結婚10年目で今更旦那に惚れたので国出したら何故か他国の王太子に求婚された件。~星の夢2~
結婚して10年……初めは好きではなかったはずの旦那に今さら惚れてしまっていたたまれなくなってきたので、子供たちも大きくなってきたことだしと、俺は留学する長女(養子)に護衛として着いていって……――つまり国出することにした。もちろん、旦那には内緒で!
主人公のティアリィが、今更な恋心耐えきれなくなってきた頃、養子にした長女のピオラが嫁ぐ予定の国へと留学することになった。
心配でもあるしちょうどいいと旦那に内緒で護衛に扮して着いていくことにして……――何故か年甲斐もなく学生生活を送る羽目に!
その上、他国人でありながら国を揺るがす陰謀に巻き込まれていって?!
果たしてティアリィは無事に旦那の元へ帰れるのか?
また、ピオラの婚姻は?
・過去作「婚約破棄された婚約者を妹に譲ったら何故か幼なじみの皇太子に溺愛されることになったのだが。」及び「悪役令息?だったらしい初恋の幼なじみをせっかく絡めとったのに何故か殺しかけてしまった僕の話。」の10年後の話です。※この2本は視点が違うだけで同じお話。
・上記2本と違い、今回は視点がころころ変わる予定です。
・本文も一人称と三人称が混在するかも。
・他国に嫁ぐ前提で嫁ぎ先の国へ留学するピオラに黙って無許可に着いていったティアリィが他国で無双する話。になる予定。
・もちろん殿下に了承なんて得てない。
・何故かピオラの婚約者予定の留学先の王太子に惚れられる。
・男性妊娠も可能な魔力とか魔術とか魔法とかがある世界です。
・主人公のティアリィは養子含めて5人の子持ち。
・相変わらずのありがちな異世界学園悪役令嬢婚約破棄モノ(?)になります。
・微ざまぁ的な展開も無くはないですが、そこまで心底悪い悪人なんて出てこない平和な世界で固定CP、モブレ等の痛い展開もほとんどない、頭の中お花畑、ご都合主義万歳☆なハッピーハッピー☆☆☆で、ハピエン確定のお話なので安心してお楽しみください。
・プロポーズしてくる王太子は当て馬で旦那とは別れません、固定CPです。
・R18描写があるお話にはタイトルの頭に*を付けます。
主人公のティアリィが、今更な恋心耐えきれなくなってきた頃、養子にした長女のピオラが嫁ぐ予定の国へと留学することになった。
心配でもあるしちょうどいいと旦那に内緒で護衛に扮して着いていくことにして……――何故か年甲斐もなく学生生活を送る羽目に!
その上、他国人でありながら国を揺るがす陰謀に巻き込まれていって?!
果たしてティアリィは無事に旦那の元へ帰れるのか?
また、ピオラの婚姻は?
・過去作「婚約破棄された婚約者を妹に譲ったら何故か幼なじみの皇太子に溺愛されることになったのだが。」及び「悪役令息?だったらしい初恋の幼なじみをせっかく絡めとったのに何故か殺しかけてしまった僕の話。」の10年後の話です。※この2本は視点が違うだけで同じお話。
・上記2本と違い、今回は視点がころころ変わる予定です。
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・もちろん殿下に了承なんて得てない。
・何故かピオラの婚約者予定の留学先の王太子に惚れられる。
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・主人公のティアリィは養子含めて5人の子持ち。
・相変わらずのありがちな異世界学園悪役令嬢婚約破棄モノ(?)になります。
・微ざまぁ的な展開も無くはないですが、そこまで心底悪い悪人なんて出てこない平和な世界で固定CP、モブレ等の痛い展開もほとんどない、頭の中お花畑、ご都合主義万歳☆なハッピーハッピー☆☆☆で、ハピエン確定のお話なので安心してお楽しみください。
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読んでくださって、感想もありがとうございます〜!
ミスティにはとにかく余裕がないのは間違いがないです!
それもあり、ミスティの好意の示し方は暴力的になってるのも間違いないですね……
特にティアリィは自分に向けられる好意にうとく、気付かない部分があるのでそれだけでもヤキモキしてるのに、ティアリィはティアリィで自分の気持ちにいっぱいいっぱいで、それをミスティに示す、というような所にまで至れていません。
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おそらくミスティはティアリィが好意を示して、それを信じることが出来ればちょっとは落ち着くんじゃないかなぁと思うんですが、どうでしょうね……
話し合いもそうですが、結構、極端な結論の出させ方をするつもりなので、ご期待に添える展開にはならないかもしれませんが、出来るだけ頑張ります!
お読みくださって、かつ感想も!ありがとうございました!
更新再会ありがとうございます😌😌😌
ミスティとティアリィの今後を楽しみにしておりました😌
二人とも今はすれ違っていますが、早く二人が想いを…伝える事の苦手な二人が想いを伝え合うことが出来ますように😌
感想ありがとうございます〜!
