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ギャグエロ【どんなエロでも許せる方のみオススメ】
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【千星 那由多/なゆちゃん】
会長の絶叫が響いたのが遠くで聞こえる。
もう自分の快楽ばかりを追ってしまっていて、会長に何が起きているかもわからなかった。
捻り出した幼虫が全部排出されたのがわかると、結ばれていた触手が取れ、前へと倒れ込む。
アナルを刺激する快感が無くなってしまって、身体が疼いた。
まだ、俺は狂うような快感を欲しているんだ。
小さく身体を捻って会長の様子を見つめた。
アナルの中からさっきまで俺の腹に入ってた幼虫が顔を出している。
「かい……ちょぉ…ッ」
小さい声は届かずに、目の前に眼鏡を曇らせた小太り眼鏡が現れた。
そして、俺を仰向けに転がすと、ペニスに巻かれた触手を両手で引っ張り更にきつく縛りあげるようにした。
「んあああああッ!痛い…やめ…ッ痛、…痛く…痛くない…きもちっきもちいれす…ッ!」
完全に痛みが快感になっている。
締め付けられると身体が反り上がり、自分の表情は笑っていただろう。
そして、ペニスはぎちぎちに射精を待っていた。
「なゆちゃんはとんだ変態さんになっちゃったねぇ…ちゃんとさっちゃんに赤ちゃん渡せたから…っイかせてあげるね…」
そう言うと触手が離れたが、その瞬間靴裏で思い切り踏みつけられた。
声にならない声があがり、目を見開き身体が硬直する。
しかし、それは痛みではなく快感だった。
「――――ッ…!!!…あッ…も、もっとッ…もっと俺…なゆちゃんのッおちんちんっ…踏んでくらさいぃいい…!アッ!い、いいッ!!イ、…イっちゃうのぉ!!!!」
自分が何を言っているかもわからない。
ただ、痛いぐらいの快感が欲しい。それだけだった。
そして、最後にぐりぐりと先端を踏みつけられた瞬間、俺は射精しまっていた。
大きく身体が跳ねあがると、何発目かわからない精子が腹に飛び散った。
「…ふ、ふへぇ…イ、イっちゃっら……」
ビクビクと身体を痙攣させ、顔を引き攣らせながら笑う。
射精後の脱力感は今まで以上に酷かったが、まだ微かに快感は継続していた。
このまま眠ってしまいたいぐらいだと、脱力していると、会長が横に転がされてきた。
目を薄く開き、見たことも無い表情の会長に少しドキッとしてしまった。
「さて、最後はなゆちゃんとさっちゃんの熱いキッスで終焉といこうかなァ…」
「か、か、かなしいけどね…また戻ったらいっぱいセックスしようね…さっちゃん…」
そう言いながら小太り眼鏡とガリは、ギンギンになったペニスを扱きながら、寝転がっている俺と会長の顔に先端を向けてきた。
やっとこれで終われる……会長とキスをすれば…。
気づくと俺は会長にすり寄り、顔へと自分の顔を近づけていた。
少し、終わりたくないななんて思った俺はもう頭がおかしい。
命令されるよりも先に、会長の薄い唇へと貪りつくようにキスをした。
「んッ…ぅ、ン、かぃ…ちょ…!、はっ………さ、っちゃん…っ」
小太り眼鏡達が何かを言っていたが、どんどん声が遠のいていく。
それでも、俺は舌を絡め取るように夢中でキスをしていた。
会長の絶叫が響いたのが遠くで聞こえる。
もう自分の快楽ばかりを追ってしまっていて、会長に何が起きているかもわからなかった。
捻り出した幼虫が全部排出されたのがわかると、結ばれていた触手が取れ、前へと倒れ込む。
アナルを刺激する快感が無くなってしまって、身体が疼いた。
まだ、俺は狂うような快感を欲しているんだ。
小さく身体を捻って会長の様子を見つめた。
アナルの中からさっきまで俺の腹に入ってた幼虫が顔を出している。
「かい……ちょぉ…ッ」
小さい声は届かずに、目の前に眼鏡を曇らせた小太り眼鏡が現れた。
そして、俺を仰向けに転がすと、ペニスに巻かれた触手を両手で引っ張り更にきつく縛りあげるようにした。
「んあああああッ!痛い…やめ…ッ痛、…痛く…痛くない…きもちっきもちいれす…ッ!」
完全に痛みが快感になっている。
締め付けられると身体が反り上がり、自分の表情は笑っていただろう。
そして、ペニスはぎちぎちに射精を待っていた。
「なゆちゃんはとんだ変態さんになっちゃったねぇ…ちゃんとさっちゃんに赤ちゃん渡せたから…っイかせてあげるね…」
そう言うと触手が離れたが、その瞬間靴裏で思い切り踏みつけられた。
声にならない声があがり、目を見開き身体が硬直する。
しかし、それは痛みではなく快感だった。
「――――ッ…!!!…あッ…も、もっとッ…もっと俺…なゆちゃんのッおちんちんっ…踏んでくらさいぃいい…!アッ!い、いいッ!!イ、…イっちゃうのぉ!!!!」
自分が何を言っているかもわからない。
ただ、痛いぐらいの快感が欲しい。それだけだった。
そして、最後にぐりぐりと先端を踏みつけられた瞬間、俺は射精しまっていた。
大きく身体が跳ねあがると、何発目かわからない精子が腹に飛び散った。
「…ふ、ふへぇ…イ、イっちゃっら……」
ビクビクと身体を痙攣させ、顔を引き攣らせながら笑う。
射精後の脱力感は今まで以上に酷かったが、まだ微かに快感は継続していた。
このまま眠ってしまいたいぐらいだと、脱力していると、会長が横に転がされてきた。
目を薄く開き、見たことも無い表情の会長に少しドキッとしてしまった。
「さて、最後はなゆちゃんとさっちゃんの熱いキッスで終焉といこうかなァ…」
「か、か、かなしいけどね…また戻ったらいっぱいセックスしようね…さっちゃん…」
そう言いながら小太り眼鏡とガリは、ギンギンになったペニスを扱きながら、寝転がっている俺と会長の顔に先端を向けてきた。
やっとこれで終われる……会長とキスをすれば…。
気づくと俺は会長にすり寄り、顔へと自分の顔を近づけていた。
少し、終わりたくないななんて思った俺はもう頭がおかしい。
命令されるよりも先に、会長の薄い唇へと貪りつくようにキスをした。
「んッ…ぅ、ン、かぃ…ちょ…!、はっ………さ、っちゃん…っ」
小太り眼鏡達が何かを言っていたが、どんどん声が遠のいていく。
それでも、俺は舌を絡め取るように夢中でキスをしていた。
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