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過去編(三角関係・攻めが片想いで鬼畜なので注意)
赤ずきん②
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【天夜 巽】
「ナユタはいい声で啼くね…」
上質なその声に僕の下半身も熱くなっていく。
どうやら、ナユタの気持ちいい場所を見つけたようで余りに可愛らしく啼くもんだから執拗にそこばかりを擦り上げてしまった。
押し返す様に収縮する腸壁を無理矢理抉じ開けるように撫でてやる。
どうやら、かなり感じやすい体質の様で僕の呼び起こす熱のままに乱れて行った。
「そんな、睨んでいいと思ってるの?イケナイ子にはお仕置きしよっか?」
簡単に解したナユタの胎内から指を引き抜く。
そして、尻尾を引っ張ってくると徐にそれをアナルの中へ突き刺した。
抜いたり刺したりを繰り返しながら尻尾の根元まで挿入していく。
途中くるんと掻きまわしたりして、遊ぶと面白いほど反応を返すので時間も忘れて暫く尻尾でアナルを遊んでやる。
ふと、今日は来客があったことを思い出した。
日当瀬赤頭巾にばれると撃ち殺されそうだ、何より邪魔されるのは避けたい。
奥の部屋に隠しておくことも出来るがこんな上玉を放置する余裕は無かった。
そんな俺にいい案が浮かんだので、尻尾をアナルに詰めたまま俺は立ち上がる。
そして、上機嫌なまま、自分の被っていたおばあさんの帽子を顔が隠れるくらい深く被らせ、着けていたエプロンも彼に被せる。
椅子に縛り付けたまま、俺がいつも寝ているベットに仰向けで転がすと口の中へと喋れないようにフランスパンを詰め込む。
「大人しくしててね。声、上げたら殺すから。」
さらりと脅しの言葉を告げてから自分もベッドの上に乗り上げて、自分とナユタが隠れる様に布団を被った。
かなり盛り上がった布団になるが日当瀬は俺の事に余り興味がないので気付かないであろう。
そう思っているところに調度ノックの音がした。
「鍵あいてるよー。」
-----------------------------------------------------------------------
【千星 那由多】
俺が睨んだことに気分を悪くしたのか、尻尾を掴みそれをアナルへと突き差し始めた。
「あ、あ、やめ…ッ―――ああッ!!」
奥まで挿入されると、中を掻き乱され、尻尾への快感と同時に身体が反り上がった。
尻尾は毛に覆われているが、その中身は固い。
それが抜き差しされたりぐりぐりと腸壁を刺激されると、痛みとともに頭が混乱するほど気持ちがよかった。
「ッん!あァっ……ひッ…!」
大げさに身体を揺らしながら声をあげると、ペニスは完全に反り立っていた。
暫くそれで遊ばれ続けた後、タツミはなにを思ったのか、帽子とエプロンを俺へと着けた。
息を荒げながらぐったりと彼の行動を追っていると、椅子に拘束されたままベッドへと運ばれる。
そして、フランスパンを口へと突っ込まれた。
「んぐッ!!」
目深にかぶった帽子のせいで周りが見えない。
一体こんなことして何をするつもりなんだ…。
助けを求めたいが声を出せば殺すと言われた。
それに口を塞がれていては声など到底出せるはずもなかった。
布団が被せられた後、タイミングよくドアを誰かが叩いた音に身体が跳ねる。
どうやら来客のようだった。
タツミが招き入れると、姿は見えないがふてぶてしそうな声が聞こえる。
「…誰か来てたのか?」
俺はその声で身体が震えた。
声の主はさっきまで一緒にいた赤頭巾のハルキだったからだ。
小刻みに息を鼻で吐きながら、見えない視界を泳がせた。
-----------------------------------------------------------------------
【天夜 巽】
「ん?誰も来てないよ。ごめんね。ちょっと風邪ひいちゃって。
今日はごちそう作れなかったんだ。
おつかいいつもありがとうね。」
布団の中から日当瀬の姿は見えないがきっとこっちをちゃんと見ることは無いだろう。
辺りをゆっくり見回しているくらいか。
「別にかまわねぇぜ。頼まれてたもん、ここに置いとくからな。じゃあな。」
いつも通りそっけない態度で日当瀬は去っていこうとした。
しかし、俺はオオカミのナユタが彼の声で反応したのを見逃さなかった。
「あ!ちょっと待って。寒いんだ…持ってきてくれたワイン。貰えないかな?」
きっと日当瀬はいぶかしげに眉をしかめただろう。
