三度の転生で俺は最強になりました
ある日事故で死んでしまった晴人。
気づいたら目の前に居たのは閻魔大王と名乗る者。
事情を話され共に自身の能力を知る。
それと共に異世界に転生の機会を与えられる。
--がそれを断りもう二回だけ前の世界を生きたいと願い、それから行くと言う。
晴人は企んでいた、自身の能力を使えば最強になれると。
そして迎えた3度目の転生。
晴人は企み通り最強となっていた。
……がそんなの自惚れであった。
もう二度と″あんな事″は起こさないと心に誓い、今度こそ″最強″を求める旅が始まる。
気づいたら目の前に居たのは閻魔大王と名乗る者。
事情を話され共に自身の能力を知る。
それと共に異世界に転生の機会を与えられる。
--がそれを断りもう二回だけ前の世界を生きたいと願い、それから行くと言う。
晴人は企んでいた、自身の能力を使えば最強になれると。
そして迎えた3度目の転生。
晴人は企み通り最強となっていた。
……がそんなの自惚れであった。
もう二度と″あんな事″は起こさないと心に誓い、今度こそ″最強″を求める旅が始まる。
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作品の情報
三度の転生で俺は最強になりました
| お気に入り | 1,314 |
|---|---|
| 初回公開日時 | 2017.01.29 02:26 |
| 更新日時 | 2017.02.21 02:58 |
| 文字数 | 59,873 |
| 24h.ポイント | 0 pt (194,037位) |
| 週間ポイント | 0 pt (194,037位) |
| 月間ポイント | 28 pt (84,450位) |
| 年間ポイント | 273 pt (110,355位) |
| 累計ポイント | 655,989 pt (7,165位) |
投稿小説
総計が何故かニースから円に変わっていますよ∑(ﾟДﾟ)
誤りの報告ありがとうございます！
ついつい、ニースと円が同じような感覚なので間違えました……。
訂正しておきます。
人生いくつになってもどんなことでも勉強なんだよね。
色々な知識をみにつけてね。
無理なく更新、勉強頑張ってください。
応援ありがとうございます。
そうですね、人生は常に勉強ですね……。
自分もこの主人公と共に、高校生活しっかり勉強して参ります。
ご卒業おめでとうございます(´∀｀) 続きが気になって気になって仕方がなかったですが、私は作者の無事を信じてました。
これからも学業と両立大変だと思いますが頑張って下さい！！
卒ありでございます。
少し立ち直るのに時間はかかりましたが戻って来ました。心配ありがとうございます。
高校からはより一層、大変との事なので今までよりも頑張ってやっていきます！
卒業おめでとうございます！これからも配信楽しみに待ってます頑張って下さい！(*｀･ω･)ゞ
ありがとうございます！
楽しみにしていただけて、何よりです。
これからも頑張ります！
感想ありがとうございます。
確かに最強になると意気込んでいます。
そして、これは寄り道と言えば寄り道です。
しかし、主人公は肉体的に最強になりたいわけではありません。心身共に強くなりたいのです。
それが今回、元々の道徳観と合わさり救おうということになりました。
目の前で死にかけてる人達を救うのも最強への一歩です。
二度の感想ありがとうございます。
全くと言うほどではなくとも、成長したのは能力的な強さだけ。
人間としての道徳はあっても、女性関係になるとどこか夢見がち。
大学生時代に女性経験が少ない事に由来しています(語ってはいませんが)。
主人公の二章での目的的なのは、″焼き付いた自分″を打ち払う。と言うのを目指しています。
受験が近づいてるので、更新が少し遅れますが。完結まで頑張っていきます。
感想ありがとうございます。
先に言っておきますが、バッシングまではしていません。
ちゃんと感想でいただいた事は今後書く際に、役立てています。
それもそうですね、作者自身が女に夢見ている所があるのでこんな事にもなっていたりします。
