに関しては、清美がノリノリで腰を振ってきている。清美の肛門内の肉が柔軟に動き、俺のちんこから精子を搾り取ろうとしている。この前ただキツく絞まっていたアナルとは大違いだ。
突然清美が話しかけてきた。
「この前はよくもやってくれたな」
「ん? もしかして保健室で病気のお前を犯した事を根に持っているのか?」
「そうだよ! 今日は俺のペースでお前を骨抜きしてやるよ!」
「ほう、犯れるもんなら犯ってみな!」
ガシッ
俺は騎乗位で乗っている清美の尻を両手でつかみ、激しく腰を振る。俺の腰を振りに合わせて、ベッドも激しくぎしぎしときしむ音を出している。
「はぁふん♡ お尻の中えぐられちゃうよぉ♡」
「今日のお前エロすぎんだよ! もう出すぞ!」
「なんだよ早漏! もうイクのか? 俺の勝ち~~!!」
清美がむかつくどや顔をしてきた。いや、これは同時にエロいと感じさせるものもある。
「だったら数で勝負してやるよ! よくAVで中出し連発とかあるじゃねえか! お前が何発連続に耐えれるか試してやるよ」
「へぇ、上等じゃねえか! それじゃあ百発連続耐えてみせらぁ!」
百発という非現実的な数値に、俺はジョークで応えてやる。
「よっしゃあ! 百発イク前にくたばんなよ! そうら一発目だ!」
俺のちんこは限界に達していた。尿道から抑えきれない快感が押し寄せていた。
びゅびゅり びゅくぅ
清美の熱い肛門内に俺の精液がたっぷりと注ぎ込まれた。俺のちんこを快感が突き抜け、同時に体力を吸収されたかのような感覚も襲ってくる。
「お前のおちんちんびくびく動いているな。俺のお尻気持ちよかったか?」
「あぁ、最高だぜ」
「なんか一発抜いただけで疲れている感じだけど、百発もイケるかぁ?」
「るせぇ! そうら再開してやらぁ!」
俺はちんこをアナルから引き抜きながら、上に乗っかっている清美を力尽くでどかして寝かせた。そのまま正常位の体勢に持ち込んでいく。
ぬぷぷぷ
精液を出した分、すんなりと肛門内に俺のちんこが挿入った。
「ねぇ、両手握って」
俺は清美の両手を俺の両手で握るようにした。
「そのまま口づけして」
言われるがままに口づけをした。そのまま何も言わずに互いの舌を絡めた。清美の唇の柔らかさ、清美の舌の官能的な感触、清美の匂い、清美の味、清美の体温、感じる事ができるもの何もかもを感じたいと思う。
「なんかこうしていると恋人みたいだな」
清美のその言葉で、俺の理性のリミッターが外れた。獣のように、何も言わずに一心不乱に腰を振った。
「はひぃ♡ なんかさっきより激しい♡」
目の前の清美がとても愛おしい。この愛おしさの表現として、俺は激しく腰を振った。
「ああ! 好きだ! 好きだ! 好きだ! この野郎!」
びゅくうう びゅくう
気がつけば二発目の精子を清美の肛門内に発射していた。こいつは天然で人様の性欲を上手くかき立てるようだ。二発抜いて満足した俺は肛門からちんこを引き抜いた。
「ふわぁぁぁああん!!」
突然、清美が泣き出した!? 一体俺は何をしてしまったんだと焦った!
「おい! どうした清美! 俺何かやらかしたか!」
「違うよ、なんかお前の好きだって言葉を聞いたら、嬉しくて泣きたくなっちゃったんだもん!」
そういやあ俺達は酒を飲んでいたんだよな。こいつはもしかして酒を吞むと泣きやすくなるタイプなのか? 清美は大粒の涙を流し、グジュグジュと音を立てて鼻水をすすった。
そんな清美の顔を見て、ちょいとマニアックな事をしたくなった。俺は清美の目元付近を舐めた。
「ひゃぁ! ちょっと顔舐めるなよぉ!」
「お前の涙、塩っぱくて旨い」
「ずいぶんと変態だなお前」
「じゃあもっと変態じみた事をしてやるか」
俺は清美の鼻穴に口を当て、鼻穴内の粘着質な液体を吸引した。
ジュジュジュジュ
「んふぬ!? 鼻水は汚いよ!」
俺は、口の中に入った清美の鼻水をごくりと飲み込んだ。口内に鼻水の粘っこさと塩分味が残る。
「もっと清美の鼻水を飲みたい」
「もう鼻水残ってないよ。つうか、お前二発目で限界かぁ? ほれほれ」
清美が開脚させながら、両手でお尻を広げて、肛門を見せるようにした。一発目に出した精液を逆流させながら尻穴を犯したせいか、清美の肛門の周りが精液で真っ白になっている。
「そんな見え見えの挑発されたら、俺のちんこも元気になってくるじゃねえか!!」
ぬぶぅ
俺は迷わず、清美の菊の花にめがけ、性器を刺した。もう二発も出したのに、まだまだ清美の中に精液を出せそうなエネルギーが残っている感じだ。
「ふわぁ♡ あふぅ♡」
ポチャン ポチャン ポチャン
二発も出し、清美の尻穴からも愛液がでているからか、肛門内の滑りが良く、卑猥な液体がでまくって、水っぽい音がすごくなった。
「もっと♡ もっとぉ~~っ♡」
清美のラブコールは俺の性欲を増大させた。さっき勢いで清美の涙や鼻水まで舐めてしまったが、もっと似たような事をやりたいと思った。清美の味というを味を味わい尽くしたい。俺の口は本能で清美の右耳に向かった。
「ひゃう♡」
俺は訳も分からずに、清美の耳を舐めていた。
「耳穴舐めないでぇ、変な気持ちになるの♡」
「じゃあ噛むか」
かぷ かぷ
「あっ、何か新感覚な気持ちよさ♪」
「清美の耳たぶの感触なかなかいいよな。お前の体の中で一番官能的な感触がする」
「あひぇ♡」
「さて、右だけだと不公平だからな。左の耳も可愛がってやるよ」
ぺろぺろ
「やん♡ いっちゃう♡」
「なんか、お前の耳穴ちょいと苦いな。耳かすたまってんじゃねえか?」
「そんな味まで説明しないでぇ!」
「じゃあこっちで口直しするか」
ぎゅう
「ひぃ!」
俺は清美の乳首をつねった。乳首からじわじと母乳がにじみ出てきた。やがて、細い糸状の母乳がでるようになった。
「痛い! そんなにつねらないで!」
「あっ、痛かったか。すまねえな」
「もっとつねって!」
「どっちだよおい」
「分からないよぉ!」
酔っ払いのよく分からない思考ってやつかこれ? そんなやりとりをしながらも俺は清美から母乳を出し、やがて清美の胸元に十分な母乳が出てきた。俺は指先に母乳を付けて味わった。
ちゅう ちゅう
「いい味だ。口直しにこのクリーミーな甘さはいいぜえ」
「そろそろおしりも責めてよぉ……」
清美の体の試食会のおかげで、尻穴にちんこを挿入れていた事をすっかり忘れていた。清美の催促に俺の股間がむずむずとし、興奮してきた。なんだか、俺のちんこが少し膨らんできた感じがある。俺は腰の振りを鋭く速いものにした。
「ひゃあ! ひゃい! ひゃう!」
清美は口元をだらしなく開けて、よだれを垂らしながら感じていた。全くもってイヤらしいメスの顔である。
「このまま一気にお前の腸内にイクぞ!」
「うん! たくさん出して!」
清美が意識したのか、腸内の肉がきゅっきゅっと絞まる感触があった。俺の精液が欲しいと清美が搾り取ろうとしているかのようだ。
「お前のミルクも飲ませて貰ったからな! 俺もお前の中にたくさん飲ませてやるよ!」
「ああああああ!!」
清美が甲高い声をあげたかと思うと、清美が体を震わせながら射精していた。清美が自身の精液で体を汚す姿に興奮し、俺も限界に達した。
びくん びくん
清美の腸内に本日3発目の精液を注入してやった。しばらく、このまま清美の腸内に挿入れた状態で、清美の感触と熱を楽しんでいたい。
「ところてんとはたまげた。今日で大分ネコらしくなってきたな」
「本当……自分でもなんか訳の分からないくらい……気持ちよかった……」
「あぁ、俺もだ……」
そろそろSEXも打ち止めかなと思い、俺はちんこを清美の腸内から引き抜いた。
「ここらで締めといこうや」
俺は清美の隣で寝るような体勢になった。
「お、俺も正義を犯りたい……」
「ん?」
突然、清美が俺の上でマウントポジションをとるような体勢となった。何事かと思い正義に尋ねた。
「どうしたんだ急に?」
「俺も正義の尻の中に挿入れたい!」
「お、おい、何言ってるんだ!」
「不公平だもん! 俺だって掘りたい!」
「させるかよ!」
「するもん!」
清美はまるでだだをこねる子供のような振る舞いをした。清美は自身の性器を俺の尻穴に押しつけた。それを感じてコンマ1秒、俺の手が自然と清美の頭に向かっていた。
