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成長する呪い
墜ちた偶像
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頭がクラクラする。
吐き気がする。
直之の顔がみるみる青ざめる。
「お、俺……ぉ……ち、違……違……ぅ……」
「違わねえよ。ケツに色々ぶち込まれたり乳首を弄られながらイカされんのは、チンポだけでイクより何倍も気持ち良かったんだろ?」
瑛心はそんな直之の頭をポンポンと叩くと耳元で優しく囁く。
――気持ち良くなりたいだろ?
気持ち良くなるにはどうすれば良い?
簡単だ。
自分に素直になればいい。
そうしたらお前は最高の快楽を得られる。
ケツにチンポ突っ込んで貰うのは気持ちいいぞ――
その声はまるで悪魔の誘惑のようだった。
「どうして欲しいんだ?」
瑛心が再び問う。
もう我慢できない。
理性が飛ぶ。
「あ、あは……あははは……」
直之が堕ちた。
「俺は変態メス豚M奴隷です……メス豚はメス豚らしく……いつものように縛られたり……豚マンコにぶっといの突っ込まれたり……豚チンポや豚乳首を嬲られたり……」
直之の顔を涙が伝う。
「酷い事いっぱいされながら……射精したいです……」
直之は大きく股を開き尻を高く上げると、両手で肛門を広げ震え声で叫ぶ。
「お願いします!ここに、ケツマンコにチンポをぶち込んで射精せて下さいっ!!」
その叫びを聞き瑛心は満足げな表情を浮かべると、直之の両腕両足に手錠をかけ、天井から伸びる鎖へ開脚した状態で固定し身体を吊り上げていく。
ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!
直之の肉棒はまるで発射寸前のペットボトルロケットのように限界を超え膨れ上がり激しく踊り狂う。
恥ずかしさと悔しさに直之は涙を流しながらも、これから行われるであろう事に期待していた。
「だから言ったろ?『お前は必ず自分から股を開くメス豚奴隷になる』ってな」
瑛心は吊り上がった直之の腰を掴むと一気に怒張をアナルへぶち込んだ。
「ぐあぁあああぁあああぁあああぁあああぁあああぁあああぁあああぁあああぁああああ!!!!」
直之は獣のような雄叫びを上げる。
「望み通りにしてやるよ」
パンッ!パシッ!バシンッ!
瑛心は腰を打ちつけながら直之の尻臀を平手打ちをする。
直之の魅惑的なヒップラインが波打つように揺れる。
「こうされたかったんだろっ!!」
ズボッ!ゴリュッ!
ズボッ!ゴリュッ!
更に強く怒張を打ち付け前立腺を刺激する。
「ひぐうぅうっ!す、凄いぃ!豚マンコ、ズボズボ気持ちいいぃぃっ!」
「口も寂しいよねぇ」
体斗は直之の顔の前に立つと、ビンビンに勃起している肉棒を見せ付ける。
「あぁ……チンポ……しゃぶらせて……」
目の前にある肉棒に直之は舌を伸ばし絡めていく。
ジュパッジュパッ……ジュルルルッ……
肉棒を頬張り、下品な音を立てながら美味そうに舐め回す。
瑛心が直之を突く度に、体斗の肉棒は喉奥に入り込む。
「んごぉっ!!んふっ!んんっ!!」
直之の口から苦しそうな声が漏れるが、自ら頭を動かし奉仕を続ける。
「ご褒美だよ」
肉棒を咥えさせたまま体斗はビンビンに尖った乳首をちぎれんばかりにギリリリとつまみ上げる。
「まだ突っ込める穴が残ってるな」
更に那技が直之の熱くたぎる肉棒を睾丸ごとチクチクと刺激する麻縄でギチギチに縛り上げると、鈴口へ指先を押し込み尿道を犯し始めた。
プジーより太い指がギリギリと押し込まれ、亀頭が広がっていく。
(痛い……けど気持ち……いい……)
アナル、口、乳首、肉棒、睾丸、尿道……全ての性感帯が犯される。
