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内田直之編
侵されゆく心
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ガタンッ
(あいつら、もう帰ってきたのか)
…………
(違う!?あいつらの声じゃない!!この声は!)
ガチャ……
扉が開き、2人の男が入ってきた。それは、直之がよく知る人物達だった。
(竜治!時雄!お前らどうしてここに!?)
直之は必死に叫ぶ。
「んーっ!!んんーッ!!」
(いや今はそんな事よりとにかく助けてくれ!)
しかし猿轡のせいで言葉にならない。
それでも、直之は助けを求めるように彼らを見つめ続けた。
「直之じゃん、最近学校に来ないから心配してたんだぞ」
「その格好、どうしたんだ?」
二人はいつも通り話しかけてくる。
「んんーッ!!」
(馬鹿!何のんきなこと言ってんだ!!いいからコレを外せっ!!)
直之は必死に暴れ状況を伝えようとする。
「何言ってんだか分からないよ、とりあえず口の物外した方がいいかな?」
そう言って時雄が直之の後ろへ回ると、驚き声を上げた。
「うわっ!おい竜治、コレ見てみろよ」
「どうした?」
竜治も怪訝そうな表情で直之の後ろへ行く。
「直之のケツに何かぶっとい物が刺さってるぞ」
「なんだコレ……こんな物ケツに入れて痛くないのかな?」
危機感を感じない二人の会話に現実を思い出し、直之は顔を赤らめる。
自分のアナルに挿入されているバイブを見られるなんて、恥ずかしくて死にたくなる。
しかもそれが親友である二人なら尚更だ。
「ここにスイッチがあるね」
時雄がバイブを指差す。
「取り敢えず両方入れてみるか」
竜治はバイブのスイッチを入れた。
カチカチ……
ヴヴヴヴヴヴヴヴーッ
ヴィンッヴインッヴィンッ
バイブの振動が直腸内を刺激し、直之の身体に快感を与える。
「ンゴォォォーッ」
(馬鹿っやめろ!は、早くスイッチを切れ!!)
直之のペニスはビクビクと脈動し勃起を始めた。
亀頭の先端からは我慢汁が流れ出す。
「うわ!直之、何チンコをデカくしてんだ?」
「バイブでケツ犯られながら、フル勃起してんじゃん」
直之は羞恥心で顔が真っ赤になる。
「ンオオッ……」
ビクッビクッ
抗えない快感に全身の筋肉が震えた。
「凄いデカさだな、時雄の倍はあるんじゃないか?」
ガチガチにいきり勃った直之の肉棒から我慢汁がボタボタと溢れ出ている。
「んんっ……んんっ……」
直之は恥ずかしさと快感に目を閉じて耐える。
(頼むから止めてくれっ!あいつらに気付かれる前に早く逃げないと……)
しかし、二人はそんな直之の思いなどお構いなしにバイブを抜き差しする。
「んんっ……んっ……んんっ!」
直之は思わず声を漏らしてしまった。
「直之、ホントにすっかりマゾ奴隷になっちゃったみたいだな」
(え……!?)
直之は驚きの顔を隠せずにいた。
(い、今なんて言った?)
「そうだよ、直之君は俺達に調教されて、立派なドMの変態になったんだよ」
いつの間にか男達がカメラを手に部屋に入ってきていた。
「あ、ちわーっす」
皆ニヤつきながらこちらを見ている。
「友達の前で真っ裸で縛られて、ケツにバイブを突っ込まれても勃起してやがる。どう見ても変態マゾ豚奴隷だろ」
「確かにこれじゃ、女子からキャーキャー言われてスケベな身体を見せつけていた直之じゃないな」
……!?
直之は耳を疑う。
まさか自分がそんな風に思われていたとは思わなかったからだ。
「何か言いたそうだな。おい、猿轡外してやれ」
はぁ……はぁ……
「どうした?ショックで声も出ないか?」
「お前ら……一体何を言っているんだ?おい竜治!時雄!」
それは今までの直之からは想像出来ないような、悲痛な叫びだった。
「まだ分かんねぇのかよ、まあいいさ」
そう言うと男達は、直之の大きく開いた足はそのままに腕の拘束だけを解き四つん這いにさせる。
アナルからはバイブが引き抜かれ、ぽっかり開いた直之の尻穴がヒクヒクと収縮を繰り返す。
「うぐぅッ」
直之は快感と喪失感に声を漏らした。
瑛心の手が直之の身体を這い回り、乳首を摘んでクリクリと弄り回す。
「お待ちかねの生チンポだ。嬉しいだろ?」
瑛心は直之のアナルにバックからペニスを宛てがう。
「嫌だ、止めてくれ!アイツらが見てる前では許してくれ!頼む!!」
「ギャーギャーうるせえぞ、豚!」
ズブゥッ!
