元戦闘奴隷なのに、チャイニーズマフィアの香主《跡取り》と原住民族の族長からの寵愛を受けて困っています

さくらんこ

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ギャグエロ【どんなエロでも許せる方のみオススメ】

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【神功左千夫】

「ンッ!!んー、はっ!!ぁうん!!ンあっ、ぐ、ふ、あ、あッ!!ンンンッッッ―――!!」

僕が視線を送っても彼は笑みを浮かべるのみだった。
二回目の絶頂を迎えたのにまだ攻められると気が狂いそうに体をばたつかせようとした。
背中が跳ねたり、悲鳴は漏れるが僕の力ではなんともならなかった。
その後に顎が外れそうな程笹が入ってくる。

そして、体液が流れ込んできた。

「かはっ!!……はっ、は……う……ッ!!も、あ!ゆりゅ…ゆるし、ぁああああッ!!!」

咥内が苦い。
口から笹が外れるとドロリと体液が垂れた。
でも、僕の体液だけじゃない。
量が多い。
そうなると、九鬼の体液も混ざっていることになる、それを考えただけで僕のペニスはまた勃起した。


【九鬼】

さて、そろそろお開きにしよう。
ボクももう限界だ。これ以上黙って彼の痴態を見ていることができそうにない。
パソコンの撮影をそこで切断すると、笹お化けに着いている配線も引き千切った。
笹お化けはまだ左千夫クンを犯そうと動いていたが、電力が無くなると生気を失ったかのように普通の笹へと戻っていった。
左千夫クンは地面へ落とされるように仰向けに倒れ込んだので、精液でぐちゃぐちゃな顔を見下ろすように顔を覗かせた。

「おつかれサマ♪」

笑っているがもうボクに余裕などなかった。
勃起している彼のペニスを踏みつけながら、興奮を隠せそうにない表情で彼を見つめる。

「笹お化け…どうだった?変態さっちゃん」


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