元戦闘奴隷なのに、チャイニーズマフィアの香主《跡取り》と原住民族の族長からの寵愛を受けて困っています

ギャグエロ【どんなエロでも許せる方のみオススメ】

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【神功左千夫／さっちゃん】

「く！止めろッ！……あんな、の。入る訳―――ッ―――――ぐ！！」

脅しでは無く本気でこれを挿入しようとしている事実が分かった瞬間に僕は暴れた。
そして、台本以外の事を言った為に那由多君から悲鳴が上がり、口を噤む。

その瞬間体を真っ二つに引き裂かれたかのような激痛が走った。
僕のアナルが裂けて血が滴る。
確実に許容範囲を超えたものに細い悲鳴が上がった。
触手の体液と血液が潤滑油となって何とか入るには入っているがせり上がる様な嘔吐感に襲われ歯を食いしばった。
無理矢理前立腺を押し上げられ尿道がパクパクしているのが分かる。

更に追い打ちを掛けるような脳内の台詞。
口を開けば悲鳴がでそうなのに、言い淀んでいると那由多君に電流が走ってしまう。

「ひ、ぅぅぅぅ…だめ……痛い…さっちゃん、壊れちゃう……ぁ、ぐ……、獣、さんの、お、おちんち…んで、こわれちゃ…ぅ、ぁぁ！！だめっ……それ以上速くしたら……ぐ、しちゃぁ、本当に……はっ、こわれ…ぁ！ぁああああ゛！！！」

アナルを割りさかれるかと思うぐらいピストンが速くなると体を捩る様に抵抗した。
頬を舐める獣の舌先に噛み付いてやる。
一瞬動きが収まったが、その後鋭い瞳を向けられ背筋がおののいた。
僕のペニスももう、無理矢理射精させられそうな限界まで来ている。


「……獣さん……本当に、……はっ、……さけて……さけちゃ…ぅ」



【杉浦徹雄】

な、なゆちゃんが…！ボクのチンコを…！！

それを考えるだけで幸せだった。
あの、なゆちゃんが、ボクのペニスを咥えている。
しかも自らの意思で。

そう思うと我慢が効かなくなりボクはめちゃくちゃに腰を揺らし始める。

「なゆちゃん、な、なゆちゃん！！待ってて、今、ボクのミルクたっぷりあげるからね、ボクのなゆちゃん、…なゆちゃん！！」

ボクの興奮は最高潮で、夢中で腰をなゆちゃんのお口に打ち付けた。
ボコボコと膨らんだ腹を鷲掴み、ぎゅぎゅっと握る様に揉んでやる。
これで歯を立てたら、更にお仕置きできるんだけどな。

そう思いながらすっぽり、彼女の口に収まってしまうペニスを打ち付ける様に口を動かした。
そして、ダラダラと我慢汁が垂れるほど僕は限界だった。

「呑みたかったらちゃんと、おねだりしてよ、なゆちゃんらしくね。」

その間も腹の中の卵はどんどん育っていく。
早くしないと破裂しちゃうよ、なゆちゃん。