5 / 20
5話 中2で童貞を捨てた男の名言
しおりを挟む
「衛さんはやり取りしてる人いるの?」
「俺も意外とだらしなくて、返信しないから放置されてる。笑」
「始めた時は楽しかったんだけどね。」
「そーなんだ。でも解消はされないんだね。
さすがモテ男。確かにアプリ疲れあるね。」
「あるある。」
「私も最近までやる気しなかった。タイミングだね~。」
「なんかさぁ、本当に便利な世の中だよね。」
「うん。」
「本気になればなんぼでも簡単に会えるんだよ。」
「そーだよね。」
「続くかはわからないけど、出会いがないなんてうそだよね。」
「うん。見極める力が大事だけど。」
「簡単に出会えるようになったから別にいいやってなるのかもね。
草食系男子。」
「それもあるね。一人で楽しめることいっぱいあるし。」
「若い時なら冒険したくなるのかなぁ。」
「めんどくさいんじゃないかな。」
「性欲いつから強くなったの?」
「特に40過ぎてからかな。」
「へー。」
「結婚してからずっとしてなかったから爆発したね。」
「飲んだ時にその話出ることあるんやけど、
そこまで強くなってないって言う人が多い。」
「絶対嘘。」
「女の人ってばらばらやん。男はみんな似たようなもんだけど。」
「確かに20代でやりまくってたら、
男性と一緒でもう性欲なくなる人もいるらしいね。」
「でしょ?何回もいく人もいればいったことないって人もいるしね。」
「そーだね。女の人は旦那や彼氏が火星人かどうかも知らないって人結構いる。」
「そうなのかぁ。」
「女の人は相手がいったらそれで私は幸せって思ってる人も多いから。」
「まぁ、そこまで興味ないって事だよね。」
「私も道半ばだけど女の幸せを教えてあげたいわ。笑」
「そうだよね。」
「それはきっとなんか問題があると思うんだよね。
だって性欲は人間の3大欲求の一つだよ!
満たさないと自然じゃないもん。」
「女の気持ちよさを知ったら男は廃人になるっていうもんね。」
「おお~名言!」
やばいね。衛さん!名器を前にして廃人になるかもよ。笑」
「俺も意外とだらしなくて、返信しないから放置されてる。笑」
「始めた時は楽しかったんだけどね。」
「そーなんだ。でも解消はされないんだね。
さすがモテ男。確かにアプリ疲れあるね。」
「あるある。」
「私も最近までやる気しなかった。タイミングだね~。」
「なんかさぁ、本当に便利な世の中だよね。」
「うん。」
「本気になればなんぼでも簡単に会えるんだよ。」
「そーだよね。」
「続くかはわからないけど、出会いがないなんてうそだよね。」
「うん。見極める力が大事だけど。」
「簡単に出会えるようになったから別にいいやってなるのかもね。
草食系男子。」
「それもあるね。一人で楽しめることいっぱいあるし。」
「若い時なら冒険したくなるのかなぁ。」
「めんどくさいんじゃないかな。」
「性欲いつから強くなったの?」
「特に40過ぎてからかな。」
「へー。」
「結婚してからずっとしてなかったから爆発したね。」
「飲んだ時にその話出ることあるんやけど、
そこまで強くなってないって言う人が多い。」
「絶対嘘。」
「女の人ってばらばらやん。男はみんな似たようなもんだけど。」
「確かに20代でやりまくってたら、
男性と一緒でもう性欲なくなる人もいるらしいね。」
「でしょ?何回もいく人もいればいったことないって人もいるしね。」
「そーだね。女の人は旦那や彼氏が火星人かどうかも知らないって人結構いる。」
「そうなのかぁ。」
「女の人は相手がいったらそれで私は幸せって思ってる人も多いから。」
「まぁ、そこまで興味ないって事だよね。」
「私も道半ばだけど女の幸せを教えてあげたいわ。笑」
「そうだよね。」
「それはきっとなんか問題があると思うんだよね。
だって性欲は人間の3大欲求の一つだよ!
満たさないと自然じゃないもん。」
「女の気持ちよさを知ったら男は廃人になるっていうもんね。」
「おお~名言!」
やばいね。衛さん!名器を前にして廃人になるかもよ。笑」
0
お気に入りに追加
14
あなたにおすすめの小説

IMprevu ―予期せぬ出来事―
天野斜己
恋愛
「一杯、おごらせて頂けませんか?」女子力0のアラサー干物女に訪れた、ドラマのようなシチュエーションから始まるシンデレラストーリー。しかし彼女を誘った、見た目も家柄もパーフェクトなエリート、実は彼の裏の顔は腹黒マックロくろすけなヤンデレ男だった。
※ 言うまでもない事ではありますが、この話はあくまでフィクションであり、実在の人物、団体、店舗、建造物etcの名称が出て参りましても、それらのものとは一切関係がない事を改めて明記させて頂きます。多少の矛盾は軽く流して(笑)、あくまでも“天野の脳内ファンタジー世界”の出来事としてお楽しみ下さいマセ。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる