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人狼編
仮
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俺の可愛い奥さん達の勧めでダンジョンに行くことになった。商人のバンダさんから赤のダンジョンが踏破された話を聞いた時から、ウズウズしてたのだ。冒険者になったからにはダンジョン攻略は夢でもあるからね。
俺の気持ちを察してくれる良い奥さん達なのだ。
「シンさん、それで何処のダンジョンに行くつもりですか?」
「そうだな……どうせなら行った事のない所が良いかな。ペラスバナ神聖国家の青のダンジョンがいいな。エルフの国のすぐ南だから時空間も使えるし、久しぶりにドゴスにも会いたい」
「そうですね、ドゴスさんの様子も気になりますね」
俺の気持ちを察してくれる良い奥さん達なのだ。
「シンさん、それで何処のダンジョンに行くつもりですか?」
「そうだな……どうせなら行った事のない所が良いかな。ペラスバナ神聖国家の青のダンジョンがいいな。エルフの国のすぐ南だから時空間も使えるし、久しぶりにドゴスにも会いたい」
「そうですね、ドゴスさんの様子も気になりますね」
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なんかこの神様達、実は全部知ってて、
たらい回しにして遊んでるんじゃないかと
思ってしまう。
そうかもしれません。神様にも色んな性格があって、からかったり、苦労するのを楽しんだり、試したり。
主人公の運命は、ある程度決まっていて神様の投げたボールを振るか見送るかで変わったり、振って当っても実力がなければゴロになって失敗みたいな。なんて言いましたがクエストがしつこかったですかね?