しかし、俺の言う通りにワインをバスケットから出してくれているようだ。
「風邪ひいてるのにこんなの呑んで大丈夫かよ。グラスは?」
「そのままでいいよ。持たしてくれたらいいから。後、暖炉の火をおこしてくれたら助かるんだけど……」
「っち。今日だけだぜ。」
布団から出した俺の手にワインを渡すと日当瀬は暖炉の方に向かっていく。
足音でそれが分かった。
俺は布団の中でワインのコルクを引き抜くと尻尾が入ったままのアナルに瓶の口をぐりぐりと押し込んでいく。
そのまま、トクトクとオオカミの中に流し込んでいった。
「どう?ナユタ?ここのワインの味は最高でしょ?」
俺はナユタだけに聞こえる様にこそっと呟く。
椅子のお陰で布団が持ち上がっているので俺の位置からはナユタの顔が少しだけ見えた。
-----------------------------------------------------------------------
【千星 那由多】
鼓動が早くなる。 バレるのではないかという恐怖と、ここで助けを求めなければどうなるかわからないと言った恐怖。
けれど、塞がれた口から声が出ることはなかった。
タツミがワインをくれと言っているのが聞こえた。
足音が近づいたので息を止め、離れていってから大きく息を吸う。
視界は見えないが、布団の中でコルクを抜く音が聞こえた。
…飲むのだろうか…と思ったとたんにアナルに何かを差し込まれ、身体が硬直していく。
「ッ!!!」
ぐりぐりと冷たく硬いものを突っ込まれると、腸内へ何かが流れ込んできたのがわかった。
タツミの言葉でそれがワインだとわかり、俺は顔を歪めた。
「んーッ、んっ!」
冷たいワインのボトルと液体が俺の腸内を刺激し、思わず声が漏れ、パンを突っ込まれた口端から唾液が伝い枕を汚した。
味なんかわかるわけないし、口に注がれているわけでもない。
それなのに何故か身体はどんどん熱を持っていった。
-----------------------------------------------------------------------
【天夜 巽】
アナルから零れたワインがシーツにシミを作っていく。
その光景ですら煽られてしまい、俺は無意識に唇を舐める。
美味しそうな白い内腿に軽く歯を立てて、ガジガジと何度か噛み付く。
歯形が残るほど強く噛んでしまったことに少し苦笑した。
目の前の相手に欲を抑えることが出来ない。
「火加減は?」
「んー。小さめでいいかな。今から熱くなりそうだし」
日当瀬が問いを掛けてきたので返答する。
勿論今からの行為を指しているのだが彼は勘違いしたようだ。
「あん?んなに、風邪酷いのかよ。」
そう言って彼は近づいてくる。
まぁ、俺はバレても構わないからいいか。
さっさと気持ち良くしてあげなきゃね。
俺は突っ込んだワインの瓶を抜き差ししながら瓶の口で前立腺を抉る様に突き上げてやる。
タプンタプンと瓶の中に残っているワインが揺れるのが艶めかしかった。
日当瀬は目深に被ったナユタオオカミの額に軽く手を置いた。
勿論視線をこちらに合わせることは無い。
なんといっても俺は彼に嫌われている。
「ちょっと、熱いな……」
「大丈夫、大丈夫。一日寝たら治るから。
それよりありがとうね。おかげで助かったよ。」
「あ。…ああ。あんま辛かったらまた呼べよ。仕方なくきてやるからな。」
この会話の最中も勿論ワインの瓶を動かしていた。
中身がだんだんと減っていくのが分かる。
-----------------------------------------------------------------------
【千星 那由多】
内股に噛みつかれると、眉間に皺が寄った。
どっちがオオカミなのかわからなかった。
俺はこいつに食べられてしまうのではないかという錯覚さえ湧き起こる。
息を大きく吐きながら痛みを堪えていると、ハルキの足音が再びこちらへ近づいてきた。
それとともに、アナルへ突っ込まれたワインボトルを抜き差しされる。
「んっ!!んぐっ!!!」
自分の気持ちいい部分を執拗に攻めてくるので、快感で身体がのけ反りそうになったがハルキが近づいてきたため、息をひそめ顔を横へと伏せた。
ハルキの冷たい手のひらが額付近に触れると、涙が目尻を伝った。
バレる恐怖でペニスは萎えるどころか痛いくらいに熱を持ち勃起している。
もう…いやだ…。
嗚咽を堪えていても、タツミはボトルを抜き差しする手を止めない。
漏れる声と息を我慢している俺の顔は真っ赤だろう。
