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ギャグエロ【どんなエロでも許せる方のみオススメ】
魔女っ子なゆちゃん(再)②
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魔女っ子なゆちゃん①は那由多受けにあります。
那由多・さちお受け
女装・輪姦・触手 産卵 小スカ 獣姦 幼虫
【神功左千夫/さっちゃん】
良い予感はしなかった。
僕もこれと同じような触手の化け物に襲われた。
しかし、台本が無かったのをいいことに…その、…盛大に化け物のほうを泣かせて来たのだが。
そして、なゆちゃんと合流するシナリオを頭の中で描いていたらうまく合流することができた。
案の定那由多君は触手に弄ばれ、散々な有様だ。
片手で那由多君の頭を掬うようにして顔を覗きこんだ。
「意識はありますか?那由多君。」
片手で汚れた顔を拭う。
完全に勃起したペニスが視界に入ると少し可愛そうにも思えたのでゆっくりと頬を摩ってやった。
後はこいつを倒すだけだ。
……きっと。
【千星 那由多/なゆちゃん】
もうダメだ、このまま気持ち悪い触手に犯されてイッてしまう。
ここに連れて来た奴等も変態だけど、俺も変態だ…。
気持ちよすぎてもう……何も考えたくない…。
胎内の中の触手が動きを変えようとした瞬間だった。
火の玉が飛んできたかと思うと、俺をぶら下げていた触手が切れ、地面へと落ちて行く。
誰かに受け止められた感覚がし、瞑っていた目を開けた。
「意識はありますか?那由多君。」
歪んだ視界の先に居たのはさっちゃんの姿をした会長だった。
甘い香りと声で心が落ち着いていく。
「ぅう……はぁっ……かい、ちょぉ……」
汚れた顔を拭ってくれるように頬を摩られると、それさえ感じてしまいそうだった。
痴態を見られる恥ずかしさよりも身体が限界ギリギリの所で止まってしまった歯がゆさが先に立つ。
俺の胎内に入っていた触手は動かなくなっていた。
「いい演出だったよ…さっちゃん!」
そんな声が響いたかと思うと、奥から拍手をしながら現れたのは、漫研部の小太り眼鏡だった。
俺は力なくそいつの顔を睨みつける。
「この熱い愛…泣かせてくれるねほんとに…」
奴の股間が膨らんでいるのが嫌でも目に入り、俺は眉を顰めた。
さっきまでの光景をこいつに見られていたのかと思うと、吐き気さえしてくる。
「部長~…」
小太り眼鏡に続いて、次はあのもやしが出て来た。
那由多・さちお受け
女装・輪姦・触手 産卵 小スカ 獣姦 幼虫
【神功左千夫/さっちゃん】
良い予感はしなかった。
僕もこれと同じような触手の化け物に襲われた。
しかし、台本が無かったのをいいことに…その、…盛大に化け物のほうを泣かせて来たのだが。
そして、なゆちゃんと合流するシナリオを頭の中で描いていたらうまく合流することができた。
案の定那由多君は触手に弄ばれ、散々な有様だ。
片手で那由多君の頭を掬うようにして顔を覗きこんだ。
「意識はありますか?那由多君。」
片手で汚れた顔を拭う。
完全に勃起したペニスが視界に入ると少し可愛そうにも思えたのでゆっくりと頬を摩ってやった。
後はこいつを倒すだけだ。
……きっと。
【千星 那由多/なゆちゃん】
もうダメだ、このまま気持ち悪い触手に犯されてイッてしまう。
ここに連れて来た奴等も変態だけど、俺も変態だ…。
気持ちよすぎてもう……何も考えたくない…。
胎内の中の触手が動きを変えようとした瞬間だった。
火の玉が飛んできたかと思うと、俺をぶら下げていた触手が切れ、地面へと落ちて行く。
誰かに受け止められた感覚がし、瞑っていた目を開けた。
「意識はありますか?那由多君。」
歪んだ視界の先に居たのはさっちゃんの姿をした会長だった。
甘い香りと声で心が落ち着いていく。
「ぅう……はぁっ……かい、ちょぉ……」
汚れた顔を拭ってくれるように頬を摩られると、それさえ感じてしまいそうだった。
痴態を見られる恥ずかしさよりも身体が限界ギリギリの所で止まってしまった歯がゆさが先に立つ。
俺の胎内に入っていた触手は動かなくなっていた。
「いい演出だったよ…さっちゃん!」
そんな声が響いたかと思うと、奥から拍手をしながら現れたのは、漫研部の小太り眼鏡だった。
俺は力なくそいつの顔を睨みつける。
「この熱い愛…泣かせてくれるねほんとに…」
奴の股間が膨らんでいるのが嫌でも目に入り、俺は眉を顰めた。
さっきまでの光景をこいつに見られていたのかと思うと、吐き気さえしてくる。
「部長~…」
小太り眼鏡に続いて、次はあのもやしが出て来た。
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