性感マッサージに釣られて

椋のひかり~むくのひかり~

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9話 素晴らしきかな、背面側位

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彼はさちこの頬張る顔をじっと見ていた。

「俺も舐めたい。」

彼は起き上がって69の体勢に促し
さちこの下に潜り込んだ。

さちこは彼の顔の上に股間を預け
引き続き竿を頬張った。

彼は素早く舌を動かし続け、
さちこの吐息もだんだん荒々しくなってきた。

「入れたい?」
「うん。」

彼の硬度の復活には疑問が残ったが、
彼が入れたそうなので入れてみることにした。

彼は起き上がると
さちこの頭をアシストして
イラマチオをしたそうに膝立ちした。

彼の硬度が増すならばと
少しだけ座った状態で咥えてやった。

少し硬度が増したところでまずは正常位で挿入した。

彼の竿はまっすぐなので奥まで届くと思ったが
予想通り奥の正面に届いた。

久々の気持ちよさでさちこは何度も言った。

「気持ちいい。。。
奥当たってる。。。
気持ちいい。。。」

彼も気持ちよさそうだった。

彼は素早くピストン運動を始めた。

(このタイミングでガンガン突くのか?)

いささか驚いたが、体力がありそうなので彼に任せた。

「あ、あ、あ、、、、気持ちいい。。。」

カリがなくても細くても
硬さと長さがあれば十分気持ち良かった。

これは彼のマッサージの賜物でも前戯の賜物でもない。
竿の真っ直ぐさと長さの賜物である。

「次騎乗位してみる?」
「うんいいよ。」

さちこは彼に跨った。
彼の真っ直ぐな竿が突き刺さる。

「あー、気持ちいい。。。」
「気持ちいいね。。。」
「あのさ、騎乗位って2パターンあるじゃん?
前後に動くのと上下に動くのと。
大抵男は上下のが気持ちいいらしいっていうから
私、毎日エアー騎乗位の練習で
スクワットしてるんだよね。笑」
「そうなんだ。偉いね。笑」
「最初は10回しかできなかったけど
今は200回できるようになったの。笑」
「すごいじゃん。笑」
「あ、でも友介さんのは凄すぎて
上下はちょっと痛いかも。」

さちこは脚を後ろに回して前後運動の体勢に戻した。

「あ、これでも十分気持ちいいね。」
「うん。。。気持ちいい。。。」

彼は「気持ちいい」と連呼しながら
時折目を瞑り苦しそうな表情をしていた。

Sっ気のあるさちこは男が気持ちよさそうに
堪えている顔を見ると興奮するが
彼に関してはなんとも思わなかった。

ただただ「綺麗な顔だな。」と眺めていた。

「横になって。」
「うん。」

彼は背面側位の体勢を促した。
この体位はお互いの角度の相性と
竿の長い男としか長続きできない
難度の高い技である。

意外とかっちりハマり、彼も激しく腰を動かし
さちこはいつの間にかびしょ濡れになっていた。



彼は右手で栗を弄りながら
左手で乳首を刺激し、後ろからガンガン突いた。

この3点攻撃はたまらなく気持ちいい。

「あ、だめ、、、あ、、、あ、、、あ、、、」
「すごいびしょびしょ。」
「うん。。。」

さちこは彼にイカされて初めて潮らしくなった。


そしてご多分漏れず彼もフィニッシュは
やはり正常位希望のようで
正常位で再び竿をねじ込んできた。

「。。。いきそう。。。」
「外に出してね。」
「お腹?」
「うん。」

(それしかねえだろ。
初対面で顔に出してっていう女いんのかよ。)

「。。。いっていい?」
「うん。」
「いくよ。。。。。」

彼がさちこの両脚を持ち上げると
竿は物凄く硬直し、物凄く気持ちよかった。
さちこは彼にしがみついた。

(あ、それそれ、この瞬間の硬さ最高!
まだいかないで。。。)

彼は最後の力を振り絞りガンガン突いて果てた。

さちこの腹の上にドバドバと生温かい白い液体を
放出した。

「温かい。笑」
「そう?笑」

彼は出し切るとティッシュに手を伸ばした。

(さて、彼はさちこの身体と自分の竿、
どちらから拭くのかな?)

さちこは彼を観察していた。

彼は当たり前のように
さちこの腹に出したものを拭き取った。

「ありがとう。さすがだね。」

彼は自分の竿は拭かずに寝転んで
さちこの方に腕を伸ばしてきた。

腕枕を催促されたのかと思い、
彼の腕に頭を乗せた。

2人ともしばらく沈黙していた。

彼が落ち着いたようだったのでさちこが口火をきった。

「どうだった?」
「気持ちよかった。」
「私、数の子天井らしいんだ。わかった?」
「わかんなかった。それってどうなってるの?」
「お腹側が数の子みたいにつぶつぶで
ザラザラしてるんだって。」
「へえ。どうやったらわかるの?」
「竿が上向きカーブの人は先端がちょうど当たるから
わかりやすいんじゃない?」
「真っ直ぐな人はわかりにくいみたい。
あとデカい人もパンパンでわからないって。」
「ふーん、そうなんだ。」

(そういやさっき指を中に入れなかったな。
わざとなのかな?)

「このネックレス、チンピラみたいだね。笑
いつもつけてるの?」
「うん。」
「なんかそういう人初めて。セクシーだね。」
「うん。シャワーする?」
「うん。」
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