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ごめんなさいはそのお尻でしてもらおうか♂
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とある空き地で少年達が野球をしていた。
体格の良い男の子がホームランボールを打つと、隣地にある家にボールが飛び込んでいった。
ガシャーン
窓ガラスが割れて少年達はあせった。
「やばい! あそこの親父怒るとめちゃんこおっかねえんだ!」
「でもボールあれしかないんだよ! 誰かとりに行かないと!」
「伸太! お前がいけ!」
少年達の中に内気なメガネ少年の日野伸太がいた。
「え、でもホームランを打ったのは豪太君じゃないか?」
「うるせえ! ぶん殴られてえのか!」
日野伸太は武田豪太によくいじめられていた。彼に殴られる痛みや恐怖はよく分かっていた。なので渋々とボールをとりに行くことにした。
日野伸太は隣地の入り口で一度足が止まった。恐怖で敷地へ入る一歩が踏み出せない。一分ほどして覚悟を決めて家の引き戸の入り口に向かって歩いた。
「すいません、ボールで窓ガラスを割ってしまったんですが……」
がしゃん
力強く入り口の引き戸は開かれ、一人の老人が立っていた。
老人の名は神鳴響。定年退職をしたばかりの身で基本、着物姿で家でゆっくりとしている。髪の毛は完全に白髪で顔のしわも年相応だが、建設業で働いていた人間だけあって、体格も良く、ヤクザと見間違えるかのような人相をしていた。
「お前かぁ! わしの庭にボールを放り込んでガラスを割ったのは!」
「その、僕じゃなくて、友人がホームランを打って割っちゃったので……」
「言い訳無用! わしの腹の虫が治まらん! こっちへ来い!」
ぐいっ
日野伸太は神鳴響に力尽くで家の中へ引っ張られた。日野伸太は恐怖で言葉が出せない。彼は家の居間に連れてこられた。
「まずはガラス掃除をしてもらおうか!」
「で、でも僕がやったのでは……」
ギロリ
日野伸太は神鳴響の睨み付けに恐怖し、すぐにほうきとちりとりを持って掃除をした。ガラスが綺麗に片付き、日野伸太はこれで許して貰えると思った。
「ガラスを片付けました。その、ボールは……」
「駄目だ、悪いことをしたらお仕置きを受けないとな!」
日野伸太は神鳴響にズボンと下着を脱がされて、正座で座る神鳴響の膝上に身体を載せられる状態となった。いわゆるお尻ぺんぺんの体勢である。
ばちぃん
「ひぎっ!」
日野伸太の柔らかなお尻に、神鳴響の硬くごつごつとした掌が力強く叩き付けられた。一発で済むはずもなく、何発もやられ、日野伸太の色白なお尻は痛々しい赤色に染まっていた。日野伸太の目からは大粒の涙がこぼれていた。
「ごめんなざいい! ごめんなざぁい! 痛いでず!」
「ではもう少し叩かれたら勘弁してやる!」
日野伸太はもう我慢できる状態ではなかった。彼の精神・肉体が限界状態まで達したことを示すサインが現れた。
「んっ、お前っ!」
日野伸太は聖水を放ってしまった。神鳴響の膝元が聖水で濡らされ、彼の怒りのボルテージは激しく上がり、同時に彼の中でこみ上げてくるものがあった。
「まさか人様の家でお漏らしまでやらかすとはな、どうやら追加のお仕置きが必要みたいだな」
神鳴響はどこからか粘液の入ったボトルを取り出し自身の右手にそれを付着させた。
ちゅぷぅん
神鳴響は日野伸太の蕾に指を押し付けた。
「ひゃぁん! 冷たい!」
つぷぷ
神鳴響は更に日野伸太の蕾内へ指を挿入し、奥まで進めた。
「だめっ! お尻の穴なんて汚いですっ!」
「これはお仕置きだ。それともお前がお漏らしをしたことを言いふらされたいか?」
「ううぅ……」
日野伸太は我慢した。自身の体内へかけめぐる指の動きを変な感覚と思いながらも、何か下半身からこみ上げてくるものがあった。
