131 / 132
Chapter.5
Episode.29
しおりを挟む『Love Stories。』
緑川希 「お待たせしました…って」
森田(早川)沙織 「あのぉ、すみません」
森田翔 「えー、森田翔っていいます」
武田拓也 「ご苦労さまですぅ」
小鳥遊仁美 「このひと、キミのお友達?」
岡崎陽介 / 落合健治
「眺めは!フツーだな」/ 「いらっしゃいませ」
菊池正三 「今日ワッフルは?」
佐野治 「3ねぇんBぃ組ぃ!!」
伊藤双葉 「小鳥遊のほうで見っかったんだぁ!」
坂口光一 「適当に座ってよ」
吉田さつき 「空いてるお席どうぞ^^」
杉浦愛菜 「…まだ、大丈夫ですか?」
木下灯里 「あかん、逃してもうたぁ~…」
Mika 「もうちょい待って!」
横山初江 「刑事さんとか探偵さんとか何か?」
坂口すみれ 『岡崎陽介さんの携帯でしょうか?』
杉下理紗 「あのぉ、どうかしましたか?」
河本桜 「いらっしゃいませ~」
森下寿人 「第1クウォーターで何週かかんだ!?」
川上聡 「俺にも読ましてよ!」
杉村博 「ぎりセーフじゃないぞ、緑川ぁ」
横山愛美 「いやっカッコいい♡」
三田静希 「横浜!いいなぁ~」
金山里子 「はーい授業始めまーす」
井上瑞稀「ありがとうございましたぁ~」
木下めぐみ 「ノン先輩、お疲れ様でーす」
タマ/ シロ/チョロ etc, にゃ~ぉ
鈴木里美 「いらっしゃいませ~」
井出なつみ 「ノンセンパーイ!」
木村優二 「お荷物これで全部ですね!」
来生源次 「いらっしゃい!何名様で!」
来生美保 「はい、2名さまこちらどーぞぉ」
小野久志 「すいません…」
吉岡雅樹 「あ、今日は特に大丈夫です!」
田村美奈 「2名さまお待たせしました~」
横山弘子 「奥の席、どうぞ~」
鈴原美咲 「し、失礼しまーす…」
寺田裕太 「お願いしまー…す」
佐藤寿子 「あーら、裕太くん!」
杉下美沙 キャラメルフラペチーノでお待ちのお客様、
斉藤杏 お席の確保のほうを願いしま~す
仁科佳奈 「健治さん、お知り合いの方が」
岩井雅史 「もしかして健ちゃんのカノジョ?」
多胡治 「えっと、カツカレーと…」
三崎いずみ 「んー…のり弁当、かな」
飯島里美 この先道なりです。
白石まどか「ありがとうございましたぁ~」
神田祐子 「それではごゆっくりとお寛ぎください。」
中西安人 「お疲れさまー!」
南聡子 「それではごゆっくりとお寛ぎください。」
Tomoko『はい、なんでしょう?』
桑名洋子 「いらっしゃいませ~ 何名様ですか?」
飯島里美 奏ヶ丘、奏ヶ丘です。
菅野みどり「奏ヶ丘~っ、奏ヶ丘です」
早川静香 沙織のママ
森田葉子 翔の母親
青木純ー 森田葉子の再婚相手
篠田友美 バスケ部マネージャー
青野奏多 『mi tesoro』常連
岡崎一子 陽介の母親
本村啓一 元『創造したい会』会員
松本香織 本州大吹奏楽団、団員
藤井皆子 本州大吹奏楽団、団員
森下花純 弁当屋の元バイト
佐藤勉 弁当屋の息子
竹内慎也 杉浦愛菜の彼氏
里中譲二 渋谷ルーフ社員
川上流星 川上聡の息子
倉西悠斗 俳優
何森遥架 女優
金村清志 病院の元院長
金村孝 病院の院長
武田静佳 拓也の母親
片岡暢子(ノン) 「あ、帰ってきた」
『時のかけら』(仮)
作詞 Mika. / 作曲 落合健治
六本木morph-tokyo
Meta Platforms, Inc. ( Instagram)
Starbucks Coffee Japan
Wikipedia
日向理
0
お気に入りに追加
4
あなたにおすすめの小説


百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
〈社会人百合〉アキとハル
みなはらつかさ
恋愛
女の子拾いました――。
ある朝起きたら、隣にネイキッドな女の子が寝ていた!?
主人公・紅(くれない)アキは、どういったことかと問いただすと、酔っ払った勢いで、彼女・葵(あおい)ハルと一夜をともにしたらしい。
しかも、ハルは失踪中の大企業令嬢で……?
絵:Novel AI
じれったい夜の残像
ペコかな
恋愛
キャリアウーマンの美咲は、日々の忙しさに追われながらも、
ふとした瞬間に孤独を感じることが増えていた。
そんな彼女の前に、昔の恋人であり今は経営者として成功している涼介が突然現れる。
再会した涼介は、冷たく離れていったかつての面影とは違い、成熟しながらも情熱的な姿勢で美咲に接する。
再燃する恋心と、互いに抱える過去の傷が交錯する中で、
美咲は「じれったい」感情に翻弄される。

乗り換え ~結婚したい明子の打算~
G3M
恋愛
吉田明子は職場の後輩の四谷正敏に自分のアパートへの荷物運びを頼む。アパートの部屋で二人は肉体関係を持つ。その後、残業のたびに明子は正敏を情事に誘うようになる。ある日、明子は正敏に結婚してほしいと頼みむのだが断られてしまう。それから明子がとった解決策 は……。
<登場人物>
四谷正敏・・・・主人公、工場勤務の会社員
吉田明子・・・・正敏の職場の先輩
山本達也・・・・明子の同期
松本・・・・・・正敏と明子の上司、課長
山川・・・・・・正敏と明子の上司
極悪家庭教師の溺愛レッスン~悪魔な彼はお隣さん~
恵喜 どうこ
恋愛
「高校合格のお礼をくれない?」
そう言っておねだりしてきたのはお隣の家庭教師のお兄ちゃん。
私よりも10歳上のお兄ちゃんはずっと憧れの人だったんだけど、好きだという告白もないままに男女の関係に発展してしまった私は苦しくて、どうしようもなくて、彼の一挙手一投足にただ振り回されてしまっていた。
葵は私のことを本当はどう思ってるの?
私は葵のことをどう思ってるの?
意地悪なカテキョに翻弄されっぱなし。
こうなったら確かめなくちゃ!
葵の気持ちも、自分の気持ちも!
だけど甘い誘惑が多すぎて――
ちょっぴりスパイスをきかせた大人の男と女子高生のラブストーリーです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる