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210.僕のステータスはバレてない?
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『クルクルが手伝っているのか? 毎回?』
「うん。いちゅもおねがい。まだ、ひちょりはできにゃい」
スイスイスイっと、洞窟の広場の中を1周して戻ってきた僕とクルクル。フィルは久しぶりに飛べて嬉しいらしくて、あっちにそっちに、まだまだスイスイ~と飛んでいます。
「そうか、腰を支えているのか」
『ボク、初めての時から一緒にやってる。カナデ練習中。いつかみんなでスイスイ飛ぶ。だからそれまでずっと一緒』
「くりゅくりゅ、いちゅもありがちょ!」
『ボク、一緒に飛ぶの好き。だから気にしない』
クルクルの言葉に嬉しくて、それからクルクルも楽しいみたいでピロピロ歌っていて、思わずその辺をもう少しスイスイ飛んじゃいます。でもすぐにエンシェントドラゴンおじさんに呼ばれて戻りました。
そうそう、今は嬉しがっている場合じゃなかった。話し合いの最中だったよ。でも、僕達のこの羽魔法で何か分かったことある? フィルはちゃんと飛べているけど、僕はねぇ? コースタスクにとっては、何の役にも立たないと思うんだ。
まぁ、エセルバードさん達も、そしてエンシェントドラゴンおじさん達も知らない魔法。それどころかこの世界で、羽魔法を使えるのはたぶん僕達だけっていう、とっても珍しい魔法ではあるけど、でも今のところそれだけでしょう?
それに飛んだまま、強い魔法が使えるわけでもないし。魔法も今は練習中だもんね。そりゃあ、この前みたいに不可抗力で体に魔力が溜まっちゃって、どうしようもなくて、それで魔法を使って道を作っちゃったのは別としてね。ようやく最初の段階なんだから。
なんて事を、エンシェントドラゴンおじさん達の所に戻った、僕とクルクルは話しました。
『確かに魔法の方は、確かに珍しいが戦力にはならんな。これからのカナデの成長を待つのもありだろうが』
「カナデ達の魔法を使おうと考えているのならば、今は何とか気づかれないよう攫い、力をつけさせてから再度ドラゴンの里を、そして世界を襲うのではないか? 奴等は確かに強いのだろう。お前を奴隷として使うほどには。だが、まだ完全に世界を手に入れられるまでの力はないように思える。まぁ、世界を手に入れているうちに更に力をつけ、最終的には世界を手に入れるかもしれんが」
『その過程で、奴が復活させようとしている誰かを、復活させれば良いだけだしな。が、奴はすぐにでもその誰かを復活させようとしている』
「カナデの魔法のこと、そして奴のすぐにでもという行動、どちらも考えれば、カナデの魔法が目的とは思えないな。となれば、やはりカナデの魔法ではなく、カナデの魔力の問題か」
羽魔法をやっているうちに消えちゃった、ステータスボードの話しに戻ります。うん、さっき見た感じ、何も変わった所はなかったんだけど。みんな記号とハテナばっかり。僕の魔力量もハテナのままだったよ。
『かなでのステータスだが、初めからあの感じだったのか? 分からない物ばかりか?』
「うん、わかりゃにゃい。でもいまは、わかりゅとこ、ちょとふえちゃ」
『少しずつ分かるところが増える。家族になった時に増えた』
うんうん。そうだよね。家族になった時に表示が少し増えたんだよね。契約魔法がね。そうそう、羽魔法もその時に増えてたし。
「あのステータスの表示。何かが原因で、きちんとステータスが表示されていないのか。それともカナデは『神の愛し子』で間違いはないからな。その力があまりに強すぎて、そしてカナデ本人がまだ全ての力を使えていないために、表示されていないか。アサヒの時はどうだった?」
『確かに表示されていない所もあったが、ここまではな。アサヒは数カ所だった。しかも3ヶ月もすれば、全てがきちんと表示されていた』
え~と、僕がこの世界にきてからどのくらいだっけ? 3ヶ月かぁ。しかもアサヒさんの時は数カ所。僕の場合は?
「そうか、アサヒもそうだったか。稀にステータスが表示されていない者もいるが、カナデほどでは。私が知っている中では、5か所ほど表示されていない子供がいたが、最終的に全てが表示されたのは、25歳だった」
25歳!? 僕の今の歳は2歳。僕のステータスボードが、全部完璧に表示されるのに、後何年待たないといけないの!?
『ステータスボード自体に問題がなければ、それとカナデ達の話から、魔法が使えるようになれば、羽魔法のように、どんどん表示は増えていくだろう。だが、魔力量の方は、いつ表示されるか』
「こればかりはな。我々で表示させようとして、表示させられるものではないからな。…カナデ、もちろんステータスは、コースタスクには見せていないな」
それはもちろん!! …たぶん? この世界に来てすぐに、1度ステータスボードを見て、それからエセルバードさん達と見て、あとはあの契約の夜でしょう? 他は…。
最初の1回以外は、外でステータスボードは見てない。だからコースタスクには、見られていないと思うんだけど。
もしかしてどこかで隠れて見られていたら? それは僕分からないよ。でもきっとエセルバードさん達は気づくはず? あの気配を消して近づいてくる人達がいたら別だけど。
『そうか。我は復活してからずっと奴といたが、奴が自らカナデの事を調べに行っていたのを見たことはない。だが、対象に変化はない、それと中までは確認に行けなかったと。時々部下から報告が来ていた。おそらく部下にカナデを見張らせていたのだろう』
あっ、そうそう。僕が羽魔法を始めて使った時から、他の人に見せられないって、お屋敷の中で練習するようになったっけ。それからお庭で練習の時は、結界を張ってもらって。
『ドラゴンの森を襲うまで、ずっと奴はカナデを調べていた。もしこのステータスについて知っていれば、そこまでずっと調べずに、すぐにカナデを攫いに行ったのではないか? 表示がされないということは、それだけ凄い力を持っているということだからな』
ん? どういうこと?
「うん。いちゅもおねがい。まだ、ひちょりはできにゃい」
スイスイスイっと、洞窟の広場の中を1周して戻ってきた僕とクルクル。フィルは久しぶりに飛べて嬉しいらしくて、あっちにそっちに、まだまだスイスイ~と飛んでいます。
「そうか、腰を支えているのか」
『ボク、初めての時から一緒にやってる。カナデ練習中。いつかみんなでスイスイ飛ぶ。だからそれまでずっと一緒』
「くりゅくりゅ、いちゅもありがちょ!」
『ボク、一緒に飛ぶの好き。だから気にしない』
クルクルの言葉に嬉しくて、それからクルクルも楽しいみたいでピロピロ歌っていて、思わずその辺をもう少しスイスイ飛んじゃいます。でもすぐにエンシェントドラゴンおじさんに呼ばれて戻りました。
そうそう、今は嬉しがっている場合じゃなかった。話し合いの最中だったよ。でも、僕達のこの羽魔法で何か分かったことある? フィルはちゃんと飛べているけど、僕はねぇ? コースタスクにとっては、何の役にも立たないと思うんだ。
まぁ、エセルバードさん達も、そしてエンシェントドラゴンおじさん達も知らない魔法。それどころかこの世界で、羽魔法を使えるのはたぶん僕達だけっていう、とっても珍しい魔法ではあるけど、でも今のところそれだけでしょう?
