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ギャグエロ【どんなエロでも許せる方のみオススメ】
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しおりを挟む【九鬼】
「何が嫌なの?ボクのこの格好?」
そう言いながら執拗に陰嚢を撫で上げてやる。
裾を引っ張ってる手が邪魔なので、ボクの頭についている笹の枝を引き抜くと、床と一体化するように能力を送り込んだ。
彼の腕に蔦のようなものが絡みつき、左右へ引っ張る様に身動きを取れなくさせる。
「ササッキーに逆らうと笹の呪いにかけられるヨ」
イタズラに笑いながら、長いスカートをまくり上げて下着を晒してやった。
【神功左千夫】
「格好に決まってるでしょ…!そんな、顔面を緑に塗った人に襲われたくない。」
そう言っている間に両手を開いた形で拘束されてしまう。
なんとか、自由な足をばたつかせるがスカートがひらめくだけだ。
執拗に刺激されてしまうと僕のペニスも熱を持ち始めた。
晒される下着に顔が紅潮する。
「ッッ!!呪いとか…そんな、お化けみたいなこというなッ。」
【九鬼】
せっかくゆずずの為に頑張って用意したのにな、と思いながら陰嚢を刺激する。
足をばたつかせている彼は、さながら「敵に自由を奪われたさっちゃん」のようだった。
「お化けねえ……左千夫クン…笹お化けって知ってる?」
お化けと言われピンと来たボクは、声のトーンを落とした。
彼が硬直している間に、ボクサーパンツの前を開くと少し熱を持ったペニスを取りだしてやる。
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