長く更新を止めていてすみません〜!
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ティアリィとミスティのためにも別れたほうがよいと改めて思いました。
正直なところ読手側としてはミスティよりも自分勝手なティアリィに対して鬱憤ばかりが溜まっていきます。
ミスティが後妻娶った頃にティアリィはようやく本当に大切な者は何だったのかがわかるのではないでしょうか。
ティアリィにはミスティと関わらない遠い場所(王太子エンドでもよい)で生活してほしいです。
ミスティには甘やかしてくれたり、お互いを大切に思える相手(NL希望)と結ばれてティアリィのことは気の迷いだったと過去の存在になってほしいです。
感想ありがとうございます!
なるほど……貴重なご意見、心に留めて置いた上、今後の参考にしますね!
ただ、最後までご希望に沿う展開にはならないかと……すみませんー!
登場人物紹介のユーファ殿下の所で、ユーファ殿下に弟妹が1人ずついるなら、その母親が妊娠しているのは4人目ではないのかなぁ、と思いました。
あ、そうですね!
ご指摘ありがとうございます!
本人を抜かして弟妹の数だけ数えてました!
年下の弟妹その1、その2、その3という風に!
子供の数で言うと4人目ですね!直しておきます!
できれば登場人物紹介が欲しいです。
一気に読み返しても、誰だか思い出せない方がちらほら…すみません🙏
ご提案(?)ありがとうございます!
あは、ですよね、人数増えてきましたからね……冒頭辺りに、一両日中に足しておきますー!
ティアリィは王妃ですよね、寛大すぎます。他所の国のゴタゴタに巻き込まれすぎる。身分を隠して動きやすいから、宰相探れって何?影とかいないの、この国大丈夫か不安です。
感想ありがとうございます!
ファルエスタには影とかいません!
と、言うか、なんにも大丈夫じゃなくて、よくこの国、国の体裁保ててるなーってレベルなのでティアリィも頭を抱えてます!
娘の嫁入り先がこれはさすがにまずい……と!
価値観の相違でしょうが、言ってもわからないと決めつけ話し合いしなかったですね。
能力高い二人だからか、伝えなくても察してくれよって事かな。
妹ちゃんに理解するまで諭してたティアリィの過去はどこに行ってしまったの。
感想ありがとうございます!
どうでしょう?書いてない部分ではもうちょっと話してるかもしれませんが……いずれにせよ、過去、妹を説き伏せていた時ほどには話していないのは確かですね!
言わなくとも……という甘えは双方共にあるのかもしれませんね……
更新回をサラッと読ませていただきましたがティアリィは快楽に負けて流され過ぎだなぁ、、といった感想に尽きてしまいます…
快楽=レイプにも感じてしまいました。
こうやってずっとなにかあるたびに快楽に負けて有耶無耶な生き方は当人も周囲も不幸になる未来しか正直みえません…
好きという形は様々だと思います。
前作を知らないからいえることかもしれませんが私にはティアリィはミスティにうまくやり込められているようにしか思えないので愛という形よりは無理やり子供という枷により家族という形をとらされ洗脳されているとしか残念ながら思えません。
ティアリィとミスティが抱く愛という形は全く異なるものと感じます。
どういった結末になるのか気になりますのでこれからも更新楽しみにしております。
感想ありがとうございます!
大変鋭い考察で感服致しました。
と、言うか、ちゃんと伝わるように書けてたようで安心というか……
ミスティがティアリィにしてるのはまさにそれで、上手くやり込めて子供という枷で縛っている、のであっています。
洗脳、とまではいかないかもしれませんが、ミスティがはめてるのは確かです。
ティアリィは、自覚はありませんが子供(庇護対象)さえ与えておけば大人しくその場にいる、みたいな部分があるのでミスティは思いっきりそれを利用しています。
また、今回の描写に関してもティアリィは合意してないのでレイプと表現して差支えはないかと思います
厳密に言うと、この辺はティアリィの判断次第でレイプにもなり得るというか……
そもそも、これは前作のお話にはなるのですが、ティアリィ側に好意がない状態で外堀埋められて流されて孕まされて、からの拒絶反応で死にかけたけど、なんとか折り合いつけて妥協で結婚した(語弊があるかも……)、みたいな経緯を前提とした今回です。
元々ミスティとティアリィの感情は釣り合っていません
そういった部分がより歪に映るのかもしれませんね
そんな諸々を踏まえてティアリィがどう感情の整理をしていくのか、みたいなのが書ければいいなとは思ってはいるのですが……
ご納得いただける結末が描けるかは自信がございませんが、最後まで書ききれるようには頑張ります。
楽しみにしているとのお言葉もありがとうございました!
皇妃という立場にも関わらず自分勝手なティアリィをみるとやはり二人は別れたほうが幸せになれると繰り返し思います…。人不信感を覚えた時点で相手に対して再度信頼することは何を持ってしても不可能だと思うのでこのままではお互い不幸な未来しかみえません。
親権の問題については子供達の意見を尊重してとなると思うのでなんともいえませんが、、自由を求めるティアリィはせっかく国を出たのですからこのまま自由きままに幸せに暮らしていってほしいです。
感想ありがとうございます!
厳しいご意見もありがとうございます!
ご期待にそう展開になるとはお約束出来ませんが続きも頑張ります!
好きだと自覚しただけで、プチ家出ならぬ国出。
言葉足らず同士、きっちり話し合いして欲しい。
鈍い為に、娘の婚約者候補の問題出てるのに。
感想ありがとうございます!
ほんとですね、きっちり話し合い………出来れば、いいです、ね……(遠い目
ミスティこわーい😍
ティアリィ頑張れーー😊😊😊
ちゃんと、逃げずにティアリィはミスティに話ができるでしょうか?!
2話更新嬉しいです✨ありがとうございます✨
こちらこそ!細かく感想ありがとうございます!
流石にもう逃げれないのでお話はする感じになります!
この先は逆にミスティ次第でしょうか?
お互いにこれ以上の失言がないといいのですけども……(笑)
ミスティがきた~😊😊😊
わぁ~✨嬉しい~😊😊
ますます更新が楽しみになってきました😁
感想ありがとうございます!
やっと!来ましたよ!
わぁい、ありがとうございます〜!
頑張りまーす!(^○^)💕
どんどん王太子を絡め、巻き込まれてますね😁
ティアリィ…鈍過ぎて…ミスティはそこがまた愛しいんでしょうけれど😊
早く、ミスティがティアリィに会えますように💞
感想ありがとうございます!
巻き込まれてますね!
本来ならピオラが食らうはずだったマイナス感情が、王太子に惚れられてかつ隣にいたばっかりに全部ティアリィに行ってる状況です(笑)
そしてティアリィの鈍さは筋金入りっていう……
お待たせしました!
ミスティももうすぐ出てくる予定です!
留学先の王太子殿下と聖国十三王女の間に見事に巻き込まましたね。
騒動知られたら嫁ラブな大人げない旦那の逆鱗に触れそうです。
ひどい巻き込まれ事故ですよね(笑)
旦那にはこの後早々にバレる予定です。
だがしかし旦那は……お楽しみに!していて頂けると幸いです♥️
前作は妹ラブのシスコンのニブチンが、成長しましたね。子供産んで育ててやっと気づいたと思ったら、またまた拗らせるとは。
夫婦喧嘩では無いけど振り回され、フォローに回る子供達が大人な対応で凄いです。
お読み下さって、かつ感想もありがとうございます!
流石に30も近くなっているのでちょっとは成長……してるかと思いきや?みたいになってますよね(笑)
親が頼りないと子供がしっかりするっていうあれです、多分!
紹介文に王太子が当馬記載あるのでその展開はないのかぁと残念に思いながらの感想となります。
投稿者様の作品を初めて読んだのでティアリィとミスティの関係性がわからないためいえることかもしれませんが、ミスティのヤンデレ具合が目立つため、互いの将来のためにも二人は別れたほうが良いのかなと思います。
一国の王であるにも関わらず、国より妻を選ぶのは治世も揺らぎ国が乱れる要因にもなります。
ミスティの後妻には前妻の子供達も大切にしてくれることは勿論ですが、王を支えられる相手が望ましいのではと思います。
一方のティアリィ側ですが、王太子がティアリィとピオラを母子で娶り両国の架け橋になってほしいなと思いました。
年下なのに年上に恋する展開、それも親子ほどの年の差とわかってるのに恋してしまう王太子を応援したい派です!
年下な王太子がどうやってティアリィにアプローチしていくのか続きが気になります
感想ありがとうございます!
隅々まで読んでくださって、色々考えて(?)下さったのもありがとうございます!
年下の王太子のアプローチ……ご期待に添えるかはなんとも言えませんが、そろそろそう言った展開になっていく予定ですので、宜しければお付き合い頂ければ嬉しいです!
またまた逃げ出したティアリィ…ミスティはどうなってしまうのでしょう😳
続きが気になります✨
たくさんの更新、ありがとうございます✨
感想ありがとうございます!
さぁ、どうなってしまうのでしょう?
ミスティは逃げられてばかりですね(笑)
続きを気にして下さってありがとうございます!
あまりお待たせせずにすむよう頑張ります✨
こちらこそお読みくださってありがとうございますでした!
はじめまして✨
楽しく、拝読しております😌
ミスティとティアリィのその後の物語を見れて嬉しいです✨
ミスティは、賢王なのでしょうが、ティアリィの前ではいつまでもダメダメなのでしょうね😁
そんなところも、愛しい2人ですね✨
これからも楽しみにしています✨
感想ありがとうございます!
楽しくお読みくださっているとの事、私も嬉しいです!
ミスティもですが今回はティアリィもそこそこダメダメなのできっと似合いの2人ですよ✨
ありがとうございます、これからも頑張ります!
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