精悍で男らしい凛々しい顔立ちが快楽に歪むも、かえってその淫靡さを増していく。
健康的に日焼けした褐色の肌は汗だくになり、湯気と共にフェロモンを放つ。
大きく張りのある胸筋、割れた腹筋、筋肉の隆起がはっきりと分かる上腕二頭筋、太い太腿、岩のようなふくらはぎ、全身の筋肉が武者震いする。
青筋を浮かせ限界まで怒張し脈動する巨大な肉棒は今にも麻縄を引きちぎらんとする。
男ですら欲情させる極上のその肉体は、猛々しい雄以外の何物でもない。
その全てが快楽によって堕落していく。
その姿はまさに発情した醜いメス豚そのもの。
しかし、そんな姿すら美しいと感じてしまうほどに直之の姿は妖艶だった。
「ひ、ひほひひひっ!ほはへはう!ほっほはっへ !」
肉棒を咥えたまま直之は叫んだ。
「もう我慢できねぇ……」
瑛心の声を合図に男達は一斉にラストスパートをかける。
アナルに口に強く肉棒を打ち込み、乳首を千切れそうになる程引っ張り上げ、陰茎を激しく扱き尿道の指を抽挿させ掌で亀頭を擦り上げた。
「ひ……ひふ……へふふはほへい、ひひはふ!ひふひふひふひふひふーッ!」
強烈な快感が身体中を駆け巡り、脳天を突き抜け、直之の肉棒を縛っていた麻縄がブチンと弾け飛ぶ。
遂にチンポイキ、ケツイキ、乳首イキ、尿道イキが同時に……来る!
ドピュッビュルルルルーッ!!
ガクガクガクガクッ!!
ブシャーッ!!
ビシャシャシャー!!
直之の身体が弓なりにしなり全身が硬直し激しく震えると同時に、夥しい量の白濁液と潮と尿が噴き出す。
プチッと音がし、直之は絶頂のまま失神した。
そして失神したまま絶頂し続けていた……
吐き気がする。
直之の顔がみるみる青ざめる。
「お、俺……ぉ……ち、違……違……ぅ……」
「違わねえよ。ケツに色々ぶち込まれたり乳首を弄られながらイカされんのは、チンポだけでイクより何倍も気持ち良かったんだろ?」
瑛心はそんな直之の頭をポンポンと叩くと耳元で優しく囁く。
――気持ち良くなりたいだろ?
気持ち良くなるにはどうすれば良い?
簡単だ。
自分に素直になればいい。
そうしたらお前は最高の快楽を得られる。
ケツにチンポ突っ込んで貰うのは気持ちいいぞ――
その声はまるで悪魔の誘惑のようだった。
「どうして欲しいんだ?」
瑛心が再び問う。
もう我慢できない。
理性が飛ぶ。
「あ、あは……あははは……」
直之が堕ちた。
「俺は変態メス豚M奴隷です……メス豚はメス豚らしく……いつものように縛られたり……豚マンコにぶっといの突っ込まれたり……豚チンポや豚乳首を嬲られたり……」
直之の顔を涙が伝う。
「酷い事いっぱいされながら……射精したいです……」
直之は大きく股を開き尻を高く上げると、両手で肛門を広げ震え声で叫ぶ。
「お願いします!ここに、ケツマンコにチンポをぶち込んで射精せて下さいっ!!」
その叫びを聞き瑛心は満足げな表情を浮かべると、直之の両腕両足に手錠をかけ、天井から伸びる鎖へ開脚した状態で固定し身体を吊り上げていく。
ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!
直之の肉棒はまるで発射寸前のペットボトルロケットのように限界を超え膨れ上がり激しく踊り狂う。
恥ずかしさと悔しさに直之は涙を流しながらも、これから行われるであろう事に期待していた。
「だから言ったろ?『お前は必ず自分から股を開くメス豚奴隷になる』ってな」
瑛心は吊り上がった直之の腰を掴むと一気に怒張をアナルへぶち込んだ。
「ぐあぁあああぁあああぁあああぁあああぁあああぁあああぁあああぁあああぁああああ!!!!」
直之は獣のような雄叫びを上げる。
「望み通りにしてやるよ」
パンッ!パシッ!バシンッ!