バゴン
俺の平手気味の手が清美の側頭部をとらえた。清美は完全に意識が飛び、俺の胸に飛び込む感じで眠りに入った。
「とっさとはいえ、つい手が出ちまった。まあ清美はそこまでやわじゃないから大丈夫か。しかし、我ながら酷い幕切れで終わったな。おっ、そういやあ中出しの連発記録は三発か。三発も出せば流石に疲労感がはんぱねえな。俺も寝ようっと」
俺も清美を胸元に寄せた状態で眠りに入った。
気持ち悪い、頭が痛い、尻穴がすごくヒリヒリとして痛い、体のいたるところで精液が乾いてカピカピの状態になっている、お腹もグルキュルルと音を鳴らして調子が悪い。そして、正義といっしょのベッドで裸で寝ている。
「おい俺……昨日何やらかしたんだ……」
俺が起きたのに気付いて、正義も大口であくびをしながら目覚めてきた。
「よう寝たぜ~~」
「お前……昨日俺に何をした?」
「何って、記憶ねえのか?」
「全くない……なんかお前に犯されたのか、体の至る所が悲鳴をあげているんだがな」
「まっ、昨日は激しく犯りまくったからな!」
「何をやったんだてめえ……」
「俺よりもむしろお前がかなり積極的になっていたぞ。かなりの淫乱なメス犬になってな。それはもうエロかったぜぇ」
「う、嘘だろ……」
「本当だぞ」
俺の酔いを利用して正義が襲ってきたもんだとはなっから思っていた。俺が積極的に性交したなんて事実、全然信じられない。しかし、昨日の記憶がすっかり飛んでいるため、否定しようにも自信が持てない。
「なんなら二人で再現してみっか!」
「しねえよ!」
バン!
突如、部屋のドアが開いた。俺の母さんが立っていた。その顔は完全に怒りモード。背中には般若が宿っている。
「二人とも~~、私の酒がなくなっているんだけど、どういう事か説明してくれるかな~~?」
流石の正義も焦りの顔を見せた。
「お、おい、清美の母親やばくねえか」
「まっ……覚悟決めろよ正義……」
この後、小一時間二人でこっぴどく説教をされた。
一方、現在行われているSEXに関しては、清美がノリノリで腰を振ってきている。清美の肛門内の肉が柔軟に動き、俺のちんこから精子を搾り取ろうとしている。この前ただキツく絞まっていたアナルとは大違いだ。
突然清美が話しかけてきた。
「この前はよくもやってくれたな」
「ん? もしかして保健室で病気のお前を犯した事を根に持っているのか?」
「そうだよ! 今日は俺のペースでお前を骨抜きしてやるよ!」
「ほう、犯れるもんなら犯ってみな!」
ガシッ
俺は騎乗位で乗っている清美の尻を両手でつかみ、激しく腰を振る。俺の腰を振りに合わせて、ベッドも激しくぎしぎしときしむ音を出している。
「はぁふん♡ お尻の中えぐられちゃうよぉ♡」
「今日のお前エロすぎんだよ! もう出すぞ!」
「なんだよ早漏! もうイクのか? 俺の勝ち~~!!」
清美がむかつくどや顔をしてきた。いや、これは同時にエロいと感じさせるものもある。
「だったら数で勝負してやるよ! よくAVで中出し連発とかあるじゃねえか! お前が何発連続に耐えれるか試してやるよ」
「へぇ、上等じゃねえか! それじゃあ百発連続耐えてみせらぁ!」
百発という非現実的な数値に、俺はジョークで応えてやる。
「よっしゃあ! 百発イク前にくたばんなよ! そうら一発目だ!」
俺のちんこは限界に達していた。尿道から抑えきれない快感が押し寄せていた。
びゅびゅり びゅくぅ
清美の熱い肛門内に俺の精液がたっぷりと注ぎ込まれた。俺のちんこを快感が突き抜け、同時に体力を吸収されたかのような感覚も襲ってくる。
「お前のおちんちんびくびく動いているな。俺のお尻気持ちよかったか?」
「あぁ、最高だぜ」
「なんか一発抜いただけで疲れている感じだけど、百発もイケるかぁ?」
「るせぇ! そうら再開してやらぁ!」
俺はちんこをアナルから引き抜きながら、上に乗っかっている清美を力尽くでどかして寝かせた。そのまま正常位の体勢に持ち込んでいく。
ぬぷぷぷ
精液を出した分、すんなりと肛門内に俺のちんこが挿入った。
「ねぇ、両手握って」
俺は清美の両手を俺の両手で握るようにした。
「そのまま口づけして」
言われるがままに口づけをした。そのまま何も言わずに互いの舌を絡めた。清美の唇の柔らかさ、清美の舌の官能的な感触、清美の匂い、清美の味、清美の体温、感じる事ができるもの何もかもを感じたいと思う。
「なんかこうしていると恋人みたいだな」
清美のその言葉で、俺の理性のリミッターが外れた。獣のように、何も言わずに一心不乱に腰を振った。
「はひぃ♡ なんかさっきより激しい♡」
目の前の清美がとても愛おしい。この愛おしさの表現として、俺は激しく腰を振った。
「ああ! 好きだ! 好きだ! 好きだ! この野郎!」
びゅくうう びゅくう
気がつけば二発目の精子を清美の肛門内に発射していた。こいつは天然で人様の性欲を上手くかき立てるようだ。二発抜いて満足した俺は肛門からちんこを引き抜いた。
「ふわぁぁぁああん!!」
突然、清美が泣き出した!? 一体俺は何をしてしまったんだと焦った!
