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アヘアヘしました。
レイプでアヘ顔晒しました…♡最終回
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「あー嬉しいなぁ♡これからもっとお互いのこと知って行こうね♡」
ゴリュッ、、
「かは、♡あ…♡お、終わりじゃないのかぁ???♡」
当たり前のように2ラウンド目に行こうとする楽薫に俺は戸惑い聞いてみる。
1回目あんなに激しくされたせいで俺の体力はほぼ限界なのだ。
それに楽薫は射精するのが他の男性と比べて遅い方だと思う。これが絶倫とやつか?
「えー、だって嬉しいんだもん♡終われるわけないじゃん♡」
楽薫の顔は今まで見たことない程に喜んでいた。
思って見ると気持ちいいし悪い気はしないがもう、、声も枯れてきている、これ以上はキツいと思い俺はカクカクする腰を引いこうとすると
「あー!こら!逃げないで!逃げたらもっと奥に入れちゃうよ?まだ全部入ってないからね♡」
(え?嘘だろ、全部入ってないのか?は?こいつ絶倫な上に巨根とかどんだけバケモンなの?無理無理。大人しくしてた方がいいな。)
「む、むりぃ~~!もぅ、、むりなんだ!!限界だから、お願い終わりにしてぇ、、」
「えー!うーちゃん体力無さすぎ!初めてだしなぁ、そっかー、無理させたくないし……しょうがないか、、」
楽薫は俺の中から楽薫を抜いた。
「あ、、ん、、♡」
「でもね、うーちゃん俺のまだこんなになってるんだ、でも、このまま放置なんて可哀想でしょ?だから、口でやって欲しいんだよね…♡」
見てみると楽薫のは1回出したにもかかわらずビンビンだった。
「なんで、お前のそんなに元気なんだよ!!」
今回が1回目だから良かったけど、もしこれからどんどんこういう事をしていって慣れていったら何回やらせられるんだ?
考えただけでゾッとした。
「うーちゃんが可愛いからかな?それより口でやってくれるよね?」
早くしろと言わんばかりに圧をかけてくる楽薫にイラッとした俺は余裕を無くしてやろうとフェラをする事にした。
「あぁ、やってやる…で、でも!その代わり最初なんだから優しくしろよな…」
不安そうに楽薫を見つめる。
「うんうん!分かってる分かってる!」
軽くてまるで信用の欠けらも無い返事だったがどっちみち、逃げれる訳でもないし、また、おしりに入れられるよりかわマシだった、もし、痛かったら噛んでやろうと思った。
「ていうか、フェラのやり方分かる?」
「そんなの、分かるに決まってるだろ!!!」
バカにするように聞いてきた楽薫に強がって言い返した。
友達に無理やり見せられたAVとかで少しは見た事あったが本当にやった事わない。ましてや、俺は女でもないのに出来るか不安だ。
「ふーん、じゃあおねがーい♡」
目の前に出された物は血管がバキバキ出ていて、とても使い込んでそうで雄の匂いがすごかった。
こんなものが俺の口の中に入るのかと思えばなぜか少しばかり心臓が早くなったのを感じた。
俺は楽薫のを咥えた。
「あ、、」
(すっごい、大きい。。もうここまでしか入らない、)
「んん、は、ん、ちゅ、♡」
「あ、いいよ、うーちゃん」
楽薫は気持ちよさそうに言ってくる。
すると、突然俺の頭を抑えてきて、もっと奥に入れようとしてくる。
(だから、これ以上入らないんだってば!無理だよぉ。。。)
「うーちゃん、、、ごめん、、」
グイッ、
「ん、、んご、、んー"、、♡」
動きが早くなった。
喉の奥に思い切り当たるなぜかそれも気持ちいいと思ってしまう自分がいっそうおかしいと思った。
(こいつ、、優しくしろって言ったのにぃ♡)
「あー、、うーちゃんの口まんこ、、気持ちいよ、」
(よくもそんな恥ずかしいセリフを言えるな。)
「く、、もう、出るよ、口で受け止めてね、、!!しっかり、ゴックン出来るよね?」
「ん、、あ、、ん"ん"、、」
「出る、、、」
「ん"ん"ん"ん"ーーー!!!」
すごい量、、それに味も濃い、、飲みきれない、
「ハァハァ、、ほら、うーちゃん口開けて?」
俺は不思議そうに口を開ける。
グチュグチュ、、
「あ、お"、、え"、、」
精液が沢山入った口の中を指で隅々まで掻き回してくる。
「はい、飲んで?」
その命令に俺は必死に飲み込んだ。
何故か分からない。ただ従わなければめんどくさい事になるってことが分かったからだ。
「そう♡じょーずだね♡」
(こいつ、声色が変わりやがったな!!あんな酷いことしといてふざけんなよ!?許さないぞ!)
