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番外編
犯されるバニーボーイ②
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∞∞ nayuta side ∞∞
最悪だ!巽のやつ、こんな店だからって調子に乗りやがって。しかも指名ってなんだよ!誰でもいいだろ!
巽がバニーガールの尻尾を引っ張って押し込んだせいで、折角アナルプラグの棒の部分を股間に挟んでいたのにアナルに入ってしまった。俺の汗でしっとり濡れていたから痛くはなかったけど変な気分になりそうで落ち着くために息を抜いた。直ぐにバックヤードに下がりたかったが違う席でベルが鳴ったためそっちに急ぐ。
するとそこには殆ど胸が見えているウサギの衣装を着た女性と横には客である男が座っていた。かなーり俺にとっても美味しいシチュエーションだけど何となく女の子の胸を直視出来ずに要件を聞くために近づいた。
「お待たせしました」
「あ、ボトルおねがいしまーす。ありがとうございます♡」
「こんなかわいいおっぱいで頼まれたら断れないっしょ、あ、お兄さんコレ、あみちゃんに付けといてね~」
「あ、はいわかりました……えーと」
「お兄さん、両手塞がってるね。尻出してくれたら掛けとくよ~」
「え?あ、はい!………ッ♡」
再びタグとチップが付いたフックが俺の尻尾の付け根にかかる。すると自然に腸壁が持ち上げられて艶かしく息を吐いてしまった。歩くたびにプラグが腸壁を刺激してやばい、早く裏に戻らなければと思ったがこんな時に限って声が掛かる。
「おにいさーん、こっちこっち!」
「あ、はい、直ぐに……!」
そういったもののプラグに掛かっている札束が重く、きゅっと尻穴に力を入れる羽目になる。すると動く度に中を刺激されて変な気分になっていくのを首を振って耐えた。
呼ばれた席までくるとハァハァと呼吸を弾ませながらお客の男性を覗き込んだ。
「これ、あやちゃん指名で。チップも運んどいてくれね?……て、お兄さんもういっぱいかかってんな~」
「す、すいません、直ぐに置いて……」
「あ、大丈夫、大丈夫。そ~ゆうとき用に別の場所があるから」
「……へ?」
「あ、でもそのままじゃかからないかな~お兄さんも女のコに負けずいい胸してるね」
「オレもアンズちゃんに渡したいからこっち立てるわ」
二人組で来ていた男達が俺を前に立たせると徐ろに胸を揉み始めた。気持ち悪さに全身が総毛立ったがここはおっパブなので上半身へのタッチはオッケーだと説明されたので耐えるしかない。
あやちゃん指名の男はゆっくりとした手付きで俺の胸を揉み始めた。バニーガールのレザーの衣装の上から艶めかしい手付きでゆっくりとゆっくりとおっぱいを触ってくる。はじめはただ気持ち悪かったけど、こんな所に来るからか絶妙なタッチで血液が集中してきて思わず内股を擦り寄せた。そして変に息が抜けて尻穴が緩んで尻尾のプラグが傾いた。
「………っ、あ、……ふ」
「あ、お兄さん尻尾ズレちゃったよ~、元に戻してあげるね。確か下着に穴が有るんだよね?」
「ふえ?…………っ、んん♡」
「可愛い声でてるよ、下着に入れただけなのに感じちゃった?あ、でも奥まで入らないな……待ってね」
下着じゃなくて尻の穴に入ってると言いたかったが口が裂けても言えなかった。両手に配膳トレイを持ったままなので何も出来ずにいると、尻穴からウサギの尻尾が引き抜かれた。チップが引っかかっていた筈なので視線を尻に向けようとした瞬間ヌルっとした液体と共にアナルの奥まで尻尾のプラグが入ってきた。
「~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡♡♡♡」
「奥まで入ったからこれで落ちないね。じゃ、胸の続きいこうか」
「あ、待ってッ、待ってくだッ………んん♡♡」
「お兄さん、胸感じやすいの~?ボーイじゃなくてキャスト向きなんじゃない?」
「いえ、……っあ♡」
「ほら、こっちもしっかり立てないとはまらないからなー」
プラグに塗られた液体のせいかアナルの中が熱くて気持ちよくなってきた。ジュクジュクと中が疼いてレザーの衣装に押さえられている俺のペニスが頭を擡げ始める。しかしそんなことお構い無しに次はアンズちゃん指名の男が俺の逆の胸を揉み始めた。さっきまでの男と全く手つきが違っていきなり痛いくらいに乳首を抓られる。
「はぅっ♡……………ッあっ!あ!」
そして爪でコリコリコリコリッ……と激しく乳首を転がされて俺の腰はクネル。足が崩れそうになったら二人の男の膝に座ってしまう形で足を挟まれて余計に逃げられなくなった。
「おまえ、相変わらずいきなりだよなーもっと焦らさねぇと」
「え?でもほら、ビンビンになってきたぜ」
「お兄さんエロいねー、俺は外側をもうちょっとたのしむからねー」
「あう♡あ、お客さん……も、俺ッ♡あ、あっ♡♡い゙♡♡」
片方は的確に気持ちいいところを抉るように痛いくらい摘んで引っ張られて、爪で弾かれて、押し込まれるのにもう片方は絶対に乳首には触ってくれなくて周りだけゆっくりと撫でられ、服の上から乳輪を辿られる。
つー………と肌を滑るだけで焦れったくて、もう片方と同じ刺激が欲しくて胸を突き出した瞬間、ギュッと痛いくらいに摘まれた。
「ふぁぁああああっ♡♡♡♡♡」
「やっぱ焦らしたあとの一撃がいいよねー」
「こっちもいいだろ?」
「ひぁっ♡♡どっちも、どっちも……俺、俺ッ!」
ガタガタとトレイが揺れるのを必死に安定させながら乳首への攻めに耐える。
先程までが嘘のように服の上にぷっくりと浮かび上がった乳首を重点的に弾かれた。人差し指で凄い速さで転がされて背を反らせると余計に胸が出てしまって根本から乳首を上下に弾かれる。レザーの上からでもぷっくりと浮かび上がるほど充血していて気持良すぎて腰が揺れ出したら、逆の乳首は男に吸い付かれた。
「ひ、ぅああああああっ♡♡♡♡痛いッ♡痛いで、す♡♡」
「痛いつーわりには甘い声だけど?」
「ちがっ!やめて、やめ」
「チップかけるだけだからねー、もうちょっとね~」
「んあ♡ぁああああっ♡♡♡♡乳首もげまっ、……♡♡」
吸い付かれるだけでは終わらず、歯で挟まれてギリギリっと引っ張られたが既に全てが気持ちよかった。乳首が伸びてしまわないか心配だったがそんな心配など相手に届くはずもなく服越しに揉みしだかれている。もう片方も執拗に揉まれて乳首に弱い俺は射精間近まで上り詰めた瞬間、部屋中にBGMがなり始めた。
『キャストによるダンスタイムのはじまりだよー!指名チップはボーイによろしくね★』
そんな放送と共にどの部屋からでも見える中央の舞台にキャストが、集まって行く。
このダンスタイムに巽が動く計画だし、ボーイの俺はこの時間は来店している客の指名やチップを集めなければならない。
「あ、その、俺ッ」
「お仕事だね、ナユタくんならなゆちゃんだね~」
「ほら、チップ女の子に渡しといて」
「へ?ひゃ、ぅ♡♡」
そう言って二人の男は俺のぷっくりと浮き上がった乳首に装飾品がついているクリップを付けた。
確かこれもチップの一種だけどこんな使い方するなんて聞いてないと思いながら俺はバックヤードに戻った。
そして急いでトレーを洗い場に下げて、ダンスタイムはバニーガールの衣装を脱ぐ。耳はそのままだけどボンテージの部分は脱いで胸と股間だけを隠すYの字の下着だけになった。ペニスが完全に勃起してるし、先走りも凄かったけど、部屋の中は暗いから大丈夫だろうと尻に入ってしまっているプラグを抜いて股に挟もうとした瞬間、店のオーナーがやってきた。
「あれ、ナユタくんまだここにいるの?お客さんのところ回らないと」
「あ、直ぐに……!」
「ほらウサギの尻尾忘れてるよ」
「え……ぁ、う♡♡♡」
「ほら、行った行った」
「あ、ま、……っ」
折角抜いたプラグがまた俺のアナルの中に潜り込む。
もう、変に触ることも出来ないし、ダンスタイムが終わってしまうので手早く近くの部屋から回っていく。
最悪だ!巽のやつ、こんな店だからって調子に乗りやがって。しかも指名ってなんだよ!誰でもいいだろ!