ぴん
やがて日野伸太の小さな性器が硬くなっていた。
「いけないなぁ、お尻の穴をほじくられておちんちんを硬くしてしまうなんて。とんだ変態さんだ。こんなことを言いふらされたら外を歩けないだろうなぁ」
「いやぁ、そんなこと言っちゃだめぇ!」
ちゅぽん
神鳴響は日野伸太の蕾から指を引き抜き、彼もまた日野伸太のように衣服を少し脱いだ。神鳴響の性器もいつしか硬くなっており、その性器全体に右手で粘液を絡ませた。
「さて、そろそろいくかな」
ちゅぷ
神鳴響は日野伸太の蕾に性器の先端を押し付けた。日野伸太はまた指が挿入されるかと思った。
ずぶぶ
「ひぎぃっ!?」
日野伸太は思った。まるでお尻が引き裂かれるかのような痛みだと。そしてお腹を内側からおされるかのような圧迫感もあると。その時初めて何が自身の中に入っているのかを知った。
「嘘、大きなおちんちんが僕のお尻の穴に入っている!?」
「少しばかし痛いぞ」
神鳴響はそういうと、性器を前後に動かしはじめた。日野伸太の身体がそれをやめて欲しいと訴えるかのように、神鳴響の性器を激しく締めつけた。
「やはりこれぐらいの幼子は締まりがいいな」
「痛い! 痛い! お尻が壊れちゃう! お腹も苦しいよぉ!」
「男の子なら我慢しろ。わしなんかもっと痛い目にあってきたわい!」
ずぶり ずぶり ずぶり
神鳴響はおかまいなしに性器の前後ピストン運動を繰り返した。時間がたつにつれてより激しさが増していった。
「ひぃっ! ひぐっ! うえ゛え゛!」
日野伸太は我慢できるはずもなく、両の目からは大粒の涙があふれ出ていた。神鳴響にとって、それは罪悪感を感じるどころか、興奮する要素となっていた。
「そろそろイキそうだ。お前の中に出してやるからな」
「えっ? えっ? な、何を出すんですか?」
「そうか、まだセックスも知らない年頃か。今時純なお子様だなぁ。ますます興奮してきたぜ」
ぐぶ ぐぶ ぐぶ
神鳴響は一番激しく腰をふるった。彼の限界もそろそろ近い頃だ。
どっくん びゅる びゅるる
神鳴響の性器が脈動し、大量の白濁液を放出した。日野伸太は何が起きたかをはっきり理解できていない。
「えっ? まさかおしっこ出しちゃったの? お腹がいっぱいになっちゃうよぉ」
「ははっ、これはおしっこではない。精液っていうんだ。お前もいずれ出すようになるさ」
ぬぽぉん
日野伸太の蕾から神鳴響の性器が引き抜かれた。その蕾には大きすぎる性器を挿入されたせいで、蕾の中が丸く開き、中の赤肉が丸見えの状態だった。さらに日野伸太の蕾は裂傷を起こし赤く腫れ上がり、出血もしていた。そこに精液もあふれだし、血と混じってピンク色に染まっていた。
「痛いよぉ……気持ち悪いよぉ……」
「ほら、精液を出さないと下痢になるぞ。うんちを出すみたいに踏ん張れ」
「いたっ、お尻が痛くてふんばれない……」
「しょうがない」
神鳴響は日野伸太の蕾に裂傷用薬を塗った。麻酔効果もあり、日野伸太の痛みは徐々に和らいだ。
「これでちっとはましになったろ。さぁ出すんだ」
「んっ」
ぷぴ ぴぴ
日野伸太の蕾が品がないながらも可愛げな音を出した。ピンク色に染まった精液がどんどんと出てくる。精液に空気が入り、蕾から泡ちょうちんも生まれた。
「うぅ、おならみたいで恥ずかしい……」
神鳴響は日野伸太の精液が全部でたことを確認し、言い放った。
「今日はこのぐらいで許してやる。しかし割られたガラスのお金は結構高い。お前の小遣いでは到底支払えないものだ。だから今日から毎日わしの家へ来て今日みたいな事をするんだ。それで許してやる」
「えっ、こんな痛いのもうやだ……」
「いいのか? お前がお漏らししたこと、お尻をいじくられておちんちんが硬くなったこと、おじさんが言ってばれたら皆に馬鹿にされるだろうなぁ……」
「うぅ……分かりました……」
日野伸太はよろよろと立ち上がり、神鳴響の家を後にした。
その後、神鳴響は冷蔵庫にある酒瓶をとった。
「もうのまない方が良いな……」
神鳴響は流し台に酒を全部流し捨てた。
体格の良い男の子がホームランボールを打つと、隣地にある家にボールが飛び込んでいった。
ガシャーン
窓ガラスが割れて少年達はあせった。
「やばい! あそこの親父怒るとめちゃんこおっかねえんだ!」
「でもボールあれしかないんだよ! 誰かとりに行かないと!」
「伸太! お前がいけ!」
少年達の中に内気なメガネ少年の日野伸太がいた。
「え、でもホームランを打ったのは豪太君じゃないか?」
「うるせえ! ぶん殴られてえのか!」
日野伸太は武田豪太によくいじめられていた。彼に殴られる痛みや恐怖はよく分かっていた。なので渋々とボールをとりに行くことにした。
日野伸太は隣地の入り口で一度足が止まった。恐怖で敷地へ入る一歩が踏み出せない。一分ほどして覚悟を決めて家の引き戸の入り口に向かって歩いた。
「すいません、ボールで窓ガラスを割ってしまったんですが……」
がしゃん
力強く入り口の引き戸は開かれ、一人の老人が立っていた。
老人の名は神鳴響。定年退職をしたばかりの身で基本、着物姿で家でゆっくりとしている。髪の毛は完全に白髪で顔のしわも年相応だが、建設業で働いていた人間だけあって、体格も良く、ヤクザと見間違えるかのような人相をしていた。
「お前かぁ! わしの庭にボールを放り込んでガラスを割ったのは!」
「その、僕じゃなくて、友人がホームランを打って割っちゃったので……」
「言い訳無用! わしの腹の虫が治まらん! こっちへ来い!」
ぐいっ
日野伸太は神鳴響に力尽くで家の中へ引っ張られた。日野伸太は恐怖で言葉が出せない。彼は家の居間に連れてこられた。
「まずはガラス掃除をしてもらおうか!」
「で、でも僕がやったのでは……」
ギロリ
日野伸太は神鳴響の睨み付けに恐怖し、すぐにほうきとちりとりを持って掃除をした。ガラスが綺麗に片付き、日野伸太はこれで許して貰えると思った。
「ガラスを片付けました。その、ボールは……」
「駄目だ、悪いことをしたらお仕置きを受けないとな!」
日野伸太は神鳴響にズボンと下着を脱がされて、正座で座る神鳴響の膝上に身体を載せられる状態となった。いわゆるお尻ぺんぺんの体勢である。
ばちぃん
「ひぎっ!」
日野伸太の柔らかなお尻に、神鳴響の硬くごつごつとした掌が力強く叩き付けられた。一発で済むはずもなく、何発もやられ、日野伸太の色白なお尻は痛々しい赤色に染まっていた。日野伸太の目からは大粒の涙がこぼれていた。
「ごめんなざいい! ごめんなざぁい! 痛いでず!」
「ではもう少し叩かれたら勘弁してやる!」
日野伸太はもう我慢できる状態ではなかった。彼の精神・肉体が限界状態まで達したことを示すサインが現れた。
「んっ、お前っ!」
日野伸太は聖水を放ってしまった。神鳴響の膝元が聖水で濡らされ、彼の怒りのボルテージは激しく上がり、同時に彼の中でこみ上げてくるものがあった。
「まさか人様の家でお漏らしまでやらかすとはな、どうやら追加のお仕置きが必要みたいだな」
神鳴響はどこからか粘液の入ったボトルを取り出し自身の右手にそれを付着させた。
ちゅぷぅん
神鳴響は日野伸太の蕾に指を押し付けた。
「ひゃぁん! 冷たい!」
つぷぷ
神鳴響は更に日野伸太の蕾内へ指を挿入し、奥まで進めた。
「だめっ! お尻の穴なんて汚いですっ!」
「これはお仕置きだ。それともお前がお漏らしをしたことを言いふらされたいか?」
「ううぅ……」
日野伸太は我慢した。自身の体内へかけめぐる指の動きを変な感覚と思いながらも、何か下半身からこみ上げてくるものがあった。
ぴん
やがて日野伸太の小さな性器が硬くなっていた。
「いけないなぁ、お尻の穴をほじくられておちんちんを硬くしてしまうなんて。とんだ変態さんだ。こんなことを言いふらされたら外を歩けないだろうなぁ」
「いやぁ、そんなこと言っちゃだめぇ!」
ちゅぽん
神鳴響は日野伸太の蕾から指を引き抜き、彼もまた日野伸太のように衣服を少し脱いだ。神鳴響の性器もいつしか硬くなっており、その性器全体に右手で粘液を絡ませた。
「さて、そろそろいくかな」
ちゅぷ
神鳴響は日野伸太の蕾に性器の先端を押し付けた。日野伸太はまた指が挿入されるかと思った。
ずぶぶ
「ひぎぃっ!?」
日野伸太は思った。まるでお尻が引き裂かれるかのような痛みだと。そしてお腹を内側からおされるかのような圧迫感もあると。その時初めて何が自身の中に入っているのかを知った。
「嘘、大きなおちんちんが僕のお尻の穴に入っている!?」
「少しばかし痛いぞ」
神鳴響はそういうと、性器を前後に動かしはじめた。日野伸太の身体がそれをやめて欲しいと訴えるかのように、神鳴響の性器を激しく締めつけた。
「やはりこれぐらいの幼子は締まりがいいな」
「痛い! 痛い! お尻が壊れちゃう! お腹も苦しいよぉ!」
「男の子なら我慢しろ。わしなんかもっと痛い目にあってきたわい!」
ずぶり ずぶり ずぶり
神鳴響はおかまいなしに性器の前後ピストン運動を繰り返した。時間がたつにつれてより激しさが増していった。
「ひぃっ! ひぐっ! うえ゛え゛!」
日野伸太は我慢できるはずもなく、両の目からは大粒の涙があふれ出ていた。神鳴響にとって、それは罪悪感を感じるどころか、興奮する要素となっていた。
「そろそろイキそうだ。お前の中に出してやるからな」
「えっ? えっ? な、何を出すんですか?」
「そうか、まだセックスも知らない年頃か。今時純なお子様だなぁ。ますます興奮してきたぜ」
ぐぶ ぐぶ ぐぶ
神鳴響は一番激しく腰をふるった。彼の限界もそろそろ近い頃だ。
どっくん びゅる びゅるる
神鳴響の性器が脈動し、大量の白濁液を放出した。日野伸太は何が起きたかをはっきり理解できていない。
「えっ? まさかおしっこ出しちゃったの? お腹がいっぱいになっちゃうよぉ」
「ははっ、これはおしっこではない。精液っていうんだ。お前もいずれ出すようになるさ」
ぬぽぉん
日野伸太の蕾から神鳴響の性器が引き抜かれた。その蕾には大きすぎる性器を挿入されたせいで、蕾の中が丸く開き、中の赤肉が丸見えの状態だった。さらに日野伸太の蕾は裂傷を起こし赤く腫れ上がり、出血もしていた。そこに精液もあふれだし、血と混じってピンク色に染まっていた。
「痛いよぉ……気持ち悪いよぉ……」
「ほら、精液を出さないと下痢になるぞ。うんちを出すみたいに踏ん張れ」
「いたっ、お尻が痛くてふんばれない……」
「しょうがない」
神鳴響は日野伸太の蕾に裂傷用薬を塗った。麻酔効果もあり、日野伸太の痛みは徐々に和らいだ。
「これでちっとはましになったろ。さぁ出すんだ」
「んっ」
ぷぴ ぴぴ
日野伸太の蕾が品がないながらも可愛げな音を出した。ピンク色に染まった精液がどんどんと出てくる。精液に空気が入り、蕾から泡ちょうちんも生まれた。
「うぅ、おならみたいで恥ずかしい……」
神鳴響は日野伸太の精液が全部でたことを確認し、言い放った。
「今日はこのぐらいで許してやる。しかし割られたガラスのお金は結構高い。お前の小遣いでは到底支払えないものだ。だから今日から毎日わしの家へ来て今日みたいな事をするんだ。それで許してやる」
「えっ、こんな痛いのもうやだ……」
「いいのか? お前がお漏らししたこと、お尻をいじくられておちんちんが硬くなったこと、おじさんが言ってばれたら皆に馬鹿にされるだろうなぁ……」
「うぅ……分かりました……」
日野伸太はよろよろと立ち上がり、神鳴響の家を後にした。
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