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アヘアヘしました。
レイプでアヘ顔晒しました…♡③
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「お"ぉ"ぉ"お"~~ひっぐ、ヒッグ、」
「あら、泣いちゃったね♡泣きながら喘がないでよ♡」
「ぬけぇ~~♡苦しい"~」
「えぇ?そんな風には見えないけど?」
ズコズコ
「う、うるしゃい"ぃ"、じゅこじゅこやめへ"~"~"♡」
「そんなこと言ってもこんなに中締め付けてたら説得力ないよ~♡」
「お"ぉ"ぉ"~♡おねが、おかしくなるからぁ"~"♡」
「うーん、人に頼む時はそれ相応の頼み方って物があるでしょ?それに、そんなに言い張るんだったらこれからイったら俺と付き合うって事にしようよ♡」
ゴリッ"ゴリッ"
そんなの事を言って俺の前立腺をおもいきり抉ってくる。
「お"ぉ"ぉ"ん"~~♡おねがいしましゅ"♡」
「そんなんでいいと思ってんの?ほらちゃんと『楽薫くんの大きくて絶倫のおちんぽを俺のキツキツの締め付けまんこから抜いてください』って言わないとぉ」
ごりごりと俺の中に入ったそれは容赦なく突き上がってくる。
「あ"ぁ"ぁ"~ーごめんなしゃ、♡、、楽薫の、お"お"ぉ"ぉ"~~♡」
喋っているのもお構い無しにさっきよりも強く前立腺を抉ってくる。
「あーほら何て?そんなにアンアン喘いでたら聞こえないよーちゃんとはっきり言わないと何言われてんのか分かんないなー」
「ら、らか"ら"ぁ"♡楽薫のお"ぉ"~、突くなぁ"ぁ"~~今喋ってるらろぉ"~♡」
(やばい、このままじゃイってしまう。もう、我慢できない。ダメだ、おさえなきゃ、)
俺はイきそうな自分のちんこを射精出来なくなるようにギュッと握った。
「あはは♡イかないように我慢してるの可愛い♡でも、苦しいでしょ?イきたいでしょ?辛いでしょ?もう我慢なんてやめちゃおうよ♡」
「それはぁ"♡らめなんらぁ"~♡」
「えー?なんでー?気持ちいいでしょー?」
「気持ちいいけろ、♡らから"♡、きもひいから!!、、らめぇ、、♡♡」
「そっかーそんなに俺と付き合いたくないの?」
付き合いたくないなんて言わせまいかと俺の中をでかいのでグリグリ抉り圧をかけてくる。
「あ"ぁ"ん"、、♡」
そんな行動に喘ぐしかない俺は下品な声を出し続けた。
「ほらー、喘いでばっかで本音が聞こえないよ。ていうか、もう行く寸前なんじゃないの?ほら、イかせてあげるから手、どけて?」
(ばか、誰がそんなことするかどけたら確実にイくに決まってる。イったら付き合わなくちゃならないんだぞ。そんなの絶対嫌だ。。。嫌なのに…イきたい、♡今すぐこの手を離して楽になりたい、♡でも、射精したら、、)
「もー、ほんとに頑固だねー、自分でのけないなら俺がのけちゃうよ♡1本1本ちんこから剥がしていって最後の1本を剥がし終わる前に射精しちゃうかもだけどね♡」
ゾクゾクッ♡
(やば、♡想像しただけでキちゃう負けちゃう、、♡堕ちちゃうよ、、♡ダメなのに、、♡イきたい、、♡)
「しょうがないなー」
俺が自分からは手をどけないと思ったのか、楽薫は俺の手を握り人差し指から剥がしていく。
「1本目~♡」
「あ…♡んん♡」
「よくこんな弱々な力で抑えててイかないよね~もう、親指から剥がした方が早いんじゃない?」
そう言って俺の親指をぎゅっと掴んでいるちんこから剥がしていく。
「あ"""ま、、っ、でぇ"、、、でるぅ"、"、"~んほおぉ"ぉ"ぉ"お"お"お"お"!!」
俺の親指を剥がすと同時に俺の中の1番奥を思い切り着いてきた。
突然のその刺激に対応しきれなかった俺は案の定達してしまった。
「あー♡やっと出た♡、やば、すっごい、締まる、」
「ァへぇ、♡れちゃったぁ♡」
呂律も回らなくなった頭で俺は、今の状況を理解する余裕なんてなかった。ただ、イった感覚だけが俺の中に残った。
「もーほんと可愛いね♡これで俺と付き合う事になっちゃったね♡ういちゃん♡」
楽薫は嬉しそうにニコニコと耳元で囁いてきた。
「うーん、付き合うなら結婚前提にしたいから、ういちゃんは俺のお嫁さんかな?改めてよろしくね♡俺の可愛いお嫁さん♡」
「はひ…♡」
__________________
はい!これで一旦初夜?は終わりです!えっと、ほんとに更新大遅刻してしまい申し訳ありません🙇🏻♀️
ういちゃんやっと堕ちましたね!いやー長かった((
早く堕ちさせて次のストーリーに進めたいとずっと思ってたんですよ()
今回は少し短くなってしまって申し訳ないです(><)
あの、設定上楽薫くんは絶倫巨根ってことになってるので1回も出さずに終わるわけないんですよ、なので番外編を作ろうと思って、次はその番外編になるのですが、是非見てくれると嬉しいです!
おそらくおかしい所が沢山あると思いますが、気にせず見てくれると有難いです!
では、次回もアヘアヘ♡になると思うのでお楽しみに…♡
「あら、泣いちゃったね♡泣きながら喘がないでよ♡」
「ぬけぇ~~♡苦しい"~」
「えぇ?そんな風には見えないけど?」
ズコズコ
「う、うるしゃい"ぃ"、じゅこじゅこやめへ"~"~"♡」
「そんなこと言ってもこんなに中締め付けてたら説得力ないよ~♡」
「お"ぉ"ぉ"~♡おねが、おかしくなるからぁ"~"♡」
「うーん、人に頼む時はそれ相応の頼み方って物があるでしょ?それに、そんなに言い張るんだったらこれからイったら俺と付き合うって事にしようよ♡」
ゴリッ"ゴリッ"
そんなの事を言って俺の前立腺をおもいきり抉ってくる。
「お"ぉ"ぉ"ん"~~♡おねがいしましゅ"♡」
「そんなんでいいと思ってんの?ほらちゃんと『楽薫くんの大きくて絶倫のおちんぽを俺のキツキツの締め付けまんこから抜いてください』って言わないとぉ」
ごりごりと俺の中に入ったそれは容赦なく突き上がってくる。
「あ"ぁ"ぁ"~ーごめんなしゃ、♡、、楽薫の、お"お"ぉ"ぉ"~~♡」
喋っているのもお構い無しにさっきよりも強く前立腺を抉ってくる。
「あーほら何て?そんなにアンアン喘いでたら聞こえないよーちゃんとはっきり言わないと何言われてんのか分かんないなー」
「ら、らか"ら"ぁ"♡楽薫のお"ぉ"~、突くなぁ"ぁ"~~今喋ってるらろぉ"~♡」
(やばい、このままじゃイってしまう。もう、我慢できない。ダメだ、おさえなきゃ、)
俺はイきそうな自分のちんこを射精出来なくなるようにギュッと握った。
「あはは♡イかないように我慢してるの可愛い♡でも、苦しいでしょ?イきたいでしょ?辛いでしょ?もう我慢なんてやめちゃおうよ♡」
「それはぁ"♡らめなんらぁ"~♡」
「えー?なんでー?気持ちいいでしょー?」
「気持ちいいけろ、♡らから"♡、きもひいから!!、、らめぇ、、♡♡」
「そっかーそんなに俺と付き合いたくないの?」
付き合いたくないなんて言わせまいかと俺の中をでかいのでグリグリ抉り圧をかけてくる。
「あ"ぁ"ん"、、♡」
そんな行動に喘ぐしかない俺は下品な声を出し続けた。
「ほらー、喘いでばっかで本音が聞こえないよ。ていうか、もう行く寸前なんじゃないの?ほら、イかせてあげるから手、どけて?」
(ばか、誰がそんなことするかどけたら確実にイくに決まってる。イったら付き合わなくちゃならないんだぞ。そんなの絶対嫌だ。。。嫌なのに…イきたい、♡今すぐこの手を離して楽になりたい、♡でも、射精したら、、)
「もー、ほんとに頑固だねー、自分でのけないなら俺がのけちゃうよ♡1本1本ちんこから剥がしていって最後の1本を剥がし終わる前に射精しちゃうかもだけどね♡」
ゾクゾクッ♡
(やば、♡想像しただけでキちゃう負けちゃう、、♡堕ちちゃうよ、、♡ダメなのに、、♡イきたい、、♡)
「しょうがないなー」
俺が自分からは手をどけないと思ったのか、楽薫は俺の手を握り人差し指から剥がしていく。
「1本目~♡」
「あ…♡んん♡」
「よくこんな弱々な力で抑えててイかないよね~もう、親指から剥がした方が早いんじゃない?」
そう言って俺の親指をぎゅっと掴んでいるちんこから剥がしていく。
「あ"""ま、、っ、でぇ"、、、でるぅ"、"、"~んほおぉ"ぉ"ぉ"お"お"お"お"!!」
俺の親指を剥がすと同時に俺の中の1番奥を思い切り着いてきた。
突然のその刺激に対応しきれなかった俺は案の定達してしまった。
「あー♡やっと出た♡、やば、すっごい、締まる、」
「ァへぇ、♡れちゃったぁ♡」
呂律も回らなくなった頭で俺は、今の状況を理解する余裕なんてなかった。ただ、イった感覚だけが俺の中に残った。
「もーほんと可愛いね♡これで俺と付き合う事になっちゃったね♡ういちゃん♡」
楽薫は嬉しそうにニコニコと耳元で囁いてきた。
「うーん、付き合うなら結婚前提にしたいから、ういちゃんは俺のお嫁さんかな?改めてよろしくね♡俺の可愛いお嫁さん♡」
「はひ…♡」
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はい!これで一旦初夜?は終わりです!えっと、ほんとに更新大遅刻してしまい申し訳ありません🙇🏻♀️
ういちゃんやっと堕ちましたね!いやー長かった((
早く堕ちさせて次のストーリーに進めたいとずっと思ってたんですよ()
今回は少し短くなってしまって申し訳ないです(><)
あの、設定上楽薫くんは絶倫巨根ってことになってるので1回も出さずに終わるわけないんですよ、なので番外編を作ろうと思って、次はその番外編になるのですが、是非見てくれると嬉しいです!
おそらくおかしい所が沢山あると思いますが、気にせず見てくれると有難いです!
では、次回もアヘアヘ♡になると思うのでお楽しみに…♡
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