元戦闘奴隷なのに、チャイニーズマフィアの香主《跡取り》と原住民族の族長からの寵愛を受けて困っています

ギャグエロ【どんなエロでも許せる方のみオススメ】

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【神功左千夫／さっちゃん】

柔らかいものが僕の尿道を荒らす。
硬いモノやチューブは幾度となく入れられたがこれはまた違う。
こんな柔らかい軟体な物は入れたことが無い。

内側から焼けるような熱さを感じる。
思考も回らなくなってくるといよいよ打つ手が無くなってくる。

「――――――ッン、はぁ、………な…に」

アナルに挿入された触手からも体液が出たのかぬるりとした感覚が走った。
ペニス側の前立腺を擦られることで自然と呼吸が上がる。

快楽におぼれそうになった時後ろから気配を感じだ。
肩越しに視線を送り、その股間部にえげつない性器が脈打っているのが分かった。
こんなグロテスクなもの挿れるつもりか？脅しか？

対面するとますますそのでかさに寒気がした。
獣臭がするペニスを頬になすりつけられるのは不快でしかない。

「いや…！やめろ、…やめて…そんなおっきい、お、おちんちん、入らないよ……ぉ、さっちゃんめちゃくちゃに犯されて死んじゃう！！」

台詞もさることながらその性器は流石の僕も無理だ。
その、馬をも髣髴させるペニスから逃げる様に腰を捩った。
そして、リモコンを操作している本人を睨みつける。



【杉浦徹雄】

懇願するなゆちゃん―――！！！
ああ、ご主人様と呼ばれるのは最高にいい！！
敢えて僕の名前は呼ばせない、なゆちゃんは皆のものだからね。
今日はボクがお借りしているだけだ。

「なら仕方ないね…舐めて綺麗にしろ。そうしたら、出させてあげるよ。」

ボクはなゆちゃんに近づくと興奮してガチガチのペニスを口元に押し付けた。
勿論この日の為に数日洗っていない。
たっぷりとご奉仕して貰わないとね。

「先に言っとくけど…噛み付いたりなんかしたら―――ってなるからね。」

僕がリモコンのボタンを押すと卵をうみつけている最中の触手が動き始める。
グルングルンと中の卵を掻きまわすかのように数度動いてから制止した。
ぼこぼこと腹部が波打つ様は堪らなかった。

「ほ…ほら。さっさと、ご奉仕してよ。」

ボクの興奮はもう収まらなかった。

次の命令には台詞は無くアドリブだ。
最高にうまそうにペニスにしゃぶり付き、ほめたたえると言う内容だけがなゆちゃんの頭にはあるだろう。