177 / 208
ギャグエロ【どんなエロでも許せる方のみオススメ】
25
しおりを挟む
【神功左千夫/さっちゃん】
那由多君の傍に来れたのは良かったが、次の指示はとんでも無いものだった。
しかも、アナル同士をこの幼虫で繋ぐとなると、とんでも無い事態になるだろう。
僕を恋人の様に扱うこの男と離れられたのは良かったが。
それも長くは続かなかった。
「は!!なゆた…くん!!だめっ…だめですッ、……なゆた―――ッ、なゆちゃん!だめ、赤ちゃん、赤ちゃん入ってくるよ!!」
先程獣に犯されて拡張しているとは故、那由多君から押される幼虫を僕の中に全て入れるのは絶対に無理だ。
一瞬演じているのを忘れて声を上げてしまった為、那由多君に電流が走った。
幼虫からも発される様で僕まで電流を浴びて気付いたのだが。
「ほ、ほら…さっちゃ…ん、押し返さないと、…ど、どうなっても知らないよ?」
もう、僕の中に入れとくのも限界だった。
頭の中の台本にも“押し返せ”と、示されている。
「あっ!!あーっ!なゆちゃんの赤ちゃんッ、…だめっ、さっちゃんの中にいれちゃだめだよ!!なゆちゃん正気にもどってっ!!ぁあああっ、返す、返してあげるからっ!!」
僕は腹筋に力を入れて中の幼虫をなゆちゃんに押し返す。
前立腺が擦れて死ぬほど気持ち良かった。
排出感も堪らない。
「うん、うん、や、やっぱり、さっちゃんは強いね…で、で、も、最後に勝つのは…なゆちゃんだよ?」
太った男がそう言った瞬間、尿道の触手が膨らみ始めた。
同時に押し返していた力も弱まり額を床に擦りつけながら、尿道の触手を僕は必死に引っ張った。
「ひっ!!!だめぇぇっ!!さっちゃんのおちんちん、壊れちゃう!!だめぇ、ぁああ!!」
【千星 那由多/なゆちゃん】
幼虫を捻り出すために必死で力んでいると、身体に電流が走った。
「――――ッああああああッ!!!」
それは局部にも流れていたが、胎内の幼虫からも発せられ、更に腸壁が幼虫を縛りあげるように収縮する。
視界が乱れ、喉が痛いくらいに声があがった。
押し出す力が入らずにガクガクと震えながら、身体を触手にまかせ項垂れていると、会長側から幼虫を押し返されてきた。
「んんんぅッ―――!!やめッ…無理ッ、…も、こんっな……出せないいいいッ!!」
更にこちら側に返ってきた幼虫は先ほどよりも太くなっている。
中で暴れ回る度に前立腺を抉った。
「無理じゃないでしょ?なゆちゃん…これじゃ負けちゃうよ…」
そうは言われてもこんなの捻りだすことなんて絶対に無理だ。
押し問答のように、無理だ無理だと力なく言い放っていると、更に電流が胎内で走り意識が飛びそうになる。
瞬間会長の叫びが聞こえたので、身体に電流が走ったのだろう。
電流が引いていくと同時に、小太り眼鏡が俺の横へと回ると、急に腹を殴り始めた。
「ほらッ!ほらッ!!早く出さないと!!赤ちゃん!!さっちゃんにあげないと!!!!」
何度も容赦なく下腹部を殴られると、その勢いで幼虫がずりゅっずりゅっとアナルから抉りだされていく。
等間隔で、でこぼこが前立腺を擦り上げ、腹を殴られたえずきと共に、快感からくる喘ぎが止まらない。
「ぐほッ…うぅッ……、…はッ!…ぁんっ!…いッ!きもっ、ちッ…!!あがぢゃんッぎも…ッぢ……ぃいい…!!」
腹は殴られて痛かったがもう快感と混同していて気持ちいい気さえする。
白目をむきながら顔中にあらゆる体液をだらだらと流す様は、誰が見ても俺が狂っていると思うだろう。
いや、もう完璧に狂っていた。
しかも小太り眼鏡は腹を殴るのを止めない。
そのまま俺は勢いに任せて胎内の幼虫を捻り出して行くと同時に、快感をあげていくように必死で腰を振っていた。