この際主人公の事を言うと、精神年齢やらが中途半端な大学生で止まってると言うのも関係するかと。
基本的に夢見がちで、妙な所で人を信用する人です。
なので、大事な所で人としてクズと思われてしまいます。
それは″焼き付いたもの″なので簡単には変えられません。
今回、それを変えるだけの事が起きたわけです。
そんな主人公の行く末を頑張って書いていきます。
感想ありがとうございます。
もちろん、ハルトはちゃんと対策を考えてますよ！
支度と言うのは、やった事を全てひっくるめているので今後説明します。
確かに、生きていると知ったらとても残酷な殺し方をしに来るでしょうね。
ですが、呪いをかけたので向こうは死んだと思っているはずですよ。
感想ありがとうございます。
そうなんですか……この言い回しだとそう言ったものになってしまうのですか……。
ハルト的には、無意識でしたのでこんなキザな言葉になっていますが、そこまで執着してるわけではありません。
確かに愛していました、それは転生しても同じです。だからこそでもあるのです。
そして、魔人になってから本音が出たのも確かにその通りです。
ですが、魔人になって洗脳を受けた事で他言を受け付けないようにもなっています。
そのため、何を言っても聞かない人になりました。
それは和解するのと一緒のことです。話し合わないと真意が分からないのと同じことです。
純愛を期待していたのなら、そこは謝罪します。
基本的にこの主人公は誤解を招きやすい事をします。
そして、他の方の感想に対しての返信でも書いておりますが。
妻は物分かりが良いです。なので話せば分かってくれる。そう言った、信頼関係があります。
何年も夫婦でしたからね。
それこそ、不運で魔人にさえなっていなければ、互いに不幸にはならなかったでしょう。
むしろ″そんな事だろうと思った″なんて言われそうなくらいです。
ネタバレになるので、あまり言いたくないのですが……支度というところから察してください。
［かかってこち］って何ですか？
ネット用語か何かでしょうか？
感想ありがとうございます。
完全に誤字ってますw
正しくは「かかってこい！」です。
確かに、簡単に惚れたと言えると思いますがまだ明確に″惚れた″とは言っていません。(まぁ惚れていたりもしますが
仲間として大事に思っている、だとかが強いです。
あと誤解が生じているようですが、捨てたのではありません。″死ぬまで″側にいると言う意味です。
そして、責任という行為を軽く見ているのではありません。そんなのは当然です。
責任という行為を取るのは当然。その先をどうするか、という事をこの回では書いております。
責任を取った、じゃあもういいよね？ じゃ済まないのと一緒です。責任の先にあるものがあるはずです。
主人公に対して一方的に酷いと思いながら読むのはおやめください。
そして、貴方に問いますが。
例えばですが、全ての結婚、恋愛が愛を持ってあるものと思いですか？ 愛があっても、それは永遠の物ですか？
この主人公は、愛を持って結婚しました。そして、最後まで愛していました。
しかし、逆にですが来世でもずっと愛を強要しているのもまた気持ちが悪いですよ。
そこの点を主人公は割り切っています。
元より、主人公が言おうと思っていたのは″今世では、まず友達でいよう。お互いまずは、新しい人生を歩んでから、考えよう″でした。
不幸なのは智美も主人公も同じです。
感想ありがとうございます。
確かに主人公は狡猾なキャラになってしまっていますが、自分の事しか考えてないわけではありません。ここだけは訂正しておきます。
確かにトータルで見ると長生きですが、ここで逆に首を締めるのが″焼き付ける能力″でもあります。
そして、主人公は今回の一件は自分が蒔いた種という事は自覚しております。
それを今後どうしていくかが、これからの物語としたいと思っています。
元妻の悪感情が魔人にさせられた事で増幅したのか、はたまた初めから持っていたものなのかについて今後説明されることを期待しています。
そうですね、どちらかと言うと魔人達にやられたと考えた方が良いでしょう。
異世界にて会った時から、すでに魔人になっていたので負の感情に関してはすぐに蓄積します。
