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令和6年最新話★★★
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しおりを挟む僕の脚の間に入り込んで上体を折り曲げた九鬼は羽織っていたバスローブが開けた隙間から覗く肌に吸い付いていく。ちゅっ、ちゅっと幾つものキスを落とされると同時に時折ねっとりと肌の上を舌が滑り、僕自身も興奮していく。視線がこちらに向いているのが分かっていたので近くの枕に顔を埋めるようにして抱き締めた。
「あっ。なんで隠すの~」
「黙れ。いつもみたいに挿れればいいものを」
「ま、無理矢理も好きなんだケド~、左千夫クンが泣いちゃったら間違いなく〝トぶ〟から~」
「……っ!?泣いてなんか」
「どちらかと言うと啼く?まーどっちにしろ、ゆっくりする方が調節しやすいんだよネ~」
「………………っ、……………………く」
「左千夫クンは気持ちよくないかもだけ……ど?」
僕のペニスを九鬼の大きな手が包む。しっかりと暖められたローションで扱かれると直ぐに硬くなってしまう。気持ちよくない訳がないただでさえ感じるところばかり責めてくる相手なのに。だが、今日は深追いはされずただ気持ちいいレベルで僕のペニスを扱かれた。そして、ぐちゅぐちゅに泡立ったところで垂れたローションを塗り込めるように後穴が指で押し広げられていく。
「………………は、…………………………ッ」
「挿れるヨ~。あー……左千夫クンのナカ温かいよね。キュってしまってきて直ぐ入りたくなる」
「なら、入れればいい……ッ」
「ダメダメ~刺激が強すぎて間違いなく〝トぶ〟」
「……ッ、……ッッッぅ、………………んっ」
「ホント、エロくて分かりやすい身体だよネ~」
「黙れ……ッ」
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