しかし無慈悲にも、男の肉棒が直之の肛門にぶち込まれる。
「……ッ……んッ……ァ……」
直之は歯を食いしばり、必死に耐えようとする。
ズチュッ……ズボッ……
ズチュッ……ズボッ……
直之のアナルから淫靡な音が響き渡る。
直腸内を擦り上げるように肉棒が激しくピストンされる。
「ほら、お前の大好きな生チンポで犯されてる姿を見てもらえよ」
(違う!こんなもの好きじゃない!)
しかし、快感には抗えず勃起したペニスは我慢汁を垂れ流している。
「スゴいな直之……アナルをズボズボ犯されながら、チンポはずっとフル勃起じゃん」
「アナルじゃねえよ、ケツマンコだ。だろ?直之君」
…………。
恥ずかしさのあまり、直之は何も言えなかった。
「シカトこいてんじゃねえよ!」
グギュゥゥゥゥッ
瑛心は2週間寸止めされ続けテニスボール程に膨れ上がった睾丸を握り潰すと、激痛が全身を走る。
「んぐぉぉっ!!そ、そうです!俺のアナルはご主人様達のチンポでケツマンコにしてもらいました···ッ!!」
痛みと屈辱に涙を流しながら直之は叫ぶ。
その言葉を聞いた瑛心は満足げな表情を浮かべる。
「チンポも大好きだろ」
体斗が直之の顔面にペニスを押し付けてくる。
むわっとした雄の臭いが鼻腔を刺激する。
「はい、大好きです···」
そう言うと直之は舌を伸ばして体斗の亀頭をチロチロ舐める。
「なら、さっさと咥えろよ」
大人しく直之は口を開けてパクッと咥え込んだ。
ジュポッ……レロッ……ピチャッ……
口いっぱいに唾液を溜め、卑猥な音をたてながらフェラチオを始める。
「んっ···んむっ……」
口いっぱいに広がる雄の匂いと苦味に身体が熱くなる。
「ほら、もっと気合い入れてしゃぶりなよ!喉奥まで使って奉仕しなきゃ!あ、歯ぁ立てたら殺すよ!?」
言われた通りに必死で奉仕を続ける。
「チンポしゃぶるのもザーメン飲むのも好きなんだよねっ」
ギュポッッ!!
「ンフゥッッ!」
ジュプッ!バシッ!
尻を瑛心に思い切り叩かれる。
「もっとケツに力入れて締め付けろよ」
パァァァァァァァァァアン!!
再び強烈な平手打ちを食らう。
アナルを犯されながら、喉にも肉棒で激しくピストンされる。
パンッパンッパンッ……
ズチュッズチュッ……
アナルからは腸液が溢れ出し、ペニスを伝って床に垂れている。
「ンンッ···ンンッッ···」
前立腺を刺激され、直之の勃起したペニスから先走りが止まらない。
「もっと喉使えよ、この変態が」
ギュポッ……ギュポッ……ギュポッ……
頭を押さえられ、喉の奥まで突かれて嗚咽感に襲われる。
「オエッ……ゲホッ……」
涙目になりながらも、懸命に舌を動かす。
ジュポジュポジュポジュポ······
「もう出すよ、しっかり飲めよ」
「こっちも中に出してやるから、しっかり孕めよ」
二人は揃って直之の口とアナルにそれぞれ射精する。
ドピュルルルーーッ!ビュルルルッ……
口内を犯していた体斗のペニスが膨張し、大量の精液を吐き出す。
ドクッドクッ……ビュッ……
ビクンッ……ビクビクッ……
瑛心も激しく腰を動かし、直腸に中出しした。
ズルッ……ヌポッ……
直之の肛門から萎えたペニスを引き抜くと、白濁した液体が滴る。
瑛心は自分の精液と直之の腸液が混ざったそれを指ですくい取り、直之のアナルに押し戻していく。
グチャッグチャッ……。
卑猥な音が部屋に響いていた。
(あいつら、もう帰ってきたのか)
…………
(違う!?あいつらの声じゃない!!この声は!)