それに飛んだまま、強い魔法が使えるわけでもないし。魔法も今は練習中だもんね。そりゃあ、この前みたいに不可抗力で体に魔力が溜まっちゃって、どうしようもなくて、それで魔法を使って道を作っちゃったのは別としてね。ようやく最初の段階なんだから。
なんて事を、エンシェントドラゴンおじさん達の所に戻った、僕とクルクルは話しました。
『確かに魔法の方は、確かに珍しいが戦力にはならんな。これからのカナデの成長を待つのもありだろうが』
「カナデ達の魔法を使おうと考えているのならば、今は何とか気づかれないよう攫い、力をつけさせてから再度ドラゴンの里を、そして世界を襲うのではないか? 奴等は確かに強いのだろう。お前を奴隷として使うほどには。だが、まだ完全に世界を手に入れられるまでの力はないように思える。まぁ、世界を手に入れているうちに更に力をつけ、最終的には世界を手に入れるかもしれんが」
『その過程で、奴が復活させようとしている誰かを、復活させれば良いだけだしな。が、奴はすぐにでもその誰かを復活させようとしている』
「カナデの魔法のこと、そして奴のすぐにでもという行動、どちらも考えれば、カナデの魔法が目的とは思えないな。となれば、やはりカナデの魔法ではなく、カナデの魔力の問題か」
羽魔法をやっているうちに消えちゃった、ステータスボードの話しに戻ります。うん、さっき見た感じ、何も変わった所はなかったんだけど。みんな記号とハテナばっかり。僕の魔力量もハテナのままだったよ。
『かなでのステータスだが、初めからあの感じだったのか? 分からない物ばかりか?』
「うん、わかりゃにゃい。でもいまは、わかりゅとこ、ちょとふえちゃ」
『少しずつ分かるところが増える。家族になった時に増えた』
うんうん。そうだよね。家族になった時に表示が少し増えたんだよね。契約魔法がね。そうそう、羽魔法もその時に増えてたし。
「あのステータスの表示。何かが原因で、きちんとステータスが表示されていないのか。それともカナデは『神の愛し子』で間違いはないからな。その力があまりに強すぎて、そしてカナデ本人がまだ全ての力を使えていないために、表示されていないか。アサヒの時はどうだった?」
『確かに表示されていない所もあったが、ここまではな。アサヒは数カ所だった。しかも3ヶ月もすれば、全てがきちんと表示されていた』
え~と、僕がこの世界にきてからどのくらいだっけ? 3ヶ月かぁ。しかもアサヒさんの時は数カ所。僕の場合は?
「そうか、アサヒもそうだったか。稀にステータスが表示されていない者もいるが、カナデほどでは。私が知っている中では、5か所ほど表示されていない子供がいたが、最終的に全てが表示されたのは、25歳だった」
25歳!? 僕の今の歳は2歳。僕のステータスボードが、全部完璧に表示されるのに、後何年待たないといけないの!?
『ステータスボード自体に問題がなければ、それとカナデ達の話から、魔法が使えるようになれば、羽魔法のように、どんどん表示は増えていくだろう。だが、魔力量の方は、いつ表示されるか』
「こればかりはな。我々で表示させようとして、表示させられるものではないからな。…カナデ、もちろんステータスは、コースタスクには見せていないな」
それはもちろん!! …たぶん? この世界に来てすぐに、1度ステータスボードを見て、それからエセルバードさん達と見て、あとはあの契約の夜でしょう? 他は…。
最初の1回以外は、外でステータスボードは見てない。だからコースタスクには、見られていないと思うんだけど。
もしかしてどこかで隠れて見られていたら? それは僕分からないよ。でもきっとエセルバードさん達は気づくはず? あの気配を消して近づいてくる人達がいたら別だけど。
『そうか。我は復活してからずっと奴といたが、奴が自らカナデの事を調べに行っていたのを見たことはない。だが、対象に変化はない、それと中までは確認に行けなかったと。時々部下から報告が来ていた。おそらく部下にカナデを見張らせていたのだろう』
あっ、そうそう。僕が羽魔法を始めて使った時から、他の人に見せられないって、お屋敷の中で練習するようになったっけ。それからお庭で練習の時は、結界を張ってもらって。
『ドラゴンの森を襲うまで、ずっと奴はカナデを調べていた。もしこのステータスについて知っていれば、そこまでずっと調べずに、すぐにカナデを攫いに行ったのではないか? 表示がされないということは、それだけ凄い力を持っているということだからな』
ん? どういうこと?
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