52 / 72
50大きな爆発音
しおりを挟む
みんなが魔獣さん達をやっつけに行って2日。朝も昼も夜も、ずっと大きな音がしてます。ときどき大きな爆発する音が続いたち、小さな爆発の音が続いたり。でも時々とっても静かになることがあるんだ。みんなが戦ったり、ちょっとだけお休みしたり。でもドラゴンおじさんはずっと、戦ってるって。
ドラゴンおじさん大丈夫かな? 僕ちょっと心配です。ムウちゃんも心配。だからちょっと元気じゃないの。今は僕の体にペタッてくっ付いて、「ガウガァ…」って、心配なお顔してます。
僕ね、とう様も心配、とう様やライオネル、みんなとっても強いけど、でも魔獣さん達も強いでしょう? お怪我してないと良いなぁ。お怪我したらすぐに帰って来て、それで魔法で治してもらって。お城に居るお怪我を治してくれるお医者さんは、すぐにお怪我治しちゃうんだから。
前に僕がお城でお怪我しちゃった時、パパッて治してくれたんだよ。
良し! 僕はソファーの上に立ち上がりました。もっととう様達や、ドラゴンおじさんのこと応援しなくちゃ。
立った僕のこと見て、ぷるちゃんと、ウルちゃんも立ち上がります。それで今度は僕達のことを見たムウちゃんが、ちょっとゆっくり立ち上がって。
「ムウちゃん、応援!」
『ぷゆゆゆゆん!!』
『うん、そうだね! ムウちゃん、僕達は頑張って応援して、みんなのこと待ってよう。きっとボク達が頑張って応援すれば、応援がみんなに届いて、みんなが元気になって、すぐに魔獣達倒しちゃうよ』
『ギャウギャ?』
『うん! だってドラゴンおじさんは応援してって言ってたでしょう』
『ギャウ!!』
『ね、だから応援!!』
『ギャウゥゥゥ!!』
ムウちゃんがとっても元気になって、ソファーから下りてお手々を上げます。僕達もソファーからピョン!! ジャンプして下りて手を上げます。
「俺も応援する!」
「僕も!」
にぃに達も僕達の隣に並んで手を上げました。
みんなが魔獣さん達をやっつけに行った日は、かあ様はあんまりソファーから下りないでって言ったけど、今日は静かになったら少し動いても良いって。
「これからどのくらい時間がかかるか分からないものね。あんまりじっとさせてて、いきなり動かれても困るわ」
「奥様、私もおりますので」
「そうよね。でも、静かにしていないなら、すぐにソファーに戻しますからね」
だから僕達は、静かにだけど、いっぱいとう様達を応援です。
それで応援始めたんだけど。少しして、今までで一番大きな爆発の音が聞こえて。僕達は急いでソファーの後ろに隠れました。それからラッセルお兄ちゃんが僕のこと抱きしめてくれて、ぷるちゃんとウルちゃんは僕にしがみ付いて。ダレルお兄ちゃんとムウちゃんがお手々繋いでソファーにしがみ付きました。
大きな爆発の音は、全部で3回聞こえて、その後は何にも音がしなくなったよ。他の小さな爆発の音も聞こえないの。そしたらシューお兄さんが、今までは短いお休みだったけど、今度はみんな、ちょっと長いお休みだって言いました。とう様達お休み? ドラゴンおじさんも?