ガチャ……
扉が開き、2人の男が入ってきた。それは、直之がよく知る人物達だった。
(竜治!時雄!お前らどうしてここに!?)
直之は必死に叫ぶ。
「んーっ!!んんーッ!!」
(いや今はそんな事よりとにかく助けてくれ!)
しかし猿轡のせいで言葉にならない。
それでも、直之は助けを求めるように彼らを見つめ続けた。
「直之じゃん、最近学校に来ないから心配してたんだぞ」
「その格好、どうしたんだ?」
二人はいつも通り話しかけてくる。
「んんーッ!!」
(馬鹿!何のんきなこと言ってんだ!!いいからコレを外せっ!!)
直之は必死に暴れ状況を伝えようとする。
「何言ってんだか分からないよ、とりあえず口の物外した方がいいかな?」
そう言って時雄が直之の後ろへ回ると、驚き声を上げた。
「うわっ!おい竜治、コレ見てみろよ」
「どうした?」
竜治も怪訝そうな表情で直之の後ろへ行く。
「直之のケツに何かぶっとい物が刺さってるぞ」
「なんだコレ……こんな物ケツに入れて痛くないのかな?」
危機感を感じない二人の会話に現実を思い出し、直之は顔を赤らめる。
自分のアナルに挿入されているバイブを見られるなんて、恥ずかしくて死にたくなる。
しかもそれが親友である二人なら尚更だ。
「ここにスイッチがあるね」
時雄がバイブを指差す。
「取り敢えず両方入れてみるか」
竜治はバイブのスイッチを入れた。
カチカチ……
ヴヴヴヴヴヴヴヴーッ
ヴィンッヴインッヴィンッ
バイブの振動が直腸内を刺激し、直之の身体に快感を与える。
「ンゴォォォーッ」
(馬鹿っやめろ!は、早くスイッチを切れ!!)
直之のペニスはビクビクと脈動し勃起を始めた。
亀頭の先端からは我慢汁が流れ出す。
「うわ!直之、何チンコをデカくしてんだ?」
「バイブでケツ犯られながら、フル勃起してんじゃん」
直之は羞恥心で顔が真っ赤になる。
「ンオオッ……」
ビクッビクッ
抗えない快感に全身の筋肉が震えた。
「凄いデカさだな、時雄の倍はあるんじゃないか?」
ガチガチにいきり勃った直之の肉棒から我慢汁がボタボタと溢れ出ている。
「んんっ……んんっ……」
直之は恥ずかしさと快感に目を閉じて耐える。
(頼むから止めてくれっ!あいつらに気付かれる前に早く逃げないと……)
しかし、二人はそんな直之の思いなどお構いなしにバイブを抜き差しする。
「んんっ……んっ……んんっ!」
直之は思わず声を漏らしてしまった。
「直之、ホントにすっかりマゾ奴隷になっちゃったみたいだな」
(え……!?)
直之は驚きの顔を隠せずにいた。
(い、今なんて言った?)
「そうだよ、直之君は俺達に調教されて、立派なドMの変態になったんだよ」
いつの間にか男達がカメラを手に部屋に入ってきていた。
「あ、ちわーっす」
皆ニヤつきながらこちらを見ている。
「友達の前で真っ裸で縛られて、ケツにバイブを突っ込まれても勃起してやがる。どう見ても変態マゾ豚奴隷だろ」
「確かにこれじゃ、女子からキャーキャー言われてスケベな身体を見せつけていた直之じゃないな」
……!?
直之は耳を疑う。
まさか自分がそんな風に思われていたとは思わなかったからだ。
「何か言いたそうだな。おい、猿轡外してやれ」
はぁ……はぁ……
「どうした?ショックで声も出ないか?」
「お前ら……一体何を言っているんだ?おい竜治!時雄!」
それは今までの直之からは想像出来ないような、悲痛な叫びだった。
「まだ分かんねぇのかよ、まあいいさ」
そう言うと男達は、直之の大きく開いた足はそのままに腕の拘束だけを解き四つん這いにさせる。
アナルからはバイブが引き抜かれ、ぽっかり開いた直之の尻穴がヒクヒクと収縮を繰り返す。
「うぐぅッ」
直之は快感と喪失感に声を漏らした。
瑛心の手が直之の身体を這い回り、乳首を摘んでクリクリと弄り回す。
「お待ちかねの生チンポだ。嬉しいだろ?」
瑛心は直之のアナルにバックからペニスを宛てがう。
「嫌だ、止めてくれ!アイツらが見てる前では許してくれ!頼む!!」
「ギャーギャーうるせえぞ、豚!」
ズブゥッ!