身体の血液が脈打ち、脳内が膨張しているように感じた。
酔ってきたのだろうか、視界が虚ろになる。
だらしない唾液が口内にあふれかえり、今にもむせ返りそうだった。
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「ナユタはいい声で啼くね…」
上質なその声に僕の下半身も熱くなっていく。
どうやら、ナユタの気持ちいい場所を見つけたようで余りに可愛らしく啼くもんだから執拗にそこばかりを擦り上げてしまった。
押し返す様に収縮する腸壁を無理矢理抉じ開けるように撫でてやる。
どうやら、かなり感じやすい体質の様で僕の呼び起こす熱のままに乱れて行った。
「そんな、睨んでいいと思ってるの?イケナイ子にはお仕置きしよっか?」
簡単に解したナユタの胎内から指を引き抜く。
そして、尻尾を引っ張ってくると徐にそれをアナルの中へ突き刺した。
抜いたり刺したりを繰り返しながら尻尾の根元まで挿入していく。
途中くるんと掻きまわしたりして、遊ぶと面白いほど反応を返すので時間も忘れて暫く尻尾でアナルを遊んでやる。
ふと、今日は来客があったことを思い出した。
日当瀬赤頭巾にばれると撃ち殺されそうだ、何より邪魔されるのは避けたい。
奥の部屋に隠しておくことも出来るがこんな上玉を放置する余裕は無かった。
そんな俺にいい案が浮かんだので、尻尾をアナルに詰めたまま俺は立ち上がる。
そして、上機嫌なまま、自分の被っていたおばあさんの帽子を顔が隠れるくらい深く被らせ、着けていたエプロンも彼に被せる。
椅子に縛り付けたまま、俺がいつも寝ているベットに仰向けで転がすと口の中へと喋れないようにフランスパンを詰め込む。
「大人しくしててね。声、上げたら殺すから。」
さらりと脅しの言葉を告げてから自分もベッドの上に乗り上げて、自分とナユタが隠れる様に布団を被った。
かなり盛り上がった布団になるが日当瀬は俺の事に余り興味がないので気付かないであろう。
そう思っているところに調度ノックの音がした。
「鍵あいてるよー。」
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【千星 那由多】
俺が睨んだことに気分を悪くしたのか、尻尾を掴みそれをアナルへと突き差し始めた。
「あ、あ、やめ…ッ―――ああッ!!」
奥まで挿入されると、中を掻き乱され、尻尾への快感と同時に身体が反り上がった。
尻尾は毛に覆われているが、その中身は固い。
それが抜き差しされたりぐりぐりと腸壁を刺激されると、痛みとともに頭が混乱するほど気持ちがよかった。
「ッん!あァっ……ひッ…!」
大げさに身体を揺らしながら声をあげると、ペニスは完全に反り立っていた。
暫くそれで遊ばれ続けた後、タツミはなにを思ったのか、帽子とエプロンを俺へと着けた。
息を荒げながらぐったりと彼の行動を追っていると、椅子に拘束されたままベッドへと運ばれる。
そして、フランスパンを口へと突っ込まれた。
「んぐッ!!」
目深にかぶった帽子のせいで周りが見えない。
一体こんなことして何をするつもりなんだ…。
助けを求めたいが声を出せば殺すと言われた。
それに口を塞がれていては声など到底出せるはずもなかった。
布団が被せられた後、タイミングよくドアを誰かが叩いた音に身体が跳ねる。
どうやら来客のようだった。
タツミが招き入れると、姿は見えないがふてぶてしそうな声が聞こえる。
「…誰か来てたのか?」
俺はその声で身体が震えた。
声の主はさっきまで一緒にいた赤頭巾のハルキだったからだ。
小刻みに息を鼻で吐きながら、見えない視界を泳がせた。
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【天夜 巽】
「ん?誰も来てないよ。ごめんね。ちょっと風邪ひいちゃって。
今日はごちそう作れなかったんだ。
おつかいいつもありがとうね。」
布団の中から日当瀬の姿は見えないがきっとこっちをちゃんと見ることは無いだろう。
辺りをゆっくり見回しているくらいか。
「別にかまわねぇぜ。頼まれてたもん、ここに置いとくからな。じゃあな。」
いつも通りそっけない態度で日当瀬は去っていこうとした。
しかし、俺はオオカミのナユタが彼の声で反応したのを見逃さなかった。
「あ!ちょっと待って。寒いんだ…持ってきてくれたワイン。貰えないかな?」
きっと日当瀬はいぶかしげに眉をしかめただろう。
しかし、俺の言う通りにワインをバスケットから出してくれているようだ。
「風邪ひいてるのにこんなの呑んで大丈夫かよ。グラスは?」
「そのままでいいよ。持たしてくれたらいいから。後、暖炉の火をおこしてくれたら助かるんだけど……」
「っち。今日だけだぜ。」
布団から出した俺の手にワインを渡すと日当瀬は暖炉の方に向かっていく。
足音でそれが分かった。
俺は布団の中でワインのコルクを引き抜くと尻尾が入ったままのアナルに瓶の口をぐりぐりと押し込んでいく。
そのまま、トクトクとオオカミの中に流し込んでいった。
「どう?ナユタ?ここのワインの味は最高でしょ?」
俺はナユタだけに聞こえる様にこそっと呟く。
椅子のお陰で布団が持ち上がっているので俺の位置からはナユタの顔が少しだけ見えた。
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【千星 那由多】
鼓動が早くなる。 バレるのではないかという恐怖と、ここで助けを求めなければどうなるかわからないと言った恐怖。
けれど、塞がれた口から声が出ることはなかった。
タツミがワインをくれと言っているのが聞こえた。
足音が近づいたので息を止め、離れていってから大きく息を吸う。
視界は見えないが、布団の中でコルクを抜く音が聞こえた。
…飲むのだろうか…と思ったとたんにアナルに何かを差し込まれ、身体が硬直していく。
「ッ!!!」
ぐりぐりと冷たく硬いものを突っ込まれると、腸内へ何かが流れ込んできたのがわかった。
タツミの言葉でそれがワインだとわかり、俺は顔を歪めた。
「んーッ、んっ!」
冷たいワインのボトルと液体が俺の腸内を刺激し、思わず声が漏れ、パンを突っ込まれた口端から唾液が伝い枕を汚した。
味なんかわかるわけないし、口に注がれているわけでもない。
それなのに何故か身体はどんどん熱を持っていった。
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【天夜 巽】
アナルから零れたワインがシーツにシミを作っていく。
その光景ですら煽られてしまい、俺は無意識に唇を舐める。
美味しそうな白い内腿に軽く歯を立てて、ガジガジと何度か噛み付く。
歯形が残るほど強く噛んでしまったことに少し苦笑した。
目の前の相手に欲を抑えることが出来ない。
「火加減は?」
「んー。小さめでいいかな。今から熱くなりそうだし」
日当瀬が問いを掛けてきたので返答する。
勿論今からの行為を指しているのだが彼は勘違いしたようだ。
「あん?んなに、風邪酷いのかよ。」
そう言って彼は近づいてくる。
まぁ、俺はバレても構わないからいいか。
さっさと気持ち良くしてあげなきゃね。
俺は突っ込んだワインの瓶を抜き差ししながら瓶の口で前立腺を抉る様に突き上げてやる。
タプンタプンと瓶の中に残っているワインが揺れるのが艶めかしかった。
日当瀬は目深に被ったナユタオオカミの額に軽く手を置いた。
勿論視線をこちらに合わせることは無い。
なんといっても俺は彼に嫌われている。
「ちょっと、熱いな……」
「大丈夫、大丈夫。一日寝たら治るから。
それよりありがとうね。おかげで助かったよ。」
「あ。…ああ。あんま辛かったらまた呼べよ。仕方なくきてやるからな。」
この会話の最中も勿論ワインの瓶を動かしていた。
中身がだんだんと減っていくのが分かる。
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【千星 那由多】
内股に噛みつかれると、眉間に皺が寄った。
どっちがオオカミなのかわからなかった。
俺はこいつに食べられてしまうのではないかという錯覚さえ湧き起こる。
息を大きく吐きながら痛みを堪えていると、ハルキの足音が再びこちらへ近づいてきた。
それとともに、アナルへ突っ込まれたワインボトルを抜き差しされる。
「んっ!!んぐっ!!!」
自分の気持ちいい部分を執拗に攻めてくるので、快感で身体がのけ反りそうになったがハルキが近づいてきたため、息をひそめ顔を横へと伏せた。
ハルキの冷たい手のひらが額付近に触れると、涙が目尻を伝った。
バレる恐怖でペニスは萎えるどころか痛いくらいに熱を持ち勃起している。
もう…いやだ…。
嗚咽を堪えていても、タツミはボトルを抜き差しする手を止めない。
漏れる声と息を我慢している俺の顔は真っ赤だろう。
身体の血液が脈打ち、脳内が膨張しているように感じた。
酔ってきたのだろうか、視界が虚ろになる。
だらしない唾液が口内にあふれかえり、今にもむせ返りそうだった。
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