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ギャグエロ【どんなエロでも許せる方のみオススメ】
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【千星那由多/なゆちゃん】
ここからが本番…?
そんな言葉をぼんやりとする意識の中で聞いていた。
これ以上なにをするって言うんだ、こんなことをされ続けたらもう俺は…。
想像するだけで恐怖が身体を駆け巡った。
しかし、それと同時に再び快感が湧き上がってくる。
「――――ッぁああぁ!!!!」
切り離されたはずの触手が俺の胎内で蠢き始めた。
止まっていた刺激が快感を呼び起こし、身体がのけ反る。
そして、会長が俺の名前を呼んだ直後だった。
乳首、そして勃起したペニスがビリビリと電流が流れ、身体が大げさに痙攣する。
「ひぐッ!!んぁああああッ――――!!」
射精ぎりぎりだったペニスがビクッビクッと波打ち、視線が乱れる。
すぐにでも快感と痛みでイッてしまいそうだった。
肩で息をしながら、会長の腕を掴んだ。
もう、もう、これ以上堕ちていくのは嫌だ。
しかし、奴等は容赦ない。
頭の中に台本が浮かびあがると、その台詞に俺は絶句した。
そして小太り眼鏡は「台本に添わないと電流がいやらしいところに流れる」などと言っている。
最悪な変態野郎だ。
あくまでもこの世界では俺はなゆちゃんで、会長はさっちゃん。
それに抗えば、俺達はどんどん酷い目に合されていく。
「ひっ…ひぅ…ッ…ぐッ……!」
台詞を喋らなければと思うのに、電流の余韻と胎内で蠢く触手に気が取られてうまく喋ることができない。
その途端に会長の身体が跳ねた。
眉を顰めたのが見えたが、その後大丈夫と言いたげに小さく微笑んだ。
―――――言わなければ。
こんな所に電流を流され続けるなんて、たまったもんじゃない。
「…ぅ…ううッ…あっ…!!やぁ、…ひッ…なゆちゃんもう我慢できない…!!
触手さん…、なゆちゃんの、中を……もっといっぱい……ぐちゅぐちゅしてぇ……!」
上ずりながら途切れ途切れに喋るせいか、余計に卑猥に聞こえてしまう。
恥ずかしさと虚しさで身体が震えた。
【中島雄一郎】
いい!いい!!とてもいい!!
なんて素晴らしい世界なんだここは!!
失敗すればいやらしいところに電流とは、部長も考えたものだ。
あの電流がいずれは快感に変わり、さっちゃんが喘ぐ姿を想像すると…それだけでたまらない。
なゆちゃんが台詞を読み上げた後、会長の鼻息は荒くなっていた。
よし、次は僕の番だ。
触手をさっちゃんの方へと向かわせると、なゆちゃんとさっちゃんを引き離す。
両腕を上に上げるような体勢で固定すると、身体を滑るように触手を這わせ、服の上から乳首とペニスを擦ってあげた。
巨乳じゃないのは残念だけど仕方がない。
彼の固く閉じられた口を粘ついた触手の先端ででろでろとなぞる。
相変わらず睨みつけている視線が堪らない。
さっちゃんはこうでなくちゃいけない。
「さぁさっちゃん、次は君の番だよぉ~」
奥から大きめの触手が出てくると、彼の顔にローションに似た妖液をかける。
さっちゃんの顔から身体は、びちょびちょに濡れてしまった。
元々ラインの協調される服が更にべったりと貼り付き、なんともいやらしい。
この溶液には媚薬成分がたっぷり仕込まれているので、いずれ彼もあのキツイ視線をとろんとさせてしまうだろう。
さっちゃんの脳内に台本を送り込む。
最初は強がって罵ってもらわなくてはいけない。
『ふざけないで…!こんなことしたってさっちゃんの身体はあげないんだから!!この変態!!」
それから次々と彼に罵声の言葉を脳内に送り込んで行った。
ここからが本番…?
そんな言葉をぼんやりとする意識の中で聞いていた。
これ以上なにをするって言うんだ、こんなことをされ続けたらもう俺は…。
想像するだけで恐怖が身体を駆け巡った。
しかし、それと同時に再び快感が湧き上がってくる。
「――――ッぁああぁ!!!!」
切り離されたはずの触手が俺の胎内で蠢き始めた。
止まっていた刺激が快感を呼び起こし、身体がのけ反る。
そして、会長が俺の名前を呼んだ直後だった。
乳首、そして勃起したペニスがビリビリと電流が流れ、身体が大げさに痙攣する。
「ひぐッ!!んぁああああッ――――!!」
射精ぎりぎりだったペニスがビクッビクッと波打ち、視線が乱れる。
すぐにでも快感と痛みでイッてしまいそうだった。
肩で息をしながら、会長の腕を掴んだ。
もう、もう、これ以上堕ちていくのは嫌だ。
しかし、奴等は容赦ない。
頭の中に台本が浮かびあがると、その台詞に俺は絶句した。
そして小太り眼鏡は「台本に添わないと電流がいやらしいところに流れる」などと言っている。
最悪な変態野郎だ。
あくまでもこの世界では俺はなゆちゃんで、会長はさっちゃん。
それに抗えば、俺達はどんどん酷い目に合されていく。
「ひっ…ひぅ…ッ…ぐッ……!」
台詞を喋らなければと思うのに、電流の余韻と胎内で蠢く触手に気が取られてうまく喋ることができない。
その途端に会長の身体が跳ねた。
眉を顰めたのが見えたが、その後大丈夫と言いたげに小さく微笑んだ。
―――――言わなければ。
こんな所に電流を流され続けるなんて、たまったもんじゃない。
「…ぅ…ううッ…あっ…!!やぁ、…ひッ…なゆちゃんもう我慢できない…!!
触手さん…、なゆちゃんの、中を……もっといっぱい……ぐちゅぐちゅしてぇ……!」
上ずりながら途切れ途切れに喋るせいか、余計に卑猥に聞こえてしまう。
恥ずかしさと虚しさで身体が震えた。
【中島雄一郎】
いい!いい!!とてもいい!!
なんて素晴らしい世界なんだここは!!
失敗すればいやらしいところに電流とは、部長も考えたものだ。
あの電流がいずれは快感に変わり、さっちゃんが喘ぐ姿を想像すると…それだけでたまらない。
なゆちゃんが台詞を読み上げた後、会長の鼻息は荒くなっていた。
よし、次は僕の番だ。
触手をさっちゃんの方へと向かわせると、なゆちゃんとさっちゃんを引き離す。
両腕を上に上げるような体勢で固定すると、身体を滑るように触手を這わせ、服の上から乳首とペニスを擦ってあげた。
巨乳じゃないのは残念だけど仕方がない。
彼の固く閉じられた口を粘ついた触手の先端ででろでろとなぞる。
相変わらず睨みつけている視線が堪らない。
さっちゃんはこうでなくちゃいけない。
「さぁさっちゃん、次は君の番だよぉ~」
奥から大きめの触手が出てくると、彼の顔にローションに似た妖液をかける。
さっちゃんの顔から身体は、びちょびちょに濡れてしまった。
元々ラインの協調される服が更にべったりと貼り付き、なんともいやらしい。
この溶液には媚薬成分がたっぷり仕込まれているので、いずれ彼もあのキツイ視線をとろんとさせてしまうだろう。
さっちゃんの脳内に台本を送り込む。
最初は強がって罵ってもらわなくてはいけない。
『ふざけないで…!こんなことしたってさっちゃんの身体はあげないんだから!!この変態!!」
それから次々と彼に罵声の言葉を脳内に送り込んで行った。
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