[完結]あなた方が呪いと呼ぶそれは本当は呪いではありません
10代前の先祖の血と知識を継いで生まれたため、気味が悪いと恐れられているアリシャナ
左腕と顔の左半分に入れ墨のような模様を持って生まれたため、呪われていると恐れられているエイドリアン
常に孤独とともにあった2人はある日突然、政略結婚させられることになる
100件を超えるお気に入り登録ありがとうございます!
第15回恋愛小説大賞:334位
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時々さかのぼって部分修正することがあります
誤字脱字の報告大歓迎です
カクヨム・なろうでも掲載しております
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プロローグ
1.突然の婚姻
2.旦那様とのご対面
3.嫁が来る(side:スターリング一家)
4.家族とは
5.帝王との面会
6.そんなつもりではなかった(side:ナイジェル)
7.新しい生活
8.浄化
9.閉じ込められた生活(side:アンジェラ)
10.とんでもない嫁が来た(side:マックス)
11.書類の山(side:ナイジェル)
12.限界
13.焦り(side:帝王)
14.苛立ち(side:エイドリアン)
15.真相
16.真相(side:エイドリアン)
17.解放
18.自分の気持ち(side:エイドリアン)
19.素顔
20.魔導士団の混乱
21.お父様の裁判(side:アンジェラ)
22.裁判直前
23.裁判
24.招待状
25.お茶会
26.俺への裁き(side:ナイジェル)
27.私の立場(side:アンジェラ)
28.舞踏会へ
29.舞踏会の準備(side:エイドリアン)
30.帝王の謝罪
31.自分を見つめ直す時
エピローグ
おまけ
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慌てて現れたラオルド第一王子との関係は?
なぜこのような状況になったのだろうか?
ご指摘いただき一部変更いたしました。
みなさまのご指摘、誤字脱字修正で読みやすい小説になっていっております。
今後ともよろしくお願いします。
たくさんのお気に入り嬉しいです!
大変励みになります。
ありがとうございます。
おかげさまで160万pt達成!
↓これよりネタバレあらすじ
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・感想欄は完結してから開きます。