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ギャグエロ【どんなエロでも許せる方のみオススメ】
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しおりを挟む【神功左千夫】
相手にしているのが人なら体力が尽きるのを待てばいい。
しかし、電力で動いているとなると僕にはどうしようもない。
そう思っていると急に笹が動かなくなった、パソコンでの撮影も終わったようで九鬼がこちらに向かってきていた。
「ィ!!!……はっ、ぅ……ッ!!」
尿道が傷付いた敏感なペニスを容赦なく踏まれると僕は上半身を起き上がらせた。
痛いがまた先端から精液が零れたのが分かる。
変態と言われているのに悪い気がしない。
「……もう、こりごり…です、……僕は、貴方がいい…。」
熱に浮かされる様に素直に言葉を綴る。
そして、緑のタイツに纏われた太腿をそっと舐めた。
【九鬼】
太腿を舐められると、身体が反応してしまう。
貴方がいいと言われると、精神的に期待してしまう自分を律するようにため息を吐いた。
「…ボクのおちんちんがいいんでしょ?」
そう言ってイタズラに笑いながらも、勃起したペニスを踏みつけ続ける。
「さて…頑張ったご褒美に君のお願い一つ叶えてあげる。何か言ってごらん?」
足の指先で尿道口を弄りながら、太腿を舐めている彼の頭を撫でた。
彼を散々いじめた後のご褒美が、ボクは好きだ。
もちろん虐めている最中も堪らなく愛おしいが、従順になっている彼をもっともっとボクに堕として行くのに、ご褒美は大切だ。
彼を見下ろしていると、優越感に更に口角があがっていくのを抑える事ができない。
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