那由多君の傍に来れたのは良かったが、次の指示はとんでも無いものだった。
しかも、アナル同士をこの幼虫で繋ぐとなると、とんでも無い事態になるだろう。
僕を恋人の様に扱うこの男と離れられたのは良かったが。
それも長くは続かなかった。
「は!!なゆた…くん!!だめっ…だめですッ、……なゆた―――ッ、なゆちゃん!だめ、赤ちゃん、赤ちゃん入ってくるよ!!」
先程獣に犯されて拡張しているとは故、那由多君から押される幼虫を僕の中に全て入れるのは絶対に無理だ。
一瞬演じているのを忘れて声を上げてしまった為、那由多君に電流が走った。
幼虫からも発される様で僕まで電流を浴びて気付いたのだが。
「ほ、ほら…さっちゃ…ん、押し返さないと、…ど、どうなっても知らないよ?」
もう、僕の中に入れとくのも限界だった。
頭の中の台本にも“押し返せ”と、示されている。
「あっ!!あーっ!なゆちゃんの赤ちゃんッ、…だめっ、さっちゃんの中にいれちゃだめだよ!!なゆちゃん正気にもどってっ!!ぁあああっ、返す、返してあげるからっ!!」
僕は腹筋に力を入れて中の幼虫をなゆちゃんに押し返す。
前立腺が擦れて死ぬほど気持ち良かった。
排出感も堪らない。
「うん、うん、や、やっぱり、さっちゃんは強いね…で、で、も、最後に勝つのは…なゆちゃんだよ?」
太った男がそう言った瞬間、尿道の触手が膨らみ始めた。
同時に押し返していた力も弱まり額を床に擦りつけながら、尿道の触手を僕は必死に引っ張った。
「ひっ!!!だめぇぇっ!!さっちゃんのおちんちん、壊れちゃう!!だめぇ、ぁああ!!」
【千星 那由多/なゆちゃん】
幼虫を捻り出すために必死で力んでいると、身体に電流が走った。
「――――ッああああああッ!!!」
それは局部にも流れていたが、胎内の幼虫からも発せられ、更に腸壁が幼虫を縛りあげるように収縮する。
視界が乱れ、喉が痛いくらいに声があがった。
押し出す力が入らずにガクガクと震えながら、身体を触手にまかせ項垂れていると、会長側から幼虫を押し返されてきた。
「んんんぅッ―――!!やめッ…無理ッ、…も、こんっな……出せないいいいッ!!」
更にこちら側に返ってきた幼虫は先ほどよりも太くなっている。
中で暴れ回る度に前立腺を抉った。
「無理じゃないでしょ?なゆちゃん…これじゃ負けちゃうよ…」
そうは言われてもこんなの捻りだすことなんて絶対に無理だ。
押し問答のように、無理だ無理だと力なく言い放っていると、更に電流が胎内で走り意識が飛びそうになる。
瞬間会長の叫びが聞こえたので、身体に電流が走ったのだろう。
電流が引いていくと同時に、小太り眼鏡が俺の横へと回ると、急に腹を殴り始めた。
「ほらッ!ほらッ!!早く出さないと!!赤ちゃん!!さっちゃんにあげないと!!!!」
何度も容赦なく下腹部を殴られると、その勢いで幼虫がずりゅっずりゅっとアナルから抉りだされていく。
等間隔で、でこぼこが前立腺を擦り上げ、腹を殴られたえずきと共に、快感からくる喘ぎが止まらない。
「ぐほッ…うぅッ……、…はッ!…ぁんっ!…いッ!きもっ、ちッ…!!あがぢゃんッぎも…ッぢ……ぃいい…!!」
腹は殴られて痛かったがもう快感と混同していて気持ちいい気さえする。
白目をむきながら顔中にあらゆる体液をだらだらと流す様は、誰が見ても俺が狂っていると思うだろう。
いや、もう完璧に狂っていた。
しかも小太り眼鏡は腹を殴るのを止めない。
そのまま俺は勢いに任せて胎内の幼虫を捻り出して行くと同時に、快感をあげていくように必死で腰を振っていた。
0
お気に入りに追加
312
あなたにおすすめの小説

美形×平凡の子供の話
めちゅう
BL
美形公爵アーノルドとその妻で平凡顔のエーリンの間に生まれた双子はエリック、エラと名付けられた。エリックはアーノルドに似た美形、エラはエーリンに似た平凡顔。平凡なエラに幸せはあるのか?
──────────────────
お読みくださりありがとうございます。
お楽しみいただけましたら幸いです。


うるせぇ!僕はスライム牧場を作るんで邪魔すんな!!
かかし
BL
強い召喚士であることが求められる国、ディスコミニア。
その国のとある侯爵の次男として生まれたミルコは他に類を見ない優れた素質は持っていたものの、どうしようもない事情により落ちこぼれや恥だと思われる存在に。
両親や兄弟の愛情を三歳の頃に失い、やがて十歳になって三ヶ月経ったある日。
自分の誕生日はスルーして兄弟の誕生を幸せそうに祝う姿に、心の中にあった僅かな期待がぽっきりと折れてしまう。
自分の価値を再認識したミルコは、悲しい決意を胸に抱く。
相棒のスライムと共に、名も存在も家族も捨てて生きていこうと…
のんびり新連載。
気まぐれ更新です。
BがLするまでかなり時間が掛かる予定ですので注意!
人外CPにはなりません
ストックなくなるまでは07:10に公開
3/10 コピペミスで1話飛ばしていたことが判明しました!申し訳ございません!!

いっぱい命じて〜無自覚SubはヤンキーDomに甘えたい〜
きよひ
BL
無愛想な高一Domヤンキー×Subの自覚がない高三サッカー部員
Normalの諏訪大輝は近頃、謎の体調不良に悩まされていた。
そんな折に出会った金髪の一年生、甘井呂翔。
初めて会った瞬間から甘井呂に惹かれるものがあった諏訪は、Domである彼がPlayする様子を覗き見てしまう。
甘井呂に優しく支配されるSubに自分を重ねて胸を熱くしたことに戸惑う諏訪だが……。
第二性に振り回されながらも、互いだけを求め合うようになる青春の物語。
※現代ベースのDom/Subユニバースの世界観(独自解釈・オリジナル要素あり)
※不良の喧嘩描写、イジメ描写有り
初日は5話更新、翌日からは2話ずつ更新の予定です。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

皇帝陛下の精子検査
雲丹はち
BL
弱冠25歳にして帝国全土の統一を果たした若き皇帝マクシミリアン。
しかし彼は政務に追われ、いまだ妃すら迎えられていなかった。
このままでは世継ぎが産まれるかどうかも分からない。
焦れた官僚たちに迫られ、マクシミリアンは世にも屈辱的な『検査』を受けさせられることに――!?


【完結】ぎゅって抱っこして
かずえ
BL
幼児教育学科の短大に通う村瀬一太。訳あって普通の高校に通えなかったため、働いて貯めたお金で二年間だけでもと大学に入学してみたが、学費と生活費を稼ぎつつ学校に通うのは、考えていたよりも厳しい……。
でも、頼れる者は誰もいない。
自分で頑張らなきゃ。
本気なら何でもできるはず。
でも、ある日、金持ちの坊っちゃんと心の中で呼んでいた松島晃に苦手なピアノの課題で助けてもらってから、どうにも自分の心がコントロールできなくなって……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる