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66アスールの森
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アスールが大きな声で叫んだとたん、今まで綺麗に光ってた地面が、もっとピカピカピカって。とっても強く光り始めたんだ。それでその光がどんどん周りから真ん中の方に集まって行きます。
少しして周りから光りが消え始めました。それでね、光りが消えた所には。
「とうさま!! き、いっぱい!」
『あっ、川もあるよ!』
『ぷゆゆ!!』
『うん、大きな葉っぱもあるね!』
『ガウガウ!!』
『うん! 大きな石も!!』
さっきまで地面に何もなかったのに、光りが消えた所には、木がいっぱい生えてて、川も、大きな葉っぱも。それからとっても大きい石もいっぱいになってました。光りが消えた所全部だよ。
それから光りが消えるのが真ん中に近づくと、もっとそれが多くなってきて。
『これで最後!!』
またアスールが叫んで、真ん中に集まってた光りがパアァァァァァァ!! みんな大変。眩しいって騒ぎながら、僕達はお目々を瞑ります。だって今までで1番眩しかったんだ。お目々瞑ってるのに眩しいの。でもすぐにその眩しいのがなくなって。ドラゴンおじさんがお目々開けて良いって言いました。
そっとお目々を開けて周りを確認。うん、もうぜんぜん眩しくありません。それからまたそっと地面を見て。地面も光ってませんでした。それでね、今まで何もない地面だった所には、大きな大きな森ができてたんだ。
『どう? 僕の力で森を作ったんだ。これで今までここに住んでたのに、奴らのせいで逃げなくちゃいけなくなった魔獣達が戻って来れるよ』
アスールが魔法で森を作ったんだって。こんなに大きな大きな森を、僕のお手々くらい小さいアスールが作っちゃうなんて、アスール凄い!! 僕もウルちゃん達も拍手です。
「これでここはもう大丈夫だな。良し、さっさと城に戻るぞ。今頃奴らは力がもとに戻っているはずだ。そしてそれに気づいたシュー達が奴らを追い込んでいるはず。皆しっかり掴まれ!!」
ここに来たときみたいに、ドラゴンおじさんの魔法で、すぐにお城に帰ります。かあ様に僕達頑張ったってお話しなくちゃ。それからお兄ちゃん達にも。それからアスールが森を作った事とか。
光りが僕達を包んで、目を開けたらもうお城の、僕達が出発した場所に。それでそこにはかあ様達が居て、僕達を見てすぐに駆け寄って来ました。ドラゴンおじさんがしゃがんでくれて、とう様が先に下りて、順番に僕達を下ろしてくれます。
僕は下りてすぐにかあ様に抱きつきました。
「かあさま! ただいま!!」
かあ様は僕のことをギュッて抱きしめてくれて。それからとってもニコニコです。お兄ちゃん達も、お留守番しててくれたフラキーも、みんな僕達の所に。ぷるちゃんはフラキーの頭に乗っかって、フラキーがちょっとだけその場所で飛んでくれてました。
「お帰りなさい。母様心配したわ。怪我はない?」
「ぼくも、みんなもげんき!!」
「そう。良かったわ」
かあ様はもう1回僕のことをギュッて抱きしめて、それが終わったら次はとう様をギュッです。
「あなたお帰りなさい。少し前に奴らの攻撃が明らかに変わったの。私達にとって良い方へよ。向こうは上手くいったみたいね」
「ただいま。ああ、あちらは元通りに。後で詳しく説明するが、良し、こちらをサッサと片付けてしまおう」
「シュー様が知らせに来てくれて、今、3分の1は片付いたと」
「ならば我が行けば、すぐに奴らをすべて倒せるな」
ドラゴンおじさんがすぐに飛んで行きます。とう様もすぐに戦いに行って、僕達は頑張ってって応援と行ってらっしゃいして、かあ様達と一緒にお城の中に入りました。
お部屋に行ったら、すぐにメイドさんがジュースもって来てくれたよ。それからおやつも。ギムルおじさんが僕達に作って待っててくれたんだ。
「向こうで何をしてきたが知らないが、お前達が頑張ってきたことは分るからな」
ドラゴンさんの形したパンケーキ。あのね、いつものパンケーキじゃありません。僕と同じ位の大きさの、大きなドラゴンさんパンケーキでした。僕達はいろんな所からパンケーキを食べ始めます。
こんなに大きなパンケーキ始めて見ました。どうやって作ったのかな? でもこんなに大きいんだから、僕達だけじゃなくて、お兄ちゃん達もフラキーも一緒に食べようよ。
僕達が食べ始めたとき、お兄ちゃん達はニコニコ、テーブルの横で立って僕達のこと見てました。これは頑張った僕達のだから、お兄ちゃん達は食べないって。
でもみんなで食べた方が楽しいし、お兄ちゃん達は僕達がお城まで帰って来るとき、ぼくたちのこと守ってくれたでしょう? みんな頑張りました。だからみんなで食べなくちゃ。
僕がそう言ったら、お兄ちゃん達がかあ様を見て、かあ様がニコニコして頷いたよ。
「ええ、みんな頑張ったものね。さぁ、あなた達も一緒に」
お兄ちゃん達はニコニコだったけど、もっとニコニコになって、僕達と一緒にパンケーキを食べ始めました。
その瞬間、外で大きな音が。ドガアァァァンッ!! ドガアァァァンッ!! ドガアァァァンッ!! 3回も。それでお部屋がガタガタ。僕達はすぐにテーブルの下に。ギムルおじさんはパンケーキの乗ってる大きな板をテーブルの下に。
すぐにガタガタが止まって、僕達はテーブルの下から出てお椅子に座ります。かあ様が窓からお外を見て。アスールがね、今の大きな音はドラゴンおじさんが、悪い魔獣達を攻撃した音だって教えてくれました。