「どういう事?」
かあ様がシューお兄さんとお話します。僕やにぃに、ぷるちゃん達は、シェーラがもう少しソファーに隠れててって言ったから、そのままソファーの後ろにいました。
「どちらも戦い続きだったからな。奴らのあの強さは以上だが、それでも相手はあいつだからな。さすがに態勢を直しに、一旦距離を置いたというところか」
『どのくらいの時間がありそう?』
『さぁな、しかし長い休憩といっても、奴らはそんなに時間をかけずに戦いに戻って来るだろう。お前達も、今のうちにヤル事があるなら、やっておいた方が良いぞ』
「分かりました。シェーラ!」
かあ様がシェーラを呼びました。
「これから私は怪我人の治療に向います。あなたはここで子供達を。もしあの人が戻って来たら、これを渡して」
「畏まりました」
「シュー様も、子供達をよろしくお願いします」
『分かってる。あいつに頼まれたからな』
かあ様が僕達の所に来て、僕達のこと抱きしめました。
これからかあ様は、お怪我しちゃった騎士さんや冒険者さん、それから魔獣さん達の、お怪我を治しに行くんだって。お薬を持って行ったりするの。
「いい、シュー様と、シェーラの言う事をよく聞いて、お部屋の中で静かにしているのよ」
かあ様がすぐにお部屋から出て行きます。僕達はソファーの後ろから出て、ソファーに座って。シェーラはお部屋に持って来てた箱から、果物のジュースを持って来てくれました。
それで僕達がそれを飲もうとしたら、シューお兄ちゃんがちょっと待てって、僕達のこと止めたんだ。
僕達のジュースに近づいてくるシューお兄さん。人の姿のシューお兄さんが、コップの上に手を伸ばして。すぐにコップとジュースがポワッて光りました。
『よし、これで良い。なんだかんだで、お前達も疲れているだろうからな。元気になるように飲み物に魔法をかけた』
このジュースを飲むと、僕達元気になるんだって。みんなでありがとうしてジュースを飲みました。飲んでる時に、シェーラはお部屋に来たメイドさんと使用人さんと何かお話、シューお兄さんは、ずっとお外見てました。
『何だ、この感覚は…』
ドラゴンおじさん大丈夫かな? 僕ちょっと心配です。ムウちゃんも心配。だからちょっと元気じゃないの。今は僕の体にペタッてくっ付いて、「ガウガァ…」って、心配なお顔してます。
僕ね、とう様も心配、とう様やライオネル、みんなとっても強いけど、でも魔獣さん達も強いでしょう? お怪我してないと良いなぁ。お怪我したらすぐに帰って来て、それで魔法で治してもらって。お城に居るお怪我を治してくれるお医者さんは、すぐにお怪我治しちゃうんだから。
前に僕がお城でお怪我しちゃった時、パパッて治してくれたんだよ。
良し! 僕はソファーの上に立ち上がりました。もっととう様達や、ドラゴンおじさんのこと応援しなくちゃ。
立った僕のこと見て、ぷるちゃんと、ウルちゃんも立ち上がります。それで今度は僕達のことを見たムウちゃんが、ちょっとゆっくり立ち上がって。
「ムウちゃん、応援!」
『ぷゆゆゆゆん!!』
『うん、そうだね! ムウちゃん、僕達は頑張って応援して、みんなのこと待ってよう。きっとボク達が頑張って応援すれば、応援がみんなに届いて、みんなが元気になって、すぐに魔獣達倒しちゃうよ』
『ギャウギャ?』
『うん! だってドラゴンおじさんは応援してって言ってたでしょう』
『ギャウ!!』
『ね、だから応援!!』
『ギャウゥゥゥ!!』
ムウちゃんがとっても元気になって、ソファーから下りてお手々を上げます。僕達もソファーからピョン!! ジャンプして下りて手を上げます。
「俺も応援する!」
「僕も!」
にぃに達も僕達の隣に並んで手を上げました。
みんなが魔獣さん達をやっつけに行った日は、かあ様はあんまりソファーから下りないでって言ったけど、今日は静かになったら少し動いても良いって。
「これからどのくらい時間がかかるか分からないものね。あんまりじっとさせてて、いきなり動かれても困るわ」
「奥様、私もおりますので」
「そうよね。でも、静かにしていないなら、すぐにソファーに戻しますからね」
だから僕達は、静かにだけど、いっぱいとう様達を応援です。
それで応援始めたんだけど。少しして、今までで一番大きな爆発の音が聞こえて。僕達は急いでソファーの後ろに隠れました。それからラッセルお兄ちゃんが僕のこと抱きしめてくれて、ぷるちゃんとウルちゃんは僕にしがみ付いて。ダレルお兄ちゃんとムウちゃんがお手々繋いでソファーにしがみ付きました。
大きな爆発の音は、全部で3回聞こえて、その後は何にも音がしなくなったよ。他の小さな爆発の音も聞こえないの。そしたらシューお兄さんが、今までは短いお休みだったけど、今度はみんな、ちょっと長いお休みだって言いました。とう様達お休み? ドラゴンおじさんも?