「ゴホッ...ヴ...ゲホッゴホッゴホッ...ふ、ざけんな、、優しくしろ、、って、いった、だろ、、」
「でも、気持ちよかったくせに♡」
ニヤニヤとしながら聞いてくる楽薫に図星で恥ずかしくなった。
「おま、…/////ふざけんな!!」
「あはは!図星だ~♡」
なんて軽い笑顔、、、すっごいうざい!
「まぁ、どっちでもいいけど、だって今日は最高の日でしょ?俺とうーちゃんが出会って付き合った記念日だもんね♡」
嬉しそうに話す楽薫に俺は(あ、そういえばそんな合意では無い約束もしていたなぁ)と何となく思い出したが激しすぎて理性も壊れかけていたから、あまり記憶にないが、話の流れ的におそらく俺と楽薫は付き合うことになったのだろう…
さて、どうやってこの場を乗り越えるか…
__少し話を逸らしてみよう
「それより、もう、うーちゃんと呼ぶのやめろ、それは他の人も呼んでいるだろ?せめて他の呼び方にしてくれ」
俺は楽薫が乗ってくれるような物言いで話しを逸らそうと話題を持ちかけた…
「そーだよね、もう付き合ったんだし、2人だけの特別な呼び方にしたいよね♡」
話は逸らせたのか逸らせてないのかは曖昧だが、話に乗ってくれたので、まぁ、良しとしよう…
「じゃあ、ういちゃんでいっか!なんか、うーちゃんって結構呼び慣れてたから好きだったんだけど、うーちゃんがダメならういちゃんなら、うーちゃんと似てるしいいかなって♡どうどう?いいでしょ?」
「なんで、そうやって『ちゃん』をつけようとするんだ?」
純粋に前から気になっていた。
「えー?だって、ういちゃん女の子みたいだし、可愛いからだよ♡」
まただな、こいつは人のコンプレックスに遠慮なく入ってくるなぁ!
「もー、そういう可愛いとかいうのなんなんだ…」
でも、、少し恥ずかしかった
そのせいか顔が少し赤くなる。
「あはは!照れてるんだ?」
馬鹿にするように言ってくる、その様子に俺は少しイラッとした。
「ちがう!だいたいあの、付き合うは合意じゃなかった!」
俺は感情の勢いで思っていることを口にしてしまった事に後悔した。
また、話題を戻してしまった。
話した所で何も変わらない事は分かっているのに、、
まぁ、でも、、言い返すだけ言い返しておこう、、後悔しても仕方がないからな…
__どうせ遊びだと思うしすぐ飽きるだろう
「え??何言ってるの??完全に合意だったじゃん♡あぁ、、激しすぎて意識飛んじゃってたのかな?」
正直図星だ。後半の事はあまり覚えていない。今更なにを言われても完全否定は出来ない…しかし、1個だけ疑問かある、
「ていうか、あの時は頭が回ってなくて…俺たち出会ったばっかだろ?相手のことも全然知らないし、付き合うなんて急に無理だ…」
俺は少し自信がなさそうに言った。
だが楽薫は笑顔で俺の頬に手を伸ばして満足気そうに少し顔を赤らめて言った。
「これから、お互いの事をもっと色々知っていくんだよ♡俺はね、ういちゃんに救われたんだよ、今まで俺の為にあんなに必死に心配してくれた人はいないんだ。最初は俺の周りでわーわー騒いできて、傷に響いてうざかったけど、ういちゃんに触れられた時一目惚れしたんだ、俺あんなに暖かく触られるの久しぶりで初めて恋に落ちた気がしたんだ。だから、何回だって言うよ、好きだよういちゃん付き合おう。」
