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金木犀

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苦痛

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Cumイッて

「んんっ……っぁ……」

Wait待てCumイけを繰り返し使われ、自分の意志と関係なく絶頂に何度も達せられ、彰人は完全にSubDropしていた

「ご、めんなさい……もう、やだ……」

涙で濡らした虚な瞳のまま何度もそう懇願する彰人に構うことなく、翔は彰人の蕾に何度も膨らんだ自身を差し込み思うがままに抉っていた

ローションと、それぞれが彰人の体内に吐き出した精液で泡立つ局部は大きい水音を立てて犯され続けていた

「マジでこいつ今日初めてだとは思えないぐらい気持ちいいわ」

「こんなに良いなら高校の時ぐらいからヤっとけばよかったな」

口々にそう言いながら繰り返し彰人の中を蹂躙する彼らによって壊された彰人は抵抗もできず言われるがままに絶頂に何度も達していた

5人分の精液と何度もたらされたローション、彰人自身の汗でドロドロになった体を弄られて、もう声を出すこともできず震えるしかなかった

「彰人、Cumイッて

翔のCommandで何度目かの絶頂に達すると、もはや吐き出すモノもなくビクリと体を跳ねさせると、完全に意識を手放した

「あーあ、気絶しちゃった」

つまらなさそうに翔がそう言って離れると、ほぼ独り占めされていた彰人の蕾に残りの同級生たちは群がり犯し始めた

「少ししたら叩き起こせよ」

未成年にも関わらず、翔は自分のカバンからタバコを出すと窓際に行き、獣のように彰人の小さな体に群がる同級生を眺めながら紫煙をくゆらした

「30分で壊れると思わなかったな」

翔はそう呟くと再びカバンに近づくと水の入ったペットボトルを取り出し、気絶している彰人の頭に水をかけた

「起きろよ、彰人」

水と共に腹部を蹴られ痛みと衝撃で目を覚ました彰人は、壊れた瞳のまま声の主を見上げた

「まだ逃げた半年分のお仕置き終わってねぇよ?」

そう言うと今度は力なく横たわる彰人の腹部を踏みつけ始めた

「2度と逃げようなんて思えないくらい躾けてやるからな」

痛みで呼吸がままならなくなるが、抵抗する意思も力もなくされるがまま痛めつけられていた時だった

鍵を閉めたドアが何度も叩かれ外から怒号が聞こえる

ガチャガチャと取っ手を壊そうとするような音が響き、彰人の体を犯していた同級生たちの動きが止まる

「ちっ、誰だよ」

タバコを空いたペットボトルに落とすと、翔はドアを睨みつけた

「ーーと!!あきと!彰人!いるのか?!」
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