「どういう事?」
かあ様がシューお兄さんとお話します。僕やにぃに、ぷるちゃん達は、シェーラがもう少しソファーに隠れててって言ったから、そのままソファーの後ろにいました。
「どちらも戦い続きだったからな。奴らのあの強さは以上だが、それでも相手はあいつだからな。さすがに態勢を直しに、一旦距離を置いたというところか」
『どのくらいの時間がありそう?』
『さぁな、しかし長い休憩といっても、奴らはそんなに時間をかけずに戦いに戻って来るだろう。お前達も、今のうちにヤル事があるなら、やっておいた方が良いぞ』
「分かりました。シェーラ!」
かあ様がシェーラを呼びました。
「これから私は怪我人の治療に向います。あなたはここで子供達を。もしあの人が戻って来たら、これを渡して」
「畏まりました」
「シュー様も、子供達をよろしくお願いします」
『分かってる。あいつに頼まれたからな』
かあ様が僕達の所に来て、僕達のこと抱きしめました。
これからかあ様は、お怪我しちゃった騎士さんや冒険者さん、それから魔獣さん達の、お怪我を治しに行くんだって。お薬を持って行ったりするの。
「いい、シュー様と、シェーラの言う事をよく聞いて、お部屋の中で静かにしているのよ」
かあ様がすぐにお部屋から出て行きます。僕達はソファーの後ろから出て、ソファーに座って。シェーラはお部屋に持って来てた箱から、果物のジュースを持って来てくれました。
それで僕達がそれを飲もうとしたら、シューお兄ちゃんがちょっと待てって、僕達のこと止めたんだ。
僕達のジュースに近づいてくるシューお兄さん。人の姿のシューお兄さんが、コップの上に手を伸ばして。すぐにコップとジュースがポワッて光りました。
『よし、これで良い。なんだかんだで、お前達も疲れているだろうからな。元気になるように飲み物に魔法をかけた』
このジュースを飲むと、僕達元気になるんだって。みんなでありがとうしてジュースを飲みました。飲んでる時に、シェーラはお部屋に来たメイドさんと使用人さんと何かお話、シューお兄さんは、ずっとお外見てました。
『何だ、この感覚は…』
24
お気に入りに追加
1,606
あなたにおすすめの小説

悪役令息に転生したけど、静かな老後を送りたい!
えながゆうき
ファンタジー
妹がやっていた乙女ゲームの世界に転生し、自分がゲームの中の悪役令息であり、魔王フラグ持ちであることに気がついたシリウス。しかし、乙女ゲームに興味がなかった事が仇となり、断片的にしかゲームの内容が分からない!わずかな記憶を頼りに魔王フラグをへし折って、静かな老後を送りたい!
剣と魔法のファンタジー世界で、精一杯、悪足搔きさせていただきます!

コストカットだ!と追放された王宮道化師は、無数のスキルで冒険者として成り上がる。
あけちともあき
ファンタジー
「宮廷道化師オーギュスト、お前はクビだ」
長い間、マールイ王国に仕え、平和を維持するために尽力してきた道化師オーギュスト。
だが、彼はその活躍を妬んだ大臣ガルフスの陰謀によって職を解かれ、追放されてしまう。
困ったオーギュストは、手っ取り早く金を手に入れて生活を安定させるべく、冒険者になろうとする。
長い道化師生活で身につけた、数々の技術系スキル、知識系スキル、そしてコネクション。
それはどんな難関も突破し、どんな謎も明らかにする。
その活躍は、まさに万能!