トクン__
(何だこの感じ心臓がおかしい。)
「どーせ、無理とか言っても無駄なくせに。」
俺は曖昧な言葉を返した。
自分の気持ちがどんなんかまだ分からない。でも、付き合うのも悪くわない気がした。どーせ少しの間なんだ。
「ほんとに!?いいの!?嬉しい、嬉しすぎて死にそう…ういちゃん好きだよ大好き、だから、俺ういちゃんに好きになって貰えるようにいっぱい頑張るよ見ててね!」
楽薫は目を少し潤ませたように見えた。やはり後輩は後輩だ精神年齢が一気に低くなったような無邪気な笑顔で笑ってきた。
「う、うるさい、まぁ、せいぜい頑張れば…」
俺は照れているのを必死に隠そうと冷たい言葉を並べた。
なのに楽薫はずっと笑っていた。
俺の頬に沢山キスを落としてくる。
くすぐったくてつい笑ってしまう俺に楽薫が「ういちゃんこんな風にも笑うんだ♡可愛い。」と言ってきた。
今まで思った事も無いほど、胸が熱くなり、ずっと離れたくないと思った__
__________________
はい!あの、番外編書くとか言いながら中身があまりにも詰まってしまったのでこれを最終回にします!
次は、ツンデレなういちゃんが少しだけ素直になります!
ういちゃんも少しは楽薫くんの事を好きなんですよね…、ういちゃんは自分の気持ちにだけは鈍くないので分かってるけど隠しちゃうんですよね、、そんなういちゃんは次回は………。
では、お楽しみに♡
ゴリュッ、、
「かは、♡あ…♡お、終わりじゃないのかぁ???♡」
当たり前のように2ラウンド目に行こうとする楽薫に俺は戸惑い聞いてみる。
1回目あんなに激しくされたせいで俺の体力はほぼ限界なのだ。
それに楽薫は射精するのが他の男性と比べて遅い方だと思う。これが絶倫とやつか?
「えー、だって嬉しいんだもん♡終われるわけないじゃん♡」
楽薫の顔は今まで見たことない程に喜んでいた。
思って見ると気持ちいいし悪い気はしないがもう、、声も枯れてきている、これ以上はキツいと思い俺はカクカクする腰を引いこうとすると
「あー!こら!逃げないで!逃げたらもっと奥に入れちゃうよ?まだ全部入ってないからね♡」
(え?嘘だろ、全部入ってないのか?は?こいつ絶倫な上に巨根とかどんだけバケモンなの?無理無理。大人しくしてた方がいいな。)
「む、むりぃ~~!もぅ、、むりなんだ!!限界だから、お願い終わりにしてぇ、、」
「えー!うーちゃん体力無さすぎ!初めてだしなぁ、そっかー、無理させたくないし……しょうがないか、、」
楽薫は俺の中から楽薫を抜いた。
「あ、、ん、、♡」
「でもね、うーちゃん俺のまだこんなになってるんだ、でも、このまま放置なんて可哀想でしょ?だから、口でやって欲しいんだよね…♡」
見てみると楽薫のは1回出したにもかかわらずビンビンだった。
「なんで、お前のそんなに元気なんだよ!!」
今回が1回目だから良かったけど、もしこれからどんどんこういう事をしていって慣れていったら何回やらせられるんだ?