しかし無慈悲にも、男の肉棒が直之の肛門にぶち込まれる。
「……ッ……んッ……ァ……」
直之は歯を食いしばり、必死に耐えようとする。
ズチュッ……ズボッ……
ズチュッ……ズボッ……
直之のアナルから淫靡な音が響き渡る。
直腸内を擦り上げるように肉棒が激しくピストンされる。
「ほら、お前の大好きな生チンポで犯されてる姿を見てもらえよ」
(違う!こんなもの好きじゃない!)
しかし、快感には抗えず勃起したペニスは我慢汁を垂れ流している。
「スゴいな直之……アナルをズボズボ犯されながら、チンポはずっとフル勃起じゃん」
「アナルじゃねえよ、ケツマンコだ。だろ?直之君」
…………。
恥ずかしさのあまり、直之は何も言えなかった。
「シカトこいてんじゃねえよ!」
グギュゥゥゥゥッ
瑛心は2週間寸止めされ続けテニスボール程に膨れ上がった睾丸を握り潰すと、激痛が全身を走る。
「んぐぉぉっ!!そ、そうです!俺のアナルはご主人様達のチンポでケツマンコにしてもらいました···ッ!!」
痛みと屈辱に涙を流しながら直之は叫ぶ。
その言葉を聞いた瑛心は満足げな表情を浮かべる。
「チンポも大好きだろ」
体斗が直之の顔面にペニスを押し付けてくる。
むわっとした雄の臭いが鼻腔を刺激する。
「はい、大好きです···」
そう言うと直之は舌を伸ばして体斗の亀頭をチロチロ舐める。
「なら、さっさと咥えろよ」
大人しく直之は口を開けてパクッと咥え込んだ。
ジュポッ……レロッ……ピチャッ……
口いっぱいに唾液を溜め、卑猥な音をたてながらフェラチオを始める。
「んっ···んむっ……」
口いっぱいに広がる雄の匂いと苦味に身体が熱くなる。
「ほら、もっと気合い入れてしゃぶりなよ!喉奥まで使って奉仕しなきゃ!あ、歯ぁ立てたら殺すよ!?」
言われた通りに必死で奉仕を続ける。
「チンポしゃぶるのもザーメン飲むのも好きなんだよねっ」
ギュポッッ!!
「ンフゥッッ!」
ジュプッ!バシッ!
尻を瑛心に思い切り叩かれる。
「もっとケツに力入れて締め付けろよ」
パァァァァァァァァァアン!!
再び強烈な平手打ちを食らう。
アナルを犯されながら、喉にも肉棒で激しくピストンされる。
パンッパンッパンッ……
ズチュッズチュッ……
アナルからは腸液が溢れ出し、ペニスを伝って床に垂れている。
「ンンッ···ンンッッ···」
前立腺を刺激され、直之の勃起したペニスから先走りが止まらない。
「もっと喉使えよ、この変態が」
ギュポッ……ギュポッ……ギュポッ……
頭を押さえられ、喉の奥まで突かれて嗚咽感に襲われる。
「オエッ……ゲホッ……」
涙目になりながらも、懸命に舌を動かす。
ジュポジュポジュポジュポ······
「もう出すよ、しっかり飲めよ」
「こっちも中に出してやるから、しっかり孕めよ」
二人は揃って直之の口とアナルにそれぞれ射精する。
ドピュルルルーーッ!ビュルルルッ……
口内を犯していた体斗のペニスが膨張し、大量の精液を吐き出す。
ドクッドクッ……ビュッ……
ビクンッ……ビクビクッ……
瑛心も激しく腰を動かし、直腸に中出しした。
ズルッ……ヌポッ……
直之の肛門から萎えたペニスを引き抜くと、白濁した液体が滴る。
瑛心は自分の精液と直之の腸液が混ざったそれを指ですくい取り、直之のアナルに押し戻していく。
グチャッグチャッ……。
卑猥な音が部屋に響いていた。
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