死神と呼ばれた凄腕の女戦士を相棒に、オーギュストはあっという間に、冒険者たちの中から頭角を現し、成り上がっていく。
一方、国の要であったオーギュストを失ったマールイ王国。
大臣一派は次々と問題を起こし、あるいは起こる事態に対応ができない。
その方法も、人脈も、全てオーギュストが担当していたのだ。
かくしてマールイ王国は傾き、転げ落ちていく。
目次
連載中 全21話
2021年2月17日 23:39 更新

聖女として召還されたのにフェンリルをテイムしたら追放されましたー腹いせに快適すぎる森に引きこもって我慢していた事色々好き放題してやります!
ふぃえま
ファンタジー
「勝手に呼び出して無茶振りしたくせに自分達に都合の悪い聖獣がでたら責任追及とか狡すぎません?
せめて裏で良いから謝罪の一言くらいあるはずですよね?」
不況の中、なんとか内定をもぎ取った会社にやっと慣れたと思ったら異世界召還されて勝手に聖女にされました、佐藤です。いや、元佐藤か。
実は今日、なんか国を守る聖獣を召還せよって言われたからやったらフェンリルが出ました。
あんまりこういうの詳しくないけど確か超強いやつですよね?
なのに周りの反応は正反対!
なんかめっちゃ裏切り者とか怒鳴られてロープグルグル巻きにされました。
勝手にこっちに連れて来たりただでさえ難しい聖獣召喚にケチつけたり……なんかもうこの人たち助けなくてもバチ当たりませんよね?

病弱が転生 ~やっぱり体力は無いけれど知識だけは豊富です~
於田縫紀
ファンタジー
ここは魔法がある世界。ただし各人がそれぞれ遺伝で受け継いだ魔法や日常生活に使える魔法を持っている。商家の次男に生まれた俺が受け継いだのは鑑定魔法、商売で使うにはいいが今一つさえない魔法だ。
しかし流行風邪で寝込んだ俺は前世の記憶を思い出す。病弱で病院からほとんど出る事無く日々を送っていた頃の記憶と、動けないかわりにネットや読書で知識を詰め込んだ知識を。
そしてある日、白い花を見て鑑定した事で、俺は前世の知識を使ってお金を稼げそうな事に気付いた。ならば今のぱっとしない暮らしをもっと豊かにしよう。俺は親友のシンハ君と挑戦を開始した。
対人戦闘ほぼ無し、知識チート系学園ものです。

野草から始まる異世界スローライフ
深月カナメ
ファンタジー
花、植物に癒されたキャンプ場からの帰り、事故にあい異世界に転生。気付けば子供の姿で、名前はエルバという。
私ーーエルバはスクスク育ち。
ある日、ふれた薬草の名前、効能が頭の中に聞こえた。
(このスキル使える)
エルバはみたこともない植物をもとめ、魔法のある世界で優しい両親も恵まれ、私の第二の人生はいま異世界ではじまった。
エブリスタ様にて掲載中です。
表紙は表紙メーカー様をお借りいたしました。
プロローグ〜78話までを第一章として、誤字脱字を直したものに変えました。
物語は変わっておりません。
一応、誤字脱字、文章などを直したはずですが、まだまだあると思います。見直しながら第二章を進めたいと思っております。
よろしくお願いします。

公爵家次男はちょっと変わりモノ? ~ここは乙女ゲームの世界だから、デブなら婚約破棄されると思っていました~
松原 透
ファンタジー
異世界に転生した俺は、婚約破棄をされるため誰も成し得なかったデブに進化する。
なぜそんな事になったのか……目が覚めると、ローバン公爵家次男のアレスという少年の姿に変わっていた。
生まれ変わったことで、異世界を満喫していた俺は冒険者に憧れる。訓練中に、魔獣に襲われていたミーアを助けることになったが……。
しかし俺は、失敗をしてしまう。責任を取らされる形で、ミーアを婚約者として迎え入れることになった。その婚約者に奇妙な違和感を感じていた。
二人である場所へと行ったことで、この異世界が乙女ゲームだったことを理解した。
婚約破棄されるためのデブとなり、陰ながらミーアを守るため奮闘する日々が始まる……はずだった。
カクヨム様 小説家になろう様でも掲載してます。
【完結】聖獣もふもふ建国記 ~国外追放されましたが、我が領地は国を興して繁栄しておりますので御礼申し上げますね~
綾雅(ヤンデレ攻略対象、電子書籍化)
ファンタジー
婚約破棄、爵位剥奪、国外追放? 最高の褒美ですね。幸せになります!