『うん、あの力さえなければ、あいつ等なんてこんなもんだよね』
少しして周りから光りが消え始めました。それでね、光りが消えた所には。
「とうさま!! き、いっぱい!」
『あっ、川もあるよ!』
『ぷゆゆ!!』
『うん、大きな葉っぱもあるね!』
『ガウガウ!!』
『うん! 大きな石も!!』
さっきまで地面に何もなかったのに、光りが消えた所には、木がいっぱい生えてて、川も、大きな葉っぱも。それからとっても大きい石もいっぱいになってました。光りが消えた所全部だよ。
それから光りが消えるのが真ん中に近づくと、もっとそれが多くなってきて。
『これで最後!!』
またアスールが叫んで、真ん中に集まってた光りがパアァァァァァァ!! みんな大変。眩しいって騒ぎながら、僕達はお目々を瞑ります。だって今までで1番眩しかったんだ。お目々瞑ってるのに眩しいの。でもすぐにその眩しいのがなくなって。ドラゴンおじさんがお目々開けて良いって言いました。
そっとお目々を開けて周りを確認。うん、もうぜんぜん眩しくありません。それからまたそっと地面を見て。地面も光ってませんでした。それでね、今まで何もない地面だった所には、大きな大きな森ができてたんだ。
『どう? 僕の力で森を作ったんだ。これで今までここに住んでたのに、奴らのせいで逃げなくちゃいけなくなった魔獣達が戻って来れるよ』
アスールが魔法で森を作ったんだって。こんなに大きな大きな森を、僕のお手々くらい小さいアスールが作っちゃうなんて、アスール凄い!! 僕もウルちゃん達も拍手です。
「これでここはもう大丈夫だな。良し、さっさと城に戻るぞ。今頃奴らは力がもとに戻っているはずだ。そしてそれに気づいたシュー達が奴らを追い込んでいるはず。皆しっかり掴まれ!!」
ここに来たときみたいに、ドラゴンおじさんの魔法で、すぐにお城に帰ります。かあ様に僕達頑張ったってお話しなくちゃ。それからお兄ちゃん達にも。それからアスールが森を作った事とか。
光りが僕達を包んで、目を開けたらもうお城の、僕達が出発した場所に。それでそこにはかあ様達が居て、僕達を見てすぐに駆け寄って来ました。ドラゴンおじさんがしゃがんでくれて、とう様が先に下りて、順番に僕達を下ろしてくれます。
僕は下りてすぐにかあ様に抱きつきました。
「かあさま! ただいま!!」
かあ様は僕のことをギュッて抱きしめてくれて。それからとってもニコニコです。お兄ちゃん達も、お留守番しててくれたフラキーも、みんな僕達の所に。ぷるちゃんはフラキーの頭に乗っかって、フラキーがちょっとだけその場所で飛んでくれてました。
「お帰りなさい。母様心配したわ。怪我はない?」
「ぼくも、みんなもげんき!!」
「そう。良かったわ」
かあ様はもう1回僕のことをギュッて抱きしめて、それが終わったら次はとう様をギュッです。
「あなたお帰りなさい。少し前に奴らの攻撃が明らかに変わったの。私達にとって良い方へよ。向こうは上手くいったみたいね」
「ただいま。ああ、あちらは元通りに。後で詳しく説明するが、良し、こちらをサッサと片付けてしまおう」
「シュー様が知らせに来てくれて、今、3分の1は片付いたと」
「ならば我が行けば、すぐに奴らをすべて倒せるな」
ドラゴンおじさんがすぐに飛んで行きます。とう様もすぐに戦いに行って、僕達は頑張ってって応援と行ってらっしゃいして、かあ様達と一緒にお城の中に入りました。
お部屋に行ったら、すぐにメイドさんがジュースもって来てくれたよ。それからおやつも。ギムルおじさんが僕達に作って待っててくれたんだ。
「向こうで何をしてきたが知らないが、お前達が頑張ってきたことは分るからな」
ドラゴンさんの形したパンケーキ。あのね、いつものパンケーキじゃありません。僕と同じ位の大きさの、大きなドラゴンさんパンケーキでした。僕達はいろんな所からパンケーキを食べ始めます。
こんなに大きなパンケーキ始めて見ました。どうやって作ったのかな? でもこんなに大きいんだから、僕達だけじゃなくて、お兄ちゃん達もフラキーも一緒に食べようよ。
僕達が食べ始めたとき、お兄ちゃん達はニコニコ、テーブルの横で立って僕達のこと見てました。これは頑張った僕達のだから、お兄ちゃん達は食べないって。
でもみんなで食べた方が楽しいし、お兄ちゃん達は僕達がお城まで帰って来るとき、ぼくたちのこと守ってくれたでしょう? みんな頑張りました。だからみんなで食べなくちゃ。
僕がそう言ったら、お兄ちゃん達がかあ様を見て、かあ様がニコニコして頷いたよ。
「ええ、みんな頑張ったものね。さぁ、あなた達も一緒に」
お兄ちゃん達はニコニコだったけど、もっとニコニコになって、僕達と一緒にパンケーキを食べ始めました。
その瞬間、外で大きな音が。ドガアァァァンッ!! ドガアァァァンッ!! ドガアァァァンッ!! 3回も。それでお部屋がガタガタ。僕達はすぐにテーブルの下に。ギムルおじさんはパンケーキの乗ってる大きな板をテーブルの下に。
すぐにガタガタが止まって、僕達はテーブルの下から出てお椅子に座ります。かあ様が窓からお外を見て。アスールがね、今の大きな音はドラゴンおじさんが、悪い魔獣達を攻撃した音だって教えてくれました。
『うん、あの力さえなければ、あいつ等なんてこんなもんだよね』
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