巽がバニーガールの尻尾を引っ張って押し込んだせいで、折角アナルプラグの棒の部分を股間に挟んでいたのにアナルに入ってしまった。俺の汗でしっとり濡れていたから痛くはなかったけど変な気分になりそうで落ち着くために息を抜いた。直ぐにバックヤードに下がりたかったが違う席でベルが鳴ったためそっちに急ぐ。
するとそこには殆ど胸が見えているウサギの衣装を着た女性と横には客である男が座っていた。かなーり俺にとっても美味しいシチュエーションだけど何となく女の子の胸を直視出来ずに要件を聞くために近づいた。
「お待たせしました」
「あ、ボトルおねがいしまーす。ありがとうございます♡」
「こんなかわいいおっぱいで頼まれたら断れないっしょ、あ、お兄さんコレ、あみちゃんに付けといてね~」
「あ、はいわかりました……えーと」
「お兄さん、両手塞がってるね。尻出してくれたら掛けとくよ~」
「え?あ、はい!………ッ♡」
再びタグとチップが付いたフックが俺の尻尾の付け根にかかる。すると自然に腸壁が持ち上げられて艶かしく息を吐いてしまった。歩くたびにプラグが腸壁を刺激してやばい、早く裏に戻らなければと思ったがこんな時に限って声が掛かる。
「おにいさーん、こっちこっち!」
「あ、はい、直ぐに……!」
そういったもののプラグに掛かっている札束が重く、きゅっと尻穴に力を入れる羽目になる。すると動く度に中を刺激されて変な気分になっていくのを首を振って耐えた。
呼ばれた席までくるとハァハァと呼吸を弾ませながらお客の男性を覗き込んだ。
「これ、あやちゃん指名で。チップも運んどいてくれね?……て、お兄さんもういっぱいかかってんな~」
「す、すいません、直ぐに置いて……」
「あ、大丈夫、大丈夫。そ~ゆうとき用に別の場所があるから」
「……へ?」
「あ、でもそのままじゃかからないかな~お兄さんも女のコに負けずいい胸してるね」
「オレもアンズちゃんに渡したいからこっち立てるわ」
二人組で来ていた男達が俺を前に立たせると徐ろに胸を揉み始めた。気持ち悪さに全身が総毛立ったがここはおっパブなので上半身へのタッチはオッケーだと説明されたので耐えるしかない。
あやちゃん指名の男はゆっくりとした手付きで俺の胸を揉み始めた。バニーガールのレザーの衣装の上から艶めかしい手付きでゆっくりとゆっくりとおっぱいを触ってくる。はじめはただ気持ち悪かったけど、こんな所に来るからか絶妙なタッチで血液が集中してきて思わず内股を擦り寄せた。そして変に息が抜けて尻穴が緩んで尻尾のプラグが傾いた。
「………っ、あ、……ふ」
「あ、お兄さん尻尾ズレちゃったよ~、元に戻してあげるね。確か下着に穴が有るんだよね?」
「ふえ?…………っ、んん♡」
「可愛い声でてるよ、下着に入れただけなのに感じちゃった?あ、でも奥まで入らないな……待ってね」
下着じゃなくて尻の穴に入ってると言いたかったが口が裂けても言えなかった。両手に配膳トレイを持ったままなので何も出来ずにいると、尻穴からウサギの尻尾が引き抜かれた。チップが引っかかっていた筈なので視線を尻に向けようとした瞬間ヌルっとした液体と共にアナルの奥まで尻尾のプラグが入ってきた。
「~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡♡♡♡」
「奥まで入ったからこれで落ちないね。じゃ、胸の続きいこうか」
「あ、待ってッ、待ってくだッ………んん♡♡」
「お兄さん、胸感じやすいの~?ボーイじゃなくてキャスト向きなんじゃない?」
「いえ、……っあ♡」
「ほら、こっちもしっかり立てないとはまらないからなー」
プラグに塗られた液体のせいかアナルの中が熱くて気持ちよくなってきた。ジュクジュクと中が疼いてレザーの衣装に押さえられている俺のペニスが頭を擡げ始める。しかしそんなことお構い無しに次はアンズちゃん指名の男が俺の逆の胸を揉み始めた。さっきまでの男と全く手つきが違っていきなり痛いくらいに乳首を抓られる。
「はぅっ♡……………ッあっ!あ!」
そして爪でコリコリコリコリッ……と激しく乳首を転がされて俺の腰はクネル。足が崩れそうになったら二人の男の膝に座ってしまう形で足を挟まれて余計に逃げられなくなった。
「おまえ、相変わらずいきなりだよなーもっと焦らさねぇと」
「え?でもほら、ビンビンになってきたぜ」
「お兄さんエロいねー、俺は外側をもうちょっとたのしむからねー」
「あう♡あ、お客さん……も、俺ッ♡あ、あっ♡♡い゙♡♡」
片方は的確に気持ちいいところを抉るように痛いくらい摘んで引っ張られて、爪で弾かれて、押し込まれるのにもう片方は絶対に乳首には触ってくれなくて周りだけゆっくりと撫でられ、服の上から乳輪を辿られる。
つー………と肌を滑るだけで焦れったくて、もう片方と同じ刺激が欲しくて胸を突き出した瞬間、ギュッと痛いくらいに摘まれた。
「ふぁぁああああっ♡♡♡♡♡」
「やっぱ焦らしたあとの一撃がいいよねー」
「こっちもいいだろ?」
「ひぁっ♡♡どっちも、どっちも……俺、俺ッ!」
ガタガタとトレイが揺れるのを必死に安定させながら乳首への攻めに耐える。
先程までが嘘のように服の上にぷっくりと浮かび上がった乳首を重点的に弾かれた。人差し指で凄い速さで転がされて背を反らせると余計に胸が出てしまって根本から乳首を上下に弾かれる。レザーの上からでもぷっくりと浮かび上がるほど充血していて気持良すぎて腰が揺れ出したら、逆の乳首は男に吸い付かれた。
「ひ、ぅああああああっ♡♡♡♡痛いッ♡痛いで、す♡♡」
「痛いつーわりには甘い声だけど?」
「ちがっ!やめて、やめ」
「チップかけるだけだからねー、もうちょっとね~」
「んあ♡ぁああああっ♡♡♡♡乳首もげまっ、……♡♡」
吸い付かれるだけでは終わらず、歯で挟まれてギリギリっと引っ張られたが既に全てが気持ちよかった。乳首が伸びてしまわないか心配だったがそんな心配など相手に届くはずもなく服越しに揉みしだかれている。もう片方も執拗に揉まれて乳首に弱い俺は射精間近まで上り詰めた瞬間、部屋中にBGMがなり始めた。
『キャストによるダンスタイムのはじまりだよー!指名チップはボーイによろしくね★』
そんな放送と共にどの部屋からでも見える中央の舞台にキャストが、集まって行く。
このダンスタイムに巽が動く計画だし、ボーイの俺はこの時間は来店している客の指名やチップを集めなければならない。
「あ、その、俺ッ」
「お仕事だね、ナユタくんならなゆちゃんだね~」
「ほら、チップ女の子に渡しといて」
「へ?ひゃ、ぅ♡♡」
そう言って二人の男は俺のぷっくりと浮き上がった乳首に装飾品がついているクリップを付けた。
確かこれもチップの一種だけどこんな使い方するなんて聞いてないと思いながら俺はバックヤードに戻った。
そして急いでトレーを洗い場に下げて、ダンスタイムはバニーガールの衣装を脱ぐ。耳はそのままだけどボンテージの部分は脱いで胸と股間だけを隠すYの字の下着だけになった。ペニスが完全に勃起してるし、先走りも凄かったけど、部屋の中は暗いから大丈夫だろうと尻に入ってしまっているプラグを抜いて股に挟もうとした瞬間、店のオーナーがやってきた。
「あれ、ナユタくんまだここにいるの?お客さんのところ回らないと」
「あ、直ぐに……!」
「ほらウサギの尻尾忘れてるよ」
「え……ぁ、う♡♡♡」
「ほら、行った行った」
「あ、ま、……っ」
折角抜いたプラグがまた俺のアナルの中に潜り込む。
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