それは、今後書いていくので楽しみにしていてください！
感想ありがとうございます。
そういったツッコミが来ると思っていましたよ！
ハルトの転生前に言った言葉っていうのは、まぎれもない本心ですがあくまで″友達″としてを想定していました。
無神経極まりない奴です。
そして、一応ですが元は智美も人間族であります。
これは今後物語の方で説明がされますので、その時にご覧ください。
智美は元の世界での事をあまり書いてないのですが、智美は元々物分かりのいい人です。
″通常″の智美であれば、理解してもらえたでしょう。
錯乱でもしてたのでしょうか。
まぁしかし、智美が過酷な人生になってしまったのは事実ですね。
確かにその原因を作ったのは、主人公ハルトです。
これから、ハルトがどう行動するか、どう元妻と関わるのか、誰を選ぶか今後、より一層頑張って書いていきます。
「もちろん。今頃、解散なんてしないよ」今更じゃないですか？
感想ありがとうございます。
そうですね、今頃よりは今更の方が意味が伝わりそうですね。
修正しておきます。
感想ありがとうございます。
すみません、ファンタジーにわかが出てしまいました……。
馬から牛に変えておきます。
毎度、感想ありがとうございます。
そうですね。実はあの夢、キャラクター紹介の所に伏線があったりなかったり……。
あの基本的に、ハルトは無意識に行動をしがちな人ですw
感想ありがとうございます。
そうなんです、もう妻さんは出てるのですよ～。
ストーカー気味なのが今後どうなるかご期待ください！
登場人物紹介が常に一番下に表示されるので、つい最新話が有ると思いクリックしてしまいます。
他の方の作品では人物紹介や資料という欄を最上段に設定してしているのを見かけます、読み専なので投稿のルールなどは全く分からないのですがアップされた日付を見ると物語がしばらく進んでから追加しても最上段に資料を配置できているようなので、可能でしたら人物紹介や資料はその様に並び替えていただけるとありがたいです。
読んでいただき、感想ありがとうございます。
そういった勘違いが生じていたんですが……。
可能であれば最上欄に表示できるよう、修正しておきます。
俺は1ヶ月半の間何々に魔法を教わり各属性魔法は上級までなら出来るくらいには熟知してきていた
の方が最初の方は分かりやすいきがします
ご指摘ありがとうございます。
自分の中で、教わる相手はノイルしか居ないと思っていたので、省いてしてしまっていました。
誰にかを正確に書いておきます。
大体の小説だと、この辺りでイベント起こすか
それとも、一気に1ヵ月とか3ヵ月飛ばしたり
1年や3年飛ばしてある程度魔法を身に付けた状態から物語を進めて行きますが
この小説は、その魔法を努力して得るメリットが「他の人から特殊能力を隠すため」か「魔法を使う夢」くらいですかね？
もとから、特殊能力と言う力がある主人公は
魔法をどの程度身に付けるのでしょうね
それとも、修行編とかにしても面白いですね
次回からも、ストーリーの経緯
楽しみにしてます！
またまた感想ありがとうございます。
えぇ、そろそろ時間を進めようと考えていました。
今回更新した内容では、一ヶ月半とそれなりに進めております。
それと、主人公が最強になりきれてないので、2章あたりからでも展開を動かそうと企画中です。
敏捷性の上がり方も半端ないですね。
読んでいただき、感想ありがとうございます。
そうですね、敏捷性もハルト的には上げやすいと思うので、結構上げてみました！
読んでいただき、感想ありがとうございます。
まさか下の方で能力を解釈されるとは思いませんでした(笑)
ハルトがもし、下の方で目覚めたなら可能でしょうね、まぁ健全を目指すのでやりませんよ？
戦闘では今後よりチートになりますのでお楽しみを！
もしかしたら、今後ハルトの英雄展開も！？
視覚を感じる能力
目が見えないでも
→目がみえなくとも
じゃないですか？
読んでいただき、感想ありがとうございます。
そうですね、そちらの方が伝わりやすそうですね。
訂正をしておきます。
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