考えただけでゾッとした。
「うーちゃんが可愛いからかな?それより口でやってくれるよね?」
早くしろと言わんばかりに圧をかけてくる楽薫にイラッとした俺は余裕を無くしてやろうとフェラをする事にした。
「あぁ、やってやる…で、でも!その代わり最初なんだから優しくしろよな…」
不安そうに楽薫を見つめる。
「うんうん!分かってる分かってる!」
軽くてまるで信用の欠けらも無い返事だったがどっちみち、逃げれる訳でもないし、また、おしりに入れられるよりかわマシだった、もし、痛かったら噛んでやろうと思った。
「ていうか、フェラのやり方分かる?」
「そんなの、分かるに決まってるだろ!!!」
バカにするように聞いてきた楽薫に強がって言い返した。
友達に無理やり見せられたAVとかで少しは見た事あったが本当にやった事わない。ましてや、俺は女でもないのに出来るか不安だ。
「ふーん、じゃあおねがーい♡」
目の前に出された物は血管がバキバキ出ていて、とても使い込んでそうで雄の匂いがすごかった。
こんなものが俺の口の中に入るのかと思えばなぜか少しばかり心臓が早くなったのを感じた。
俺は楽薫のを咥えた。
「あ、、」
(すっごい、大きい。。もうここまでしか入らない、)
「んん、は、ん、ちゅ、♡」
「あ、いいよ、うーちゃん」
楽薫は気持ちよさそうに言ってくる。
すると、突然俺の頭を抑えてきて、もっと奥に入れようとしてくる。
(だから、これ以上入らないんだってば!無理だよぉ。。。)
「うーちゃん、、、ごめん、、」
グイッ、
「ん、、んご、、んー"、、♡」
動きが早くなった。
喉の奥に思い切り当たるなぜかそれも気持ちいいと思ってしまう自分がいっそうおかしいと思った。
(こいつ、、優しくしろって言ったのにぃ♡)
「あー、、うーちゃんの口まんこ、、気持ちいよ、」
(よくもそんな恥ずかしいセリフを言えるな。)
「く、、もう、出るよ、口で受け止めてね、、!!しっかり、ゴックン出来るよね?」
「ん、、あ、、ん"ん"、、」
「出る、、、」
「ん"ん"ん"ん"ーーー!!!」
すごい量、、それに味も濃い、、飲みきれない、
「ハァハァ、、ほら、うーちゃん口開けて?」
俺は不思議そうに口を開ける。
グチュグチュ、、
「あ、お"、、え"、、」
精液が沢山入った口の中を指で隅々まで掻き回してくる。
「はい、飲んで?」
その命令に俺は必死に飲み込んだ。
何故か分からない。ただ従わなければめんどくさい事になるってことが分かったからだ。
「そう♡じょーずだね♡」
(こいつ、声色が変わりやがったな!!あんな酷いことしといてふざけんなよ!?許さないぞ!)
「ゴホッ...ヴ...ゲホッゴホッゴホッ...ふ、ざけんな、、優しくしろ、、って、いった、だろ、、」
「でも、気持ちよかったくせに♡」
ニヤニヤとしながら聞いてくる楽薫に図星で恥ずかしくなった。
「おま、…/////ふざけんな!!」
「あはは!図星だ~♡」
なんて軽い笑顔、、、すっごいうざい!
「まぁ、どっちでもいいけど、だって今日は最高の日でしょ?俺とうーちゃんが出会って付き合った記念日だもんね♡」
嬉しそうに話す楽薫に俺は(あ、そういえばそんな合意では無い約束もしていたなぁ)と何となく思い出したが激しすぎて理性も壊れかけていたから、あまり記憶にないが、話の流れ的におそらく俺と楽薫は付き合うことになったのだろう…
さて、どうやってこの場を乗り越えるか…
__少し話を逸らしてみよう
「それより、もう、うーちゃんと呼ぶのやめろ、それは他の人も呼んでいるだろ?せめて他の呼び方にしてくれ」
俺は楽薫が乗ってくれるような物言いで話しを逸らそうと話題を持ちかけた…
「そーだよね、もう付き合ったんだし、2人だけの特別な呼び方にしたいよね♡」
話は逸らせたのか逸らせてないのかは曖昧だが、話に乗ってくれたので、まぁ、良しとしよう…
「じゃあ、ういちゃんでいっか!なんか、うーちゃんって結構呼び慣れてたから好きだったんだけど、うーちゃんがダメならういちゃんなら、うーちゃんと似てるしいいかなって♡どうどう?いいでしょ?」
「なんで、そうやって『ちゃん』をつけようとするんだ?」
純粋に前から気になっていた。
「えー?だって、ういちゃん女の子みたいだし、可愛いからだよ♡」
まただな、こいつは人のコンプレックスに遠慮なく入ってくるなぁ!