「おい! どうした清美! 俺何かやらかしたか!」
「違うよ、なんかお前の好きだって言葉を聞いたら、嬉しくて泣きたくなっちゃったんだもん!」
そういやあ俺達は酒を飲んでいたんだよな。こいつはもしかして酒を吞むと泣きやすくなるタイプなのか? 清美は大粒の涙を流し、グジュグジュと音を立てて鼻水をすすった。
そんな清美の顔を見て、ちょいとマニアックな事をしたくなった。俺は清美の目元付近を舐めた。
「ひゃぁ! ちょっと顔舐めるなよぉ!」
「お前の涙、塩っぱくて旨い」
「ずいぶんと変態だなお前」
「じゃあもっと変態じみた事をしてやるか」
俺は清美の鼻穴に口を当て、鼻穴内の粘着質な液体を吸引した。
ジュジュジュジュ
「んふぬ!? 鼻水は汚いよ!」
俺は、口の中に入った清美の鼻水をごくりと飲み込んだ。口内に鼻水の粘っこさと塩分味が残る。
「もっと清美の鼻水を飲みたい」
「もう鼻水残ってないよ。つうか、お前二発目で限界かぁ? ほれほれ」
清美が開脚させながら、両手でお尻を広げて、肛門を見せるようにした。一発目に出した精液を逆流させながら尻穴を犯したせいか、清美の肛門の周りが精液で真っ白になっている。
「そんな見え見えの挑発されたら、俺のちんこも元気になってくるじゃねえか!!」
ぬぶぅ
俺は迷わず、清美の菊の花にめがけ、性器を刺した。もう二発も出したのに、まだまだ清美の中に精液を出せそうなエネルギーが残っている感じだ。
「ふわぁ♡ あふぅ♡」
ポチャン ポチャン ポチャン
二発も出し、清美の尻穴からも愛液がでているからか、肛門内の滑りが良く、卑猥な液体がでまくって、水っぽい音がすごくなった。
「もっと♡ もっとぉ~~っ♡」
清美のラブコールは俺の性欲を増大させた。さっき勢いで清美の涙や鼻水まで舐めてしまったが、もっと似たような事をやりたいと思った。清美の味というを味を味わい尽くしたい。俺の口は本能で清美の右耳に向かった。
「ひゃう♡」
俺は訳も分からずに、清美の耳を舐めていた。
「耳穴舐めないでぇ、変な気持ちになるの♡」
「じゃあ噛むか」
かぷ かぷ
「あっ、何か新感覚な気持ちよさ♪」
「清美の耳たぶの感触なかなかいいよな。お前の体の中で一番官能的な感触がする」
「あひぇ♡」
「さて、右だけだと不公平だからな。左の耳も可愛がってやるよ」
ぺろぺろ
「やん♡ いっちゃう♡」
「なんか、お前の耳穴ちょいと苦いな。耳かすたまってんじゃねえか?」
「そんな味まで説明しないでぇ!」
「じゃあこっちで口直しするか」
ぎゅう
「ひぃ!」
俺は清美の乳首をつねった。乳首からじわじと母乳がにじみ出てきた。やがて、細い糸状の母乳がでるようになった。
「痛い! そんなにつねらないで!」
「あっ、痛かったか。すまねえな」
「もっとつねって!」
「どっちだよおい」
「分からないよぉ!」
酔っ払いのよく分からない思考ってやつかこれ? そんなやりとりをしながらも俺は清美から母乳を出し、やがて清美の胸元に十分な母乳が出てきた。俺は指先に母乳を付けて味わった。
ちゅう ちゅう
「いい味だ。口直しにこのクリーミーな甘さはいいぜえ」
「そろそろおしりも責めてよぉ……」
清美の体の試食会のおかげで、尻穴にちんこを挿入れていた事をすっかり忘れていた。清美の催促に俺の股間がむずむずとし、興奮してきた。なんだか、俺のちんこが少し膨らんできた感じがある。俺は腰の振りを鋭く速いものにした。
「ひゃあ! ひゃい! ひゃう!」
清美は口元をだらしなく開けて、よだれを垂らしながら感じていた。全くもってイヤらしいメスの顔である。
「このまま一気にお前の腸内にイクぞ!」
「うん! たくさん出して!」
清美が意識したのか、腸内の肉がきゅっきゅっと絞まる感触があった。俺の精液が欲しいと清美が搾り取ろうとしているかのようだ。
「お前のミルクも飲ませて貰ったからな! 俺もお前の中にたくさん飲ませてやるよ!」
「ああああああ!!」
清美が甲高い声をあげたかと思うと、清美が体を震わせながら射精していた。清美が自身の精液で体を汚す姿に興奮し、俺も限界に達した。
びくん びくん
清美の腸内に本日3発目の精液を注入してやった。しばらく、このまま清美の腸内に挿入れた状態で、清美の感触と熱を楽しんでいたい。
「ところてんとはたまげた。今日で大分ネコらしくなってきたな」
「本当……自分でもなんか訳の分からないくらい……気持ちよかった……」
「あぁ、俺もだ……」
そろそろSEXも打ち止めかなと思い、俺はちんこを清美の腸内から引き抜いた。
「ここらで締めといこうや」
俺は清美の隣で寝るような体勢になった。
「お、俺も正義を犯りたい……」
「ん?」
突然、清美が俺の上でマウントポジションをとるような体勢となった。何事かと思い正義に尋ねた。
「どうしたんだ急に?」
「俺も正義の尻の中に挿入れたい!」
「お、おい、何言ってるんだ!」
「不公平だもん! 俺だって掘りたい!」
「させるかよ!」
「するもん!」
清美はまるでだだをこねる子供のような振る舞いをした。清美は自身の性器を俺の尻穴に押しつけた。それを感じてコンマ1秒、俺の手が自然と清美の頭に向かっていた。
バゴン
俺の平手気味の手が清美の側頭部をとらえた。清美は完全に意識が飛び、俺の胸に飛び込む感じで眠りに入った。
「とっさとはいえ、つい手が出ちまった。まあ清美はそこまでやわじゃないから大丈夫か。しかし、我ながら酷い幕切れで終わったな。おっ、そういやあ中出しの連発記録は三発か。三発も出せば流石に疲労感がはんぱねえな。俺も寝ようっと」
俺も清美を胸元に寄せた状態で眠りに入った。
気持ち悪い、頭が痛い、尻穴がすごくヒリヒリとして痛い、体のいたるところで精液が乾いてカピカピの状態になっている、お腹もグルキュルルと音を鳴らして調子が悪い。そして、正義といっしょのベッドで裸で寝ている。
「おい俺……昨日何やらかしたんだ……」
俺が起きたのに気付いて、正義も大口であくびをしながら目覚めてきた。
「よう寝たぜ~~」
「お前……昨日俺に何をした?」
「何って、記憶ねえのか?」
「全くない……なんかお前に犯されたのか、体の至る所が悲鳴をあげているんだがな」
「まっ、昨日は激しく犯りまくったからな!」
「何をやったんだてめえ……」
「俺よりもむしろお前がかなり積極的になっていたぞ。かなりの淫乱なメス犬になってな。それはもうエロかったぜぇ」
「う、嘘だろ……」
「本当だぞ」
俺の酔いを利用して正義が襲ってきたもんだとはなっから思っていた。俺が積極的に性交したなんて事実、全然信じられない。しかし、昨日の記憶がすっかり飛んでいるため、否定しようにも自信が持てない。
「なんなら二人で再現してみっか!」
「しねえよ!」
バン!
突如、部屋のドアが開いた。俺の母さんが立っていた。その顔は完全に怒りモード。背中には般若が宿っている。
「二人とも~~、私の酒がなくなっているんだけど、どういう事か説明してくれるかな~~?」
流石の正義も焦りの顔を見せた。
「お、おい、清美の母親やばくねえか」
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