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第19話「つぎのあさ」
第19話「つぎのあさ」予告
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◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
幾ヶ瀬の変態っぷりが露呈した、その次の朝。
さあ、タイトルのとおりイチャついてもらいましょう。
といった感じのお話です。
フォローできているのかいないのか…
つまりそんな感じのお話なのです。
◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
こんにちは。
ギックリ腰・陣リンです。
急に何だとお思いでしょう。
いえね、手を洗おうと洗面所でちょっと屈んだんです。
そのとき、急にクシャミをしたくなって。
「ハックション」とやったと同時に、腰もイッてしまったのです。
いわゆるアレです。ギックリというやつです。
立ったり座ったり、寝転んだりと、体勢を変えるたびに「アイタタタ」となるわけです。
もうヨボヨボです。
腰が痛いと言えば、私たちの業界(※腐女子・友の会)では別の意味じゃないですか。
攻めさんが張り切って腰を傷めたとか、受けさんが頑張って腰が痛くなったとか…。
ギックリって…。
お話はまだ続きます。
まぁまぁ動けるようになったので、買いものに出たときのことです。
途中でヨボヨボになったので、通り道にあったマンションの下のベンチ?に腰かけて休憩したのです。
常備しているメモ帳に思いついたネタを書いたりして、ホクホク気分で立ち上がったとき、異変に気付きました。
ズボンのお尻のところがビショビショに濡れているのです。
そういや夕べ、雨が降っていたっけ…。
これはマズイ。焦りました。
コレ、どう見たってお漏らしじゃねぇか。
パンツまでビショビショじゃねぇかって…私たちの業界では別の意味……。
(上着の裾を引っ張って尻を隠しつつ、腰を庇いながらヨボヨボと店に行って買い物をして帰りました)
不審者って思われたならまだ良い。変態って言われてたらどうしよう…。あの店、もう行けないや。
そんな悲劇を経て生まれたのが、次回のお話です。
(このページ、予告でも何でもないや…)
いつものようにゆっくり更新ですが、たまに思いだしたときに見にきてくださったら嬉しいことこの上なしです。
あと、前回は攻めの人がヘンタイすぎました。ゴメンナサイ。(ついでのように謝罪する)
幾ヶ瀬の変態っぷりが露呈した、その次の朝。
さあ、タイトルのとおりイチャついてもらいましょう。
といった感じのお話です。
フォローできているのかいないのか…
つまりそんな感じのお話なのです。
◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
こんにちは。
ギックリ腰・陣リンです。
急に何だとお思いでしょう。
いえね、手を洗おうと洗面所でちょっと屈んだんです。
そのとき、急にクシャミをしたくなって。
「ハックション」とやったと同時に、腰もイッてしまったのです。
いわゆるアレです。ギックリというやつです。
立ったり座ったり、寝転んだりと、体勢を変えるたびに「アイタタタ」となるわけです。
もうヨボヨボです。
腰が痛いと言えば、私たちの業界(※腐女子・友の会)では別の意味じゃないですか。
攻めさんが張り切って腰を傷めたとか、受けさんが頑張って腰が痛くなったとか…。
ギックリって…。
お話はまだ続きます。
まぁまぁ動けるようになったので、買いものに出たときのことです。
途中でヨボヨボになったので、通り道にあったマンションの下のベンチ?に腰かけて休憩したのです。
常備しているメモ帳に思いついたネタを書いたりして、ホクホク気分で立ち上がったとき、異変に気付きました。
ズボンのお尻のところがビショビショに濡れているのです。
そういや夕べ、雨が降っていたっけ…。
これはマズイ。焦りました。
コレ、どう見たってお漏らしじゃねぇか。
パンツまでビショビショじゃねぇかって…私たちの業界では別の意味……。
(上着の裾を引っ張って尻を隠しつつ、腰を庇いながらヨボヨボと店に行って買い物をして帰りました)
不審者って思われたならまだ良い。変態って言われてたらどうしよう…。あの店、もう行けないや。
そんな悲劇を経て生まれたのが、次回のお話です。
(このページ、予告でも何でもないや…)
いつものようにゆっくり更新ですが、たまに思いだしたときに見にきてくださったら嬉しいことこの上なしです。
あと、前回は攻めの人がヘンタイすぎました。ゴメンナサイ。(ついでのように謝罪する)
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