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564 楽しいお店、 どんなお店?
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その後すぐに出発した僕達。ドラッホパパとルドお父さんが確認してくれた移動キノコまでは、すぐに移動が終わりました。でもその移動したキノコも終電移動キノコで、やっぱりまた移動キノコを探すことに。
だからパパ達は今いる森がどの森なのか一応確認。それで近くにちょっと大きな街があったから、今日はその街でお泊まりすることにしました。移動キノコは明日探そうって。今日ずっと頑張ってくれたルドお父さん、ここからは馬車に乗って移動です。
街までは1時間くらいでした。その間僕達は、何か面白い楽しいことがないか、馬車の窓からずっと見ていたよ。だって馬車で移動の時は、時々面白い楽しいことがあるから。でも今日は何もありませんでした。
ただ街には、子供が遊ぶ楽しいお店があるみたいです、僕達がつくのはおやつの時間くらいだろうから、少しそのお店で遊んで良いってパパが。どんなお店なのか、みんな色々考えたんだ。
お店の中でお魚釣りができるとか。お祭りの時に出る、金魚すくいやくじ引き屋さん、ボール当てや、紐を引っ張っておもちゃをもらうお店、そんな楽しいことが、お店の中でできたりとか。
みんなで自由に、お部屋の中のどこにでも絵を描けちゃうとか、おもちゃ屋さんだけど、そのおもちゃ屋さんに置いてあるおもちゃで、自由に遊べるとか。色々考えたんだ。僕はお祭りのお店が良いなぁ。
どんどん馬車は進んで、いよいよ今日お泊まりする街の壁が見えてきました。その途端、馬車の中で飛び跳ねるみんな。僕は馬車の中だと上手くジャンプできないから、手だけブンブン振って。そうしたらパパに怒られちゃったよ。失敗失敗。
街に着いたらいつも通り、確認のための列の並んだけど、今日はいつもよりも、並んでいる人達が少なかったみたい。僕達の方だけじゃなくて、一般の人達が並ぶ列もだよ。だからささっと街の中へ入れちゃいました。
入る時、みんなを確認する騎士さんが、ずいぶん魔獣がいっぱいですねって、ちょっと驚いた後、グッシー達を見て、とってもニコニコに。
騎士さんのお名前はクリアスさんで、クリアスさんのお家は、魔獣園みたいに、傷ついたり迷子になった魔獣さん達を保護するお仕事をしているみたい。クリサスさんの兄弟5人で、順番にお世話をしてあげているんだって。
『そうなのか。じゃあ明日出発前にそこによって、怪我した魔獣達を治しても良いか?』
「ああ、それは構わないが。向こうの許可を取らないと。クリアス、グリフォンのグッシーというんだが。グッシーは怪我を治す事ができてな。それで君達の保護している魔獣も治したいと言っているんだが」
「本当ですか!! 治療してもなかなか治らない魔獣達がいて、治癒師は大きな街へ行って、もっとレベルのたかい、腕の良い治癒師を連れてきた方が良いと言われて」
『ならば俺が治そう。この気配だと、そこまで重症の者は居なそうだからな』
「分かった。では一応詳しい場所を。明日の朝、行かせてもらう」
「ありがとうございます!!」
明日の朝の予定が決まりました。ドラックパパとルドお父さんが、移動キノコを確認しに行っている間に、僕達はクリサスさんのお家へ、魔獣さん達をグッシーに治してもらうことに。
明日いっぱい魔獣さん達と会えるってなって、僕もみんなもニコニコです。どんな魔獣さん達がいるかなぁ。
でも、魔獣さん達も楽しみだけど、これから僕達は楽しいお店に行くんだもんね。予定よりも早く街の中へ入れたから、いっぱい遊べるわよってママが。それを聞いてまたまたニコニコも僕達。
