近くにいたのに

■あらすじ
 僕は幼なじみの結婚式に出席した。その二次会の席で、新婦となった幼なじみが僕のことを見て大粒の涙を流しはじめた。それを見て、僕は君とのことを思い出した……。

※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、アルファポリス、ステキブンゲイの各小説サイトにも掲載中です。
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