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ギャグエロ【どんなエロでも許せる方のみオススメ】
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しおりを挟む【九鬼】
「お、反撃開始?」
笹を殴りつける左千夫クンを眺めながら口角をあげた。
抗えば抗うほど自分が不利になっていくのに、諦めが悪いなと思ったが、これはこれでおもしろい。
笹お化けは怒った様に笹を震わせると、更に左千夫クンの身体に巻き付き始めた。
もちろんあれには意思はない。電力で動いているだけだ。
しかし目の前の笹お化けは本当に生き物かのように動いている。
そしてステッキを奪い取り、左千夫クンの身体を痛いぐらいに縛り上げていく。
その後、逆さにし宙吊りにすると、足を徐に開かせ、奪い取ったステッキを左千夫クンのアナルへと無理矢理押し込み始めた。
ボクの精子を注ぎ込んだから意思があるのかなとも思ったが、そんなことはないだろう…多分。
【神功左千夫】
笹のお化けがまるで意志が有るかのように怒りだした。
本当に一つの個体の様な動きに恐怖した瞬間に体にきつくツタが巻き付く。
「あッ!しまっ―――くぅ、……ぁ、や、止めろッ!そんなッ―――ぁああ!!駄目ッ!それ以上押しこむ…なッ」
僕を逆さ吊りにするとステッキの柄を無遠慮にアナルに押しこんできた。
そのままゴリゴリと前立腺を擦られ、元からペニスについていたオナホールで扱かれると意識が追いつかない。
「ぁ、アッ、だ、めッ―――ッ、―――ぁ、あ、ぁああああッ!!」
瞬く間に絶頂した。
画面にはひっくり返ったスカートと僕のアナルがはっきりと映し出されていた。
笹の中に体液が溜まったのが分かったがそれすらぬるぬるして気持ち良かった。
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