瑛心は腰を打ちつけながら直之の尻臀を平手打ちをする。
直之の魅惑的なヒップラインが波打つように揺れる。
「こうされたかったんだろっ!!」
ズボッ!ゴリュッ!
ズボッ!ゴリュッ!
更に強く怒張を打ち付け前立腺を刺激する。
「ひぐうぅうっ!す、凄いぃ!豚マンコ、ズボズボ気持ちいいぃぃっ!」
「口も寂しいよねぇ」
体斗は直之の顔の前に立つと、ビンビンに勃起している肉棒を見せ付ける。
「あぁ……チンポ……しゃぶらせて……」
目の前にある肉棒に直之は舌を伸ばし絡めていく。
ジュパッジュパッ……ジュルルルッ……
肉棒を頬張り、下品な音を立てながら美味そうに舐め回す。
瑛心が直之を突く度に、体斗の肉棒は喉奥に入り込む。
「んごぉっ!!んふっ!んんっ!!」
直之の口から苦しそうな声が漏れるが、自ら頭を動かし奉仕を続ける。
「ご褒美だよ」
肉棒を咥えさせたまま体斗はビンビンに尖った乳首をちぎれんばかりにギリリリとつまみ上げる。
「まだ突っ込める穴が残ってるな」
更に那技が直之の熱くたぎる肉棒を睾丸ごとチクチクと刺激する麻縄でギチギチに縛り上げると、鈴口へ指先を押し込み尿道を犯し始めた。
プジーより太い指がギリギリと押し込まれ、亀頭が広がっていく。
(痛い……けど気持ち……いい……)
アナル、口、乳首、肉棒、睾丸、尿道……全ての性感帯が犯される。
精悍で男らしい凛々しい顔立ちが快楽に歪むも、かえってその淫靡さを増していく。
健康的に日焼けした褐色の肌は汗だくになり、湯気と共にフェロモンを放つ。
大きく張りのある胸筋、割れた腹筋、筋肉の隆起がはっきりと分かる上腕二頭筋、太い太腿、岩のようなふくらはぎ、全身の筋肉が武者震いする。
青筋を浮かせ限界まで怒張し脈動する巨大な肉棒は今にも麻縄を引きちぎらんとする。
男ですら欲情させる極上のその肉体は、猛々しい雄以外の何物でもない。
その全てが快楽によって堕落していく。
その姿はまさに発情した醜いメス豚そのもの。
しかし、そんな姿すら美しいと感じてしまうほどに直之の姿は妖艶だった。
「ひ、ひほひひひっ!ほはへはう!ほっほはっへ !」
肉棒を咥えたまま直之は叫んだ。
「もう我慢できねぇ……」
瑛心の声を合図に男達は一斉にラストスパートをかける。
アナルに口に強く肉棒を打ち込み、乳首を千切れそうになる程引っ張り上げ、陰茎を激しく扱き尿道の指を抽挿させ掌で亀頭を擦り上げた。
「ひ……ひふ……へふふはほへい、ひひはふ!ひふひふひふひふひふーッ!」
強烈な快感が身体中を駆け巡り、脳天を突き抜け、直之の肉棒を縛っていた麻縄がブチンと弾け飛ぶ。
遂にチンポイキ、ケツイキ、乳首イキ、尿道イキが同時に……来る!
ドピュッビュルルルルーッ!!
ガクガクガクガクッ!!
ブシャーッ!!
ビシャシャシャー!!
直之の身体が弓なりにしなり全身が硬直し激しく震えると同時に、夥しい量の白濁液と潮と尿が噴き出す。
プチッと音がし、直之は絶頂のまま失神した。
そして失神したまま絶頂し続けていた……
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