「もー、そういう可愛いとかいうのなんなんだ…」
でも、、少し恥ずかしかった
そのせいか顔が少し赤くなる。
「あはは!照れてるんだ?」
馬鹿にするように言ってくる、その様子に俺は少しイラッとした。
「ちがう!だいたいあの、付き合うは合意じゃなかった!」
俺は感情の勢いで思っていることを口にしてしまった事に後悔した。
また、話題を戻してしまった。
話した所で何も変わらない事は分かっているのに、、
まぁ、でも、、言い返すだけ言い返しておこう、、後悔しても仕方がないからな…
__どうせ遊びだと思うしすぐ飽きるだろう
「え??何言ってるの??完全に合意だったじゃん♡あぁ、、激しすぎて意識飛んじゃってたのかな?」
正直図星だ。後半の事はあまり覚えていない。今更なにを言われても完全否定は出来ない…しかし、1個だけ疑問かある、
「ていうか、あの時は頭が回ってなくて…俺たち出会ったばっかだろ?相手のことも全然知らないし、付き合うなんて急に無理だ…」
俺は少し自信がなさそうに言った。
だが楽薫は笑顔で俺の頬に手を伸ばして満足気そうに少し顔を赤らめて言った。
「これから、お互いの事をもっと色々知っていくんだよ♡俺はね、ういちゃんに救われたんだよ、今まで俺の為にあんなに必死に心配してくれた人はいないんだ。最初は俺の周りでわーわー騒いできて、傷に響いてうざかったけど、ういちゃんに触れられた時一目惚れしたんだ、俺あんなに暖かく触られるの久しぶりで初めて恋に落ちた気がしたんだ。だから、何回だって言うよ、好きだよういちゃん付き合おう。」
トクン__
(何だこの感じ心臓がおかしい。)
「どーせ、無理とか言っても無駄なくせに。」
俺は曖昧な言葉を返した。
自分の気持ちがどんなんかまだ分からない。でも、付き合うのも悪くわない気がした。どーせ少しの間なんだ。
「ほんとに!?いいの!?嬉しい、嬉しすぎて死にそう…ういちゃん好きだよ大好き、だから、俺ういちゃんに好きになって貰えるようにいっぱい頑張るよ見ててね!」
楽薫は目を少し潤ませたように見えた。やはり後輩は後輩だ精神年齢が一気に低くなったような無邪気な笑顔で笑ってきた。
「う、うるさい、まぁ、せいぜい頑張れば…」
俺は照れているのを必死に隠そうと冷たい言葉を並べた。
なのに楽薫はずっと笑っていた。
俺の頬に沢山キスを落としてくる。
くすぐったくてつい笑ってしまう俺に楽薫が「ういちゃんこんな風にも笑うんだ♡可愛い。」と言ってきた。
今まで思った事も無いほど、胸が熱くなり、ずっと離れたくないと思った__
__________________
はい!あの、番外編書くとか言いながら中身があまりにも詰まってしまったのでこれを最終回にします!
次は、ツンデレなういちゃんが少しだけ素直になります!
ういちゃんも少しは楽薫くんの事を好きなんですよね…、ういちゃんは自分の気持ちにだけは鈍くないので分かってるけど隠しちゃうんですよね、、そんなういちゃんは次回は………。
では、お楽しみに♡
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