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あとがき
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はぁい、アルちゃんです。
突然ながら、最終回を迎えて手つかずになっていたカオスシンガースのあとがきとして、作者の思いを私が代役としてお話します。
●中途半端な終わり方について
一応作者さん、続きを書けないこともないのよ。
ただ、読者が少なくてやる気が少なくなっちゃったのよね。
まあ、作者さんも合唱団に二年足らずしかいなかったせいで中途半端に合唱を知っている状態だったから、これ以上いいお話はもうかけないかもね。書くとしたらとある地方大学の文化やとある地方のグルメぐらいかしらね。
それに作者さんどちらかといえば現在はBL作品の執筆の方が読者多くてやる気みたいだしね。
ちなみにカオスシンガースは、作者さんが合唱団自体つらかったことが多く、もっと楽しい合唱団にいたかった思いから書いたものなのよ。
例えば、風邪で休んだらずる休みだろと言われて問い詰められたり、定期演奏会のチケットを自爆営業で数万円買わされたり、退団の際にはさんざん嫌味言われたり等。
だからもし今後合唱をやろうと思う人がいたら、その辺も見極めたり、自分が合唱を極めたいか楽しみたいかをはっきりさせてから合唱団を選ぶのがいいわね。
●感染症対策をふまえたにおける合唱の指導について
これも作者さんお話として作りたかったけど、この際今回話しちゃうわ。
数年前から流行りだして嫌になっちゃうわね。
合唱人は色々と非常にやりづらいと思うわ。
なんでかというと理由はいくつかあるけど、一つは感染対策としてマスクをしたまま歌う事の弊害。
口元で邪魔だったり、口の前に障害物があるから歌いづらいのもあるけど、一番は指揮者の目線から見て、みんなの顔が見えにくいことよ。
合唱においては表情も結構大事なのよ。
楽器が形で音が変わるように、ちょっとした顔の表情の変化で音質は変わるもの。
指揮者としては指導がしにくいわ。
二つ目に、感染の可能性が非常に高いこと。
当たり前ながら他の人と一緒に歌うということで、同じ空間内で濃密な呼吸をどうしてもしちゃうのよ。
このご時世、正直なところ合唱はやめて密室でソロで歌ったり録音した方がいいかもしれないわね。
もちろん、感染対策を徹底的にやって合唱をやりたいというなら否定はしないし、応援したいと思うわ。
早く感染症が収束するといいわね。
●主人公がなんか…
ああ、これ作者さんまんまなのよね。
作者さん自体まさにこうで魅力もなくかっこよくもない。
でも、リアリティ出すためにあえて自分そっくりの分身を生み出したみたいよ。
まぁ読者も多くないし、ぶっちゃけこれオナニー作品になっているわね。
●もう5人には会えないの?
私に関してはそっくりさんが他作品で出ているわね。
しかもBL世界の住人にしているみたいね。
もしかしたら他の四人のそっくりさんにも別作品で会えるかもね。
●最後に
もし最初から最後まで読んでくれた読者さんいたらありがとう!
稚拙だし需要もなさそうな作者さんの小説をよくここまで読んでくれたと思うわ!
感想やブクマあると嬉しいわ!
じゃあね、またどこかで会いましょう!
突然ながら、最終回を迎えて手つかずになっていたカオスシンガースのあとがきとして、作者の思いを私が代役としてお話します。
●中途半端な終わり方について
一応作者さん、続きを書けないこともないのよ。
ただ、読者が少なくてやる気が少なくなっちゃったのよね。
まあ、作者さんも合唱団に二年足らずしかいなかったせいで中途半端に合唱を知っている状態だったから、これ以上いいお話はもうかけないかもね。書くとしたらとある地方大学の文化やとある地方のグルメぐらいかしらね。
それに作者さんどちらかといえば現在はBL作品の執筆の方が読者多くてやる気みたいだしね。
ちなみにカオスシンガースは、作者さんが合唱団自体つらかったことが多く、もっと楽しい合唱団にいたかった思いから書いたものなのよ。
例えば、風邪で休んだらずる休みだろと言われて問い詰められたり、定期演奏会のチケットを自爆営業で数万円買わされたり、退団の際にはさんざん嫌味言われたり等。
だからもし今後合唱をやろうと思う人がいたら、その辺も見極めたり、自分が合唱を極めたいか楽しみたいかをはっきりさせてから合唱団を選ぶのがいいわね。
●感染症対策をふまえたにおける合唱の指導について
これも作者さんお話として作りたかったけど、この際今回話しちゃうわ。
数年前から流行りだして嫌になっちゃうわね。
合唱人は色々と非常にやりづらいと思うわ。
なんでかというと理由はいくつかあるけど、一つは感染対策としてマスクをしたまま歌う事の弊害。
口元で邪魔だったり、口の前に障害物があるから歌いづらいのもあるけど、一番は指揮者の目線から見て、みんなの顔が見えにくいことよ。
合唱においては表情も結構大事なのよ。
楽器が形で音が変わるように、ちょっとした顔の表情の変化で音質は変わるもの。
指揮者としては指導がしにくいわ。
二つ目に、感染の可能性が非常に高いこと。
当たり前ながら他の人と一緒に歌うということで、同じ空間内で濃密な呼吸をどうしてもしちゃうのよ。
このご時世、正直なところ合唱はやめて密室でソロで歌ったり録音した方がいいかもしれないわね。
もちろん、感染対策を徹底的にやって合唱をやりたいというなら否定はしないし、応援したいと思うわ。
早く感染症が収束するといいわね。
●主人公がなんか…
ああ、これ作者さんまんまなのよね。
作者さん自体まさにこうで魅力もなくかっこよくもない。
でも、リアリティ出すためにあえて自分そっくりの分身を生み出したみたいよ。
まぁ読者も多くないし、ぶっちゃけこれオナニー作品になっているわね。
●もう5人には会えないの?
私に関してはそっくりさんが他作品で出ているわね。
しかもBL世界の住人にしているみたいね。
もしかしたら他の四人のそっくりさんにも別作品で会えるかもね。
●最後に
もし最初から最後まで読んでくれた読者さんいたらありがとう!
稚拙だし需要もなさそうな作者さんの小説をよくここまで読んでくれたと思うわ!
感想やブクマあると嬉しいわ!
じゃあね、またどこかで会いましょう!
応援ありがとうございます!
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退会済ユーザのコメントです
感想ありがとうございます。
キャラ五人の個性は被らないように、かつ話が面白くなるように考えました!
筆者の経験をふまえつつ、合唱のよさや知識を明快に分かるように描写心がけているので、嬉しいです。
綺麗な形で終わるように、頑張ります!