――いま、何ておっしゃったの? よく聞こえませんでしたわ。
「ずいぶんと巫山戯たお言葉ですこと! ご自分の立場を弁えて発言なさった方がよろしくてよ」
すみません、本音と建て前を間違えましたわ。国王夫妻と我が家族が不在の夜会で、婚約者の第一王子は高らかに私を糾弾しました。両手に花ならぬ虫を這わせてご機嫌のようですが、下の緩い殿方は嫌われますわよ。
婚約破棄、爵位剥奪、国外追放。すべて揃いました。実家の公爵家の領地に戻った私を出迎えたのは、溺愛する家族が興す新しい国でした。領地改め国土を繁栄させながら、スローライフを楽しみますね。
最高のご褒美でしたわ、ありがとうございます。私、もふもふした聖獣達と幸せになります! ……余計な心配ですけれど、そちらの国は傾いていますね。しっかりなさいませ。
【同時掲載】小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ
※2022/05/10 「HJ小説大賞2021後期『ノベルアップ+部門』」一次選考通過
※2022/02/14 エブリスタ、ファンタジー 1位
※2022/02/13 小説家になろう ハイファンタジー日間59位
※2022/02/12 完結
※2021/10/18 エブリスタ、ファンタジー 1位
※2021/10/19 アルファポリス、HOT 4位
※2021/10/21 小説家になろう ハイファンタジー日間 17位
寵愛のいる旦那様との結婚生活が終わる。もし、次があるのなら緩やかに、優しい人と恋がしたい。
にのまえ
恋愛
リルガルド国。公爵令嬢リイーヤ・ロイアルは令嬢ながら、剣に明け暮れていた。
父に頼まれて参加をした王女のデビュタントの舞踏会で、伯爵家コール・デトロイトと知り合い恋に落ちる。
恋に浮かれて、剣を捨た。
コールと結婚をして初夜を迎えた。
リイーヤはナイトドレスを身に付け、鼓動を高鳴らせて旦那様を待っていた。しかし寝室に訪れた旦那から出た言葉は「私は君を抱くことはない」「私には心から愛する人がいる」だった。
ショックを受けて、旦那には愛してもられないと知る。しかし離縁したくてもリルガルド国では離縁は許されない。しかしリイーヤは二年待ち子供がいなければ離縁できると知る。
結婚二周年の食事の席で、旦那は義理両親にリイーヤに子供ができたと言い出した。それに反論して自分は生娘だと医師の診断書を見せる。
混乱した食堂を後にして、リイーヤは馬に乗り伯爵家から出て行き国境を越え違う国へと向かう。
もし、次があるのなら優しい人と恋がしたいと……
お読みいただき、ありがとうございます。
エブリスタで四月に『完結』した話に差し替えいたいと思っております。内容はさほど、変わっておりません。
それにあたり、栞を挟んでいただいている方、すみません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる