140字創作小説シリーズ

改行・空白を除いた140字以内創作小説です
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,115 位 / 192,115件 青春 7,030 位 / 7,030件

あなたにおすすめの小説

つまらないよね、生きるって

ドルドレオン
青春
怠惰、わたしたちを脅かすもの。 崇高なもの、それはあまりにも遠くにある。何のために生きているのか。 連載

短編小説まとめ

涼しい秋風
青春
短編小説のまとめです

現代モノ短編集〜冬の物語〜

一花カナウ
青春
冬の物語詰め合わせ ※ノベルアップ+、カクヨムにも掲載中

黒狐さまと創作狂の高校生

フゥル
青春
これは、執筆に行き詰まったコミュ症高校生が、妖狐との異文化交流を通して自分の殻を破り、人間的にも作家的にもちょっぴり大人になる物語。 ―― 脳を創作で支配された高校生『ツキ』。 小説執筆で頭をおかしくしたツキは、神社へ参拝。 「面白い小説を書けますように」 「その願い、叶えよう」 願いを聞き届けたのは、千年妖狐の『黒狐さま』。黒髪ロングの美女である黒狐さまに対し、ツキは言った。 「いやです。だって、願い事叶う系の短編小説のオチって、大抵ろくな事ないじゃないですか」 「では、投稿サイトと、アカウント名を教えておくれ。ただの助言であれば、文句はあるまい」 翌朝、ツキのクラスに、黒狐さまが転入してきた。 こうして始まった、創作狂ツキと黒狐さまの奇妙な妖狐ミュニケーション。種族も年齢も価値観も違う交流。すれ違わないはずもなく……。

亜由美の北上

きうり
青春
幣原春子は高校時代からの親友だ。密かに彼女に憧れていた私は、ある日を境に毎日のように言葉を交わすようになった。しかし春子には、男と遊んでいるという嫌な噂がつきまとう。彼女が他の女子から因縁をつけられていても助けることができなかった私は、友達を名乗る資格があるのだろうか? 葛藤を抱えながら十年、二十年と時が経ち、マグニチュード7の地震が春子の住む秋田市を襲う。彼女からの連絡を受けた私が、その時取った選択は――。田舎町に住む女子たちの関係と友情を描いた”百合”小説。

数十センチの勇気

こつぶ
青春
同じクラスの人気者に恋する女子のお話。 遠くから見つめるだけだった恋の急展開。 甘酸っぱい青春をもう一度。 笑 日常のちょっとした一コマを切り取った さらっと読める短編ストーリー。

感情喪失少女

紗霧 鈴
青春
幼稚園の時出会った少女“菓子餅夢李(かしもち ゆい)” 皆のアイドル的な存在の夢李。 そんな彼女が僕に話しかける理由とは? 理由も分からぬまま、彼女は小学校から別れてしまう… そんなある日再会したのは中学時代!? 彼女の感情を無くして変わり果てた姿に…!? 「私、理由があって感情なくしてるんだよね」 信じられない言葉に僕は…?

あしたのアシタ

ハルキ4×3
青春
都市部からかなり離れた小さな町“明日町”この町の私立高校では20年前に行方不明になった生徒の死体がどこかにあるという噂が流れた。