元戦闘奴隷なのに、チャイニーズマフィアの香主《跡取り》と原住民族の族長からの寵愛を受けて困っています

さくらんこ

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ギャグエロ【どんなエロでも許せる方のみオススメ】

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【九鬼】

「君ならこういうの興奮するかなと思ったんだけどナ」

そう言いながらカメラに映らないように左千夫クンへと声をかける。
気持ち的には限界が近いだろうが、彼なら屈せず我慢し続けてしまいそうだ。
モニターを覗くと、観覧人数は1万を超えているのがわかった。

「ダメだな~さっちゃん、見てくれてる人楽しませてあげないと、エンターテイナーになれないヨ?」

イタズラに笑った後、笹に繋がっている配線へと手を伸ばす。
更に動きを速めるように能力を送ると、笹ブジーを微かに前立腺へ当てるように挿しこんでやる。
彼の痴態を見るだけでボクの下半身もいきり立っていた。
自分のペニスを見せつけるように彼へ晒すと、ゆっくりと扱いていく。

「ほら、自分で動かないとアナルに刺さってる笹も問答無用で動かしちゃうヨ?どっちがいいの?」


【神功左千夫】

興奮するよりも昔を思い出して嫌だった。
しかも、彼に犯されている訳でもない。
こんな機械に弄ばれている。

「―――ヒッ!!ぁああッ!やめ、ッ、捲れッ!あ、あ゛!ぁああっ!!」

尿道のブジーが動くと外からも圧されている為に中が捲れてしまいそうな程の痛みと前立腺を抉られる快楽を与えられた。
アナルの笹もかなり太いのでこれを自動で動かされてしまうと自分で動くよりもかなり卑猥な痴態をネットに晒すことになるだろう。

「ぅ、……く、……どうして、こんな……ぁ、動けば…いい……ん、は……ッ」

どう抗ったって九鬼は止めてはくれない。
それならば自分で動くしかない。
目の前に晒された九鬼のペニスに僕は息をのむ。
僕が欲しいのはあれなのに…。

そう思いながらゆっくりと腰を上下させていく、かなりの圧迫に自然と眉が寄った。
初めはゆっくりと動いていたのだが我慢していた分歯止めが効かなくなり徐々に激しく腰を振り始めた。

「あッ!九鬼ッ!――ひぅ!は、も、…イ……きたッ、イくッ」

最近はこらえると言うことがどこかに飛んでしまった様に絶頂近くなるのが早い。
でも、もう限界だ、目の前で彼の自慰を見せつけられて興奮しない訳が無い。
僕の体は絶頂前にガクガクと震えた。


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