馬車はお店通りで止まって、僕達だけ降りて、レスターとダッグとはここで別れて、2人は僕達が今日泊まるお宿を探してくるって。2人にバイバイして、すぐにお店に向かいます。
そしてお店にはすぐに到着。お店はとっても大きなお店でした。冒険者ギルドや商業ギルドよりも小さいけど。でも他のお店よりも大きなお店。4階建てのお店だったよ。
それからお店はもちろん魔獣も入って良いお店で、僕達が入ろうとしたら、お兄ちゃんよりも小さい子とモモンガみたいな魔獣が出てきて、2人ともニコニコのまま帰って行ったんだ。
『あんなにニコニコ、きっととっても楽しかったんだよ。僕達も行こう!!』
パパが先頭でお店に入ると、その後を勢いよくみんなが入っていきます。僕は一応早く歩いているつもり。でもゆっくりと最後にママとお店に入って。
中は人や魔獣でいっぱいでした。それからお店の受付? と、靴がズラって、いっぱい入っている靴箱。後はなんかよく分からない道具を持っている、ちょっと大きな子達。たぶんお兄ちゃんと同じくらい? それにお菓子の詰め合わせの袋を持っている子達でしょう。なんかごちゃごちゃしてたよ。
『いっぱいなんだな』
『ねぇ、こみこみしてる』
今のは混んでるってこと。フェニックの混んでいるは『こみこみ』なの。
『どこに楽しいがあるの?』
『人の靴はいっぱい。人も魔獣もいっぱい。でも楽しいは?』
みんながお店の中をキョロキョロします。僕も一緒にキョロキョロ。パパがまずは受付からだって、みんなで受付まで移動。受付は広くてたくさん受付の人がいたから、並んででもすぐに僕達の順番になりました。
「これはこれはマカリスター様、お久しぶりです」
「ああ。ここは相変わらず混んでいるな。いつもよりも混んでいるか?」
「最近改装いたしまして、少し内容が変更になったのです。それで今は普段よりも混んでいるんです」
「なるほど。いつも同じじゃ面白くないからな」
受付の人はパパ達のことを知っていたよ。それにいつもよりも混んでいるんだって。ここは何の楽しいお店なんだろう?
だからパパ達は今いる森がどの森なのか一応確認。それで近くにちょっと大きな街があったから、今日はその街でお泊まりすることにしました。移動キノコは明日探そうって。今日ずっと頑張ってくれたルドお父さん、ここからは馬車に乗って移動です。
街までは1時間くらいでした。その間僕達は、何か面白い楽しいことがないか、馬車の窓からずっと見ていたよ。だって馬車で移動の時は、時々面白い楽しいことがあるから。でも今日は何もありませんでした。
ただ街には、子供が遊ぶ楽しいお店があるみたいです、僕達がつくのはおやつの時間くらいだろうから、少しそのお店で遊んで良いってパパが。どんなお店なのか、みんな色々考えたんだ。
お店の中でお魚釣りができるとか。お祭りの時に出る、金魚すくいやくじ引き屋さん、ボール当てや、紐を引っ張っておもちゃをもらうお店、そんな楽しいことが、お店の中でできたりとか。
みんなで自由に、お部屋の中のどこにでも絵を描けちゃうとか、おもちゃ屋さんだけど、そのおもちゃ屋さんに置いてあるおもちゃで、自由に遊べるとか。色々考えたんだ。僕はお祭りのお店が良いなぁ。
どんどん馬車は進んで、いよいよ今日お泊まりする街の壁が見えてきました。その途端、馬車の中で飛び跳ねるみんな。僕は馬車の中だと上手くジャンプできないから、手だけブンブン振って。そうしたらパパに怒られちゃったよ。失敗失敗。
街に着いたらいつも通り、確認のための列の並んだけど、今日はいつもよりも、並んでいる人達が少なかったみたい。僕達の方だけじゃなくて、一般の人達が並ぶ列もだよ。だからささっと街の中へ入れちゃいました。
入る時、みんなを確認する騎士さんが、ずいぶん魔獣がいっぱいですねって、ちょっと驚いた後、グッシー達を見て、とってもニコニコに。
騎士さんのお名前はクリアスさんで、クリアスさんのお家は、魔獣園みたいに、傷ついたり迷子になった魔獣さん達を保護するお仕事をしているみたい。クリサスさんの兄弟5人で、順番にお世話をしてあげているんだって。
『そうなのか。じゃあ明日出発前にそこによって、怪我した魔獣達を治しても良いか?』
「ああ、それは構わないが。向こうの許可を取らないと。クリアス、グリフォンのグッシーというんだが。グッシーは怪我を治す事ができてな。それで君達の保護している魔獣も治したいと言っているんだが」
「本当ですか!! 治療してもなかなか治らない魔獣達がいて、治癒師は大きな街へ行って、もっとレベルのたかい、腕の良い治癒師を連れてきた方が良いと言われて」
『ならば俺が治そう。この気配だと、そこまで重症の者は居なそうだからな』
「分かった。では一応詳しい場所を。明日の朝、行かせてもらう」
「ありがとうございます!!」
明日の朝の予定が決まりました。ドラックパパとルドお父さんが、移動キノコを確認しに行っている間に、僕達はクリサスさんのお家へ、魔獣さん達をグッシーに治してもらうことに。
明日いっぱい魔獣さん達と会えるってなって、僕もみんなもニコニコです。どんな魔獣さん達がいるかなぁ。
でも、魔獣さん達も楽しみだけど、これから僕達は楽しいお店に行くんだもんね。予定よりも早く街の中へ入れたから、いっぱい遊べるわよってママが。それを聞いてまたまたニコニコも僕達。
馬車はお店通りで止まって、僕達だけ降りて、レスターとダッグとはここで別れて、2人は僕達が今日泊まるお宿を探してくるって。2人にバイバイして、すぐにお店に向かいます。
そしてお店にはすぐに到着。お店はとっても大きなお店でした。冒険者ギルドや商業ギルドよりも小さいけど。でも他のお店よりも大きなお店。4階建てのお店だったよ。
それからお店はもちろん魔獣も入って良いお店で、僕達が入ろうとしたら、お兄ちゃんよりも小さい子とモモンガみたいな魔獣が出てきて、2人ともニコニコのまま帰って行ったんだ。
『あんなにニコニコ、きっととっても楽しかったんだよ。僕達も行こう!!』
パパが先頭でお店に入ると、その後を勢いよくみんなが入っていきます。僕は一応早く歩いているつもり。でもゆっくりと最後にママとお店に入って。
中は人や魔獣でいっぱいでした。それからお店の受付? と、靴がズラって、いっぱい入っている靴箱。後はなんかよく分からない道具を持っている、ちょっと大きな子達。たぶんお兄ちゃんと同じくらい? それにお菓子の詰め合わせの袋を持っている子達でしょう。なんかごちゃごちゃしてたよ。
『いっぱいなんだな』
『ねぇ、こみこみしてる』
今のは混んでるってこと。フェニックの混んでいるは『こみこみ』なの。
『どこに楽しいがあるの?』
『人の靴はいっぱい。人も魔獣もいっぱい。でも楽しいは?』
みんながお店の中をキョロキョロします。僕も一緒にキョロキョロ。パパがまずは受付からだって、みんなで受付まで移動。受付は広くてたくさん受付の人がいたから、並んででもすぐに僕達の順番になりました。
「これはこれはマカリスター様、お久しぶりです」
「ああ。ここは相変わらず混んでいるな。いつもよりも混んでいるか?」
「最近改装いたしまして、少し内容が変更になったのです。それで今は普段よりも混んでいるんです」
「なるほど。いつも同じじゃ面白くないからな」
受付の人はパパ達のことを知っていたよ。それにいつもよりも混んでいるんだって。ここは何の楽しいお店なんだろう?
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